ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

美少年真っ盛り。

mimisemi2007-08-20

誇りっていうさ、いかにも右翼っぽい団体が作った日本の侵略戦争のDVDがあるんだけど、これは教育用のアニメーションとしてね、まぁいいや、調べてもらうとしてさ、内容としてはさ、安っぽい恋愛ドラマみたいな流れの中で情に訴えるやり方で日本の戦争の正当性をずーっと説明するっていう内容なんだけど、なんでこういうの作るかね?これを読んでる人は俺が所謂左翼に属する人間だと思っている人が一億人ぐらいだろうけど、あんまり間違ってはいない。ただ俺は前に書いたような左翼っつーパラダイムの中で物事を考えるほど馬鹿じゃないんで、ちょっとね、勘違いしないでほしいね。もちろんこのDVDにあるように、戦後のGHQによる、所謂自虐史観とか呼ばれるような教育が植えつけられて、言論の統制みたいな、例えばアメリカを悪く言ってるような本は発禁になったというような事実みたいなのもあったと思うし、これってのははっきりいってフェアじゃない。書くのが面倒なのと、イマイチノれないってのがあってまず最初に言いたいことを書くと、日本の歴史観の論争ってのは大抵が論争の前提に立っていないのが多くてっていうのも、基本的に歴史というのは事実があった上での歴史観なわけで、まず事実という揺るぎない事実があってから、イデオロギーが混ざってその人の歴史観というものになるんだと思う。ただ現在の場合、慰安婦問題なんかも含めて、ようは歴史的事実が前提に立っていない、ようは保守だの左翼だのという観点から考えた歴史の考え方というのしか出来ていなくて、大半が歴史的事実という前提に立っていないような気がする。逆を言えばだよ、歴史的事実がはっきりすればっつーか、例えば揺るぎない証拠だとか、それこそ誰がどういおうと世界が認めるしかないような証拠なんかが揃ってからね、色々言う分にはいいわけ。いや、それでもあの戦争は正しかったんだ。日本人は白人の魔の手からアジアを守ろうとしたんだって思うならいい。それこそ極右的な思想だけど、そりゃあってもいいと思う。ただ問題なのは「歴史」という事実を知る、もしくは教えていく必要があるわけで、例えば左翼的な自虐史観ばかりが横行する歴史教育なんてとんでもないし、逆にこの誇りみたいな、クソ右に偏った、まるで戦争を美化するかのような歴史観も良くない。ようは全く白紙の状態の子供達にイデオロギーに染まった歴史観を教えるというのがそもそもおかしいわけで、教育というのは常に中立でなければならない。そんなの当然。そんなんじゃなくてあの戦争の負の部分と正の部分をちゃんと客観的に教えるということが必要なわけで、教師は「天皇が馬鹿だった」なんて生徒に言うべきじゃないしっていうか、俺の中学の社会の教師がクソ左翼でこんな感じの授業だったんだけど、逆にクソ右翼が誇りみたいなのを生徒達に見せているのはこの俺の中学の社会の教師とやっていることが変わらないわけ。だからホント、低次元の話だなと思ってしまうわけ。はっきりいって議論の前にまず歴史学者なんかがさ、揺るぎない事実の見解を出すべきなわけ。ただそれが結局、例えば中国の共産党に犯された歴史学者は絶対、あれは極端に残酷な侵略戦争だったって言うだろうし、日本の右翼に犯された歴史学者はあれが正しい防衛戦争だったとかって言うんだろうけど、こんなのははっきりいって、右翼と左翼っていう思想のぶつかり合いでしかなくて、中立じゃない。こんなのが繰り広げられているってのが日本の一連の戦争問題のことだと思う。もっとも南京に関しては俺は明らかに虐殺があったと思っていた側だったんだけど、最近、写真が捏造だったとか、情報操作によるものだったとかっていうのを見て、これらがまた割と信憑性のある話って言うか、写真に関しては完全に嘘の写真を使ってたらしいんだよね。一連の南京虐殺の写真ね。ってことはそんなことをする中国政府の話なんて一切聞けないよね。30万人とかいって記念館立ててるのも怪しくなってくるよね。ってことで俺がいくら極左だろうがなんだろうが、ここに議論の余地は無いわけ。普通の人間としてまっとうに考えるなら、まず中国共産党の話は相当胡散臭くて信じられない。昔から汚い外交やら情報操作をしていたんだなっていうのが確信に変わってしまうわけでしょ。で、一方で南京否定側とは言わないけど、写真は捏造だったっていう情報は、確実な証拠から導き出されたもので、これは信用に値するでしょ。ってことはレイプオブナンキンなんて本の信憑性も相当胡散臭くなるよね。まぁもっともあのクソ本の著者は中国共産党から支援を受けてあんな本を書いてたらしくて、まぁその後、その事実とかプロパガンダだみたいなことをすっぱ抜かれて自殺したらしいんだけど自業自得だよね。こんなことをする中国の言い分なんて余計に聞けなくなるわけで、こんなもん右翼・左翼関係なく、とりあえず中国の言うことは信用できない、とりあえず写真が嘘だったってことで、南京の証拠ってのも電文やら伝聞やらでしかで伝わってないことってことで、そんなもん戦時中の情報操作というのも十分ありえることになる。とりあえず30万人とかいうのが嘘というのは
南京に国際的なちゃんとしたデータかなんかでね、まぁ侵略される前に20万人がいたってあるわけで、とりあえず中国の30万人というのは嘘ってことが分かるよね。ってことはさ、気分的にとりあえず中国政府ってうそ臭いなってことになるでしょ。って言うような考え方のプロセスが辿れるような材料を供給してくれる教育が理想的なわけ。もちろん戦争についても慰安婦についても、例えば学者によって意見が分かれるところがあって、それは例えば決定的な裏づけがなかったりするというところから、ようは歴史のイデオロギー化が進んじゃって、論者によって解釈が変わってくるっていうおかしなことになってるだけだと思うんだけど、とりあえずそのイデオロギーが先に立った歴史観なんていうのを教育現場でやるべきじゃないわけ。あと推測とかでものを言うべきじゃないんで、歴史について無いデータの中であれこれ言うのは、霊が存在するか否かみたいな不毛な議論と同じなわけでしょ。そんなの歴史じゃなくて考えの衝突だよね。だから俺としてはね、誇りなんてDVDはとんでもないし、左翼的な歴史観を植え付けるというのもとんでもないわけで、とりあえずロクでもないような教育をする学校には行かないで自分で勉強したほうがいいってことだ。ましてや学校に閉塞観を感じていたら、俺みたいに気が狂ってこんな後まで後遺症を残すより、狂う前に登校拒否したほうが賢い。で、自分で勉強してまともな教育をしてくれそうな学校を自分で選ぶことだよね。まぁそれが難しいって言うのは分かるけど、とりあえず授業がクソだからだとか、教師がクソだからだとか、システムがクソだからだとか、いじめられてるだとか、理由はなんであれ学校がクソなら行かないっていう選択肢を頭に置いておくってことが小学生・中学生に必要なんじゃないかなって思う。まぁ別に高校生でもいいや。大学はさすがに任意で行ってるわけだから、まぁそんなことは無いよね。年齢的なものもあるしってもっとも最近はそうじゃないらしいけどさ。俺が言いたいことはとりあえず今日はこんな感じかな。また明日にでも書くわ。また色々思ったことがあるから。あとさ、戦犯と下級兵士の概念が同じになってるのも馬鹿だなぁーって思うね。東京裁判がアンフェアな
裁判だったとはいえ、実際、軍国政治の中でやりたい放題やってた連中もいるわけだし、非人道的なことをしていた連中もいるわけで、そんな連中を英霊などと言うのはおかしいのは当然。ただ歴史に踊らされて、ただ国を思う気持ちと天皇を思う気持ちの中で散っていって名も無い兵士達というのは明らかに歴史に翻弄された犠牲者達だし、英霊だと思うし祭られて当然だと思うし、こういった本当の意味での英霊達が祭られているのなら、俺は喜んで靖国神社に参拝するね。意外と簡単なことなのに、なんでこんなにモメるかね?戦犯と英霊を同じ場所に祭っているのが問題なんであってさ・・・。ところで俺ってのは奇跡の存在でねっていうとなんか前置きがあれだけど、父方の父っつーか俺のじいちゃんがね、226事件の時に、総理官邸に突っ込んでいく部隊にいたんだけど、別にじいちゃんが皇道派だったというわけじゃなくて、何も任務を知らされていない下級兵士でね、とりあえず占拠するときに、官邸の前を見張っておく兵士だったのね。で、そのじいちゃんが見張ってた場というのはじいちゃんの他にもう一人の兵士がいてね、で、銃撃戦が始まって激戦になると上官だかが物凄い形相で来て、じいちゃんと見張ってたもう一人の兵士に「お前も来い!」って言ってその兵士は官邸に突っ込んでいったらしいんだけど、そのときにじいちゃんも「僕も行きます!!」って志願したらしいんだけど、その上官に「お前はここで見張っていろ!」って言われて、命令だから仕方なく見張ってたんだけどね、で、まぁじいちゃんは銃撃戦に参加することなく一大事を終えたんだけど、後になって知ったのが、これが皇道派に影響を受けた連中のクーデターだったというのと、もっと凄いのが、突っ込んでいったじいちゃん周辺の連中は一人残らず死んでいたってことなんだよね。ようはじいちゃんが「僕も行きます!」って言った時に、上官が待っていろって言わなかったら俺は生まれてこなかったってことなわけ。まず行ってたら助かっていなかっただろうってじいちゃんはボケる前に言ってたけど、今更になって、こうやって戦争の話とかさ、歴史とか色々知っていくと自分の命の重みとか歴史の重要さを感じるわけね。あと俺にはとりあえずクーデター的な血をひいてるんだなっていうのもなんだかね。まぁじいちゃんの意思じゃなかったとは思うけどさ。まぁいいや、それはジョーダン23にしても、母方のじいさんはね、海軍だったんだけど、これがまた物凄い修羅場を乗り越えた人で、どこだか分からないけど、凄まじい激戦区に配属されて、まぁ任務中にね、まぁ戦艦に乗ってたんだけど、米軍の奇襲だかを受けて一気に周りが火の海になったんだって。っつーかほとんどじいちゃんの隊は全滅で、応戦するまもなくガンガン周りの船が落ちていったらしいんだけどね、で、まぁじいちゃんの船もさ、被爆して豪い事になって「もうこの船はもだねぇー!逃げろぉー!!!」って仲間に声をかけたときはその船の仲間が一人残らず死んでいてね、で、じいちゃんはもうダメだって思って火の海になっている海に飛び込んだんだけど、ホント、運が良かったんだね、なんとか助かってまぁ沖に流れ着いたらしいんだわ。じいちゃん曰く、奇襲が来る前までは談笑してた仲間たちがあっという間に一人残らず死んでいって、まぁとにかくそれがもうショックでショックでっていうか、もう生き残れたのが奇跡だったってこれまた死ぬ前に言ってたんだけど、それこそさ、ちょっと弾道がアレでじいちゃんに命中してたとかさ、そんなのがあったら俺はいないわけ。そんな2人の偉大なるじいちゃんを俺は持っているわけね。よくよく考えてみると、細野さん並に物凄い確立だよなって思ったわけ。細野さんのおじいちゃんはタイタニック号の生き残りでしょ。まぁでも自慢ってわけじゃないけど、俺のじい様たちの場合、2人ともこんな修羅場乗り越えてるからね。だから俺が生まれてきたのって凄いと思うんだよね。命って俺のものだけじゃないんだなって歴史からも色々と学ぶわけよ。そういったことが学校で学べればいいのにっつーか感じることが出来るようになればいいのに、俺は学ばなかったね。ちなみに父方のじいさんは満州国でビジネスやってて財を成してさ、まぁあと満州国にいたぐらいのときは上官でね、まぁ終戦後はヒドいもんだっつってたけど、とりあえず軍部の割と上のほうにいたんでニッポン万歳な人だったんだよね。天皇陛下から勲章もらったりしてたぐらいだから。ただ母方のじいさんはあの経験もあってか、戦争の惨さというのを本当に知っていたし、兄弟も戦争でなくしていたりしたから、もう戦後は自分を騙していた軍部に物凄い恨みを持っていたらしいし、ベトナム戦争とか湾岸戦争とかさ、本人は見た目ケロッっとしてて気が弱い気立ての良いじいさんだったんだけど、死後に部屋から出てきた日記にね、色々と過去をさかのぼってみるとそういった戦争が起こるたびにその戦争に対する念とかね、仲間達のこととかね、「戦争なんてこの世から無くなればいい!」って穏やかな爺さんからは想像がつかないぐらい強い文章で反戦の念がこめられた
日記が見つかったらしいんだけど、親戚が持ってるなら今度見せてほしいなって思ったわけ。俺はああいうくだらない論争をしている馬鹿達と違って、ちゃんとした見識を持っているかはさておき、ちゃんとした歴史認識を持てる認識のバックグラウンドは持ち合わせているんで、なんつーかそういう生前には聞けなかった真意なんかもさ、色々と知りたいし、知っていくべきだよね。親はノンポリ世代だからさ、タッチしないからさ、俺が受け継いでいかないとなって強く思うわけ。ましてや俺の2人のじいさんたちは異なった戦争観を持っているわけで、それこそ考えるいい材料になると思うんだよね。っていうか日記は母方のじいさんだけだけどさ。っつーかやっぱ俺がようやく歴史なんかに興味を持ち始めた頃は母方のじいさんなんてとっくに亡くなってたしっつーか俺が小4の美少年真っ盛りだったころに死んじゃったし、父方のじいさんも晩年はボケちゃってさ、まぁ話は聞けなかったわけねっつーか、断片的に覚えてるぐらいなんだけど、その話を聞いていた頃というのは俺はそんなに戦争のことに関して興味が無かった頃だから、なんつーか質問も出来なかったわけだよね。今なら山ほど聞きたいことがあるんだけど聞けない。交信でもしない限り。だから戦争体験のあるじいさんばあさんを持っている若い世代はさ、もうそろそろみんな死んじゃうからさ、意識的に色々と聞くべきだよね。俺は凄まじい記憶力を持ってるからかなり過去に聞いた色々なことも一個一個鮮明に覚えているからいいけど、お前らは俺みたいな凄まじい記憶力を持っていないんだからきくべきだよ。生きているうちに。戦争を知っていた世代がいなくなっちゃって、戦争がリアルじゃない世代がイデオロギー交じりの歴史論争をするってのが一番怖いよね。歴史認識が捻じ曲がっていくと思う。まぁもっとも従軍慰安婦の証言をした吉田って人みたいにリアルに体験していても、なんでか自虐史観に立って嘘の証言をしたりする人もいるんで、まぁもともと歴史認識なんて経験から言えば、俺のじいさんたちみたいに状況とか考え方で変わるわけで、そういった意味での中立性は難しいのかなとは思うけど、その辺はやっぱデータとか統計とかさ、学者の仕事なわけじゃん。だからやっぱちゃんとしたイデオロギーに染まっていない事実としての歴史というのを知りたいよね。俺たちゃー。まぁ今日は寝るは。本当の意味での英霊達に思いを馳せつつ、なんで海軍のじいさんのほうのプロナンシエイションが「もだねぇー」なのかっていうと東北の人だからなんだけどね。ホント、じいさんたちありがとう。って感じだよ。俺の家族はいつでも最高だ。

南京事件「証拠写真」を検証する

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RIP.