ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

とりあえず学校のことよりジョーダンの話を。

mimisemi2007-09-05

とりあえず学校のことよりスパイクリーのジョーダンの話を。前に書いたかもしれないけど、一月ぐらいに出た黒と緑のカラーのやつを買いそびれてっていうか、出てたの知らなくて探し始めたときには400ドルぐらいのプレミアがついてたりして、すげー後悔してたんだけど、俺はJORDAN5を持ってて、かなりボロくなってきてるけど、まだ履いてるのね。で、デザインが割とカブってるからいらないかなって思って諦めてたんだけど、最近さ、Kingなんたらっていう新カラーが出てね、これは黄色と白と黒って感じなんだけど、まぁネットで調べろや。


で、このSpiz'ikeなんだけど、例の買いそびれた黒と緑のカラーのやつがさ、確か俺が欲しいなって思ってたのが4月ぐらいだったと思うんだけど、この頃にすでに400ドルぐらいのプレミアがついてたわけ。っつーか日本で調べても日本で正式発売になってないんで不当な値段がついてるんだけどさ、この新カラー、こっちの定価だと175ドルなわけ。まぁ2万ちょいかな。もう飯食わないって思えば買えなくもなかったんだけど、やっぱ迷ったね。あとこの限定モデルってのと、後でプレミアがつくとかいう俗っぽい感じでもさ、そういうので揺れ動いてる俺が嫌だったわけ。だったらデザインで買えよって。で、とりあえず店に行って見に行こうって思ったわけ。


で、まぁマンハッタンまで行って、まぁ見つけてね、俺のサイズのを探してもらったんだけど、もう売り切れてるわけ。俺のサイズっていつも27.5買うんだけど、27と27.5って一番売れるから、ビンテージショップとかでも高いんだよね。いわずもがな、安いのはデカイサイズだけどね。で、黒人の兄ちゃんの店員が28を持ってきてくれたんだけど、やっぱデカ過ぎてダメってことでやめたんだけど、んじゃあ27.5があったら買ってたのかよ?って話だけどさ、ここで気になったのが、このスパイクのやつの27.5が売り切れになってる店のやつが台湾製なんだよね。俺が持ってるジョーダンってまぁレトロだけだけど、大半が中国製なわけ。でも台湾製って聞くところによると質がいいらしいんだよね。


いやーすげーな台湾製欲しいなーとか思いつつさ、もう一軒の店でスパイクのやつ見つけたんだけど、27.5があったわけ。で、デザインは派手なんだけど、踵のところにスパイクリーの顔があって、右側の踵にはスパイクリーの40なんとかプロダクションのマークがあってさ、まぁ知ってたけど、改めてみるとかっこいいんだよね。俺が履いてるのって保守的なのばっかなんだけど、最近のお気に入りはJordan1 RetroのLowの黒なんだけど、メッシュだったかの素材のところがリフレクターになってて、これがまた渋いんだわ。俺って黒ジーンズばっかだから凄く合うのね。服も性格と比例して暗い色が多いし。あと最近は暑いんでハイカットは履いてないけど、Jordan7のレトロもあるのね。


これは2006年ぐらいに出たやつなんだけど。まぁあとあれか、ジョーダンっつーと11のLowとごつ過ぎてはいてない12とあと1のRetroがあるんだけど、基本的に全体的に地味だよね。あと普段履いてるのはハラチトレイナーと最近、安売りになってるDiamond Turfなんだけど、基本的に黒とかばっかでさ、スパイクの今回のカラーって意外といいかもって思ったのね。こういうカラー全然今まで履いてなかったから新鮮っていうか。ってことでもう飯は食わない覚悟で買っちゃったのね。もちろん食費ゼロよ。今月末まで。だって無いからね。金が。基本的に俺のスニーカー好きってさ、レコードと一緒でさっつっても最近はレコードは禁止にしてるけど、基本的に飯代とか必要経費を削減して買う感じだからさ、なんかあれね、バイトしてる女子高生がバイト代溜めてブランド物のバッグとか買ってるのと一緒なんだよね。


ただ俺の場合、特にジョーダン系は好きなやつは全部集めたいってのがあって、例えばもう5年前ぐらいからずーっと狙ってるんだけど、欲しいカラーのレトロが出ないジョーダンの4とか、あと8のLowが欲しいんだけど、これはリリースが2003年なんで、こっちではプレミアついちゃってるのね。こっちってスニーカー好きが多くて、スニーカーの消費が半端じゃないわけ。だからマンハッタンにしてもいたるところに靴屋があるんだよね。


日本ってイマイチジョーダンとかってブームが過ぎてからはそんなに人気があるわけじゃないような気がするんだけど、こっちは異常だね。一回外に出るとすれ違うやつの誰かは絶対ジョーダン履いてるわけ。日本って前にも書いたと思うけど、上履きみたいな感じでさ、みんな同じダンクかエアーフォースでしょ。まぁ俺が居た頃はだけど。でもこっちって街で見かけるスニーカーのバリエーションが半端じゃないんだよね。それこそ日本人じゃ絶対履かないようなやつとか、ダンクとかにしても日本人が履かなそうなカラーとかね、すげー見かけるわけね。まぁあれなんだよね、自分のファッションは自分で決めるっつーのがあるからだと思うんだけど、前に書いたっけ?ダウンタウンにビンテージのナイキとかジョーダンがブァーッっとある店があってさ、で、なんだかジョーダンにもそこそこの値段がついてるわけってことは、それだけ需要があるってことだよね。


まぁ日本でも都内にはあるんだろうけど、こっちのナイキ度、ジョーダン度は半端じゃないね。人気ありすぎ。ってーのもあるのと、175ドルでスパイクのやつが買えればある意味儲けもんだよなーとかも思って今回買ったんだけど、ずーっと欲しかったスニーカーをゲットした後のあの爽快感といったらレコードのそれかそれ以上だね。で、家に帰って早速、まぁ紐を通したりしててショックだったのが、このスパイクは中国製だったわけ。買う前にイチイチチェックしなかった俺が悪いんだけど、仮に台湾製のほうが品質が良かったら、中国製は買わないで、台湾製を買うためにもっとハシゴすれば良かったかなとか思ったんだけど、まぁ別に飾るわけじゃないし、基本的に履くってことになると消耗品だからまぁーいいかなーって感じだけどね。でも俺ってこうやって書いてて思うんだけど、完全にスニーカーマニアだよね。


まぁほぼジョーダンだけどね。基本的にエアマックスとかに興味ないし、エアフォースとかダンクなんて一足持ってりゃ十分でしょ。ただ俺のダンクってどっかの別注のリミテッドのやつで、ジョーダン1の赤黒と同じカラーのやつなんだよね。だいぶ前だけど結構高かったと思う。フォースもね、なんたらっていうバスケ選手モデルのやつで、他のやつより全然かっこいいんだよね。あ、んで革なのね。でもそう思うと俺が欲しいヤツって他にジョーダンの4と8のLowだけなんだよね。まぁ11もすげー蒸れそうな見た目だけど、ブルズカラーのヤツがかっこいいんで欲しいんだけど、まぁありえないぐらい高いプレミアついちゃってて買えないんだけどさ。そう思うと制圧の道は近いね。まぁあと6のレトロもほしいけど、7と似たようなデザインだからまぁいいかなって感じだけど。


それにしても今回のスパイクリーのやつは、ちょっと派手なのと、履くのがもったいなくて、一ヶ月とか二ヶ月ぐらいは部屋に飾っておくかもしれない。飾るの嫌いとか言っておきながら。すげージロジロ見られそうな感じだもん。このデザイン。あと欲しいのがJumpman Proっていうジョーダンとは別枠のジョーダンじゃないジョーダンなんだけど、デザインがすげー90年代っぽくてさ、当時、日本では売れてなくてアメ横で3000円ぐらいで売ってたけど、ホント、買っておけばよかったなと後悔してるんだよねっつっても十年前ぐらいの話だけど。特に人気があるわけじゃないから復刻もまず無いだろうし、かといって97年ぐらいのやつなんで、探してもあるわけないんだよね。ヤフオクで落として実家から送ってもらおうかな。こうやって書いてると小遣いが多そうに見えるかもしれないけど、基本的に「メシ食うな!INU!」って感じで買うときは買ってるからね。そういえばジョーダンの8が今月末ぐらいにアクアカラーとかいうのでレトロが出るんだけど、あれってハイカットだと全然いいと思わないんだよね。


ただローカットになるとすげーいいんだわ。あとジョーダン4の黒っていつ復刻出るのかなー?全部黒っつーブラックキャットとかいうモデルがあるんだけど、全部、黒になるとダメね。やっぱあれって形がかっこいいから、形が色によってちゃんと見えないとダメね。あと8と似てるんだけど、Air Raidね。これすげーほしいっつーかこれも当時、相当な安値で売られてたのを記憶してるんだけど、安値で売られてると買う気が起こらないんだよね。ただ今更、すげーほしいって感じなんだけど、特に最近、80代から90年代のジョーダンは当たり前として、ナイキのスニーカーが凄くマイブームなのね。もちろんこのへんのやつの復刻も出てるんだけど、特にあのジョーダン4とか5みたいな感じのデザインってやっぱかっこいいよね。90年代のナイキは凄かったと思うよ。マジで。ところでこっちって日本のスニーカーの需要と全然違うんで、基本的に新作が出た後は街に出ると必ずそれを履いてるやつがいるわけ。日本の場合、前にも批判したように、例えばナイキのレトロ系が流行っているというと、ナイキ好きとかじゃなく、それが流行り物として流行るでしょ。だから今、ハイテク系を履いている人というのは少ない。


逆に今、再発されてないような90年代中盤ぐらいに流行ったやつを履いてる人がいたら、それは本当に好きで履いてるんだと思うんだけど、日本って少ないよね。ただこっちってのは基本的に他人を気にしないんで自分が好きなものを身につけるということがあるから、ファッションのバリエーションが凄いわけ。もちろんステレオタイプなセレブ風だとかさ、ニューヨーク風だとか、ストリート風だとかっていう一定のジャンルの枠はあるんだけど、ただ日本の不気味なそれと比べると全然バリエーションがあるわけ。前に書いたように俺はこの日本よりは明らかに広いバリエーションからも逸脱してるんで目立つんだと思うんだけどね。Against All Authorityとかって書いてあるTシャツ着てるのは俺ぐらい。まぁ世界を見てもレアだろうけど。


で、何が言いたかったかっていうと、例えば今回みたいなスパイクリーのジョーダンが出た後ってのは必ず履いてるやつがいるわけ。ちなみに今日、学校でしかも同じクラスでいたからね。ヘコむよね。だから基本的に新作とか店頭に並んでるやつってのはなかなか履くのに勇気がいるわけ。去年もナイキのやつを買って、初めてそれを履いた日に歩いて30秒したら同じのを履いてるやつに会ったからね。まぁこれはたまたまだろうけど、こっちって新品スニーカー率が凄いんだよ。マジで。好きなやつが多いわけ。だから店がありえないぐらいあるわけ。両親が来たときも母が「妙に靴屋が多いわね」って言ってたけど、これはマンハッタンスタンダードで、恐らく日本が少ないのかもしれない。特にリミテッドエディションなんて通販で買わないとダメだもんね。こっちはそんなリミテッドとかレアなやつも扱ってる古着屋とかビンテージスニーカーの専門店とかがあるわけ。


もちろん東京にもあるけど、ようはマンハッタンとかブルックリンとかっていう狭い地域に密集してるんで多い感じがするんだよね。ただやってけるってことは需要があるってことでしょ。っつーか週末とか休みの日にスニーカーショップ行くともうすげー混んでるからね。なんかのセール?って思うぐらい混んでる。まぁ慣れたけど。こっちってもちろんコレクターも多くはなってきたとは言ってもやっぱり履き潰すっていうあれがあるから、ようは生活必需品プラス嗜好品的なファンクションがあると思うんだけどね。あれあれ、Do The Right Thingであの牛乳瓶みたいなメガネかけたやつがさ、新品のジョーダンを踏まれて「お前!俺の新品のジョーダンに何すんだ!」とか絡んだ後、「オーウ!シェットメーン!」とか言いながら歯ブラシで汚れを落としてるシーンがあるけど、あれはかなりリアル。あのぐらい好きなやつが多いわけ。もちろんスタンダードじゃないけどね。


前にも書いたけど、靴屋に行くとさ「お前、そのダンク、限定モデルじゃねーか!メーン!」とか言われたりね、店員の玄人っぷりもアメ横のスニーカー屋の店員みたいな感じなわけ。あ、そうね、アメ横のスニーカー街を想像してもらえるとちょうどいいかもしれない。まぁ鬼広いけどね。店は。あールームメートの風邪がうつったっぽい。ひき始めの典型的な症状が出てるわ。ジョーダン5もさ、2001年ぐらいに出たレトロ持ってるんだけど、店員が「おーメーン!これを待ってたんだよ俺は!」なんて言うわけよ。まぁちょうどその頃ぐらいに白だからのレトロが出てたんだけどね。まぁいいや、そのくらいスニーカー好きが多いってことです。スパイクリーのやつは、ちょっと寝かせておいて、街の様子を見て履くことにしようかな。幸い、今は脚を切り落とされるみたいなこともないし、履いてるやつが少なかったら履くことにするよ。白のカラーは数人見るんだけど、もうプレミアついてる黒のやつは見ないね。全然。保管してるやつがいるんだと思うんだよね。


日本のコレクター的なマニアも増えてきているらしいし、寝かせておけば価値があがるからっていうことで寝かすヤツとかが増えてるみたい。特にジョーダンって仮に当時、投売りみたいな感じだったとしても、確実に後になって値段上がるからね。そういえば11のLowを持ってるんだけど、これ履くとこれまたすげー見られるんだわ。ようは今出てるやつって2001年ぐらいに出た所謂、ブルズカラーみたいなやつじゃないから、なんだこりゃ?ってことになると思うんだけど、なんつーか靴をジロジロ見られるって、それだけマニアが多いってことなわけよ。まぁ黒人が多いけどね。明らかに。あとストリート系の白人。やつらは常にチェックしてるんだろうな。店員と客の会話でもさ、「あれ出たらしいじゃん。ネットの告知は前からあったけど、やっと出たんだなーメーン」とか言っててさ、ネットでチェックしてるのかよ!って突っ込みいれたくなるでしょ。そりゃ日本にもサイトはあるしチェックしてる人はいるよってあの喉ぬーるスプレーみたいなのの宣伝のつのひろっぽく言ってみたけど、あれだね、あと需要の裏には明らかに似合うってのがあるね。特に黒人のバッシュの似合い方は半端じゃない。ナイキの大半のバッシュはやつらのために作ってるんだなって思うわけ。


それは日本のスタイルの悪い寸胴な女が海外のブランド物着ても似合わないのと同じ。いや、別に日本の女が寸胴って言ってるわけじゃなくて、日本の寸胴な女ってことね。こっちのスタイルの良い「ニューヨーカー」のブロンドの姉ちゃん達の服の着こなしといったら、俺が女だったらお洒落するの諦めたくなるぐらいかっこいいんだよな。道路横切ってるだけで映画の1シーンみたいなわけよ。特にマンハッタンのソーホーとか然るべき場所に多いけどね。全部じゃないよ。クイーンズとかにあんまいないから。っつーかクイーンズはエスニックで落ち着くんだな。俺がアジア人であんま恥ずかしくない場所だねクイーンズは。エスニックって差別っぽいけど、アジアとかも含むようは被差別側の立場という意味でのエスノってことでのエスニックね。


ところで今日もさ、学校のリーディングの補修の授業でさ、仲良くなった黒人の若いやつがいるんだけど、「ジョーダンのクラシックかよメーン、ジョーダンってガキの頃はすげー小さかったの知ってるか?空を飛ぶなんて想像もつかないぐらい小っちゃかったんだ」とか日本語にするとハっ?って感じだけど、やっぱジョーダンに対する突っ込みは忘れないのねって思ったね。ちなみに5だけどね。変色具合から最近の再発ではないのを知っててクラシックって言ったんだろうなって思ったけどね。でもやっぱさ、俺って加水分解の経験が全く無いっていうか、何足も持ってるから、全然履き潰さないのね。あと引きこもりだったというのもあって、年月が経っても劣化しないってのがあって、信じられないぐらい持ちがいいんだけど、いつかダメになるのかなって思うと、ジョーダンの5のレトロの黒はおさえとかなきゃいけないのかなとか思ったんだけど、とりあえずスパイクリーのやつに面影があるんでいいかなって結論に達したんだけどね。ところで日本人はブランド好きというけど、こっちもあんま変わらないね。


まぁ都市部ってのがあるとは思うんだけど、こっちでも格好はラフなのにサングラスとバッグはシャネルとかグッチとかってのは割といる。でも日本との決定的な違いは、そこまで統一されてないってことね。日本ってファッション統制があるかのごとくみんな同じような感じでしょ。でもこっちってその子なりのファッションってのがあって、それがまたそんなに金がかかってない感じでそれがかっこいいんだよね。それは白人のねーちゃんも黒人のねーちゃんも。逆に金持ちの留学生、特にアジア系の学生の女が全身ブランド物とか明らかにダサい。で、俺の中で留学生ブランドってのがあって、ようは留学生が物珍しく本国では手に入りにくいブランドのやつをSOHOなんかで買って身につけてるってやつなんだけど、俺が勝手にドンキーって呼んでる、あのダナ・キャランね。


ブランド名にNYって入ってるのがいいんだろうなーって勝手に思うんだけど。別にダサいわけじゃなくて、おのぼりさんに好まれるブランドってことだ。あとやっぱアバクロね。アメカジの代表みたいな感じだけど、これも本国で手に入らなかったり、本国でもある一定の場所でしか手に入らなかったりして、おのぼりさんの憧れっぽい感じだ。これも明らかにアジア系の留学生が多い。逆に日本人って他のアジア系の学生に比べると総数が相当少ないんだけど、所謂、ブランド丸出しって人はいないかな。こっちにいる日本人って本当の意味でお洒落な人が多いと思う。逆にかまわないと目立つんだよね。前にクラスメートだったオタク系の人は街で目立ちすぎだった。キミのいる場所はマンハッタンじゃなくて秋葉原でしょってツッコミが入るような感じだったからね。一緒に歩くのも嫌だった。


別に俺は自分自身がお洒落ってわけじゃなく、基本的にモサい人と馬鹿な人とはつるみたくないってことなんだけどね。あと残念ながら最近、割とずーっとお気に入りだったアルマーニエクスチェンジもブーム臭い感じが無くは無くて結構見かける。ただモロブランド名の名前が入ってるTシャツとかばっかだけどね。これもアジア系の学生が多い。ファックもたまにいるかな。だから結局、ブランドなんていう幻想は捨てて、自分が好きなのを着ろってことだ。俺の場合、結果的に他人とカブったりすることもあるだけで、基本的に自分が気に入ったから着ているわけだから、気にしすぎも良くないんだよね。あとそうそう、メガネはすげードルガバが流行ってるっつーかよく見かける。俺は去年買ったけど、最近、よく見かけるからかけてない。俺は勝手に電気グルーヴって呼んでるけどね。


やっぱアランミクリしかないなって思うんだけど、アランミクリはアジアンブランドだよね。アジア人に妙に好まれるっていう。だからなんか減点なんだよね。まぁーただやっぱ明らかにデザインが前衛的なのが多くて、多少高くてもやっぱここだけどね。特に俺の「特注」のやつは絶対カブらないから安心なんだよな。「同じやつがほしい」って何度も言われたけど「自分で作った」っていつも嘯いてるわけね。ブランドがカブることがあっても、奇抜なのってやっぱ身につけるのに勇気がいるからあんまいないんだよね。で、俺は単純にちょっと変わった感じのデザインが好きなのと、カブるのが凄く嫌なのもあって、結果的に周りから見ると独自すぎるファッションになってるんだけど、まぁーいいよねこれで。


別にお洒落だとは思わないんだよね。好きで着てるわけで、お洒落をしようと思ってるわけじゃないからね。あとバッグと財布も例のウォーホールのループの女物だからね。女の子が使ってることはあっても男が使ってることはまずないんで安心なわけ。こっちの男って日本みたいな軟弱なファッションをしてなくて、みんな男らしいっつーか、すげーラフなんだよね。明らかにやっぱ黒人のほうがかっこいいけどね。アメリカ人から言わせると、あの日本のビジュアル系の延長みたいな髪型とか、日本っぽいファッションって気持ち悪いらしい。さっぱりお洒落じゃないんだそうで、あれをお洒落だと思うのって、失礼な言い方になるけど、フォロワーの韓国とか台湾とか中国なんだよね。


アジアンスタンダードってことでアランミクリと同じなわけ。まぁいいや。ところで別にそんな洋服買ってるわけじゃないからね。まるでブランドの話をすると普通の中流の留学生みたいに思われるかもしれないけどまぁ確かに中流ではあるが、金は十分じゃないし、普段、30ドルしかないとか書いてるのはキャラじゃなくてマジだから。まぁたまに洋服買ってメシ食う金が無いってのはあるっつーかあったけどね。特にドルガバのサングラスは大失敗だったな。300ドルぐらいしてさ、どうしても欲しくて買ったんだけど、アヴァンギャルド過ぎてさすがに無理だった。貧乏になるわ、借金地獄に陥るわで何の徳も無いね。高いものってのは。だから基本的に談志の言う、高いものを買うやつってのはロクなやつがいないって全面的に同意だな。ところで最近、ハゲの話が無いけど、もう定着した感があるのね。もうしょうがないなって感じで、落ち込んでてもしょうがないって感じなわけ。もちろん見た目がハゲに見えるほどハゲてはいないんだけど、確実にハゲだねこれは。


仮に女性と付き合うことが合っても「俺、ハゲだから」とか「変態だから」とか「オナニー好きだから」とか「抗鬱剤飲んでてEDだから」とか全部ぶちまけたいね。それでも付き合ってくれるって人がいたら凄いと思うけどまずいないわな。ちなみに勃起しないことをセドウィッグって呼んでるけどね。俺。ハゲ始めたからふられたとか話聞くとさ、本人はたぶん自殺を考えるんじゃ無いかなって思うね。まぁ俺にその心配は無いけどね。床屋にいってもさ「髪多いですねー!ちょっとボリュームを無くさないとボワーっとしますよ」とか言われると嬉しいんだけど絶対、気を使って言ってくれるのは分かってるんだよね。床屋とか美容室のマニュアルに「ハゲかけの人がいたら髪質や髪の毛が多いなどと言って褒めると、見えないところで本人はかなり喜びます。だから必ず褒めることにしましょう。リピーターになる可能性があります」とかってのがあるわけ。俺はその手には乗らないからね。俺はハゲなんで。


それにしてもウォール伝にも書いてたり、親にも言いまくってるからね。昔から俺はハゲだって。で、もう決まり文句のように「しつこい!ハゲてないって!」って妹と母に言われるわけ。これも気を使ってくれてるんだよねー。もう家族の愛って凄いよ。マジで。「頭皮シャンプーを買うのにカードを使っちゃうんだけど仕送りから引いておいて」とか平気でメールに書いてるからね。基本的に将来的に禿るのが分かっているのなら、早いうちからハゲキャラを確立しておいたほうがいいわけ。で、結果的にハゲなかったらまぁ安泰じゃん。ただハゲてもまぁそのままハゲってことで。基本的にコンプレックスっていうのは隠すからコンプレックスになるわけで、隠さなかったら、それは身体的特徴とか、性格的特徴ってことになるでしょ。本人がコンプレックスをコンプレックスにしちゃってるわけ。そうじゃなくてそれは自分だって思えばいいだけの話で。ところで俺はウォール伝にはプライベートでも人に向かっては絶対言わないようなことを書きまくってるから、ある意味で、本当の俺を知らないこれを読んでる人がある意味で俺の周りの人よりも俺のことを知ってるってことになるんだよね。


オカズの話とかも過去に散々したし、オナニーがバレた話とか、もっと人には口が裂けても言えないことを平気で書いてるからね。暴露療法だねこれは。ただ本当の意味での秘密、例えば将来の学科の話とかさ、こういうのはさすがに書けない。あと凄まじい性癖の話とかね。オナニーの想像のときのストーリーとかね。まぁ書いたこともあったけど、書いて無いぐらいヤバいのもあるから。将来の話に関してはもう考えたくないってのはあるね。金銭的にどうなるか本当に分からないから。これだけはマジで考えないようにしてる。これを考え出すと何も考えられなくなるからね。またハゲハゲ書いてるから育毛系のトラックバックがつくんだろうなー。削除が面倒だからハゲネタ書かないってのもあるんだけどね。ところで俺がしつこいぐらい親に俺のハゲの話をメールでしていたら、親父が本当にどう答えていいのか分からないような困ったメールを送ってきたことがあって、ちょっと後悔したことがあったな。


オヤジは真面目でジョークが通じないんだよな。まぁジョークじゃないんだけどね。デリダとかさ、写真見ると腹立つよね。デビット・リンチとか、あんな歳になってもフサフサだもんなー。まぁデリダは故人だけどさ。フサフサな若い人よりフサフサな爺さんを見ると悲しくなるね。俺も髪は多いけど明らかにボリュームダウンしたもんなー。まぁ環境が変わったってのもあるし、特にこっちだとこっちに来てからスイッチが入ったような留学生本当に多いんだよね。本国ではフサフサだったのに、こっちでの環境の変化からハゲのスイッチが入ってしまい、完全に後退しはじめているという人たち。特にアジア系が多い。逆に他の欧米なんかは生活習慣が似てたりするから、そんなに差は無いと思うんだけど、アジア系はやっぱ食文化が全然違うからね。だからピザとかハンバーガーとか嫌でもそれしか食うのが無いっつって食ってるとスイッチ入るわけ。俺もそういう部分は大きいけどね。一週間ぐらい毎日ピザ食いながらコーラとか飲んでると頭皮がピリピリしてきてありえないぐらい髪が抜けるんだよね。


そういえばキューティーもあんな若くて可愛い顔してるのに、こっちに来てからの肌荒れと脱毛に心底悩んでるみたいだったなー。遺伝もあるとしても、やっぱ環境ってのが凄い大きいね。いや、これはジョークじゃなくてマジでね。前のクラスメートのクリスっつー韓国のとっつぁんボーヤは昔の軍隊にいたころの写真とか見ると肌が凄い綺麗で髪もフサフサなのに、こっちに来てからはもう顔はニキビだらけで、髪もありえないぐらい薄くなってるわけ。で、最終的に坊主にしてたけどね。ISSAみたいに色々な理由付けはしていたけど、周りはみんなハゲてきたからってのが明らかに分かってたね。そのぐらい環境の変化から来る男性型脱毛症は深刻な問題なわけです。欧米にハゲが多いってのもあの不健康な食生活とかシャンプーのせいもあるんでしょうね。遺伝の要素もあると思うけど結構怪しいんだよなー。昔の日本って今ほど若ハゲが多くなかったのに、今多いのって明らかに食生活の欧米化だと思うんだよね。


あと無駄に贅沢なもん食べてたりするんで脂ぎってハゲるとかね。昔の日本なんて脂ぎった贅沢なもんなんて食べられなかったからハゲようが無かったんだと思うんだよね。あと変なのがいっぱい入ってるシャンプーなんて使ってなくて、石鹸とか、流すだけとかだったからってのもあると思うんだよね。下手なシャンプー使うと髪洗わないより禿るっつーからね。ところであと第三国にハゲが少ないってのも望もうが望むまいがトラディショナルな生活を強いられるような環境だから贅沢ハゲがいないってのはあると思うよ。失礼な言い方になるけど、ホームレスにハゲがいないのと似たようなロジックね。ようは文明的な薬品に犯されたものを摂って無いってのはデカイ。女の子でも薄毛多いからね。こっち。あ、アジア系の留学生ね。完全に食があってないんだなって見るたび思うわけ。本国では栄養満点の健康な中華料理とか韓国料理食ってたんだろうからさ、ごはんとみそしると焼き魚っていう食生活だった人が、ハンバーガーとフレンチフライになるようなもんだからさ、そりゃ禿るよね。


まぁ自宅では自炊してる人も多いんだろうけど、でも明らかに昔と比べればアメリカンな食生活を強いられることは多いわけじゃん。いたるところに吉野家があったりなか卯があったりするわけじゃないからね。外はピザ屋かハンバーガー屋かって感じだからね。デリも脂っこいのばっかで、デリに通ってると明らかに顔の脂が増えるのと、お腹が窮屈になる。結局、もう食うの無いわけ。俺もこっちに長くいることを決心してるならハゲも決心しないとダメだね。坂本龍一がヘルスコンシャスじゃなくて、毎日、アメリカンフード食ってたらハゲてたと思うよ。今頃。あの髪は彼の健康管理の賜物です。あとハゲの遺伝受け継いでないってのもあると思うけどね。俺ってある意味スペシャリストだよな。ハゲの。精神病と一緒よ。自分がわずらってるんで色々と調べてたら詳しくなっちゃったっていう皮肉な感じよ。あーなんか熱っぽくなってきたな。学校マジで休めないから今週は持ってくれるといいんだけどなー。ルームメイトホント、凄まじい咳してたからな。ところで今日はクラスで俺がくしゃみをした後、他の数人が立て続けにくしゃみをしたんだけど、これって俺が病原菌持ってて、それがまったんだなって思ったよ。マジで。


ブレスユー乱発だったもんクラス全体が。ルームメイトの病原菌だろうなーあれ。俺が今は媒介者だけどね。思い立って一気に栄養摂っても、体にウィルスが増えてて、体がもう倒す準備に入ってたらもう熱出るからね。こうなるとダメなんだよなー、もう待つしか無くなるわけ。風邪ってさ、対策って待つしかないのよ。自然治癒を。よく病院に行くというけど、風邪の菌に効く特効薬って無いのよ。マジで。だから病院にはいかないっつーと「治す気が無いのか」とか言われるんだけど、分かってねーなって感じだよね。治そうと思ってるから病院にはいかないんだよ。特に風邪とかそんなもんの外来で食ってる医者なんてロクなのいないからね。薬の知識とかよっぽど俺のほうが詳しくてよく医者に嫌な顔されたもん俺。「これじゃあ僕の症状にあってませんよ」とか基本的にAgainst All Authorityだからさ、なんでも言うわけ俺。「んじゃあどうしたいの?」って聞かれたことあったもん。


で、結局、俺が遠まわしにこれとこれを処方してくれっつって、その通りに出してもらうみたいなさ、んじゃ医者いらねーじゃんってことなわけ。だから行かないのね。全然あてにならないから。あいつら。良い先生もいるとは思うけどね。今の心療内科はいいんだけど、昔通ってたクソ心療内科とか精神科も一人残らず全然病気に詳しくなかったからね。俺のほうが全然詳しいんだもん。で、処方されてもさ、結局、薬漬けにしたいだけだろっていうような目的のが何種類かあったりすると捨ててたからね。で、そこにはもう行かないと。基本的に大病以外は自分で予防して治したほうがいいよマジで。病院なんて当てにならないよ。まぁいいや、話がそれたけど、熱っぽくなってきたから寝るわ。うわー熱出たら最悪だなこれ。学校の欠席もさ、4ヶ月で2回ぐらいしか休めなかったりして、それ以上休むともう単位取れなかったりするわけ。で、風邪だったら風邪でしたっていう医者の証明とかを出さないと無断欠勤とみなされるわけ。貪欲な資本家みたいな言い分だけどしょうがないんだよね。ところで酷い環境にいる労働者って風邪で休んだとかさ、そんなんでクビにされるらしいからね。


でも資本主義は基本的に好きじゃないっつーと「共産臭いこと言うな」っていうのがアメリカのクリシェなわけ。アメリカって広範囲でそういう権力者からの植え付けが多いよ。基本的に平等とか組合とか賃上げとかそういうこと言うともう共産扱いされるみたいな感じがあるね。共産嫌いが半端じゃないのは、ある意味で、アメリカの政府っつーかアメリカ国家が共産の良さを恐れてるってのもあるわけね。本当に国民のためになるような社会主義的な政策をすると、権力者側に都合の悪くなることがいっぱいあって、凄く恐れてるわけ。だから基本的によく働いてよく買い物をして幸せになろうって国家が平気で言ったりするわけね。それに応じてる国民にも責任はあるけどね。日本のことをバカバカ言ってきた俺だけど、アメリカも基本的に変わらないね。馬鹿ばっか。まぁ平均的なレベルは日本よりかは高いけどね。特に都市部は。ただアメリカの馬鹿の立ちの悪さは日本のそれを明らかに凌駕してるね。日本のネット右翼みたいな、政治に疎いくせに政治に目覚めたようなアホがアメリカの場合、コンサバだったり福音派だったりするんだけど、日本の馬鹿が可愛いくなるぐらい、こっちのコンサバはたちわるいよ。


あとコンサバ顔ってのがあって、なんかすげーアメリカンなジョンウェインみたいな感じの田舎臭いカウボーイみたいな感じのやつで、たいてい小太りなんだよね。もう雰囲気で分かる。日本でもそうでしょ。チャンネル桜みたいなのに出てるアホ右翼のあの雰囲気ってあるじゃん。ちょっとヤクザ臭くてちょっと世間のことかじってるみたいな。ああいう感じよ。まぁ日本のそれとは全然違うんだけど、ある意味で似たようなそのなんとなく雰囲気からイデオロギーがわかっちゃうようなオーラってのがあるわけ。例えばタイガーマスクの佐竹が右翼とかってすげー理解できるじゃん。で、坂本龍一が元左翼とか、今でも左翼臭いところがあるとかさ、雰囲気あるよね。だから基本的に俺って右翼は馬鹿でもなれると思ってるんだけど、左翼ってのはある程度の思考力が無いとなれないから、だから結果的に知識人とか知能指数が高い人が多くなるのは当然って思うわけね。ただ俺が前にも書いたように、そんなパラダイムを突き破って物事を考えられている人が本当の優れた人なわけだけど。分かるでしょ俺の右翼理論。アメリカでも同じよ。ホットドッグ食いながらコーラを飲んで「ゴッドブレスアメリカ」とか言ってる小太りの白人って日本の頭の悪いチンピラっぽい右翼と同じなわけね。


あと「日本に生まれたんだから日本のために死ぬ事だってできる」とか馬鹿抜かしてる若いやつは、アメリカの白人のマッチョでスポーツ刈で迷彩服が似合いそうなやつらと同じなわけ。日本のそれとアメリカのこれと共通してるのはどっちも単細胞な馬鹿ってことなんだよね。あと妙に体育会系ってところね。本を読まなくても知識が無くても、とりあえずマッチョでゴッドブレスアメリカって言ってればいいんだから楽だよね。日本も同じなの。ただ本当に考えている理論派の右翼は別ね。こういう本当の右翼は逆にこういう馬鹿右翼が増えて困っていると思うんだけど、ただたち悪いのはこういう馬鹿を馬鹿につけこんで利用しようとしているような連中もいるんで一概にいいとは言えないんだけど。仲間は裏切れない、日本人だから、国家のためとかってすげーマッチョで単細胞な考え方なんだよね。本当に。考え抜いてそういう考えに至った人と、馬鹿でそうなっている人も、パッと見、分からなかったりするのがちょっとあれだよね。


ただアメリカでもブッシュを批判するとか反戦するとかってのがモードってことで乗ってやってる反戦気取りとか反体制気取りとかってやつは、日本のなしくずし左翼とかと同じような感じで、これまた同じアナの狢って感じの馬鹿も共通している。例えばまぁ今、社会学の教科書を50ページぐらいかじった感じで言わせてもらうと、Social Institutionだとかっていう、ようは全てのもの、それが家庭であるような小さいものであっても、個々のものが違うストラクチャを持っているというような概念があって、まぁこれは普段俺の言う、「まぁ全てがそうじゃないけどね」っていうことなわけだけどっつーのは、同じパニック発作でも違う原因と違うめぐり合わせでそれになっているので、一言でパニック発作と片付けられないっていうのと同じなんだけど、ただね、逆を言えば、パニック発作という大きい概念から見えてくるものもあるわけ。というのは個々の社会構造が違っていても、大枠の社会構造、例えば資本主義型の社会構造であるとか、国家があり政府があり国民がいるみたいな大枠は一緒だったりすると、その中で出てくる問題というのは類似性が発生するでしょ。


マルクスってのはその大まかな資本主義構造を批判していたわけで、基本的にヴィヴァ共産思想ってわけじゃないんだよね。まぁそれは置いておいて、俺の右翼理論ってのはね、特に先進国の各国で似たような社会問題が発生するというのは、その社会構造から自ずと立ち上がってくる問題だったりするわけで、例えば遺伝子にガンの情報があるんで将来的にはガンになるってのと同じようなことがあるわけ。


もちろんどう対処するかは本人次第なわけだけど、馬鹿な右翼ってのもこういう社会構造から無知が生まれてきて、社会情勢がこうで移民がどうこうで、セキュリティが不可欠だとかなんだとかっていうことになるとさ、姜さんの受け売りみたいになっちゃうけど、今まで全く政治的じゃなかった人間が、いきなり勃起してパンツをベインッ!っと弾くかのごとくお腹にピッタリつくぐらいいきなり勃起するのと同じで、世の中の政治的なパトリオット臭いマインドコントロール、まぁメディアコントロールってことだけど、アホでリテラシーが無いんでそういうのに影響されちゃって、日本人だからとか、国のためにとかっていう風になるのと同じで、アメリカのアホも今まで政治的に無知だった人間が911以降、世の中の右傾化の波に乗るかのごとく似非右翼になっていくのと同じで、そういった結果、無知でアホな右翼が世の中の社会情勢やマインドコントロールも含めて、大量生産されるというのはその社会構造や世の中の流れから見て取れるということなわけ。ただ本質的に社会のことや政治のことを考えられる人というのはいつの時代も少数なんだよね。


だから基本的に社会全体が似非政治臭くなることはあっても、本当に政治臭くなるってことは、例えばアフリカのアパルトヘイトとか、移民がガンガン入ってきてたころのニューヨークとかは別として、基本的に普通に生きられるって思ってるような世の中全体が政治化することは無いんだよね。話がかなり脱線してるけど、ようは社会の構造から出てくる右翼に限らない馬鹿とか、世界中に共通している馬鹿のタイプとか、嫌味な人間のタイプだとかっていうのは、当然、さっきのかじった社会学のソーシャルストラクチャーがあったとしても、大枠は一緒なんで大雑把に区分けできるような人間やら社会現象というのは似たような構造を持っている社会であればあるほど似るんじゃないかなと思うわけ。もちろん日本独特の嫌な人というのは日本独特の社会から生み出される弊害であるし、アメリカ特有のアホはアメリカの特に田舎っていう酷い環境から生まれるってこともあるわけだけど、ただね、大枠では分けられるよねって。それを俺は右翼的な人全体に見れるんだよね。まぁーあと全然今までの話と関係ないけど、軍とか兵器が好きそうな人間ってたち悪そうな人多いし、顔つきで分かるんだよね。


俺って資本家とファシストと嫌なやつの匂いってすぐ分かるんだよね。それと一緒。俺の部屋にキング牧師の写真が飾ってあるんだけど、この人が演説で「我々は世界で最強の国である!覇権国家とはすなわち、世界を統一する国家なのである」って絶対言わない人相してるじゃん。ガンジーもすげーファシスト嫌いそうな顔してるでしょ。俺の顔もそうだと思うよ。凄まじくファシスト嫌いなパシフィストの顔をしてると思う。だから人に好かれやすいんだと思うんだけど、外見ってのは内面の表れだからね。強面でもやさしい人のオーラってのはあるわけで、俺が言いたいのは外見ではなく、内部からにじみ出てくる人間性というのが人相だと思うわけ。生まれつきの顔などではなくて。それはオヤジの口癖でもあるんだけど、うちの家族なんてみんな軍隊嫌いそうな顔してるからね。アリスみたいな世界があったらそっちに引っ越す顔をしてるね。みんな。まぁいいや、分かったでしょ俺の言いたいこと。ヒトラーとかスターリンって独裁者顔してるよね。たださ、頭良さそうな顔の代表としてはショーペンハウエルとさ、バートランド・ラッセルって似てるじゃん。思慮深い顔をしてるよね。


ファシストでハゲってことだとやっぱり東条英機ムッソリーニだよね。あれは兄弟だよ。あとIQ高そうな顔としてはジョン・デューイとかね。デューイって絶対「マジうぜえ」って言いそうに無い顔をしてるじゃん。マルクス全体主義者とも平等主義者とも取れる顔をしていて、その思想がそのまま現れているような顔をしているよね。あとローザ・ルクセンブルグとデクライアとハンナ・アーレントって一貫した繊細そうな才女っていう顔をしていて、「爆撃せよ!」って絶対言わなそうな顔してるよね。そういう意味だとクロポトキンプルードンバクーニンってさ、マルクス系の考えすぎてハゲた顔してるよね。フーコーは好事家的な男色家的な感じを醸し出しているし、あのウォールデンのソローは厭世的な顔をしてるよね。いやね、やっぱ顔とか見た目とか雰囲気って内面が出るわけよ。それがいいたいわけ。俺は。エンゲルスとバークマンもなんとなくリベラリスト的な知性を醸してる顔してるでしょ。素敵なお髭だし。同じハゲでもムッソリーニが表紙だったらムッソリーニを知らなくても俺は後ろに戦車が見えるような気がするから買わないだろうし、クロポトキンだったら、凄くミュ〜チュアルな感じがして買うと思うんだよね。


ルドルフ・ラッカーもね、気の強そうな意志が強そうなエマ・ゴールドマンみたいな女の人から「それいい考えだから頑張って本書きなさいよ。英語で!」って言われそうな顔してるもんね。人生まで出るわけよ。顔に。ニーチェもさ、ブログに色々と強気なことを書いてはいるけど、普段はすげー気が弱くて、女の尻に惹かれるような顔をしてるもんね。ツァラトゥストラって自分はこうありたいみたいな、自分を投影した小説なわけ。今、出版したら完全に同人誌だけどね。で、最後に「俺ってやっぱ凄かった」って人生としては負け犬だったから、2ちゃんに何かを書くような感じでウジウジと書いてたわけ。で、親友達からも見放されたみたいな。ニーチェって友達から「お前、2ちゃんねらーだったのか」って言われたんだと思うよ。あとさっきの話に出てきたデリダとリンチだけど、二人とも「絶対、俺、ハゲないもんね。だからタバコも吸っちゃうんだ!」って顔してるし、そういう髪に対する自信が出てるよね。見た目から。


だからあんな年取ってもずーっとタバコ吸ってたりパイプ吸ってたりするわけ。フサフサの人生を謳歌してるよね。もしくはしてたって感じよ。でもマルクスとかクロポトキンは、「スカッったけど、著作残したし、亡命もしたからいいんだもん!」ってハゲながらも前向きな亡命者っていう感じがするよね。一応、毛髪的なものは持っておきたかったから、恐らくむさくるしい髭をあそこまで伸ばしてたんだと思う。「顔を逆さにすればフサフサだもん!」みたいな、一休さん的なとんちも効いてる感じがすると思うな少なくとも俺は。もう自分たちの本が後世まで残されることを知ってたから、本屋とかでたまたま自分らの本を逆さに持ったりしている客がいたら「それはフサフサってことさっ」っていうような先読みしている顔をしていると思うんだよね。そう思ってたと思うんだよ俺は。え?この人が?!そんな人生を!って人、俺が挙げた人たちにはいないでしょ。みんなそんな感じがするなーって人ばっか。サルトルだってポン中っぽい顔してるでしょ。Being and Nothingness with ヒロポンっ!って雰囲気を醸し出してるでしょ。


嘔吐とか言ってるけど、あんなもんドラッグの打ちすぎだって。だからいいんだ、ハゲても。なんでハゲたかって、それは僕の政治的信念からですって言える時がくればいいと思うわけ。アナーキストにハゲが多かったので、僕もハゲましたってことでいいわけ。それも中身が外に現れる一例なわけよ。なんかね、結局、いつも俺の流れって最初はゲームの話とかオナニーの話から最終的に右翼左翼とかメディアリテラシーとかって話になるよね。でもこういう流れの時ってノッてる時ね。休みなしで書いてるときよ。あ、ちなみに学校の話は調子の良い時にでもまとめて書くね。っつーか書くことが多すぎでダメなのよ。書きかけのはあるんだけど、次々と色々あるからさ、キリがないわけ。たぶん前の英語学校のときみたいに自分にとって初々しい新鮮味が無くなった時に落ち着いてかけるようになると思うんだよね。だからもうちょっとまってね。じゃ最後にひでぶでお別れしようかしら。次の更新はいつになるか分からないって言ってれぼっ!


Derrida

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