ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

ネクロのミカン。

mimisemi2007-05-09

あまりにも書くことが無さすぎた。まぁあれかな、ネクロマンティックのDVDを買ったんだけど、2のほうの特典というかさ、二枚目のディスクがなんとサントラCDなのね。前からずーっとネクロマンティックのサントラが欲しかったんだけど、こんな形で手に入るとは思わなかった。改めて見直してみるとっつーかDVDだとすげー綺麗っつーか映像がやっと普通っつーのかな。俺が持ってるのって借りてきたビデオのダビングで、アルバトロスからのビデオもそんなに画質も音も良くないに加えてダビングときたもんだからもう質はYoutube並だったと思うんだけど、DVDだと監督も感動しているようにマジで綺麗で驚きだ。ただ俺が持ってるダビングのビデオはなんつーか画質の悪さが逆にインディーズっぽいっつーか、裏ビデオっぽい感じで凄くいい雰囲気出してるんだけどね。DVDはクリアで今まで気がつかなかったようなことがあったりするんだよね。例えば部屋に飾ってあるマンソンの写真がクリアだとか、内臓がクリアで動物か作り物だってわかりやすかったりだとか、なんかでも気色悪さは失せたかな。死体も作り物っぽくなっちゃったかなー。俺の何回も見てる擦り切れたダビングビデオだと不透明な分、死体に妙にリアリティがあったりしたんだよね。細部が見えない分、本物っぽいっつーか。まぁいいけどね。なんか眠くて書く気がしないな。なんか学校があると大抵眠いのね。帰ってきてから。で、帰って来てから寝ちゃうと夜中まで寝ちゃって、また朝寝て寝不足とか、寝ないと眠くてずーっとダラダラしちゃうとか、基本的に体力ないのね。疲れやすいわけ。そんな中、まぁ書く時間が無いわけではないんだけど、これに向かう前に一日が終わっちゃってるって感じなのね。


あとは何かね、シュラムも買ったんだった。これは見たくてもビデオ化されてなかったりして見れなかったんだけどやっと見れましたよ。まさかこっちに来てはじめてこれを見る機会が得られるとは思わなかった。DVD大国アメリカ万歳って感じね。見た感想はなんつーか味があるクズ映画って感じね。もちろんネクロマンティックとか死の王みたいなリリシズムはなくて、ただただ変態路線というかなんというか、妙に自分にコンプレックスがあるハゲでデブで包茎で短小の殺人鬼の男の死ぬ前の狂った走馬灯を無理やり見せられる感じなんだけど、一番狂ってるのがネクロ2の主演の女優扮するこの男の彼女っつーか彼女未満の彼女とこのハゲがレストランでディナーだかを食べているときにバックで流れている恐ろしくサイケな曲ね。「パーパパパパパー」みたいなピチカートとかイルマみたいなスキャット系の曲っつーか曲調がどんなだったか覚えてないけど、このスキャットの音痴度が物凄くて、パパパパパって五つのパがあったとして、一個も音があってないの。音痴って部分的に外れることを言うんだろうけど、このスキャットは音痴を通りこして、もうアヴァンギャルドになってるわけ。まぁそのぐらいしかないかなこの映画。ただ見たいなーって今まで悶々としてきて8年越しぐらいにやっと見れたわけよ。長かったなー。思えば。ただ今まで見れなかったっていう入手困難度が高いだけあって、日本のどのビデオ会社もビデオ化したくないような内容だったわけで、まぁ納得っつーかね、文章のキレが無くてゴメンね。他はアレかな、なぜかね、ORから出てたインキャパのCDかと思ってたらCDRだったやつがキムズに置いてあってさ、リリース当初から入荷してあってもう何年も経ってるような感じなのよ。何しろ内容が驚きで27分しか入ってないのに値段が23ドルもすんの。で、しかもCDR。中身はインキャパそのものなんだけど、ライブのエアー録りなのね。ただ恐らくハズウェルがマスタリングしたっぽい音で、ノイズ度はバッチリ。「こいつ分かってるな」って感じ。買って一番良かったことといえば、まず希少価値の物凄さとモノクロのインキャパの写真が印刷されてるカードね。美川さんが完全に酔っ払った顔で恍惚しながら演奏している姿とフミオは割と普通なんだけど、何が良いかって印刷が汚くてさ、なんか小学校の教師が生徒に配るプリントの写真の画質の印刷なわけ。アレだね、とりあえずもう30〜40分ぐらい欲しかったかな。演奏一発録りだけっていうのが悲しいかしらね。それにしてもインキャパってホントいいね。包まれたいような音だよね。本当に。


あと何かな、なんか知らないけどDubstepのコンピ買ってきたんだよね。グライムとかダブステップとかって最近知った名前なんだけど、全然今まで普通に聞いてた音っつーかかなり好きな音で、まぁSlimzeeとかグライムなわけね。ダブステップもRuptureのミックスとかBaseck(Baceck?)のミックスなんかに入ってたけど、改めてコンピで聞くっつーかなんつーかダブステップオンリーってのは凄いね。ようはあれなのよね、ガラージの時代に割とキャッチーで聞きやすいトラックが大半を占めている中にたまーにあったような、妙にドープなほとんどリズムとベースだけで構築されてるような、クソアングラなトラックをルーツとしたやつがダブステップとかグライムなのよね。曲名は分からんけど、doomnightだったっけ、ブオンブオン言いまくってるやつ。あれとかかなりルーツだよね。リズムがスカスカなのはスカスカじゃないとバックで鳴ってるドープなベースの低音とかぶるからなんだろうね。チキチキいっててベースが凄いってことになるとマイアミベースを思い出すわね。でもあれだね、コンピ第一弾のリリースが2003年で、なんか日本じゃさっぱり盛り上ってなかったのを見ると、前にSlimzeeの時にも書いたけど、こういうのってドープな音が好きな漢が聞くような音なんで、イマイチポピュラリティーを得られないっつーかね。クラブミュージックってもうアングラ音楽じゃないでしょ。ただなんかグライムとかダブステップってジャングルの頃のジャングルみたいなプリミティブなヴァイヴがあっていいね。前にも書いたけど、MOSから出てるSlimzeeのStreet Beatsっつーコンピの2枚目はマジでヤヴァイんでマジでチェックしてほしいわ。あれだね、そう思うとムンベってもうあまり俺が求めるもんないかも。特にHypeのMIXとか聞くともう全然好きじゃないの。ベースが置き去りになってて、なんかあのサイバーステップ系のシンセみたいなのが入るトラックばっかで、全然ダメ。いつからムンベってこんなシンセ寄りになっちゃったのかしらね?もちろんGeneral Maliceみたいなのはいるけど、マイノリティだよね。ジャングル派って。


あとは何かね、特に無いな。もうリズムも無くなってベースだけとかになったら凄いね。妙なつながりをたった今発見したのだけども、あれね、べーちゃんのMシリーズね。あの食べたくなるような音。あの感じよね。ベースとスカスカリズムと最小限のシンセ。Mシリーズ聞いてると、なんか異次元にいるような気分になるんだよね。あ、なんかもうダメだ。文章にキレがない。っつーか書く気力が無いんでリズムがない。こんだけしか書いてないのに結構時間かかってるし、もうダメだわ。書きたいことがタイピングに追いつかないって時に書くのがウォール伝なんで、これは全然ダメね。近状報告だわ。ホント。あれ、ダブステップもグライムも完全にガラージの延長上なんて全然新スタイルでもなんでもないし、ムーヴメントでもなんでもないよね。特に目新しさはないもの。まぁ新しさなんてもう無いのかもしれないけどね。あ、俺の激フェイバリットといえば、オールドスクールやけど、SunshipのAlmighty Fatherって曲ね。これも明らかにこの系統のルーツよね。そういえばRockers Hi-Fiも曲によっちゃー、かなりヤヴァイのがあるよね。まぁこりゃ完全にダブだけども、俺って本当のジャマイカのダブはさっぱり聞かなくて、割とこういうダウンテンポとかブレイクビーツと混ざったようなダブが好きなのね。あのGuidanceから出てるダブのコンピとか大好きなわけね。んじゃあね。最後にね、スマップのらいおんハートって完全にダブだからね。あれ。


Roots of Dubstep

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Dubstep Allstars 2

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Dubstep Allstars Vol.3

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Dubstep Allstars 4

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Dubstep Allstars 1

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Dubstep Allstars 5

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