ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

「そんなもんオナニーと変わらないじゃないですか!」

mimisemi2007-08-06

よし。気合を入れるつもりで書いちゃうゾ。というか、ここ最近、パソコンをね、デスクに置いたままだと何でも出来ちゃうでしょ。オナニー・ゲーム・時間つぶし・どうでもいい調べ物・・・なぞ。でね、結果的に他のね、例えば読書っていうか読書ぐらいしか無いんだけど、読書の時間が減っちゃうわけ。パソコンばっかやってるから。ってことで改善策といたしましてはね、なんと説明したら良いのか分かるまいが、俺の部屋の説明をするのもあれなんで、なんというか、ベッドの枕元にね、椅子を置くの。で、そこにPCを横向けに置いて寝ながらPCをやるの。って基本的にPCってことには変わり無いんだけど、ようはね、USBとかね、後ろにつながってるやつを外して椅子に置くんで、その分やれることが限られてくるわけ。例えばこの今叩いておーるキーーーボードとかね、マウスとかゲームのコントローラーなんかも外すわけ。前はネットのケーブルも煩わしいんで外してたんだけど、今は外さないで椅子に置くスキルを専門学校に通って覚えたんで寝ながらネットできちゃうんだけど、デスクにいるときよりかはなんというかやりづらいんで、そんなに集中しないのね。ってことで寝ながらPCってのでね、何がベストかっつーと映画鑑賞なの。これは俺流のやり方で言うとですね、英語のリスニングのお勉強なのです。あとまぁ娯楽モノをなるべく見ないっつーか買わないで、ドキュメンタリーとか映画にしても教養になるような、ちゃんとした英語が使われてそうなのばっか買ってくるわけね。Waking Lifeなんて最高でしょう。で、世界一ニートな俺としては朝っつーか昼頃起きてね、で、PCがすぐ寝た体勢のままできてね、しかもゲームやら無駄な調べモノができない環境ということになると、映画を見ようってことになるわけ。これは例えばアジア太郎の怖い話をするおっさんが、死んだ仲間を見たっつーんだっつってね、死んだ仲間が本物だったかどうかというのを確かめるために、宝くじを買おうという話になったらしいのよ。で、その宝くじが当たったら死んだあいつは本物だったということにしようってことに仲間内でなったら実際にその宝くじが当たっていたんだって。これと同じような理論で、寝ながらPCができるという環境にあると、よし映画を見ようということになるわけね。もちろんゲームなんかも出来ないから、映画を見るのに疲れたら読書しかなくなるわけ。で、結局、一日中をベッドで過ごすっていう正岡さんもビックリな生活をしているわけ。まぁずーっと寝てるから頭痛くなるし、極端に体力がなくなるね。もうすぐ疲れる。体動かしてないから。ただまぁ腹減らないから経済的だけどね。外に出ることもないから、金も使わないし。ただね、枕元でPCをやりながらゲームをやるっていうスキルを専門学校で習ったのね。で、事実上、ゲームが出来るようになっちゃったわけ。枕元で。ってことで最悪だったのが、一昨日だったかね、急にクロノトリガーのさ、戦闘シーンのファンキーなベースラインを聞きたくなってやりだしたわけ。そしたら見事にハマっちゃって、夜の11時ぐらいまでまぁー食事休みを除くと10時間ぐらいやってたわけ。まぁ簡単に言うとクリアしちゃったのね。さすがに引くよね。これは。しかもレベルとかおまけ要素みたいなのも全部やりこんだからね。急ぎじゃなくて味わいつつクリアしちゃったの。何が言いたいのかというと、一日でクリアしたという自慢ではなくて、これだけハマってしまう自分が怖いというところなのね。特にこの頃のクロノに代表されるようなRPGは本当に面白くてやめられない。もう死ぬほどクリアしてるんだけど、また久々にやると面白いんだよね。いい具合にディティールを忘れてて、やりながら思い出していくっていう。それはともかくゲームといえばA Force More Powerfulってゲームはややこしすぎてやってないね。というかほとんどゲーム性が無くて、メンバーにコマンドを入力してから日数を送って結果を待ってまたコマンドを入力するというのの繰り返しなんだよね。進めていけばイベントとかもあるかもしれないけど、レボリューションがなぜ退屈しないかっていうと、やっぱゲーム性があるからじゃん。イベントがあったり視覚的にも面白いでしょ。でもこれって全くそういう要素が無いんで退屈なのね。もちろんディティールを理解してまぁ味をしめれば面白いってタイプのゲームなんだろうけど、分からない単語が多すぎて、辞書を引くのも面倒でやってないね。ホント、今よりもっと時間があるときじゃないとできない。あとゲームって最初はまぁディレクション的な、こうやって進めていくのですよボウヤといったようなイベントがあるでしょ。ゲームの進め方を実践しながら覚えていくというような、イントロダクション的なものがゲームにはあるじゃん。特に難しいゲームにはあるよね。ただこれって無いのよ。で、特に攻略法もなければ、こうすればいいですっていう例もない。だから例えばね、あるメンバーに手紙を書くっつってさ、まぁ自分の組織にオルグするだとか、まぁ最初はね、低コストで労働力を使わないやつコマンドを使っていって地道にサポートを増やしつつ、だんだんとデカイコマンドをしていくって感じなんだけど、基本的にコマンドが多すぎるのと、一個一個のコマンドの効果がイマイチ分かりづらくて、本当にとっつきにくい。建物を占拠するとかいうコマンドもあるんだけど、逮捕されるリスクがあるとかさ、んじゃ占拠してどうなるの?っていうのが分からないのね。これもまぁ自分で考えろってことなんだろうけどね。ってことであまりにも自由性が高すぎてイマイチ分からないのね。まぁそういう意味だとゲームじゃないんだよね。トレーニングツールとか言ってるぐらいで。で、コマンドも何日も要するものがあって、で、その街でやる目標というのを自分で掲げるんだけど、2年だか2年半って期間が決まってて、無駄なコマンドをするとあれなのよね。こうやって書いてるとやってみようかなって気になるけど、なんつーかやっぱゲーマーな俺としては視覚的に面白いもんがあったほうが良かったかなー。そういう意味だとテーマパークとかさ、まぁあのレボリューションを作った天才男の一連のゲームとかね、面白いよね。視覚的に面白い。でも視覚的になんも起こらないと、それこそ松本亨の株式必勝学みたいな感じなんだよね。まぁでもこれはイベントが
あるほうかな。音楽もいいしね。まぁそんな感じでさぁー。あとなにかね、Reefer Madnessっていう映画見たね。30年代のアメリカで、まぁなんつーかマリファナはヤバイですよっていうのを警告するような教育的な観点から作られたまぁーNHKとか警察がドラッグダメ!ってドキュメンタリーとかドラマを作るようなもんで、まぁそんな感じで作られたやつなんだけど、明らかにマリファナが楽しそうに見えるだかそんな理由でカルト化したっていう映画なんだけど、それに誰かが色をつけたのね。カラーにしたわけ。で、現代に蘇る!みたいな感じなんだけど、確かに面白いわけね。マリファナは怖いんです、例えばこんな悲劇がありますみたいな感じで始まるんだけど、他にも本編のストーリーが始まる前に、色々と前置きがあるわけ。マリファナはこういうもので、こういうもので巻いて吸いますとか、栽培しますとかね。で、まぁその悲劇っていうのを観客に見せてマリファナってダメだねって思わせるっていう教育的な観点から作られた映画ってのはさっきも書いたけど、簡単に書くと、マリファナを吸ってハイになった男が友達の女をレイプしようとして、それを止めに入ったその友達が、そのレイプしようとしている男を止めようとしたところ、このレイプマリファナ男が銃を取り出して、この友達を殺そうとするんだけど、取っ組み合いになって、銃が暴発してその女に当たってしまい最悪の結果となった・・・みたいな感じなんだけど、はっきりいって全くマリファナが悪いという風に見えない、ただの痴話で、ここに至るまでのマリファナの吸いっぷりとか、マリファナでハイになってみんなでパーティーをしているシーンとか、そんなところばかりが見えてしまうっつーか、特に今の世代にはそっちのほうが魅力的に見えるんだろうね。だからまるで教育的な観点から作ったのにも関わらず、結果的にマリファナって楽しいぜって言ってるようにしか見えない映画ってことなわけ。悲劇としては他にマリファナを吸った男が車を暴走させて人をひき逃げするとかっていうシーンもあるんだけど、はっきりいってハイになって楽しそうになっているシーンとか、吸いまくっているシーンに比べたら明らかに印象が弱い。それとこのカラー化というのがおぞましい効果を出していてマリファナの煙が赤だったり緑だったり、とにかくサイケな色使いをしていて、見ているだけで吸いたくなっちゃうのね。白黒だとまただいぶ印象は違うかもしれないけど、まぁそれにしてもみんな楽しそう。他にもこの教育的観点から作ったのにも関わらすカルト化してしまったものとしては、コカインの話とかセックスの話とかヘロインだったかも
あったような気がするんだけど、全部DVD化されてるね。ただ特にこのマリファナのやつがカルトクラシックらしく、カラーリングされているのはこれだけなんだけど、機会があればコカインとか他のやつも見たいなって思ってたら、Sex Madnessっつーのが5ドルぐらいであってさ、まぁWaking Lifeと同じ安売りの棚にあったんだけど、これはまぁー退屈かな。まだ全部見てないけど。あなたの娘を守りましょう!なんて裏に書いてあるんだけど、ようはセックスに狂うとダメですよっていうような、これまた古典的な、例えばオナニーすると失明するみたいな、そんな観点から作られたやつなんだろうけど、これもカルト化しているらしいんだよね。マリファナほど面白く無さそうだけど。そういえばね、結果を出さなければ、それまでいくら努力しようが知ったこっちゃーないっていう資本家っぽい言い草があるでしょ。このことについて思ったのは、例えばさ、最近、まぁこっちにいるというのもあって、洋物のAVを見るというのが洋物という扱いになっていないぐらいこっちに下半身まで馴染んできている俺だけど、散々さ、アナルセックスとか、オーラルファックとか苛街尾とか生ファックとかしていてもさ、最終的に男優が「オぉーウ!カモーンベイビー!」とか言いながら顔射しているのがあるけどさ、散々、色々な方法でファックしていたのに最終的に自分でしごいてイってるってことは、それってオナニーと変わらないじゃんって思ったわけ。結果としては精液が出ているわけじゃん。ただその間の射精に至るまでの努力なんて精液が出なかったら気にしなぁーいなんて言われたらほぼ全部オナニーになっちゃうじゃんって思ったわけ。マンコでファックしてたって、AVなんかでは行く前にヌポッっといきり立ったチンポをマンコから抜いて、特に最近のAVではちゃんとコンドームをしてるんで、そのコンドームを取ってさ、ほぼ必ず女優側から見て右側から顔にかけるじゃん。でも最終的にこれも自分でしごいてイってるわけじゃん。ってことはオナニーと変わらないよね。だから基本的に過程は結果が出なければ意味がないというのはナンセンスだよね。そういう風に上司なり会社から言われたら「そんなもんオナニーと変わらないじゃないですか!!」って言ってやりなさい。それにしても洋物AVってティピカルにスーハースーハーしてるやつが多いね。洋物AVっつーと発狂する唇のルーシーみたいにスーハースーハーするもんだって半ばギャグ的に言われるけども、実際多いよ。あと「カモン!イヤー!」とか「カモン!ベイビー!」とかってベタに多いね。日本で言う「あーあーいくよ・・・いっちゃうよ・・・あーっ!!・・・はーっはーっ」ってのと同じだね。洋物ではこれがナチュラルなわけ。でも明らかに洋物のほうがファックを楽しんでる感じがあるね。あと凄いのが女を酷く扱うっていうシリーズのやつがあって、それって徹底的に女を痛めつけるんだけど、例えば手を縛ってイラマするとかね、またそのイラマが喉の奥までいってて、女がオェーッ!ってなってたりね、おでこにでかく「CUNT」ってマジックで書いてあったりね、そういうプレイらしいんだけど、これまた女も男も本当に楽しそうにファックしてる。日本のやつってどっかなんか申し訳ないみたいな気分があって、声とかさ、雰囲気とかがシークレットに行われているっていう感じがあるじゃん。でも洋物ってプールサイドで楽しそうにやってたり、家でも基本的に日差しが強かったりさ、部屋が明るかったり、ひろっぱらかったりするんだよね。なんか開放感があるわけ。健康器具が置いてあったりもするよね。でも日本のって薄暗い感じがあるよね。あ、そういえば「オー!ファックヤー!」ってのも多いわ。あとイクときに「オーウっシェット!」ってのも多い。洋物って基本的に男も女も獣だね。あそこまでセックスになりきれるっていうのは凄いよ。セックスをしてるんじゃなくてセックスになってる感じがあるよね。でも日本のってなんかこないだ見たのでもさ、どっちらけだったのが、男優が全くマグロで、尺八されるときにパンツを脱がされるじゃん。自明の如く。そしたらチンポにティッシュがついててさ、女優が「ティッシュついてるぅー」なんて言うわけ。で、男優はなんかあのなんつーのかな、インテリぶってる実は頭が悪い男みたいな喋り方で「だから?」とか言うわけ。分かるでしょ。俺ってオーディナリーな人間って世界を見ても大きく何種類かに分けられるぐらい普通の人たちがいるって思ってるんだけど、その一種類ね。こいつは。でさ、結局イクんだけど全然出ないわけ。ザーメンが。で、女優が「少なーい」とか言うんだけどこのオタクっぽいやつがさ、インテリ喋りで「まぁまぁ」とかいうわけ。もう最高にスベってるAVだね。AV出る前に抜いてきてるっていうオナニーオブセッスド加減もムカつくし、ティッシュがついているぐらい頻繁にやってるのも許せない。ましてやAV出るって分かってるのにオナニーしてきてるなんて、恐らく募集かなんか見て出た汁男優的なやつなんだろうなとは思うんだけどね。で、そのAV出演の日のことを想像して抜いてたに違いないよ。そのぐらい無職でどうしようもない男。こんな男に比べると俺ってダメなりにもマシだなって思うわけね。俺だったら絶対溜めていくもん。あとさ、女優が割と可愛いのに出てきた男優がリストラサラリーマンとかさ、これも泣けるよね。イくときもさ、すげーリストラされそうな低姿勢で「すいやせん」とか言いながらイってるわけ。こりゃーリストラされるよなってぐらいしょーもないオヤジなんだけど、やっぱ男優も重要だなって思うね。基本的にマッチョっつーかスパンスパンできるやつじゃないと女優もマジで感じてない感じだし、特にこのニートの「まぁまぁ」の男とか、このリストラ男とか、女優が付き合ってあげてるっていう感じなんだもん。すげー見てて人生の哀愁を感じるわけ。そう思うと洋物ってのはほぼ百発百中だね。出てるほぼ全員の男・女がセックスになりきっている。これは凄い。やっぱ国民性なのかね。日本は「すいやせん」でアメリカ及び他の国の野蛮なアングロサクソン達は「オー!カモーン!ファックヤー!」なわけ。セックスにそいつの人生観が出るっていうのかな。イクとくも謝ってるようなやつは、プライベートでも謝ってばかりいるようなやつだろうし、イクときにセックスになりきっているやつは人生でも人生になりきっているに違いない。だから俺としては日本のAVで洋物風にやってるっていう企画モノみたいなAVが見たいと思うのね。金髪のズラをつけてアメリカンになりきってやるってのも面白いと思うんだけどなー。SODあたりから出そうだけどね。そうそう。あと洋物って男が女の顔にチンポをピタンピタン当てるよね。これってすげー国民性を感じるわけね。ようはチンポにも人権があるってことなのよ。凄くチンポを尊重してるわけ。ただの体の一部ということではなく、チンポにも人権があるっていう考え方なんで、恐らくチンポが動けたら女の顔にピシャンピシャン当てたいだろうにって思ってチンポの意志をレペゼンして男が女の顔に当ててるわけ。いやーセックスになりきっているよねぇー。楽しそうだもんね。ホント。女のザーメンの受け止め方とかも凄く寛大というか、サービス精神旺盛だよね。どういう顔をして待っていると男が「ファックヤー!」って言いたくなってザーメンをかけたくなるかっていうのを分かっていてああいう受け止め顔をしてると思うのね。その映像を検証するために今、ちょっとウォール伝を離れて、洋物サイトを一通りチェックしてくるね。今日は朝ヌイたけど、もよおしたらもう一ヌキしてくるかもしれん。だからちょっと待ってね。

・・・・あースッキリした!ロックとかヒップホップが多いね。いや、明らかにハードロックが多い。BGMね。10秒ぐらいのサンプルムービーの細切れなんかだと、ロックの細切れを聴いてるようにしか思えなくなるね。あとなんだろう、Union Squareっていう、ヘロイン中毒の連中を追ったドキュメンタリーも良かったな。ニューヨークにあるまぁUnion Squareなんだけど、その辺をウロウロしているジャンキー達を追ったドキュメンタリーなんだけどね、まぁ特にヘロイン打つ時の映像が凄いね。ここまで露骨に具体的なのは滅多に見れない。まぁあれよ、Sex and Cityなんでふざけたドラマが人気あるらしいけど、こういうドキュメンタリーこそリアリティなわけで、浮かれてる場合じゃないよね。選択授業で良さそうなクラスの空きが無かったんで、無理やり取っているアメリカンポップカルチャーとかいう授業で無理やりSex and Cityを見せられたんだけど、あのスノッブっぷりは凄いね。セックスについてコラムを書いている成金ライターの女がフランスでロシア人の芸術家と恋に落ちるものの、結局破局した後、前の彼氏に偶然パリで再会して「やっぱりあなたが最高だわ!」みたいな結末を永遠と一時間ぐらいかけて見せられるのは苦痛でしかない。「パリになんか来るべきじゃなかった。ニューヨークが恋しいわ」みたいな知能指数ゼロみたいなダイアログ満載のテレビドラマをこの授業の先生は「洗練されたクールな英語」というんだけど、とても学ぶ気にはなれない。まぁこの先生は悪い人ではないんだけどね、ただやっぱ散々俺が褒めちぎっているニューヨークの文化レベルの高さとか教養の高さっつっても、例のインテリ先生とかマルクス先生ぐらいなもんで大半はSex and Cityがクールだと思っているような俗人の吹き溜まりなんだなって思ったほうがいいね。ハッっとこのくだらないドラマを見て気がついた感じ。別にこれが現実だよなって思ったわけ。インテリ先生なんかは少数だよなって。まぁニューヨークに限らずアメリカ全体がまぁあれよね、日本で言う月9ドラマを見ているって思ってたほうがいいよね。皮被り過ぎてはいけないね。ただSex and City、使われてる音楽はまぁまぁいいかな。っていうかアメリカのドラマ全体がさ、なんかあの外部の音楽を使うよね。ERのオープニングなんかでThievery Corporationの曲が使われたりしてたのには驚いたな。っつーかうちの母と妹が医療マニアで医療関係のやつ大好きなんだよね。病理学とかさ、死ぬほど好きなの。人体博物館だかの展示を親子で見に行ったりしているんだけど、やっぱ俺の家族だなって思うね。一緒にいるときはそれが普通なんだけど、こうやって離れてみると医療・病理・人体マニアの母と妹って凄いよなって思っちゃうね。あとなぜかルネッサンスとか中世の美術が大好きなんだよね。あの2人。そういえば妹は死体なんかも
普通に見れる人で、俺がある友人からもらった世紀末倶楽部という本の死体特集のやつを妹に見せたら興味深く読んでたっつーか読破してたもんなー。凄いよな。うちの妹。ホント、自慢の妹だわ。今度マゴットセラピーの写真でも送ってみようかな。ただ拷問とかそういうのは好きでは無いんだよね。それは俺の領域なんだよね。猟奇殺人とかも嫌いじゃないけど、柳下並ではない。その代わりカニバリズムに異様な興味を覚えてるんだよね。うちの妹。舞台芸術を勉強しているんだけど、ホント、こういう悪趣味なエッセンスを凝縮したような舞台作家になってくれないかなーって凄く思うんだけど、今は将来の見通しがつかなくて大変らしいんだよね。まぁー仕事無いだろうなー。俺も同じようなもんだからね。妹はもう大学を出るというのに俺は今から大学に入るなんて恥ずかしすぎるね。でも妹がこっちに来たら絶対こっちの学校で舞台を学びたいって言うだろうな。妹も学校は楽しいけど、学校という限られた世界の中で繰り広げられる人間関係と授業に限界を感じているらしい。やっぱ普通じゃない人に普通の学校は向いてないんだよね。やっぱ社会って普通が基準に出来ているから普通じゃない人がやっていくのは本当に大変。それにしても痛感するのが、妹とこないだスカイプで話したんだけど、情報量のギャップね。っつーのも長らく日本にいないんで色々な日本の情報を妹から聞き出そうと思ったんだけど、俺のほうがよっぽど詳しいわけ。日本の近状やら映画やら音楽に。なぜかっていうと昔からそうなんだけど、俺は基本的に自分の時間があるんで、情報収集とか映画鑑賞とか読書に時間を費やせるけど、妹は朝10時からバイトして、夜の6時から夜間の学校に通って12時近くに帰ってくるっていうルーティンで生活していて、全然時間が無いわけ。昔からそうね。俺はニートで妹は学生。受験に終われてたときも死ぬほど勉強してたし、看護学校っつーかまぁ結局やめたけど看護学校入ったあとも死ぬような生活をしてたし、それに比べて俺は毎日家にいてウォール伝を書いてみたり曲を作ってみたりレコードを聞いたり映画を見たり読書をしたりっていうディレッタントな生活を送っていたわけ。バイトしてたときだって基本的に学校なんて無いからバイトだけでしょ。ってことはそこまで忙しいわけじゃない。だから俺のほうが色々と知っているのは当然なんだよね。基本的に知識なんかを詰め込める人って時間に恵まれた人か学者だけだよね。ある意味学者っつったって生徒の時もさ、ずーっと勉強に時間を費やせるぐらい家に余裕があるっつーか、別にバイトしなくても大丈夫だったわけじゃん。すげー恵まれてるよね。違う人もいるだろうけどさ、そりゃーね。ってことは基本的に忙しい人とそうじゃない人って情報格差が生まれるよね。皮肉っぽくルームメイトに世界情勢について考える時間がある人達なんて時間のある暇人だって言われたことがあったけど、ある意味、今こうやって考えてみると正解だね。毎日仕事で終われてたらそんなの知る暇も考える暇も無いもんね。ましてや情報を集めるとか文化に触れるということがそんなに難しくない現代だったら逆にニートのほうが物知りだったりするかもしれないよね。あんまり忙しい人の無知を責めることはできないよね。俺が色々と知る機会があるとか考える時間があるのって有り余った時間の上に成り立っているという風に考えないとダメだな。そう思うと学者なんかもさ、一部は別として知識人なんかもそんな尊敬できるもんじゃないよね。基本的に社会不適応者みたいなやつらが多いんじゃないかな。そういうやつが好事家的に自分の好きなことで飯食ってるって感じだもんね。あ、そういえばさっきのね、Sex and Cityでまぁパリのシーンでさ、パリのカフェかなんかのシーンでGotan Projectが使われてたんだけど、まぁ別にたいしたことじゃないね。基本的にセンスいいなーってよりかは、テレビドラマにしてはまぁまぁの選曲じゃんって、なんつーか何々にしてはっていう評価だからね。まぁそう思うと日本のテレビの音楽って基本的に最悪だよね。っつーかさ、たまにイルマとかさ、その辺のラウンジ系みたいなのとか、Ursula1000なんかが流れることがあるんだけどあれってテレビ局のスタッフがオリジナルから取ってきてるんじゃなくて、池田正典のミックスとか小西とか須永のミックスからそのトラックだけ取ってきて流してるんだよね。ああいうの見るとすげー萎えるわ。物凄いイージーゴーイングっぷり。レアなサントラとかさ、ライブラリ系のトラックとかさ、正直、嫌いじゃないけど、なんつーか著名なDJがコンパイルしたミックスとかコンピに入ると途端に価値がなくなるよね。なんなんだろうねあれ。やっぱコンシュームってことなんだろうか。ジャンルのスポイルってことにしても同じことだよね。いやーキャピタリズムは音楽すらもスポイルしますか。怖いですねー。本当に。

追記。

また別の子に「高校生にしか見えない」って言われたぜ!童顔万歳!!