ここ数日ですか?今週の頭ぐらいにっていうか、そっちの時間で言うと先週の頭ぐらいにライティングのテストがあってさ、んでさっき結果みたらまた落ちてた
っていうか、セメスター始まるぐらいにライティングでスコア6を取った!なんて喜んでたわけだけど、これは大間違いで、1〜6のスコアをつける赤ペン先生
みたいなのが2人いてその合計点数が7以上だったらパスってことで、6ってことは3プラス3ってことなわけで、まぁ最悪なわけだよね。で、今回も半年前と
いうか8月に受けたテストの結果と同じだったっていう。はぁーヘコむなぁー・・・。気持ち悪くなってきたよ。マジで。っつーか俺はいいんだけど親に申し訳
なくてさ、だってまた単位にならない補修のクラス取らなきゃいけないわけでさ、その金を払うのって親だからね。もうそれがマジで申し訳なくてしゃーない。
っつーかもう絶対これ金儲けなんだもんなぁー。合計点数6と7の差が凄まじく広いのは7にして外人をパスさせちゃうと、みんな早く卒業出来ちゃうでしょ?
だからそのハードルを高くして留学生を落としてまた補修のクラスを取らそうっていう魂胆なわけで、恐らく今の俺のライティングの補修のクラスの半分ぐらい
は面白いぐらいみんな揃って6取ってるんだろうなぁーって思うわけね。だってライティングなんてさ、トピックにもよるしさ、その審査員にもよるわけで、み
んなが綺麗に6取るわけ無いんだよね。いや、人によっては4で5で6で7で8でってバラエティーがあれば分かるんだけど、みんな揃って6取るってさ、絶対
でっち上げの合意があるんだよね。マニュファクチャリング・コンセントがあるわけ。他のリーディングとか算数のテストはいいのよ。ありゃーだって確実な回
答ってのがあって、で、テストの合計点が70点以上とかでパスできるっつーんで、なんつーかテストを受ける側のリーディング力に依存する部分が大きいでし
ょ?それは算数もそう。数式できりゃパスできるんだからってことでパスしなきゃいけないんだけどっていうか、まぁ算数は2つ最終試験があって、一つはパス
したんだけどね。まぁ当たり前だけど。ただ人間が採点するとなるとさ、C性っつーとおかしいけど、ようは簡単にコントロールできるわけじゃん?一人の審査
員が3と4の幅を意識的に広げることができるわけ。そこそこ書けてれば3はあげられるけど、4は相当じゃないとあげらんないねーっていう厳密じゃないラフ
な基準ってのを勝手に作り出せるわけ。で、こういうラフな基準で落とされた大量の留学生がまたライティングの補修を受けることになり、学校はそれだけで大
もうけっていうね、浅ましい構造があるわけだ。その点、例のイタリアの頑固親父はこのへんのことに意識的なのか、生徒をパスさせる基準が教師にあってもい
いはずだっていうわけ。ようはクラスでの宿題やアテンダンスや中間試験なんかをちゃんとこなしてればパスできるっていうようなコントロールが教師にあるべ
きだっていうわけ。んだから例えば授業態度が良くてちゃんと出席しててやる気もあるとかっていう、ようは日本で言うところの内申点も結果に反映されるべき
だっていうことだったりするわけだけど、教師の生徒に対する権限がさっぱり無いんで、補修のクラスがただの塾みたいになっちゃってるんだよね。ACTテスト
にパスするためのクラスっていう意味無い感じの授業になっちゃってる。だから俺も文句を言いたくなるし、生徒達も大体やる気がなかったりする。だってそり
ゃそうだよね、あんなどーでもいいことに関して決まった形のエッセイを書かなきゃいけないんだから、やる気もクソもあるわけない。ましてや1時間でちゃん
とパラグラフなりなんなりにまとめて書けなんてほとんど不可能よ。ガイジンにとっては。エリートの話はしてないからね。俺は。その辺の普通の大卒とか高卒
のにーちゃんねーちゃんを基準にして俺はモノを言ってるから。テストのガイドラインによると10分でブレインストーミングをしつつアウトラインを書いて4
0分でエッセイを書き上げて残りの10分は見直しなりミススペリングなんかの時間に費やすなんて書いてあるんだけど、60分フルに使っても完全なエッセイ
を書ききるのなんて大変なのに、40分で書けなんて無理なこった。しかも10分でアウトラインを書くなんてさ、例えば市のお金を小学校にパソコンを増やす
ことに使うのか、アダルト向け(AVとかじゃなくて)のパソコンセミナーを開催するのに使うのか?なんてのを言われてさ、んで10分でアウトライン書ける?
こんなもん母国語でだって無理だよ。パソコンセミナーのほうがいいっつーんだったら、パラグラフを構成できるようなちゃんとした理由を何個も出さなきゃい
けないわけでさ、それが10分でポンポン出てくるかっつーの。もう俺は前の経験があるから、そんな考えてる暇があったら、とりあえず書かないと時間が無い
っつーのが分かってたんで、60分フルに書くことに時間を費やしたんだけど、それでもパスできないっつーんだから、もう絶望的だよね。明らかに入学当時よ
りかはちゃんと書けていたはずなのに同じスコアだなんてもうバカバカしくてやってらんない。あんなネイティブでも大変そうなテストをガイジンに受けさせる
べきじゃないよね。マジで。TOEFLのIBTといいさ、アメリカの大学は誰にでも開かれているなんてのはまやかしだね。はっきりいって。結局、日本みたいな入試
対策が必要だし(ガイジンにとってはだけどね)結局、IBTみたいな残酷きわまるテストをパスできるのなんてそこそこのやつじゃないと無理なわけで、はっき
りいって留学できるやつなんて限られてくるわけ。
で、どこが儲かるかっていうと英語学校ね。みんなIBTをパスしたいがためにESLとかELSみたいなところに入って英語力を伸ばそうとするんだけど、そこで行わ
れている授業ってのは実質的にIBTに有効なものは限られていて、大抵のやつらが英語学校にただ時間と金と労力を費やすだけで終わっちゃって、それだけで帰
っちゃうやつもいたりするわけ。家賃とか生活費とか学費とかも含めて年間200万以上払って2年ぐらいアメリカの英語学校通っても結局IBTパスできないっつー
んで帰っちゃうわけよ。これってどうよ?「アメリカの大学は全ての人に開かれています」っていうアメリカ御得意のダブルスタンダードを使って、海外から大
量の留学生をおびき寄せて、IBTなりACTなりあとなんだったっけもっと難しい英語のテスト・・・名前忘れたけど、ちょい高めに敷居を設定したテストをパスし
ないと大学にゃー入れないっつーバリアを張っておいてさ、んでそのバリアに弾かれた俺も含むアヴェレージな留学生が尻込みしたところを英語学校が救済の手
を差し伸べると見せかけてまた金を吸い取るっていう、まぁ良く出来たシステムですわ。で、当然留学の斡旋会社も間接的というかほぼダイレクトにそういった
ハニートラップに加担してるわけで、マジで勘違いして留学しちゃった連中見てると本当にアメリカにしてやられてるなって思っちゃうね。まぁ俺もしてやられ
てる一人だけどね。英語学校のある一定のレベルをクリアするとテスト免除で提携している大学に無条件で入れるっつーシステムがあったりするんだけど、大抵
はそのレベルに行くまでにかなりのお金を落とさないとダメなわけで、極端な話、最初から大学に入れるぐらいの実力を持った人でも英語学校に入ると低めのレ
ベルにプレイスメントされるわけ。で、一ヶ月とか二ヶ月ごとにレベルを上げていって規定のレベルに達するのを待つわけだけどそれまでの時間と労力と何より
金が相当バカバカしいわけね。極端な話、一番下のレベルからはじめたら大学入るまでに最低一年はかかるね。一年で入れればまだマシな感じ。だから英語学校
ってのは常にベテランみたいな連中がいるわけ。もう俺は3年いるみたいなやつらがゴロゴロしてるわけ。で、また英語学校のやり方もあざとくて、もともと
あんま頭よくないやつとかも上手い事飼い殺しにするんだなー。例えば下のレベルから初めて行って頭が悪いんでなかなか上のレベルに上がれないっつって落第
ばっかしてるといくら馬鹿でも生徒のモチベーションってのが下がるから、2回ぐらい落第させてたらパスさせちゃったりするんだよね。で、そいつにモチベー
ションを与えて、もっと勉強して上に上がろう!みたいなことを言って金を使わせるわけ。んで馬鹿だからまた次のレベルのテストでも何回か落ちちゃったりす
るんだけど、数回受けてるとまたパスできたりするわけ。だから中級クラスぐらいになると、その下から凄まじい時間と金を費やしてきて這い上がってきた馬鹿
と、元々できるような人が実力とは低めの中級にプレイスメントされたみたいなのがごっちゃになってるわけ。だから英語学校のレベルって恐らくどこもすげー
適当なわけ。飼い殺しになってるやつとそうじゃないやつがごちゃごちゃになっててレベルっていう概念がさっぱり成立してないわけね。もちろんすげーできる
やつは一瞬でパスしちゃうだろうしっつーか、そういう人は最初から英語学校なんて来なくてもいいんだけどね。ただ生かさず殺さずっていうような権力者的な
やり方がマジで得意なんだよな特に英語学校みたいなところは。だから恐らくNOVAみたいな日本の英語学校もこういう飼い殺しシステムを導入しているだろう
し、基本的に英語ってすげー金儲けのツールなわけね。どこも似たようなシステムを持っているわけは、それが一番金儲けにベストなやり方だからなわけ。だっ
て機能性を重視したらさ、それこそ生徒達が巣立っちゃっていって、金儲けにならないわけよ。だから適当な免許も無いような教師でもない教師をバイトで雇っ
て適当な授業をさせてテストを受けさせて、んでさっき書いたみたいなACTテストみたいなC的で評価方法が曖昧な感じで採点して、特別できるやつ以外は落とし
ちゃうわけ。で、また落とされた連中はリピートってことでまた同じレベルのクラスを受けなきゃいけないわけ。特別できるやつって書いたけど、さっきも書い
たようにこういう連中は英語学校に来る必要が無いんで、英語学校では例外扱いになるわけね。英語学校ってのは馬鹿か普通の連中を相手にしてビジネスをして
るから、ああいう飼い殺しのシステムから脱却できるような連中は大抵が元々できるやつみたいな感じなのね。まぁあとは努力家かな。まじでこういう飼い殺し
システムの中でずーっともがいてる留学生ってすげー多いよ。マジで。んで一部がやっと英語学校から出てきて大学入るんだけど、俺の補修のクラスみたいに、
また大学の中でも英語のテストがあって、んでそこの補修のクラスで時間と金を使わなきゃいけなくて、大学卒業する頃にはもうおっさんで4大なんてとんでも
ないってやつらも相当いるからね。最初は大学院とか博士号とかってデカイ目標持ってくるんだけど、時間とお金の大半を英語に費やしちゃって2年制大学を出
るのがやっとって連中が相当多い。もちろん英語学校で終わっちゃうやつらも相当いるし、2年制大学ですら卒業できない連中も相当いるけどね。こんなんだか
らアメリカの大学ってのはほぼ留学生で経営が維持できているようなもんなわけよ。まるで不法労働者達によって経済が成り立っているみたいな感じで、こうい
う飼い殺しの権力者的なやり方ってパワーポリティクスが十八番なアメリカのお家芸なわけ。もうだって英語学校とか大学ですら留学生達にとっては監獄にしか
見えないからね。だから俺もいつも言うようにマジで英語をなんとかしないと俺みたいな無駄な苦労をいっぱいすることになっちゃうんだよな。ただ英語さえな
んとかなっちゃえばそこまでビッグディールでもないかもしれないわけね。それこそネイティブと並ぶぐらいの英語力があればちょーエリート校なんか以外はそ
こまで極端に大変なわけではない。まぁ日本の大学よりかは少なくとも大変だけどね。アメリカの大学が大変っていうのは、システムもあるけど、やっぱそれは
ガイジン体感なわけだね。ようは英語っていうディスアドバンテージがあるんで、それが大変に拍車をかけちゃっていて、それが大変の基準になっちゃっている
っていう。だから日本語で読むのなら30分ぐらいで終わるような文章を英語だと2時間とかかけて読まなきゃいけないとかさ、そういうのがもうデフォルトに
なっちゃってるわけね。そういうのを考慮したらアメリカの大学ってのは凄まじく大変ってことになるね。繰り返しになるけど、システム的にも日本の大学より
かは恐らくやることが多いってことでただですら言語とかを置いておいても大変なアメリカの大学で英語っていうディスアドバンテージを背負ってやらなきゃい
けないんだから、それが楽なはずがない。
ただ英語さえなんとかなってしまえば、それは実質、ネイティブが大学に行くのと同じことになるわけで、そこまで大変じゃないってことね。ただここまでディ
スアドバンテージを背負ってまでやる価値ってのはどこにあるのか?っていうと、それは恐らくエリート校とか、こっちにしか学科が無いようなものに限ると思
うね。もちろん人によってはこっちでの経験とかさ、俺なんかが顕著だけど大学っつーよりかは、状況変化からもたらされる影響ってのが大きかったりして、そ
っちのほうが重要だったりするわけだけど、そういったものをとりあえず置いておいて、勉学ってことだけにフォーカスすると、はっきりいってこっちでしか得
られないものが得られるような大学に行かない限りあんま意味無いって感じがするね。だって同じような学科を本国の平均的な諸大学と同じような感じでやって
も意味無いでしょ?英語っていうディスアドバンテージを背負ってまでやる価値がさっぱり無い。まぁ韓国とか台湾とか中国なんかではアメリカの大学の学歴っ
てのがまだまだ有効らしいのと、ハイランクの会社に入るのなら英語ってのが相当なアドバンテージになるっていう、失礼な言い方をすると前時代的なシステム
が残ってるらしいんで、学科はともかくとして、ブランドとしてのアメリカの学歴ってのが有効なんだけど、日本の場合そんなもんとっくに無いじゃない?まし
てや英語できるやつなんてその辺にいっぱいいるから、英語できるってだけじゃ話にならない。まぁ韓国とか台湾もそのうち日本みたいになってきて留学の価値
が下がるとは思うけどね。まぁその価値といえばアメリカの大学でしかできないようなものだけに特化するってことね。ってことでやっぱ韓国とか台湾って失礼
な言い方になるけど、経済の雰囲気とかファッションとかまぁカルチャー全般が日本の10年とか20年前ぐらいなんだよね。で、ずーっと後追いして来てるってい
う。そんなの本人達に言うものなら何されるか分からんけど、まぁでも事実よね。で、留学も例外なく同じってことね。韓国や台湾みたいな国の留学の価値って
のが日本の70年代とか80年代ぐらいの感じなんだよね。だから彼らの留学の動機なんかを聞くと、日本人の俺としては相当古臭く聞こえるものが相当多いわけ。
大抵がやっぱ英語とアメリカの学歴って言うからね。少なくとも亡命って人には会ったこと無いんだけど、亡命者に意外と多いのが日本人なんだな。ってのは日
本に見切りをつけたり、日本でやってても前が見えないんでとりあえずアメリカで生活してみるみたいな、ポスト留学的な連中が日本人には多いんだな。台湾・
韓国の留学生が日本人から見て前時代的だとすると、日本の特にオカザイル型の留学生ってのはポスト的な連中が多い。もしかしたら台湾とか韓国もそのうち留
学生の層がそういう感じになるかもね。キャリアアップというよりかは、現実逃避とか亡命とかモラトリアムっていうような感じの留学生ね。まぁ今もいるとは
思うけど、その点では台湾と韓国はまだ未来があって、アメリカでキャリアアップすれば本国でチャンスがあるっていう前提があるんで、留学の動機付けが学歴
なりなんなりってことになるんだけど、日本の場合、アメリカの学歴とかってのが一部以外は有効じゃないんで、留学の価値といえば、キャリアアップというよ
りかは、亡命とか現実逃避っていうようなね、まぁある意味ですげー悲観的な留学って言えるわけだよね。だからあんま勉学にもパワーがいかないし、確固たる
動機付けもなかったりするわけ。で、適当にイリーガルでバイトしながら漂ってたら10年経っちゃったみたいな連中がいたりするわけね。仮に大学出てもアメリ
カに仕事があるわけないし、日本帰っても年齢差別されて職が限られるか絶望的だったりして、んだからさっき書いたように留学の有効性ってもはや何かに特化
したジャンルでしか有効じゃないわけね。例えば湯浅弁護士みたいなのがキャリアアップとハクをつけるためにエリート校に行くとかね、あとはさっきも書いた
けどこっちでしか無い学科を勉強するとかね、もうあんま留学の有効性ってないんだよな。マジで。特に俺みたいにおっさんになってるのに職歴はバイトだけ
で、んで格別頭がいいわけじゃなくてそこまで英語も得意じゃなくて、しかも二年制大学すら卒業できてないなんてやつにはもう将来は無いわけね。だから俺は
あえて無謀とも言える留学モデルを独自に作って、完全にそれに騙されながらこっちでやってるわけ。ダメかもしれないとか無理かもしれないとか考えたらもう
無理ね。明日ぐらいには死ぬしかない。ってことで俺はこのモデルを作ってからは完全に自分に騙されてるんで、だからこっちでの生活が幸せなんだよね。具体
的なディティールとか不安要素は徹底に排除してるから、ポジティブになるしかない。ポジティブになるしかないってのは、それしかないって意味じゃなくて、
ポジティブになりたくなくてもなっちゃうような、不可抗力的なポジティブの波に乗ってるってことね。それはなんだろう、フッサールの現象学みたいにアクチ
ュアルな視点から物事を見る、もしくは考えようとすると俺の未来なんてのは無いわけで、んじゃあドゥルーズ的に物事を俯瞰しながら自分で勝手に作ったデカ
イ留学モデルっていうポジティブな流れに乗りながら人生を作っていくっていう、その流れの潜在性に思いを馳せながらやっていくっていう、まぁ今の俺にとっ
て凄く建設的なやり方だと思うんだけど、ステイビリティなんてのが望めない現在では、俺に限らず、こういった方法論を取っていかないと死ぬしかないって人
多いと思うんだよね。まぁ俺は極端な例だと思うけど、んでもなんか「これ」っていうアクチュアルな自分の像を持たないほうがいいね。物事をリアルタイムに
駆け抜けたほうがいい。その駆け抜け方がポジティブであればあるほど、その運動性のパワーってネガティブなそれと比べて明らかにパワーがあったり可能性が
あるわけじゃない?だからそれを利用しちゃえってことなわけで、さっき書いたように俺がエッセイで6を取ること自体はそこまでショックじゃないんだよね。
それにショックを受けている時点ですでに考えが運動してないでしょ。ただ親に申し訳なくてヘコむなっていう、まぁ動きようのないリアリズムに対するショッ
クね。こればかりはしょうがない。まぁいいや、そんな感じであれだわ、さすがに算数とリーディングにはパスしようと思うわね。来週なんで最低限の準備ぐら
いはしておかなきゃなってことで、また例によって更新が頻繁じゃなくなるかもしれない。あ、あと社会学もテストがあるんだった。
PS
あれれぇー??ディックの8をダウンロードして聞いてみたら中途半端に切れてるじゃあーりませんか!!アーリマンのメテオで3時間がパーです。え?どうなのそれで?ちゃんとアップロードされてなかったってこと?えーマジかよ!サンディカリストとしてはこういうミスは許せんな!ってことで、ちゃんとアップしなおしましたっていうか、あの57分ぐらいで切れたやつを聞いてた人は何を思ったんだろう?っていうか、その分時間を無駄にしちゃったってことですよね?映画の最後のほう切れてるみたいな感じですもんね。本当にすみませんでした。いやね、さっきmp3ちゃんとアップされてんのかな?ってダウンロードして聞いてみたらなぜか57分ぐらいで切れてたんですよ。本当は75分ちょうどあるのに。でもえふてーぺー見るとファイルサイズはちゃんとしてはるんです。105MBあるわけです。どーなってるの?俺はハゲてもズラはつけないぞっ!!後悔していることですか?あれですね、精肉のバイトの時の最高に笑えるテープですね。なんか安っぽいラジカセで店側が用意したしょーもない客寄せ風のメッセージが録音されたテープがあるんですけどね、それをいつも店が始まることになるとそれを入れて再生するのが日課だったわけですが、すげー最高なのよね!これ。「さーぁーいらっしゃい、いらっしゃい!」みたいな感じで始まって、鹿児島だかなんたら産の豚ですよーみたいなのを永遠と繰り返し喋ってるんだけど途中で「南国のぉーえーぇ・・・南国で育ったぁーあーーー南国の旨みがあるー」とか完全に詰まっちゃってるのよ。っつーか録り直せよぉ!!!しかもこれ自動的にループするテープだから、こんな間違ったテープがさぁー!!俺の勤務時間に永遠と流されているわけだよぉーー!!!歌い間違えたCDそのまま出荷しちゃってるようなもんじゃねぇーかよぉー!!!ダメ出ししろよぉー!!!なんであんなのがずーっとループされてるんだぁぁぁぁぁぁ!!!そ、そのテープは・・・ぐぁぁぁぁーーー!!鹿児島って南国ってイメージある?南国の旨みって?もうさ、肉を店頭に品だしするたびに笑いをこらえるのが大変でさ、もうハマっちゃうとアウト。裏に戻って肉のパックしてるときもずーっと笑いが止まらないみたいな。っつーか店長がありえないぐらい怖かったから、ずーっとこらえてたんだけどね。それにしても俺が声をかけても何回もわざと無視をして、近くにいって「あの、すみません!店長が呼んでいるんですけど!」とかって声をかけなおしたら、「なんだおめぇー!そんな近くで怒鳴ったらぶん殴るぞ!」とかいうしょーもない親父とかね、俺のプロレタリア幻想は確実にバイト経験により消えたわけですね。労働者は弱者で虐げられている・・・なんていう単純な図式が壊れたのは、弱者といっても助けようの無いしょーもない弱者がたくさんいるってことに気がついたわけで、あんなやつら搾取されて当然だ!って気がついちゃったんですね。アホとか馬鹿に救済はいらないんです。だって本人達がロクデナシだったらしょーがないでしょう。そんなもんに対して助けるだのなんだのっていうのはただの偽善か左翼のオナニーですね。本当にくだらない世界だ。労働者の民度が高かった時代ってのは恐らく1800年代後半〜1900年代初期ぐらいだったんぢゃないんですか?そんな過去の図式が今に当てはまるわけないんです。そういえば著作権なんてのも18世紀ぐらいなんだよね?出来たの。そんな古いシステムを現代で使ってるんだからそりゃー問題にもなるわな。それはともかく弱者って弱者なりがありますからね。マジで。低IQ層とか薄毛の元学者大臣に定義されるようなやつらってのはロクデナシが多いんじゃ無いかって俺の経験だと思っちゃって、それってアメリカでもブッシュに投票しちゃう中卒の白人みたいなさ、ああいうディックヘッドに救済もクソもないでしょってことなわけよね。全く建前だけの平等主義なんてクソ食らえだ!!!なんか全然わかんねぇー自分でも。なんでミックスのアップロードミスからこういう話になったのか。ただウォール伝節が今更出てきているってことは創価的に間違いない。信濃町間違いない!決行信濃町!!玉砕覚悟で池田に挑め!!そして深見とーしゅーの口笛に癒されろ!!口笛と宇宙。口笛の車窓から。今日はカルト教団で有名な信濃町です。利権ハリケーン町。学会にはいりたくきゃー入れぇーす入れぇーす入れぇーっす、口笛に癒されたけりゃー癒されぇーっす癒されぇーっす癒されぇーっす、利権ハリケーン。利権ハリケーン。全ての利権を俺が食うぅ!デゲデン。宿直。字余り。
http://mushroom.cage.to/mix/dick8.mp3
追記。↑改めて聞いてみると全体的にピッチが気に食わなかったんで下げました。
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