9/11 真実への青写真。

mimisemi2010-02-24

っつーやつを見たんだけどさ、まぁ色々と言われてきたけどまぁなんつーか科学的に911はビル解体だったってことが証明されたっつーことで、まぁ陰謀論説とかじゃなくて、まぁとりあえずビルは爆破だったっつー事実を知るってことが重要だね。


http://video.google.com/videoplay?docid=-4617650616903609314&hl=ja&emb=1#


既成事実を知れば明らかにおかしいことだらけなんで、まぁ陰謀論説に立たなくても「おかしい」ってことは言えたんだけど、なんつーかテロ説以外は全部陰謀論説だって片付けられちゃうっつー現状を払拭できるものだよね。これは。内部犯行説を唱えるかはともかくとして、まぁ事実としてあれは爆破だったんだよっていうことだよね。こっちで数人のアメリカ人にこのことを話したんだけど「陰謀論説になんか騙されるなよ」って言われたからね。いや、今ってことじゃなくて3年前と2年前の二回だけどね。俺が説明すると「んでも分からない」っつって思考停止になるのね。まぁ爆破だったら内部しかないからそれを信じたくないんだろうね。アメリカ人ってすげーナイーヴな政府への信頼があるんだよね。完全に自分たちと政府がコネクトしてると思ってる。


でも例えば日本とかの場合、まぁここまで派手なことじゃないにしても政府のせいで国民がツケを払わされてるってのが多過ぎてもうあんま人々が政府信じてないじゃん?でもアメリカって日本ほど不信感が酷くないんだよね。まぁメディアコントロールがしっかりしてるからだと思うんだけど。だからまぁこれが事実だとしても「おかしい」って言わないんだろうね。完全な洗脳だと思うんだけど。


いつも書くようだけどアメリカってとんでもないことをやってるからね。昔から。まぁ俺はケネディの暗殺もキング牧師の暗殺もマルコムXの暗殺も全部アメリカがやったと思ってるけど、まぁそういう流れから言うと911なんてまぁ十八番の仕事なんじゃないの?っていうね、歴史から見ればやりかねないよね。逆に今までがクリーンでこれまでに無いぐらい良い政府だったり国だったりすれば別だけどさ、今までも色々と散々やってきたわけだから、まぁ何を今更?だよね。ただ今回の場合、人々をモロに政府が殺したってことになるわけでっつーかまぁ消去法で考えるとアルカイダってのはまずありえないじゃん?爆弾を仕掛けたんだったらさ、動画にもあるけど、あんなハイセキュリティーのビルにどうやって第三国のテロリストが入ってあんな爆弾を仕掛けるの?って話でしょ?しかもこれまた動画にあるようにあのぐらいの強固なビルを解体するのはアメリカのプロの解体業者じゃないと無理ってことで、まぁ必然的にテロ説は消えるよねっつーかテロリストじゃ無理なことをやってるわけで。


「やられた!」って見せかけておいてそれを口実に反撃という名の先制攻撃をするってまぁパールハーバーと一緒じゃん?「リメンバーパールハーバー」ってのは国民を騙すためのプロパガンダなんだよね。まぁようは民主的に戦争をサポートさせるっていうやり方ね。で、911だって「リメンバー911」じゃん?一緒だよね。アルカイダはテロやってるけど、んでも911はやってないわけでさ、それを口実に空爆とかされたんじゃテロリストじゃなくても怒るよね。で、戦争をすればまぁまた軍事産業が栄えるとかさ、無理矢理な法案通せるとかさ、経済政策のための戦争ってアメリカはいっぱいやってきたわけだからさ、今回もまぁ別に特別違うことでもないよねっていう。今回っつーかもう9年も経つんだよね。


まぁ政府がやったっつーのはまぁ飛躍にしても、まぁ消去法で考えていくとそうとしか考えられないんだよね。あんなことを出来るのはアメリカ政府しかないわけで。cover upして国民を騙すってのはアメリカは散々やってきたってのはさっきも書いた通りだけどさ、そういうまぁ歴史的な流れから言うとある意味で全然不自然じゃないんだよね。アメリカのどんぐらいの人が洗脳され続けてるのか分からないけどさ、まずはこの事実を知らしめるってことが重要だよね。でもなんつーか911ってタブー化されてるような風潮があるんだよね。「いや、テロリストのせいにしておこうよ」みたいな風潮さえあるような気がする。テロリストによる事件ってタブー化されないじゃん?タブー化されるのって日本だと政府が絡んでるとか闇組織が絡んでるとか創価学会が絡んでるとかさ、今思い出した例で言えばライブドアの野口さんの暗殺とかもそうだけど、まぁ明らかに自殺じゃないよねっつーのを自殺にしておくってすでにそのcover upする姿勢が逆に怪しさを倍増させちゃってるんだよね。何か隠してるだろ?っていう。ライブドアとかIT系だと中国マフィアだったかなんか怪しい中国系の何かとかも絡んでて話がややこしいらしいんだよね。で、どっかの政党もモロに関係してるっていう。


まぁどこの政府も同じだよね。程度の差はあれやることは大体一緒。ただ学校でっつーか事実としてそういうことをやるものではないって教えられてるからすげー事実があっても信じられなくなっちゃうんだよね。だから「陰謀論説でしょ」ってことになっちゃう。まぁ政府だと思うかはともかくとして、まぁ政府の可能性も全然あるってことが俺は言いたいわけね。で、俺は政府が大嫌いだし、特にアメリカ政府に関してはあんなこと平気でやるだろうって勝手に思ってるからあれは政府の仕事だったって思ってるんだけどね。散々書いたけど流れとして別に格別不自然じゃないっつーのがポイントだよね。そういうのを散々やってきた国だから全然ありうるってことね。まぁそれが事実だとしたらまぁアメリカ崩壊するけどね。


まぁいいや。陰謀論説はともかくとして、まぁとりあえず爆破っつーかビル解体だったってことは科学的に証明されましたってことだね。まぁこの動画っつーか映画はまぁそれだけだわ。そういう真実を伝えるための映画だからね。政治的なバイアスは一切無いってことね。まぁツインタワーの話出さなくてもさ、関係無いビルもいきなり崩壊してるわけだから、まぁ逆にあれが全部自爆テロによるものだって言うほうが無理があるんだけど、それが公式見解になってるのがまぁおかしいんだよね。何を隠したいの?っていう。爆発前にカウントダウンの声が聞こえたとかもう終わってるよな。完全に。で、そういう報道はある時を境に一切されなくなったっていう。野口さんの自殺も一緒だよね。カプセルホテルの従業員だかのコメントが使われなくなったり、その従業員が話さなくなったりっていう。きくちゆみと一緒に日本でも講演をしてた911に携わった消防士の人がいたけど、この人のコメントもいきなり使われなくなったっつってたからね。


あと前にも書いたけど気になるのがさ、911陰謀論説の映画を作ったね、ユダヤ資本だかとあれは関係ある!みたいなことを題材に作った映画監督っつーか若いやつなんだけどね、そいつがその映画を発表するその日だかにベッドで死んでたとかさ、これもなんかおかしいよねーと言えばおかしいよねー。別にだからといってユダヤが怪しいってことにはならないけど、911って胡散臭いことが多過ぎるんだよね。だから俺としては本当に真実が知りたいなって思うんだよね。あまりに事がはっきりしてなさすぎるでしょ?もう10年近くも経つのに。


まぁとりあえずあれだよね、今後はまぁあれは解体だったってことは証明されたとして、んじゃあ誰が解体したのか?ってことがポイントになるよね。別に一気に内部犯行説に繋げる必要は無いわけで。まぁ俺は勝手に政府だと思ってる人だけど、別に陰謀論説は支持しないからね。エビデンスが無いのは信じられない。でも911の場合、まぁ俺の勝手な推測だけどさ、でも歴史的に見ても不自然じゃなかったり、まぁ消去法で見ていくとアメリカ政府しか残らないってことになってさ、まぁ政府っつーかまぁアメリカのなんらかの組織ってことになっちゃうんだよね。だからまぁ俺はそう思うってことね。911の数日前に緊急避難とかいってさ、ビルにいた人達が全員避難したとかもあったじゃん?これはだいぶ前から言われてることだけど、あの時に爆弾をしかけてたんじゃないか?って言われてるよね。で、避難を促したのってFBIだったかどっかだったか忘れたけど、まぁアメリカの公的機関なんだよね。ってことはアメリカしかないじゃん?避難を促したのがテロリスト達だったってこともあるかもしれないけどさ、まぁこの怪しい避難に関してはまぁもうちょっと調べた方がいいかもね。


あと前にも書いたけどさ、政治学のムーア先生のお父さんが元CIAでさ、で、CIA DIaryっつー暴露本を発表してヤヴァくなってヨーロッパとか南米を逃げ回ってたって話したでしょ?でもああいうムーア先生のお父さんみたいなリアルな話を聞いてると本当にアメリカならやりかねないよなって思っちゃうわけ。


http://en.wikipedia.org/wiki/Philip_Agee


むしろそっちのほうが腑に落ちるっつーかなんつーか。アメリカ政府ほど実際色々ヤヴァイことをしててんでも世界の人達があんま知らないっていう政府は無いと思うね。中国とか北朝鮮みたいに露骨に政府が怪しいことをしてるとかってコモンセンスにならないってところがネックなんだよね。実際は中国とか北朝鮮とかよりタチ悪いと思うんだけど。中国とか北朝鮮ってやってることがバレてるからまぁ大体やってることはあれ以上でも以下でもないだろうなって予測できるけど、アメリカは隠されてることが多過ぎて底なしなんだよね。どんだけ実際はヤヴァいことをやってるのか検討もつかない。


だからこそまぁ911なんて氷山の一角なんじゃないか?って思えちゃうわけね。全然あっても不思議は無いっつーかなんつーか。まぁいいや。そんな感じで今日はこの辺で。


PS


すげー良いドキュメンタリーを見つけたので貼っておくね。真実という意味ではまぁある意味で今日のエントリーと繋がるのかな。


http://video.google.com/videoplay?docid=-5122859998068380459#



一応論文書くってことでさ、まぁこないだ書いたようにまぁプロトタイプはすでに完成したけど、まぁそれなりのものとするためにってことで買ってきた本なんだけど凄いんだよね!これが!論文の書き方から詩の書き方から日記の書き方からレビューの書き方から「書く」ことに関してはなんでも載っているという感じの本で、しかも視覚的にカラフルで楽しい感じで分かりやすいんだよね。アメリカの出版物の特徴ってさ、なんつーか一冊に凝縮されてる情報が多いっつーのもあるんだけどさ、なんつーかdefinitiveな一冊!みたいなのがあるのね。決定版率が高いっつーかなんつーか。だから結果的に大量に買わずに済むっつーかさ、一冊買えば網羅できるっつーのが何にしても多いんだよね。で、まだ読んでないんだけど数学の凄いやつがあってさ、一応貼っておくけどね、



まぁ読んでないのに貼るのもアレなんだけどこれがまた凄くてさ、数学図鑑なのね。前にintroductionの本が良いっつって貼ったTimothy Gowers編集の本なんだけどさ、1000ページぐらいのボリュームで、まぁ全部載ってるとは言い切れないかもしれないけど、まぁあらゆるジャンルの基礎なら全部載ってるって感じかな。とにかくまぁ尋常じゃない本だよね。数学図鑑なんて今まで無かったじゃん?まぁある意味で現代版プリンキピアなのかな?まぁいつか買うだろうけど、まぁ買うときには楽しみとして読めるぐらいのレベルになってから読みたいかな。娯楽として読みたい感じ。


あとまぁあれだ、日本語の本は全エントリーに貼っていくってことでまぁ唐突だけど数冊貼っておくわ。