ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

日本版ポリティカルコンパス 最終回。

mimisemi2007-06-18

アクセスが二万件になってるね。ほんとにこれだけの短い期間で二万件も実際、あったのかは相当疑わしいけど、何かネバスペをやらなきゃいけないよね。前の横伸びみたいな威力は無いにしても、何か用意しておきます。とにかくアクセスに感謝感謝。こんなのをコンスタントに見てくれてる人がいるってのがなんか嬉しいんだよね。本当に。二万件じゃないにしてもね。
では日本語版ポリティカルコンパスの続きを。

Q2-13. 地域ごとに介護サービスのばらつきがあるのは問題だ

同意する

こんなの当然。あと関係ないけど介護サービスをやる側ももっと良い待遇で仕事できるようにしないとね。今は酷すぎるでしょ。コムスンじゃないけどさ。
うちの母が介護に携わった仕事をしてるから色々聞くんだけど、ホント、介護をネタにして利益を貪ってる経営者が本当に多いみたいね。

Q2-14. 為替市場からは、ヘッジファンド等の投機家は排除すべき

同意する

あんまこういうのは分からんけど、そもそも利益を追求するだけみたいなマネーゲームには賛成できないので、別に投資に関しての知識があろうが無かろうが同意するわけね。

Q2-15. 高所得者の税率は高くすべき

同意する

少なくとも低所得の人が高所得の人と同じ税率を払うというのはおかしい。だったら高所得者の税率を高めるよりは、低所得者の税率を下げるほうがいい。

Q2-16. 企業の環境問題への取り組みは期待できる

まったく同意できない

前に英語版で書いたんで省略。

Q2-17. いわゆるグローバルスタンダードの受け入れには慎重になるべきだ

同意する

モノにもよるんだけど、日本のあまりにも鎖国的で閉鎖的なものの考え方には本当にうんざりすることが多いし、もっと日本人は国際感覚を身につけるべきだと思う。
ただそれと妥協は違うからね。グローバルスタンダードを受け入れるっつって、例えば日本の価値観を必ずしも全て変える必要は全く無いし、それにあわせる必要も無い。
ただ世界標準をリファレンス的に考えて物事を考えるというのはいいと思う。日本的な考えで行き過ぎるとおかしなことになることも多いからね。教育とかその最たるもんだと
思うんだけど。これはアメリカの田舎にも言えるけどね。ただ日本が全体的にアメリカの田舎みたいな保守的な国になっちゃうのは本当に最悪だと思うけど、無い話でも
ないのが怖いところよね。

Q2-18. 福祉は救貧ではなく、普通の人の暮らしを支えるために存在する 同意する

アメリカがいい例で、福祉かどうかはさておき、病院でまともな待遇が受けられるのってホームレスかリッチだけなんだよね。というのも普通の人が例えば地下鉄で倒れて
緊急手術してその後3日入院して退院しましたっつーんで1000万の請求が来たっていう話もあるぐらい、こっちって狂ってるの。普通の人の健康を病院に任せられないわけ。
ただ極貧の人たちは受けられるんだよね。それかリッチ。それは福祉も同じで救貧だけにフォーカスをあてすぎると、このアメリカの医療制度みたいな狂ったことにもなりかねない
ので、やっぱり両方兼ね備えるべきでしょ。金持ちはどうにでもなるんだから、やっぱ普通の人とそれ以下の人たち全員をカバーできるようにするべきだよね。

Q2-19. どんな規制よりも市場競争は消費者をよりよく守る

まったく同意できない

これも英語版で答えた通りね。

Q2-20. 過疎地には、投資効果が割に合わなくてもインフラを整備すべきだ

同意する

かといって無駄な使わない道路を作ったりされても困るんだけど、地域によって都市の成熟度に極端な差が出るのは良くない。ただ日本の場合、公共事業のやり方がおかしいのは
自明で、なんつーか考え方としてはやるべきなんだけど、結局、公共事業なり地方のインフラ設備ってのの意味が無くなってるよね。なんか微妙。公共事業といえばルーズベルト
ニューディールも微妙っつっちゃー微妙だよね。話がそれたけど、過疎地を放っておいたら、まさしくゴーストタウンになるよね。実際、そんな街は多いんだろうけど、ほったらかし
にはできないよね。当然。んー分からん。微妙。

Q2-21. 不景気時には公共事業を実施すれば景気が回復する

まったく同意できない

そんな簡単なもんじゃないってのはルーズベルトを見れば明らかだね。とにかくそんな一時しのぎなんてダメなのよ。まぁエコノミストじゃないから詳しいことは分からんけどさ。
でも問い20と矛盾するわねこの回答。

Q2-22. 企業は、取引先や従業員、地域住民等、株主以外の利害関係者にも配慮すべきだ

同意する

これは当然。だけど株主と利益だけを気にするのが企業で、これって世界的に大問題なんだけど、基本的に企業ってのはもう社会の一つのパートを占めていて、なんか取り返しが
つかないんだよね。で、人々も自分のために働くということが出来なくて、企業のために働くっていうチョイスしかないわけ。もちろんそれで生活は保障されるにしてもっつっても
最近では生活すらも保障されないところもあるけど、基本的にこっちが不利な点を背負いながらも雀の涙みたいな賃金のために、その少ない賃金の何倍もの仕事をしないといけない
わけね。これって奴隷とどう変わりがあるんだろう?ハイテクな奴隷っつーのかな。近代的奴隷かな。基本的に企業ってのは奴隷を雇っていたリッチな白人と変わらないからね。
日本の派遣なんかがもう死ぬほどいい例だよね。使えなくなったら捨てる。いらなくなったら捨てる。そんなんで派遣会社が儲かってるっつーと、人身売買をしている奴隷商人が
儲かっているようなもんなんだよね。狂った社会だマジで。昔から何も学んでない。ホント、みんなが細かいことにもっと気がついていかないと、もう世界は取り返しがつかなく
なると思うよ。

Q2-23. 福祉を充実させると人々の勤労意欲が減退すると思う

全く同意できない

そのロジックが分からない。働かなくても福祉が得られるからってか?でもそんなもん日本国憲法だかにも書いてあるように、どの人間も文化的でなんたらな、ようは人並みの生活を
送らなくちゃいけないんでしょ。だからセーフティーネットなんて当然なわけ。まぁいいや、問18と言いたいことは一緒なので。

Q2-24. 経済成長は人の心をむしばむと思う

同意する

今のままではね。ただ経済成長ももっと健全な成長の仕方をすればいいわけで、例えばメディアなり企業なり資本化から提示される「こんな生活がハッピー!」なんてのに従わなきゃ
いいわけよ。お金があれば何々が出来ますなんてさ、馬鹿げてるよ。ただ今の世の中はあまりに色々なことがお金次第過ぎるので、もう人々がお金に取り付かれているわけ。
本当に成長するべきは内面で、例えば500ドルあったら(アメリカ紙幣でスマン)500ドルで何が出来るだろう?とか、まぁ何が買えるだろう?でもいいわけ。なんでね、何千万も
必要な生活にみんな憧れるわけよ?もっともっとって求めるとどんどん病んでいくのは麻薬中毒と同じだからね。マジで。お金や暮らしに対して自明な認識がありつつ、経済的に
成長していけば、恐らくは相当建設的な国になると思うんだけど、今ってみんなが自分勝手な3歳児みたいなメンタリティで経済成長ばっかしてるんで、なんつーか頭がまだ
出来てないのに、体だけ妙に成長しちゃって、とりあえずセックスしちゃうみたいな、今時の中学生みたいなもんでしょ。逆に内面が磨かれれば、物質的なものって最小限で
済むはずなんだよね。はっきりいって俺って今、欲しいの全部買えてるからね。というのも自分の今の生活の中で買えるものというのは限られているんで、その中で考えて
お金を上手く使っていくと、欲しいものなんて買えるわけ。だから例えばクソ高いブランド物のジャケットが欲しいだとか、車がほしいだとか、EMSのシンセが欲しいとか、
欲しくないといえばはっきりいって大嘘になるけど、今は欲しいわけが無い。だって買えないんだから。旅行に行きたいとも思わない。だって行ける金が無いからね。んだったら
今の生活の中で出来ることってのをやっていけばいいわけだし、欲しいものがあれば、今の生活の中で考えればいいわけで、はっきりいって今って不満が無いのね。もちろん
貧乏だけど、はっきりいって十分。勉強できれば十分だからね。で、将来的にも音楽作りながら好きなことを勉強し続けられれば俺は幸せだから、今の生活を親の仕送り無しで
出来るようにすれば、俺はハッピーなわけ。ってことは別に億万長者になる必要って無いよね。本なんて高いのでも20ドルぐらいあれば買えるでしょ。本があればハッピーなら
20ドルだけでハッピーってことだ。これって別に大変じゃないよね。こういう認識がある上で、例えば俺が若干稼ぐようになったら、心はお金によって恐らく蝕まれないよね。
だって基本的な認識がもうあるわけだから。これは世の中も同じでしょ。

Q2-25. 心身が健康なのに、失業保険が切れても就職できない人は、単に意欲がないだけだ

まったく同意できない

就職しようとしないのか、就職できないのかが問題だけど、特に日本みたいに就職に関して年齢差別や外見の差別、まぁもちろん学歴の差別なんかもある国だったら、就職なんて
ことが物凄く大変なことってのはある意味当然なんだよね。何も全員が全員、新卒から就職した先で一生を過ごすわけでもないし、全員が全員、良い大学を出てるわけでもなければ
スキルがあるわけでもない。でも新卒で良い大学出てないと就職しづらい日本って何なのよ?ってところよね。無いと一気に辛い仕事をするしかないってのもおかしな話だ。
よくトラックの運転手が飲酒で人を轢いたとかっつって運転手が批判されまくるけど、運転手にもよるけど、運転手の過酷過ぎる労働状況もちゃんと踏まえた上で考えて欲しいね。
飲酒といっても飲酒でもしなければ正常が保てないぐらい恐ろしく過酷な環境で働いている運転手も多いわけよ。戦後にヒロポンが出回っていた頃は、もっぱら肉体労働系の人に
シェアがあったらしいけど、そんぐらい彼らは大変なのよ。ってことでんじゃ飲酒運転に関して厳しくすればトラック運転手の事後が減るのかっていうと、そうじゃない。彼らの
劣悪な労働環境を変えない限り、今後もポツポツと運転手の飲酒による事故は存在し続けると思うんだけど、あんまこれって気がつかないことなんだよね。悲しいことに。

Q2-26. もっと日本人が国や企業から自立すれば不況から脱出できると思う

同意する

不況かどうかは分からないけど、特に企業から自立できれば、こんなくだらない負のスパイラルは無くなると思うな。みんなが企業や資本化の言いなりになって従属して文句も言わず
働きまくっているからこんな状況が出来ているわけで、これは皮肉なことに自分たちが作り出している過酷な世界とも言えるんだよね。何しろ企業みたいな体質ってのは、何も政府や
独裁者が作ったものじゃなくて、自分たちが作ったものだからね。それによって苦しめられる人々ってことで、自分の首を絞めまくっているわけ。国から自立するというのは
人それぞれだけど、国に依存しない自由な考え方が出来るようになれば、結果的に世界は繁栄すると思うね。それは経済という意味ではなく、認識という意味で、例えば人々の質や
教養の質なんかはガンガン上がっていくと思うね。国だとか企業だとか決まりごとに縛られる、もしくは従っていることで損していることは相当多いはずよ。そんなのから
抜け出せればもっと進歩的になれるのに、人々はそうじゃない。それに苦しめられているのにも関わらず、それを選ぶんだよね。おかしなこった。

Q2-27. 今後の日本は、強者でなければ住みにくい国になると思う

同意する

今後っていうか今はとっくにそうでしょ。というかもっと言えば戦後からそうだったかもしれない。基本的に資本主義である以上、もうこれはどうしようもない。お金や権力を
持っている連中が人々をコントロールして搾取しまくるってのが資本主義だからね。例えば仕事なりなんなりってのがもっと自分のために出来るようなシステムがあれば、
必ずしも強者に従属する以外道は無いみたいなことにはならないと思うんだよね。でも結局、商売的なことって企業が独占してるから、例えば本屋始めましたっつって
食っていけないし、自分のコンビニ始めましたっつったってまず無理だし、なんつーか仕事の選択肢ってのが、企業や権力者を頼るしか無くなってるのよ。これを言い続けると
原始的な共産主義がベストだみたいな意見になりそうだけど、そうじゃなくて、文明化された社会でも、もっと個人個人に根ざした、本当の意味での民主的な国家の中で
人々が個々人の生活を営めるような社会構造ならもっと人々はハッピーになるし、強者は強者でやってればいいけど、うちは細々とやってますんで・・・みたいな
インディペンデントなこともできそうじゃない。今以上にね。今ってもう従属関係が酷いと思うよ。ほんとに。人権と民主主義はどこにいったのやら?

判定結果は下記の通りです。

政治的な右・左度(保守・リベラル度) -3.6
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) -6.3
あなたの分類はリベラル左派です。

だそうです。ちょっと全体的にこれは質問がイマイチな感じがするなぁ。やっておいてなんだけどさ。まぁいいんだけどさ。こういうのがあるだけ感謝って感じかしら。まぁあれね、心理テストとかさ、性格判断とかってのと同じで、はい・いいえで答えたからって別に結果がその人を象徴するわけではないのと同じよね。もっと複雑なことだから。まぁちょっとぐらいは傾向の反映にはなるかもしれないけどね。まぁとりあえずゲームなんでゲーム感覚でやってみてくだはい。最近、健康的に夜中にちゃんと眠くなるんでね、今日はとりあえず寝ますよ。

あ、そうそう。オススメCDのSilencerってバンド、ボーカルが俺みたいなモノホンの精神病患者らしく、本当にそれっぽいんだけど、はっきりいってドリルキングアンソロジーに入ってる瀧のドリルカムオのテンションでブラックメタルやってる感じで、意外とサプライズが無いわけね。まぁ免疫ある人にはつまらんかも。普通の人が聞くと「うわー、モノホンのキチガだー」って思うんだろうけどね、瀧のドリルカムオのほうがよっぽどアサイラムしてるよ。

Death - Pierce Me

Death - Pierce Me