ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

非国民。

mimisemi2007-05-12

今日ね、グループでのプレゼンがあって、まぁ前に書いたっけ?大学についてなんだけど。それにしてもさ、こっちに来てから本当に何回プレゼンをやったことか。まぁプレゼン
っつっても人前で何かを発表するだけなんだけど、人前に出るのが苦手なのと視線恐怖症を持っているのに加えてパニック障害もあるんだから、完全に最悪な状況なんだけどね。
で、例の如くいつもバッグと財布に忍ばせている安定剤を1時間前ぐらいに飲んだんだけど、まだちょっと不安だったんでもう一錠飲んだんだけどね。で、プレゼンになったんだけど
俺が発表したのは、今の学校でクラスメートだった女の人とそのアメリカ人のボーイフレンドに大学に行った理由と、どんな大学生活だったかってのを事前に聞いたのを、発表しつつ
自分の意見も混ぜていくみたいな感じだったんだけど、クラスメートだった女の人の答えとしては、まぁ社会に出る前に時間が欲しくて入ったのと、まぁ大学に入るってのは
周りもやってることで自分もみたいな感じだったんだけど、まぁなんつーかありがちな理由だよね。社会に出るには早いんで大学に行くという。で、彼氏は音楽を勉強するために
学校に入ってハードに勉強したとのことで、まぁこの女の人の大学生活はバイトが大半だったのと、例によって他の生徒も勉強していない生徒が多くて、ごく一部の生徒、例えば
この人が行ってたのは美大みたいな感じのところだったんだけど、芸術批評みたいな学科の人たちはハードに勉強していたらしい。というのも芸術批評の学科を取るとようは
将来的には職業の選択がアカデミックな領域しかないらしく、結局、そういった職に就くためにハードに勉強していたんじゃないかとのことだったんだけど、まぁそこで、
それはいいのよ。問題はね、今、クラスメートに日本人の男がいて、なんだか俺に敵対心を持っているようなやつがいるのよ。俺が日本批判しすぎなのかもしれないけど、
例えばホームレスの話題になって、日本でも格差社会が問題になっているということを言うと、こいつは日本語英語で「ニューヨークでは地下鉄なんかで子供のホームレスを
見かけるけど、日本ではそういうことはないので、日本とニューヨークが同じということではない」とか言ったり、他もなんかね、俺が言うことがいちいち気に入らないらしく、
今日もこのプレゼンで「日本の教育システムは受験が大変で、大学に入ってからは受験で燃え尽きてしまってハードに勉強するという学生が少ない」とか「日本の大学生は
大学に入ってから遊んでしまう」というようなことを言ったら、またこの日本人が「そんな一人にインタビューしたぐらいで判断するべきではない。10人に聞いて10人がそう
答えたらいいかもしれないけど、あなたは一人にしか聞いていないのに、その意見を一般化している」とか俺のプレゼン中に突っ込んでくるわけ。っつーかこの日本人が俺の
プレゼン中にこれまた俺のことをあまり好いていないトルコ人となんかごちゃごちゃ話してるわけ。で、俺は絶対俺に対する文句だなと思って、プレゼン中に「ごちゃごちゃ
言ってないで意見を述べてくれ」って言ったんで、まぁこの日本人からこういうレスポンスが来たんだけど、他のときもね、例えば日本はアメリカナイズされていて、文化も
へったくれもなくなっているとかいうことを俺が言うと、こいつは「日本人の文化は心に宿っている」みたいな抽象的なことを言うわけ。どうやら今の右傾化を担っているような
プチ右翼系のやつなのかもしれないこいつは。俺の日本批判は問題提起なわけで、批判することが目的なんじゃなく、なんでこんなことになっているのか?ということなのに、
こいつは日本を守りたいらしい。まぁ細かく話し合ったわけじゃないので分からないけど、なんかあの日本のね、日本を批判すると非国民だみたいな風潮の一端みたいな気がするのね。
この日本人。離婚問題みたいなトピックのときも日本の離婚率は高くなっているということを俺が言うと「それは一般的ではない」とか言うし、俺が言うことの全てが気に食わない
らしいんだよね。で、まぁプレゼンでもさ、もちろん全ての大学生がそうじゃないって補足はするつもりだったんだけど、その前にこいつがまぁこうやって突っ込んでくるわけ。
なんなんだろうね、悪いことを批判しているだけなのに、国を侮辱している非国民みたいに思っているんだろうね。まぁ統計なんて取れないし確実なことはいえないけど、でも
少なくともアメリカの大学生に比べれば全体的に日本の大学生が堕落しているのは明らかでしょう。そりゃ一生懸命勉強している人もいるけど、合コンするために大学入ったとか
遊ぶためとか、そんなやつが多くなって問題になっているのも事実でしょう。そんなの日本人なら周知の事実なのに、なぜこいつは容認しようとするのか分からない。っつーか
なんで俺の批判に対して文句を言ってくるのか分からない。こういうやつっているんだよなー日本にって痛感してしまったよ。なんで若い連中がこういうような傾向になるのか
本当に理解しかねるね。若い世代なんて政府や国の悪いことについて批判してアゲインストするべきなのに、なんで容認したり「自分の国だから」とかいう理由で肯定してしまう
んだろう。潜在的にこういうやつが多くなっているというのはなんとなく分かっていたけど、こうやって会ってみるとホント、マジだなって感じるわけね。社会全体になんか
批判できないみたいな風潮があるってなんかで読んだり人から聞いたりしているけど、それじゃダメよね。はっきりいって。あと前に書いた足を引っ張る村人じゃないけど、
そんなのも感じるわけ。こいつに。こいつは日本語バリバリの英語を話すけど、俺はそうじゃないので流暢に話せば話すほど俺のことが気に食わないらしいし、ましてやプレゼン中に
冗談を言ったりして、それがウケたりするともっと気に食わないらしい。俺が日本人じゃなかったらそうじゃないのかもしれないけど、同じ世代の日本人でこういう意見を持っていて
割とこっちにアダプトしているってのが本当に気に食わないらしいんだけど、ホントこれって日本でも感じてたことだよね。ちょっと変わってたり進歩的な意見を持ってると
好かれないわけ。何しろ周りと同じじゃなきゃいけないし、何かに秀でてたりすると妬まれるんだよね。俺が何かに秀でてるとは思わないけど、日本人ってそういう違う意見を
持っている人とか、違う世界観を持っている人に対してリスペクトが無いんだよね。あいつは違うってことで除け者になっちゃう。こっちに来てはじめて凄まじく日本人的な
日本人に会っちゃったって感じね。俺が恐らくたどたどしい感じで、下手糞な発音で話してたらこいつは恐らく妬まないんだよ。ある程度流暢でそれなりに筋が通っていることを
いいつつ自分の意見と合わないので本当に気に食わないんだと思うんだよね。凄く日本人的だよね。本当に。「あいつ面白いな。違う意見を持ってるな。話してみようかな」とか
っていうのがない。「あいつ気に食わない」で終わっちゃうんだよね。ホントだから進歩しないっつーかね。あのね、日本の悪いところを批判して、それで国を侮辱しているとか
お前それでも日本人か?とかっていうのは本当に見当違いだよね。俺は逆にこんなダメダメになっている日本を「それでも俺が生まれた国だから」とかいうわけの分からない理由で
肯定するなんて信じられないっつーか、愛国心の履き違えもいいところだと思うわけ。あんなダメになりかけている国のどこがいいわけよ?俺の言いたいことわかるべ。
マイケルムーアが「アホで間抜けなアメリカ人」って言うようなもんなのよ。別にマイケルムーアのことが好きなわけじゃないけど、ようはムーアも批判することが
目的なんじゃなく問題提起でしょ。目的は。国や人が変な方向にいくのを容認できないから批判するわけで、批判が目的じゃないわけ。でもそういうと非国民なんだよね。911以降に
戦争反対を大っぴらに出来なかったっていうけど、それと同じことよ。なんか書きたいことが多すぎて分け分からなくなってるけど、この日本人の悲しき日本人らしさっていうのは
分かってもらえるでしょ。特に今日的な日本人らしさなわけ。そんなのね、大学生の全員が遊んでるわけじゃないなんてのは当然のこととしてあるわけだけど、遊んじゃうような教育の
システムとか大学のシステムとか学生のモチベーションに問題があるわけで、それに対して問題提起をしているのであれば、その問題的に関して「そんなのただの一般化で、全員が
そうではない」なんていう回答はおかしいよね。全員がそうではないけど、そういうことが問題なんだからそれについて話すべきなのに、「そんなことはない」とか、そんな次元
なのよ。ある種の思考停止だよね。本当に。そういえばこの話を聞いた女の人というのは、さっきも書いたようにトップクラスの大学を出たんだけど、この人も日本の大学に関しては
俺と同じ意見というか、実際、通っていたときに色々感じたらしくて、勉強しない人が大半だったって言ってたし、それこそ学業よりバイトに力を入れている学生ってのは本当に
多かったらしい。まぁ俺にとってはトップクラスの大学でそういう生徒が多かったってのが結構驚きだったんだけど、そもそもシステムが怠けやすく、バイトとか他の活動に
打ち込みやすいようになっちゃってるんで、なんかしょうがないのかなっていう部分もあるよね。この人もバイトに打ち込んでいてほとんど勉強しなかったというけど、この人は
物凄くスマートな人で、時事問題に関しても、教育問題に関しても客観的で鋭い視点の持ち主で、別にバイトに打ち込んでいたからバカな学生だったというわけではないわけ。
ようは俺が言いたいのはバカな学生も多いけど、バカじゃない学生もバイトに打ち込めるようなシステムになっているんで勉強しないってことなわけよ。ようは大枠の教育そのものに
問題があるわけ。だってバカバカしいでしょ。中学からいい大学に入るために勉強して入ってからは安泰で遊んじゃうなんてさ、本末転倒でしょう。まぁ本当はこのぐらいの
ディティールをプレゼンで発表できなきゃいけなくて、こういうディティールを事細かに説明できない俺も悪いんだけど、とりあえずあの日本人の日本大好きっぷりには
呆れてしまうね。マジで。日本が好きか嫌いかなんてここの問題だからどうでもいいんだけど、俺が問題に思うのは、自分の国だからとかいう盲目的な理由で、悪いことにも目を
瞑っちゃったりとか、なんでもかんでも肯定しちゃうとか、問題提起をしないってことなんだよね。俺が思うに全面的に教育について問題意識を持っているなら、「日本の大学生は
勉強をしないやつらが多い」なんていうことに関して批判なんてしないでしょう。こういう段階で「それは違う」とか言われるとすげー議論のレベルが低いなって思うわけ。
また俺の日本帰りたくない度が高くなっちゃったよ。こんなやついっぱいいるんだよね。日本に。だから問題なんだよね。批判する側とそうじゃない側が半々ぐらいで存在している
ならいいんだけど、そうじゃない側か関心を持ってない側が相当多いと思うんだよね。日本は。それはアメリカでも同じらしいけど、ホント、これってヤバいよね。
ホント、何回も書くようだけど、テーマは貧困なのに、貧困の具合はアメリカに比べれば全然マシとか、お門違いもいいところだよね。そりゃ子供のホームレスをニューヨークでは
見かけるし、日本には実際いてもそんなに目立つほどいないっていうのは分からないけど事実かもしれない。ただ問題は明らかに広がっている格差社会と貧困なわけで、そういった
俺の大枠の問題提起に関して「日本では子供のホームレスは見かけない」とか、その変な日本へのフォローはお門違いでしょう。あとなんでこんなに日本のことをフォロー
したいのかも分からない。だから今までのいきさつから勝手に流行のプチ右翼か?って思っちゃうわけね。なんかこういう話になると香山リカの話みたいになっちゃうけど、
俺も部分的には日本の若者のこういったプチナショナリズム症候群は本当に顕著に見られると思うね。実際こういうやつがいるわけで、本当にそう思っちゃうよ。俺が一番危機的に
思うのは今後を担う若者の保守化というか右傾化というかね、これは大問題でしょう。俺は基本的に民主主義なんてある程度批判的じゃないと保たれないと思うわけ。常に政府を
監視している国民・市民・人民みたいな感じなわけ。俺のイメージとしては。それをしないと民主主義なんてなくなるわけ。なにしろ権力者なんてやりたい放題やるし、政治家を
見てても頭が良さそうな人は少ないでしょう。だからそんなやつらを野放しにしてちゃいけないし、それを監視して批判するのが国民の務めなはずなのに、プチナショナリズム
症候群というのは、「自分の国」ということで批判しないわけ。そこで民主主義がなくなってたり基本的人権が迫害されてたりするのは当然よ。だって国民がそういう選択を
しちゃってるんだからね。この日本人みたいな思考停止はね、「俺は民主主義なんていりません。国を信じてます」っていうことと一緒なわけ。だから俺はこういうやつが
大嫌いなの。遠まわしに個人主義や民主主義を否定して、全体主義とか国粋主義を容認しているような気がするんだよね。だからその結果、国全体が右傾化しているように思えるのも
当然なの。それにしても石原が再当選とかいうのを見るとがっかりするね。前にも書いたように小泉とか安倍とか石原みたいな人間が存在することについてはいいわけ。だって
いろんな人がいるし、いろんな意見を持つことは言論の自由じゃないけど、まぁ基本的な人権でしょ。だた問題はこういう連中を選んでしまうような国民にあるわけ。だから俺は
こういう結果を見ると心底日本の国民の民意というのに絶望的な印象を抱いちゃうわけね。あーもう終わりだなって思っちゃう。で、今の学校にもそういった風潮を代表するかの
ような、こいつみたいなやつがいるともう本当にダメだなって思う。前のホームステイで一緒だった筋金入りの右翼のやつとは話が合ったんだけど、なんで合ったかっつーと
国がダメになっているという意見は大枠で一緒なのと、基本的に国を良くしたいって思っているところが一緒なので、右翼も左翼も関係ないわけ。だからこいつは俺が日本はダメに
なっているといったところで、それについて「それは違う。お前は非国民だ」なんていわない。こいつも色々考えているので俺の意見が分かるし、ダメになっているということは
分かっている。ただ考え方が相当な右翼というだけで、俺はそういった考えには反対しないんだよね。目的が国を良くするということだったら、右翼も左翼も関係ない。
プチ右翼がなんでタチが悪いのかというと自分の脳で考えないで、俺がよく書く思考停止な状態で、自分の国のことを美化したり無条件で良い国だって思ったりとかすること
なんだよね。生まれた国なんだから国のことを思うのは当然でしょ。ただそれと全てを容認するということは別よ。自分の国なんだからバカが変な方向に物事を進めているのが
許せないから批判するわけでしょ。それが出来ないのが日本だよね。本当に悲しいことだと思うわ。マジで。イマイチウォール伝な感覚が戻らなくてダメな感じだけど、まぁ
なんとなく言いたいことはこんな感じね。でもあれだね、こうやって書いてて、人間ってのは本当の統計とか事実なんて知りえないんだよね。この日本人がそれは違うというのは
こいつが大学時代はそんな生活を送ってこなかったし、しっかり勉強してたし、周りも勉強してたからそうは思わないんだと思うんだけど、俺がなんで日本の大学生は遊んでいると
いうイメージが強いのかというと、そういう人が実際いるし、何を勉強してたか聞かれても答えられなかったり、実際、バイトばっかしているような学生が多いという、まぁ
あくまで印象だけど、それは何によるのかは分からない。まぁメディアもあるんで。ただまぁある程度は事実だよね。ただ俺のも統計ではないし、確実なことではないわけ。
そこでね、結局物事を批判的に見る俺みたいな視点を持った人間が思う統計と、この日本人みたいな日本大好きっ子が思う統計に違いが出てきちゃうんだよね。この日本人は
勉強している大学生のことを出して肯定するだろうし、俺は勉強しない大学生を出して否定をするので、そもそもの視点が違うというか、噛み合わないのも当然というかね。
ただそういった事実も人なりメディアなりを通して知った事実で、自分がフィールドワークをして統計を取ったわけではないし、確実なことはいえないってのが本音だわな。
だからその場で「いや、俺は勉強してたよ」「んー俺は微妙かな・・・」「俺はバイトは頑張ってたかな」とかって何人かが話し合ったところで全体像は見えてこないわけ。
だから物事ってそもそもの主観的な肯定したいっていう視点と批判したいっていう視点から話し合うと元々の視点が全く違うんで全然噛み合わない。朝生とか良い例だよね。
明らかに違うもの同士を集めているから論争になりやすいっていう良い例だと思う。お互いがもっと広い視点から物事を見て議論を進めていけば建築的な議論になりうるんだけど、
ホントそれが難しい。大抵は主観の塊で「俺は肯定したい」「俺は否定したい」みたいな話なわけ。特に大東亜戦争に関してなんかの議論をすると明らかにこういう右翼的な
発想の人と左翼的な発想の人で分かれるでしょう。で、ほぼ噛み合わない。ってーのがそもそもの観点の違いなんだよね。俺は当然、あんなのいかなる理由があったにせよ
侵略は侵略だったわけで、肯定もクソもないとは思うんだけど、そうだとは思わないという人の意見を聞くと全くそれとは違った意見で、全く噛み合わないのね。あっちからしたら
俺の意見が極めて理解しがたい意見で、俺から見ると、あっちの意見が理解しがたい意見なわけね。そこでやっぱあれなんだよね、主観性がない事実が必要になるんだよね。
そういった事実を元に話さないともう主観同士の論争になっちゃう。まぁ大学にしても同じね。で、実際の大学生はどうなのよ?ってところに行き着くわけで、結局、事実を知るには
ホント、統計が必要というか、大掛かりな調査が必要になるよね。そうなってくると、でも一般的にニュースなんかでも大学教授の意見なんかでも評論家の意見なんかでも、大学の
問題はよく指摘されていることだって言えないよね。それもまぁようはメディアだとか誰かからの意見なわけで、そういうことを批判している大学教授も自分の身の回りからの
経験から物事を言っているに過ぎなくて、一般的には実際はどうか分からないってことになっちゃうわけね。大学教授が自分の経験から言っているんだから事実だって言えるけど
逆にその大学教授の主観と限られた環境の中からの意見で、それを一般化することはできないなんて例えばこの日本人が言いそうなことだけど、それ言い出すとキリないわな。
それ言い出すと普段の自分の主観っていうのに全てが関わってきてしまっていて、それはよく言われることだって俺が一般のメディアを見ていったところで、俺が読む記事や情報
全般が批判的なものばかりだったら、俺の一般情報は批判的な人によって書かれたものが多くなっちゃって、その結果、俺の頭の中では批判的なことばかりで埋め尽くされちゃう
わけね。逆にこの日本人はそんな批判的な記事や意見を聞こうとは思わなくて、こいつのパラダイムだと日本はいい国だってことなのかもしれない。そうなってくると事実って
何?ってことになるよね。もう何もかも議論をするなら相当な材料が必要になっちゃって、安易に議論できないよね。まぁただ俺はね、さっきの民主主義の話じゃないけど、
悪いことを批判することは基本的にいいことだと思うわけ。逆に批判材料が全く無くて全てを政府に任せてオッケーみたいな状況があればそれは理想的だけど、そうじゃないのが
現実でしょ。ましてや今なんて批判するべきことが多すぎるでしょ。そういうことに関しても間違った愛国心で容認していたら、それこそアメリカみたいになっちゃう。
あのあれね、ブッシュが当選して、メディアも保守的な連中で牛耳られているみたいな状況ね。それじゃダメなのはアメリカのファンダメンタリストを見てても明らかでしょ。
ああいう間違った保守ってのは良くないに決まってるわけ。だから特に若い連中は常に進歩的じゃなきゃいけないわけ。保守化なんてとんでもないわけよ。当時がどうだったかは
分からんけど、60年代とか70年代のアメリカの学生による反戦運動とかさ、日本の学生運動とか、ホント、本来若い連中ってこうあるべきだって思うわけね。こういうこと言うと
左翼になるのかもしれないけど、悪いことを批判してプロテストすることに右翼も左翼も無いでしょ。そういう傾向が若い連中には一切なくなっていて、長いものに巻かれろ的な
風潮になっているのは危機的状況だと思うね。本当に。だから例えば今回の件のこの日本人については本当によく思わないな俺は。「でもそれは我々の文化(国)ですから」とかさ、
マジで許せないんだよね。こういう態度。それにしてもこんなやつにこっちで会うとは思わなかったけどね。でもこういう反面教師的なやつに会うと、俺もちゃんとしなきゃな
っていう気分になってきていいけどね。こんなやつに下手な部分で尻尾つかまれたくないんで、ちゃんとロジカルに隙を作らず事実に基づいた物言いをしなきゃいけないなとかね、
まぁレベルアップの良い材料だよね反面教師的なやつは。今回のことについても俺の失敗もあるからね。確かに一人に聞いてそれで一般的に学生はこうなんですなんて言い方は
できないし、そこは英語での説明が大変でも、例えばここに書いたような俺の思考のパラダイムを事細かに説明しつつ批判していかなきゃいけないわけね。あれだね、ディベート
大国アメリカに来てるわけだから、こういうことを学習する良いきっかけだよね。これであがり症も克服できたら最高だけどね。あ、なんでそんな今回のプレゼンで流暢に
ジョークも交えながらやれたかっていうと、前にも書いたように安定剤を二錠も飲んだからなんだけどね。逆に緊張してなかったらあれだけ話せるんだなって思うと、それこそ
無駄な緊張感をなんとかしなきゃなって感じね。マジで。まぁいいや、そんなところでね、やっぱ物事に取り組むには物凄い知識と思考力と教養が必要なんだなって痛感して
しまうわけで、大学で勉強するモチベーションも上がりますわな。今の俺はラフすぎるからね。あまりにも。アカデミックな洗礼が必要だと思ったね。とりあえずあんなやつに
尻尾をつかまれるような英語力しかないわけで、それも問題だよね。マジで頑張らなきゃな。相手に何も言わせないぐらいの会話術が必要だわマジで。並大抵のことじゃないけどさ、
いやなんだよね。あんなつまらないことで口挟まれるなんて。ホント、この葛藤はこいつに突っ込まれたというよりも、突っ込まれるぐらいラフにしか説明できない俺の英語力
なんだよね。それに腹が立つわけ。まぁいいや、そんなところで。

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