ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

あれはジョンソンじゃなくてデビーの命日だね。

mimisemi2008-01-06

やっと薬が届いてさ、なんというか気分的に昨日から薬によって本来の自分を取り戻せるなんていう意識があってね、妙に気が楽だったんだよね。薬を飲んでいなくてイマイチ調子の悪かったここ一ヶ月は夢みたいなもんで、明日、薬を郵便局に取りに行けば目覚めることができるなんてリリカルに考えてたりしたんだけど、色々と報告することがあるので書くわね。まずね、あのーあれだ、学校は1月の下旬から始まるんだけど、例のライティングの補修コースを取っててさ、20時間の授業プラス5時間のパソコンでの自習ってのを満たすとまたテストが受けれるっていうアレね。だからこれだけのために新年早々学校行ってるわけだけど、ずーっと調子が悪かったからもうエッセイなんてかけやしないわけ。調子が悪いっつーか寝たきりで映画を見るか本を読むかだけの生活を二週間ぐらいしてたわけだから、頭がエッセイモードになるわけないのよね。だからもう全然ダメでさ、やる気も出なくてね。まぁただヤクが届いたから来週から若干マシになるかな?とか思ってるんだけど、それにしても俺の障害者加減といったら凄いよね。薬が無いと生きていけないっていうさ、薬が無いと廃人になるわけだからね。普通逆なんだけどね。薬漬けになってると廃人で、そこから脱出すると普通になるっていう。まぁ俺の場合、それが逆なのね。で、まぁ寝たきりになって見ていた映画は多岐にわたるわけだけども、なんかすげー映画サイクルになっててさ、寝たきり以来ね。んで学校の帰りにさ、これ悪い癖なんだけどせっかく無理に外出たんだから本屋とかキムズに寄ろうみたいな感じになるっつーか、結局あれなのよ、童貞ジョンソンのボックスのことが忘れられなくてんで結局それ目当てでキムズいったんだけど、あのあれよ、サム・ライミのね、死霊のはらわたが見たくてさ、前から買おうと思ってたんだけど買うの忘れててね、ただ英語のタイトルを度忘れしてたのと、何よりあのスパイダーマンサム・ライミってのを忘れててさ、んでずーっとまた例によってホラーのコーナーでネバってたんだけど、Night of the Demonsってのがなんとなく似てたんで「もうこれでいいや」っつって買ったのね。まぁあと他に凄まじい出会いがマーティン・デニーForbidden Islandのオリジナルが10ドルとかであってさ、飾ってあるんだけど誰も買わねーの。日本だったら即売り切れなのにね。あとExotic Dreamsっていうデニー楽団がEthel Azamaっていう謎のエキゾシンガーをフューチャーしたアルバムがこれまた10ドルであってさ、もうレコードは買わないようにしてるんだけど、こりゃダメだと思って買ったわけ。あとPitaのNo fun Productionsから出てるアルバムね。No Funがブルックリンなんで店に置いてあるんだろうね。普通こんなの置いてないんだけど。300枚限定だし。ってことでPitaとね、あとあれか童貞ジョンソンのボックスとあとなぜか万事快調がすげー見たくなってね、例によってクライテリオンから出てるんだけどジェーンへの手紙がエキストラで入っててさ、こりゃヤバいなと思って買ったわけね、あと東風を。東風は一回も見たことがなくてさ、相当ダメそうだなーとは思ったんだけどすげー見たかったからね、んでまぁこれらを買ったわけだけど、言うまでも無くNight of the Demonsってのは死霊のはらわたなわけがなくて、映画鑑賞後20分ぐらいでようやく違うなって気がついたんだけど、なんで気がついたかっていうとあの屋敷の外にある椅子が「ギーギー」鳴るシーンが無いっつーかもう映画の雰囲気自体が全然違うんだけどね。ただこれ自体は明らかな死霊のはらわたの焼き増しで、まぁアホなやつらがハロウィンパーティーを曰くつきの洋館でやるっつってんで洋館に巣食っている悪霊みたいなのがアホなやつらに取り付いて殺しあうっていうような話なんだけどまぁーすげーひでーね。特に主演の女優の演技がすげー。棒読みでところどころセリフ噛んでるのにNGがそのまま映画になっちゃってる感じで。9ドルぐらいだったから間違ってもいいかとか思ってたんだけどやっぱもったいないね。っつーか間違っててもこの映画自体がまぁまぁだったらいいかなとか思ってたんだけど大ミスだったね。ただ調べたらなぜかこれは隠れた人気作らしく、こんなクズな内容なのにも関わらず続編が作られているらしいんだよね。まぁいいや。あと万事快調さ、ジェーンの手紙が気になって先に見たんだけどもうすげーつまんねーの。ジェーン・フォンダベトナムに行った時に撮られた写真について男2人っつーかゴダールとゴランなのかも分からんけど、凄まじいフランス鉛訛りの英語で色々語ってるんだけどもうインテリのオナニーそのものみたいなやつでさ、こんなの勝手にやってろって感じの内容でね、すげー眠くなった。こんなのをまともに見れるやつはキチガイだ。で、浅田彰みたいなのがこういうのについて語っていたりするのが俺は凄く嫌なんだな。インテリのオナニー映画をオナニー好きなインテリが語るっていう最悪のサイクル。で、これは途中でやめて本編を見たんだけど予想以上につまらなくて途中でやめたっつーか喋り長すぎ。英語字幕を追うのに疲れるね。日本語字幕だったらまだマシかもしれないけど英語字幕でやたら色々喋ってるやつだともうなんかつまんねー本読んでるのと全然変わらないって感じなんだよね。まぁフォンダのフランス語の流暢さに驚いたわけだけどっつーか実家にダビングはあって何回か見てるんだけど、今回DVDで見た感じだと全然印象が違うんだよねっていうのはさ、クライテリオンっていい仕事してて、オーディオトラックとかを全部リマスターしてたり、映像とかもなんか色々とやり直してすげー綺麗になってるのね。なんつーか新しいデジタルリマスター版を作っちゃってる感じなのよ。基本的にDVDってまぁデジタルリマスター版なわけだけど、クライテリオンのやつは気合が入ってるのね。ホント、真剣にリマスターしてる感じなのよ。だからタイトルにデジタルリマスター版とかってつけてもいいぐらいリマスターのクオリティが高いんだな。しかも英語字幕もやり直してるのね。より現代的に意味が分かりやすいようにしているらしい。まぁこの映画つまんねーけど映画のモチーフとか雰囲気は大好きだから買って良かったなって感じ。これだからクライテリオンのは高くてもそれだけの価値があるんだよなー。高いけどオマケも豪華だし。だって当時のゴダールのインタビューとかも入ってるんだよ。まだ見てないけど。あとゴランの最近のインタビューも入ってるね。もしかしたらこれのために撮ったやつかもしれん。2004年ってなってたから。


まぁいいや。そんな感じで。気が向いたら続きみると思う。東風はもっとつまらなそうだけどちょっと楽しみなんだよね。何しろずーっと見たいのを我慢してたわけだからさ、ゴダールのオナニー映画なんてもう見たくないとか思ってた半面ずーっと見たかったのね。だからいいんじゃないかしら。童貞ジョンソンはまだ見てないんだけど、ジェイソンって全部何回も見てるから別に目新しさはないんだろうけど、何よりやっぱDVDだからね、映像が綺麗でしょ。実家のヤツなんで全部ダビングだから、印象も違うだろうなとか思ってて楽しみなんだけど、例の俺のお気に入りのデビーが真っ二つは入ってないのね。ジェイソンNYに行くまでだから。ところで耳寄りジョンスンとしてはね、デビーのシーンってもともと映画には入ってなかったんだよね。スクリプトにも入ってなかったんだけど、とりあえず出来たやつを実験的に観客に見せたら観客からセックスシーンが無いとかいつものティーンエイジャーが出てこないとかっていうクレームがあったらしくて、んで後から付け加えたのがあのテントのシーンなんだよね。なんというかメイクセンスなのが、文句があって付け加えたやつだから、これでもかってぐらいにセックスをさせてこれでもかってぐらいにブルータルに殺してるわけだよね。んで結果的にあのデビーが真っ二つのシーンはジェイソン史上というよりはホラー映画史上最高のランクといっても過言ではないぐらい素晴らしいゴアシーンになったわけだけど、ゴアシーンも大好きなんだけど、やっぱ俺が大好きなのはあのセックスシーンなんだよな。もうやりすぎってぐらい自然にセックスし過ぎ。氷の微笑とかさ、セックスシーンが多い映画ってのは色々あるけど、ジェイソンの命日のテントのセックスシーンのクオリティの高さっていうともうあの自然さに尽きるのよね。映画用のセックスというよりかはなんかポルノ映画のセックスなんだよね。もちろん本番臭いというわけではなくて、あの部分だけポルノ映画っぽいんだよね。あんなセックスの後にデビーが真っ二つになっちゃって男はあんな凄まじい返り血を浴びるんだからもう俺の夢が全て詰まってるといっても過言ではないぐらいのシーンなんだよね。他もゴアシーンはウェイトレスが頭を潰されて脳天からこうちゃんみたいに血が「ブッシュー!!」って出るやつとかいいんだけど、やっぱデビーにはかなわないなっていうか色々と調べたらデビーってデボラっていう名前なんだよね。ただあの天パーの男が愛称としてデビーって呼んでるわけで、まぁマイクのことを親しみを込めてマイキーとかって呼ぶようなもんかな。でもやっぱジェイソンって殺人シーン凝ってるよね。なんか痛々しいんだよね。銛で股間つかれたりさ、さっきまでいちゃいちゃしてたティーンエイジャーが一気に凄まじい痛みの中死んで行くってのがもうたまらないよね。子供の頃はあれがショックだったけど今ではあれがたまらんわけ。もう俺にとっての最高の精神安定剤だね。ジョンソンは。それにしても小学校低学年からエイリアンとかジェイソンを見れてた俺ってのはやっぱ良かったなって思うよね。親がリベラルだから子供達が見たいって言ってるものにたいして「いけません!」みたいなアホンホンYaboなことを言わなかったんだよね。そういうのを「いけません!」っていうお堅い親の元で育っちゃうと普通に学校でそこそこの成績とって普通に会社勤めするようなつまんねー人間になったりするんだよね。俺のはちゃめちゃさはまぁ生まれつきもあると思うんだけどやっぱ環境も大きいわけよ。まぁそもそもホラー映画を小学1年とか2年で見たいっつーのもあれだけど、でもそれを許して一緒に見てた親ってのが最高だよね。ホント、映画とかゲームが子供に悪影響を及ぼすとかいう議論があるけど、俺みたいなのもいるんだよってのをね、凄まじく強く主張したいよね。カウンターアーギュメントとしてね。メディアっつーかああいうバッドな影響がありそうに見えるものでも悪いことばかりじゃないんだよってことなわけだよね。まぁかといって全ての子供が俺みたいになっちゃったら人類がダメになっちゃうけどね。まぁいいや。


あとPitaのやつはね、まぁ試聴して買ったんだけど家で改めて聴いてみるとなんつーかあの一連のDACMとかバレエ用のアレみたいな感じなのね。かなり純な電子音楽というか、あの「ミャー」っていうリセみたいな音を使ったり、フリケンシーピッチシフターを使ったりするのが好きなのね。Pitaって。そこまで良い音だとは思わないんだけど、なんつーか独特の音のセンスだよね。俺だったら絶対使わないような音をガンガン使ってたりするしさ、なんかその全く価値観の分からない音に自分の周波数を合わせるってのがまた面白いんだよね。まぁ興味ある人は買ってみてよ。300枚しかないからあんま手に入らないかもしれないけど。あとあれだ、インキャパとペインジャークのノーフェスでのライブ盤ね。これもNo Fun Productionsなんだけど前にキムズで見かけてさ、まぁいいかなってパスしてたんだけど、なんか安かったし欲しくなっちゃってさ、買ったんだけどやっぱいいね。ペインジャークはメルツの90年代初期みたいなフィードバックノイズがメインなんだけど、プリミティブでいいよね。フィルターバンク万歳みたいな音でやっぱノイズはシンプルなのに限るなって思うよね。インキャパは相変わらずなんだけど、録音が凄くいいのね。これ。で、演奏の終わりに「うおーーーー!!!ゴミカワゴミオー!!!」とか叫びだす客がいたりしてさ、んでそれを見て「馬鹿じゃねーの」って言ってるやつとかね。もう最高ね。なんか熱狂的なノイズファンっているじゃない?ガイジンに。で、ギルコネとかのアルバムとかでもそうなんだけど「ブオーーー!!イェェェェェイイイーー!!!!!!!」とかって演奏後に叫んでるのって大抵ガイジン客なんだよね。ノイズのライブ行くと必ずこういうやついるよね。妙にノイズ好きな外人っつーかノイズ聴くために日本来てるような外人いるよね。あの迷惑大王のジェイソンとかね。まぁノーフェスのライブ盤はブルックリン録音なわけだけど、行けば良かったなっつーかそんなのやってたんだって後になって知ったからね。来年は行こうかな。ただあんまライブとか行くモチベーションが無いんだよね。マジで。まぁいいや。ゴミカワゴミオって人いないけどね。ゴミカワフミオならインキャパとペインジャークの合体ユニットなんだけど、ゴミオってのはいない。まぁいいや。最近、M字ハゲに磨きがかかってきた俺だけど、まだ見た目は全然ハゲじゃないのを見ると、あからさまなハゲ以外の隠れハゲってのは相当いるんだろうなって簡単に予測できますよね。スマップの中居君とか有名だけど、俺もあんな感じかもしれない。髪下ろしてると全然分からないけどあげるとハゲてるっていう。でも問題は俺はまだまだ若いってことなんだよね。だから若ハゲってことだよね。あー悲しいなぁー。まぁだいぶ慣れたけどね。スティーブン・ブシェーミみたいに剃りこみ部分だけ綺麗に禿げてあとは残ってるみたいな、ああいうダンディーなハゲになりたいよね。姉歯みたいな感じが一番悲惨だな。ってことで頑張ってつまらない万事快調の続きでも見ようかな。あーでも気分的にジョンスン見たくなってきたな。1から8まであるなんて盛りだくさんで最高だよね。ジョンソン1から8まで見なきゃいけないっていう義務があるのが幸せだよね。そもそも。それにしても最近はマジで金遣いが荒すぎるな。もうさすがにやめないとな。ってことでレンタルビデオ始めようと思ってね。あ、自分で開業するんじゃなくて、レンタルビデオ屋の会員になってレンタルビデオメインにしようかなって思ってるわけ。レンタルならくだらないハリウッド映画とかも気軽に見れるし、あんま失敗も苦じゃないからね。Netflixだかってのもあるらしいけど、ちゃんとポストに入ればいいけど、また不在とかで郵便局に取りにいかなきゃいけないのはすげー面倒だからなんとなく躊躇してるのよね。ちゃんと届くの?っていう疑問があるよね。まぁいいや。そんな感じなんだけどやっぱCDぐらいの値段でDVDが買えるのは最高ですよね。日本も見習わなきゃね。いくら人件費が高いとはいえ5000円とか6000円は高すぎだよね。んじゃ童貞見るわ。万事快調は今日じゃなくていいや。つまらないから。

あとシカゴなミックスを見つけたんで貼っておきます。まぁまぁかな。シカゴ経験が無い人には抜群かと思います。

http://www.non-stop-djs.com/mixes.htm

PS

海軍に志願しませんか?っていうはがきが俺宛で来てました。俺の住所は恐らく大学とかから漏れてるんだろうけど、それにしても市民でもなんでもない学生VISAでこっちに滞在している俺がどうやって海軍に入るっていうんでしょうね?もうミニ・すべらない話ですよ。はがきのデザインとか面白くてしょうがない。海軍の兵士が真面目な顔をして行進している写真が載ってたりするんだけど、俺があんなのに入隊したらどうなるんだろう?ってはがきの写真とダブルで面白くてもうすげーハッピーね。抗鬱剤のおかげで。で、抗鬱剤のおかげで食欲も無くなったし経済的だわ。マジで。また痩せるんだろうなぁー。はがきは部屋に飾っておこうと思います。いつか志願しようかなぁー・・・。

自己副題・Deborah Goes to Heaven