ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

ニューヨークはつまらないという結末。

mimisemi2010-06-11

昨日は興奮し過ぎた気がするな。今日目覚めてみて「やべー小説出版するとかって言っちゃったよー」とかって寝起きですぐ思ったね。まぁやるけどさ、俺って寝起きダメだからまともになるまでに時間かかるんだよね。今読み返してみると調子の乗り過ぎたかな?って思うね。最近こういうのなかったけど昨日のエントリーに関しては本当に思った。でも有言実行だからやるけどね。この「言っちゃう」っていいんだよね。


まぁそれはともかくさ、もうニューヨーク生活も終わりを向かえようとしているけどさっぱり未練がない俺って何なの?って気がするんだよね。MOMAに行っておくとかグッケンハイムに行っておくとかメトロポリタンに行っておくとかさ、デジカメ的なのを買って写真をいっぱい撮るとかさ、さっぱりやろうと思わんね。やってることと言えばこないだ30冊近くブックオフで買ってきた本をどんどん読破してるっていうことだけで。あとは楽しい荷造りね。


で、「ニューヨーク つまらない」で検索してみるとさ、いや、実はだいぶ前にやってたんだけど、結構出てくるのね。同じように感じてる人が。サイモンの件の恩人である向かいの人はもう6年とか7年近くニューヨークにいるけどまぁ前に書いたようにつまらないっつーか変化がないって言ってたしさ、なんか東京とかと一緒でニューヨークって結局都市に憧れる田舎者が来る場所なんじゃないか?って気がするんだよね。実際「これってとてもニューヨークだわ!」なんてはしゃいでるバカっつーか女が多いんだけどさ、ニューヨークならではのことだわね!みたいなことを言ってるバカな女っつーか教師なんだけどさ、そういうのとかって大体まぁ田舎育ちなんだよね。ネイティヴじゃない。ニューヨーク生まれのニューヨーク育ちと一緒ね。東京で育ったら別に東京に特に愛着がないのと一緒だね。田舎もんだけが東京に固執したがるっつーかお上りさんが集まるのが都市ってこれはもう俺の自説で揺るがないね。もう2年前ぐらいから言ってたわけで。


まぁ俺もそんな一人だよね。日本に飽きてっつーか嫌になってアメリカに憧れてんで特にニューヨークっつー空虚なシニフィアンに踊らされて来たはいいけど何もなかったっていう。まぁ楽しかったけどね。田舎よりは全然いいよ。田舎じゃ発狂しちゃうよ。ロードアイランドとかいたときはロジャーがいなかったら完全に発狂してただろうな。でも楽しかったなー。最初の年。まぁ色々あったけどね。


で、今回はまぁそんな中でニューヨークつまらない説で印象的だったページを貼っていくことにしようと思ったのね。


http://ameblo.jp/rainbow-girl7/archive1-201006.html


ジヨンっつー韓国人の女の子が日本語の勉強がてらやってるブログらしいんだが6/8日のエントリーがすげー印象的。俺はここまでの嫌悪感はないけど、でも気持ちは分かるなっていう。「一旗揚げる」みたいなさ、ニューヨークと言えば夢!みたいなのがいかに時代遅れなもんかってのが分かるよね。まぁそういう人もいるんだろうけど本当に庶民には関係無い話だなっていうか一旗揚げるのにもう昔ほど場所は関係ないなってことだよね。


http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/back36/no35/essay35/essay08_35.html


「ロンドンとパリを経由して、ジェノヴァのメンデス氏のお宅に三週間ほどいて、その後、ミラノやローマを巡るのですが、同じ時にメンデス家にホームステイをしていたロシア系アメリカ人の女性が、「ヨーロッパはどこも同じでつまらないから、NYに行くといい」と言う。それもいいかもなと」


ってまぁ現在の話ではないけど恐らくまぁ今も一緒なんだろうな。ヨーロッパはニューヨークよりつまらないって俺の予想あってんじゃん!っていう。まぁ文章自体はニューヨークを否定するもんではないけどね、まぁ印象的だったので。なんかさぁーパリつまらなそうだなぁーっていう。差別されそうだし。俺って面白いことは?って言われたらほりえもんひろゆきニコニコ生放送とかさ、日本のお笑い番組とかだからね。動画で見るとCMいらないしつまんないところはスキップできるからさ、メシ食いながら見たりしてるよね。それでも結局まぁガキ使ぐらいしか無いんだけどね。まぁあとアメトークとかやりすぎコージーとか。仮にパリ行ったとしてどうせアパートっつーかパリ風に言うとアパルトマンみたいなんで同じように日本の動画見てたりするんだろうなーって思うとさっぱり行く気になれないね。海外幻想無くなるって結構凄いな。プラスではあるけど明らかにつまらなくなるね。「そんなもんかぁー」っていう。よくさ、帰国の際にどっかに寄るみたいなのあるじゃん?ハワイとかサンフランシスコとかでもいいんだけど。ぜんっぜん興味無いからね。タダのホテルがありますって言われても行きたくない。面倒だしどうせまた本ばっか読んでるだろうから疲れるから嫌!みたいな。


http://blogs.yahoo.co.jp/internationalestory/58963697.html


これもちょー印象的。


http://ugayaclipping.blog.so-net.ne.jp/2009-08-11-3


文章が上手いおかげで寂しさすら感じる。ニューヨークだけのことじゃないだろうなっていう。なんとなくだけど都市がつまらなくなっていく縮図がここにあるような気がするね。


http://lightsanctuary.blog2.fc2.com/blog-date-200606.html


中でもこのブログが一番だな。この人は俺より滞在歴が長いし就職とかしてるからモロに社会でやってきた人だけど、「ニューヨークにいる意味って?」っていう問いに関する心理的な葛藤が凄くよく描かれててなんつーかめっちゃ共感した所があったよね。それが生々しく日記という形で読めるからさ、心境の変化とかね、まぁ変な言い方になるけど、海外幻想持ってる人とかが読むといいかもね。俺は失敗だったとは思わないけど、でもまぁこういう現実もありますよってことだよね。


ってな感じでした。一番いいのは金稼いで旅行感覚で色んなところに長期滞在するってことだろうな。結局金がいるわけだ。まぁでも研究所とか大学を転々とするってことができたらまぁそれが一番いいんだけどね。その場その場で働きながら新しい場所を経験できるわけだから。まぁ実際そんな簡単にはいかないけどね、まぁ理想としてはってことだよね。


都市の感覚ってモンドの宇宙に似てると思う。あとはエキゾみたいなワードね。それだけで想像力を掻き立てられる何かがあるんだけど、実際はイメージとは違うっつーかイメージが過剰に増幅されてたり現実とは違う感じで描かれたりするって意味でさ、都市ってモンドだよね。ピチカートが言うトーキョーとかデミトリが言うパリとかニューヨークはまぁニューヨークニューヨーク言いまくってる最近のヒット曲があるけどああいうのとかさ、ロンドンとかもそうでしょ?イメージだけ。実際行くと生活大変ってどこも変わらないよね。あんなエレガントな都市のイメージなんてないんだよね。みんな生活大変なわけで。


でも産業側っつーか作る側としてそういうイメージを切り売りするって有効だからやるんだよね。特に今みたいな日本の世の中だとさ、ピチカートの曲とかどっか違う次元のトーキョーだよね。あれ。実際はトーキョーってバカとか通り魔とかホームレスとかネカフェ難民が溢れかえってる場所なわけでさ、まぁ溢れかえってるって言い過ぎか。まぁエレガントからはほど遠いリアリティがあるよね。で、そこは都市なら恐らく他も大体そうだろうってことなんだよね。むしろロンドンとかパリなんてもっとホームレス多そうだもんな。もっとパゾリーニみたいなリアリストが都市のリアルを描けばいいのになぁーって思っちゃう。まぁフランスだとハイネっつー憎悪だっけ?あの映画良かったね。カルネ・カノンとかもパリ症候群への処方箋だよね。で、今日俺が挙げたページとか俺のエントリーとかはニューヨーク憧れ病への処方箋だね。まぁ海外生活経験っていいよ。それは人生経験値としてはいい。ただ変な憧れはダメだね。まぁ俺みたいに最初は憧れで行って経験積んでまぁ愛想つかすってのでも無駄じゃないからまぁそういう意味で留学っていいとは思うけどね。


俺の場合、ルームシェアとか一人暮らしとかさ、色んな事が初体験だったからね。そういう意味でまぁ色々と濃かったのかもしれない。金を気にするとかスーパー行くとか自炊するとかさ、そういうのも全部初体験だったわけで。まぁ学校っつーのもそうだよね。中学以来通信制以来行ってなかったわけだから。始めて行った学校らしい学校がこっちの英語学校だもんな。で、後に今の大学ね。もう辞める事になるけど。まぁ単位とか残せるんだったら在籍とかのままでいいんだけど、まぁそれは分からんな。まぁ残すような輝かしいもんでもないけどね。GPA低いから。


でもホントこっちの連中が日本に憧れるのが分かるな。だって明らかに面白そうだもん。客観的にこうやって離れてみると日本って面白いよなってのがこっちのつまらなさで腐るほど分かる。面白いっつーかまぁそれがデフォルトで育ってきて、んでまぁこうやってニューヨークにいてさ、んで結局日本系の動画とかさ、まぁニコニコ生放送とかさ、まぁそれは俺が日本人だからなのかもしれないけど、アメリカのテレビとかクソつまらないからね。民度を反映するかの如くレベルが低いから。エンタメなんて実質ゼロだよね。野球とか見に行くやつの気が知れないし、ブロードウェイだのなんだのってあんなのもう伝統芸能のレベルだし。ガイジンが歌舞伎とか見に行くのと同じレベルだよね。そういう意味でニューヨークのブロードウェイミュージカルだのなんだのってああいうのは浅草ってことだね。ジモティーなんて誰も見に行ってないだろうなっていう。MOMAとかメトロポリタンとかも観光客ばっかだからねって当たり前か。まぁそれで言えば京都と一緒だよね。まぁ作品のアウラを感じるってのはあるにしても、ここまでネットが発達しちゃうとなー、大抵の画像なんて見れるからなぁー。


思えば俺が10代の頃なんて写真が珍しかったわけだよ。画集とかさ、遺跡とかにしても見に行かないと見れなかったんだもん。あとはニュートンみたいな雑誌買うとかね。でも今ってネットでいくらでも見れるからね。あとまぁやってるやついるかもしれないけどグーグルのストリートビューはマジでオススメだね。まぁマジでアレ以上でも以下でもないですよってのが本当にあれで分かる。


観光客向けに撮られた写真とかさ、あとはイメージが膨らんだ映画とかあるじゃん?プラダを着た悪魔とかそうだけど、あれって世界にニューヨークをアピールしてるっつーかアメリカの田舎もんにむしろアピールしてるよね。トーキョーへの憧れみたいなのと同じようなのがニューヨークで発生するっつーかなんつーか。まぁでもエネルギッシュな感じはあるけどね。日本は死んでるから。でもねぇーこれだけいると意外とそうでもないんだよなぁー。本当につまらない日常になっちゃうのよ。だからどこ行っても変わらないだろうなっていう。ベストなのは好きな時に色んな場所に長期滞在するってことだね。金稼いで。それが一番な気がする。3ヶ月ぐらいまでなら旅行ビザとかでいれるわけでさ、まぁ国によって違うのかな?まぁそんな生活してる人引退した金持ちだけだろうけどね。あとは勝ち逃げ金持ち団塊世代とか。ああいうのは幸せだろうなって思うよね。生活感ゼロの理想的な海外を満喫するわけだから。脳内で。生活が見えないって幸せなことだよ。みんな仕事ねぇーっつってあえいでるわけで。コミカレとか行ってると分かるけど貧乏なやつ多いしね。実際、生活の話とか聞くとすげー生々しいんだよね。いかに日本の中流ってのが恵まれてるのか?ってのが分かる。落ちぶれた今の俺の実家ですらまだ裕福に思えてくるぐらいだもんな。


まぁそれはともかくだな、あとはまぁあれだね、前にも散々書いたけどゲーマーとしてはゲームがクソつまらんね。日本のゲームの面白さってのが痛いほどよく分かるよ。これまたこっちのゲーム屋とか行くとアメリカ人の低能さを表してるようなくだらないスポーツのゲームとかさ、誰が買うの?みたいなアクションゲームとかさ、そんなのばっかなんだよね。あの洗練されてない感じは凄いよ。「バカだなぁー」っていう単細胞さが分かるから興味がある人は行ってみてほしいと思うね。笑っちゃうよ。マジで。あの品揃えは凄いよ。どんだけアホなんだ?っていう。


こっちのブックオフになぜか日本語のDSとかPS2とかPS3のソフトとか置いてあるけどすんげーソフィスティケートされてるように見えるからね。いや、これが日本じゃデフォなんだよなって改めて思うんだよね。それで言えば出版物っつーかBNにあるような本も大味のが多いもんな。意外と味わい深いのを探すのは大変だよ。大衆向けの本は浅いのが多い。本当に。でもね、これまた手のひら返したように日本賞賛になっちゃうけどさ、日本の出版物の学術文庫とかああいうの凄いよ。あとはすげー上手く要約された新書とかさ、味わいがあるのとかあるじゃん?ああいうの無いもんね。まぁ英米の連中がそういうの必要としないのかもしれないけどね。あとはアカデミックなものと一般のものに差があるからパンピーはアカデミックなものを読まないから新書的なものはいらないみたいなね、そういうのはあるかもしれない。まぁintroductionシリーズとかは面白いけどね。俺ってアンチョコ魔だからね。マジで。哲学とか数学とか物理とかまずは新書とか漫画からだもんね。


だから新書とかバカにするやつってバカなんだよね。「哲学の新書なんて」ってバカにするやつは大半がアホだと思ってもらってオッケーだと思う。そんなの思想とか哲学っつー権威みたいなのにしがみついた原理主義者みたいなやつらだからね。そういうのを読まないのをステータスにしてるやつらとか絶対程度低いって。「理解する」ってことを念頭におけばそんなのかんけぇーねぇーからね。マジで。最初が新書だろうが漫画だろうが大抵俺の場合はそういうの読んだ次の月とかにはもう原書とか専門の研究書とか読んでるわけでさ、だから関係無いんだよね。最初が漫画だろうが新書だろうが虎の巻だろうが関係無い。理解できればいいわけだから。まぁ新書で満足して分かったようなフリしてるやつがいたらまぁそいつはバカだけどね。でも新書で何かの要約が全て書いてあるみたいなのもあるかもしれないわけでさ、そういう新書の名著みたいなのもあるじゃん?入門っつってあまりに著者の筆力と理解力が凄過ぎて全部解説しちゃってるっていう。そういう意味で大半の哲学書の原書って冗長だからねって俺が言うのもなんだけども。難解なのが冗長って拷問だよな。マジで。俺は難しいの嫌いだからね。基本的に。だから難解なものに挑むときは予備知識をつけておいてスラスラ読めるようにしておかないと苦痛になるんだよね。そのためのアンチョコよ。あくまで原書とかちゃんとした研究書とかを読むっていうことを念頭に置いた入門だからね。それで済ませるっていう知識のビュッフェじゃダメなわけで。まぁダメじゃないけどさ、まぁ俺はそういうの嫌いだな。ガッツリ食べたいから。


いやぁーさーあれだけニューヨークニューヨークって言ってた俺がこんなことを言うのもアレなんだけどさ、つまりはこれってニューヨークってことじゃないんだよね。海外全般まぁどこも一緒ってことだよね。生活に余裕が無ければどこ行っても大変なんだよ。華やかな生活なんて金が無ければどこにもないわけで。でもまぁ飽きるとは思わなかったな。まぁ去年ぐらいからかなり飽きてたけど。でもやっぱパワーはあるんだよな。龍脈みたいなさ、言葉では言い表せない風水的なパワーがあるのは確かだね。だからまぁ飽きても好きなんだけどね。嫌いになったわけじゃないし、まぁ日本に比べればそりゃーやっぱニューヨークがいいよ。まぁでもさ、向こう5年間ぐらいだからね。日本いるのは。別に一生に日本にいるわけじゃないんだからまぁいいんだよね。第二の留学ぐらいの気分でいいんだけど。帰るっつーか勉強する場所を変えるってだけだからね。向こう5年間って書いたけど受験がそんなにすんなりいくか?ってことだよね。まぁそれはいまはいいか。


あとやっぱ寂しかったっつーかホント終わったなぁーって感じだのがさ、レコードショップとかタワレコとかがどんどん無くなっていく感じね。キムズとかも狭い場所に引っ越したしさ、なんか俺にとってのカルチャーが死んでいくようなのが生々しく見えた気がするね。実際、俺も全然行かなくなったし。まぁある意味でカルチャー的なもんがネットベースになっちゃってるってのがあるよね。ホント、ただの勝ち組の街だなっていう。みんな口々に職の事ばっか言っててさ、弁護士になるだのMed Schoolに行くだのさ、夢が無いよね。モロに現実に即した事しかやってないっていうさ、まぁみんな大変だからしょうがないんだけど、だからこそまぁ色んな事が保守化するっつーかつまらなくなるんだよね。面白いことをやる余裕が無くなってるっつーかなんつーか。お転婆娘とかも心理学を専攻するっつってたけど手堅いよねぇー。アメリカだったらインチキカウンセリングとかいくらでもあるからさ、すんげー家賃が高いところに心療内科構えてたりするからさ、需要あるよね。まぁお転婆娘がインチキというわけではなくてね、まぁモロに需要と供給だよね。供給で需要を作ろうという発想ができない。それが悲しいなって思うわけ。まぁ昨日のジャンク小説とかに繋がる話ではあるけどね。


夢の国アメリカっつーかさ、手堅い国アメリカだよね。職がないっつーのが強迫観念みたいになっちゃっててさ、メディアも報道しまくってるしさ、便所掃除しかありませんみたいな特集とか組まれてるしさ、まぁサンドイッチ屋のテレビで見たりするだけなんだけどね、まぁしょうがないのかな。日本もそうだもんね。でも日本ってニートっつーカルチャーがあるからさ、これをなんとかできないかな?とは思うよね。ああいうやつらが面白いのを匿名で作ってたりブログとか書いてたりするわけじゃん?全員がそうじゃないにしてもさ、変な連中多いよね。俺はそのトップレベルかな?誇るようなことでもないけど。だからむしろなんつーか情報に金が支払われるようなインフラが組まれた時にクリエイティブなニートみたいなのがなんとか食える世の中とかになると面白いと思うんだけどね。


前にphaさんの生き方をべた褒めしたけどっつーかニートについてっつーエントリーで書いたけどさ、まぁつまりはphaさんとかってニートじゃないのよね。新しいタイプの人間だよね。ニュージェネレーションだよね。ああいう形で金を稼げれば最高なわけで。物価が高い国でさ、モノが過剰に溢れた国でまったりした生活を送れたら最高だよね。文化的なもんは享受できてさ、んで自分は搾取されないし労働に追われないって最高だよね。だからまぁニートベースっつーかネオニート的な生き方って本当にありだと思うんだよね。向上心があるニートだよねってまぁそれってもうニートって言わないのか。そういう意味で俺はニートじゃないよね。まぁすんげーニート臭するけどね。「勉強してるようには見えないけど」って向かいの人から言われたけどその通りなんですよ!やっぱ分かります?っていう。長年の経験で染み付いた雰囲気ってのがもう俺の中に内在化されちゃってるんだろうな。ニート臭さみたいなのがもう染み付いちゃってる。だからこそニートにしかできないことってのを模索したいよね。忙しい社会人のお前らには到底できないことであろう!っていう何かってのはあるよね。まぁ学問はその一つだけどね。創作とかもまぁそうじゃん?それで食えるようになれば最高だけど、でもネオニート的な場合「食う」っていう敷居が低いからいいよね。月10万とかってレベルだから現実的なんよね。昨日の俺のジャンク小説の話もそうなんだけど。


月10万で日々労働だとお先真っ暗だけど、全然時間がある中で10万稼げてるってある意味でクソ忙しい手取り20万ぐらいのサラリーマンより明らかに有利だからね。向上心を活かせばいくらでもなにかを磨けるっつー余裕とか時間があるじゃん?まぁ金の余裕は無いかもしれないけど。まぁ俺は親の俺への投資があるからそんなんで収まっちゃダメなんだけどね。そこそこリッチにならないとダメだからだからまぁ頑張るよ。マジで。


まぁあれよね、搾取されたくない!っていうね、それは重要。社会の仕組みを知って下手な選択をしないという生き方をするのがある意味でのリスクマネージメントになるわけだ。搾取される組織とかに入っちゃうとスポイルされまくって終わるだけだからね。それなのになんかやずやの動画とか見た事ないけどすんげー悲しくなるね。あの程度の企業なのにあんなに頑張って就職活動するんだーってのを見ると悲しくなるな。マジで。若い奴らが会社に入って鬱とかになって自殺してるって現状をもっと考えたほうがいいよね。俺の理想としてはゼネストなんだけどね。で、ブラック企業が労働力不足で崩壊みたいな。なんであえて鬱になりそうな会社に入るのかが分からんね。たかが20万ごときの収入のために。だからその半分でもネオニート的に稼げれば最高なんだよね。そういう意味でphaさんは凄いわけだね。本当に。全然ニートじゃないっていう。むしろ幸福という意味から見れば勝ち組だろうっていう。俺の幸福指標って有閑率によって決まるんだよね。どんだけまったりしてて自由時間があるか?っていうそれによって決まるよね。束縛されない時間が多いということが幸福率に繋がるわけ。まぁそういう暇な生活から実存的な悩みを抱えるとかってのも哲学の始まりだからいいんだよね。忙しいとそんなの考える余裕すらないわけで。ほりえもんとか示唆的だと思うんだよね。昔は忙しいから本なんて読む時間なかったけど今は時間あるから色々読んで色々と詳しくなったっていうさ、あれで金があるんだから鬼に金棒だよな。あとまぁ地頭か。


ああいう生活に憧れてもいいんじゃないのかな?あとはひろゆきみたいな生活とか。まぁそこまでいかなくてもさ、似たような時間がある生活っていいと思うんだよね。本当に。ヒルズに住まなくたって払える家賃の家に住みながら好きな事やってればいいじゃんね。もちろん収入ってのはなんとかするっていう前提だけどね。収入さえなんとかなっちゃえばそれで何が悪い?って話だからね。社会としては社会が成り立たなくなるからそういう思想って反社会的に見えるのかもしれないけど実際、職とか無いわけでさ、労働力が必要とされてないって意味でそういう生活しかないんじゃねぇーの?って話だよね。反社会的どころかむしろ社会的でしょうっていう。人間らしい生活をするためにそういう生活形態を選ぶってことだよね。それが幸福指標の高さに繋がるっていう。


とりあえずマジで奴隷からは脱却するべし!だよね。日本なんてデフォでアメリカの奴隷なんだからせめて日本人ぐらいは政府とか社会とかから脱奴隷化されるべきだよね。とりあえず俺が勝手に悪の根源だと思っている労働=美徳っていう構図をぶっ壊していくのが俺らの世代の仕事だよね。仕事なんてしてなくてもすんげー幸せに暮らしてますよっていうのがそういう狂った構造への最高のアンチテーゼになるからさ、だからこそ実践して成功させるのがいいんだよね。それが最高の破壊力になるわけで。


盲目的に労働=美徳とするのは本当に危険な構図だよ。やずやに恥ずかしい動画を送って仮に就職されたとして、んでそこで搾取されたりさ、すんげー辛い思いをしながら労働を続けるってそんな人生でいいの?って話だよね。やずやがブラックだとは言わないけどさ、実態は分からんけど、でもまぁロクな企業無いわけじゃん?人間らしい生活が就職をするとできなくなるって実際そうなってる人が多い中でさ、労働しろ!とかって言われてもねぇー、それって監獄化社会なんじゃねぇーの?っていう。フーコー的な比喩を使えばパノプティコンからの脱出!だよね。脱走囚はクールです!だよね。脱走囚でも外で食えればいいわけで。犯罪とかしなければね。そもそも俺らは囚人じゃないんだからさ、頭ごなしに利他的に労働力を提供する必要なんてないわけよ。人間らしい生活を捨ててまでする必要なんてない。まぁ100万とかもらえれば別だけどね。金貯めて引退できるけどロクな給料じゃないじゃん?月20万のために人生捨てるって自殺行為もいい所だよね。そういう選択を「社会人」みたいな空虚なシニフィアンの元に正当化するのもうやめない?っていう。シニフィエ無いですよっていう。それによって意味されるものなんて無いですよってことだよね。


必死に働いて低い給料もらって愚痴こぼしてるってのがニート以上にかっこわるいって言う事実をもっと公言していっていいと思うね。ちょーだせー!っていう。ニートのほうがマシ!っていうね。ニートできればだけど。かといってニート万歳!でもないのね。俺が言ってるのはネオニートだからね。収入とかスキルとか何かでダイレクトに稼ぎながらニートみたいな生活を送るってことだよね。収入があれば誰も文句言えないわけで。まぁそれをどうやるの?ってのは個々の課題じゃん?ただ答えは就職だけじゃないってことだよね。高校→大学→就活→就職→会社→鬱みたいな流れもうやめない?ってことだよね。分かりきってることなんだから。心療内科に通うために会社通うわけじゃないでしょ?まぁそういう意味だとアメリカも一緒なんだけどね。だからまぁ精神科って儲かってるわけで。そういう精神的に不健全な社会でいいのか?ってことだよね。


だったら心療内科いらずの生活のほうがよっぽどいいじゃん?抗鬱剤とか安定剤飲みながらストレスを我慢しながら会社に通うとかさ、それの何がいいの?ってことだよね。かっこわるいと思うね。そういうの。それってモロに奴隷だからね。で、その奴隷のマインドにあるのは屈折した労働は美徳というヴァーチューだよね。イデオロギーね。イデオロギー装置によって与えられたイデオロギーね。つまりは洗脳ってことです。アプリオリではないってことです。つまりは。だったら会社とかに行かないでストレスフリーな生活をしてる人達を見習ってみんな幸せになりましょう!ってことだよね。そのほうが健全な社会が育まれるよね。会社のために自殺とかさ、収入のために自殺する社会の何がいいの?ってことじゃん?だからアンチテーゼとして一番いいのはさ、個々ができる最高の抵抗はそういう既存の流れに抗って新しい流れを自分たちで作り出すってことだよね。そういうレジスタンスのあり方もアリどころか今の社会にとっては最高なんですよ。うん。間違いないです。はい。だってあたしは幸せですもの。これで収入があればもうオッケーよ。好きな事を見つけてそれに没頭するとかできる生活って最高よ。お金で買えない幸せだよ。最高の幸福だね。恐らく愛も同じなんでしょう。でも愛人とか恋人は裏切る事もありますからね。思ってたのと違う!ってのもあるでしょう。んでも学問とかだと特にあっちから裏切られることはないんで安心してコミットができますね。なんて最高な生活なんでしょう!


もう最高ね。哲学、物理学、政治学、数学、で、最近だとちょっとプラスで経済学。読む本多すぎで幸せ過ぎますです。あとやるのにそこまで金がかからないってのもいいよね。いらなくなった本とか売ってまた新しい本買うとかってサイクルでやっていけたりするからいいよね。でもまぁ最低限の収入は無いといけないけどまぁ敷居は低い。まぁ今の俺にとっては高いけどね、でも額的に高くないってことね。で、まぁそっからスタートしてお望みならばそれをあげていけばいいわけで。それはもう任意だよね。好きな事を見つけるとか好きな人を見つけるってまぁ幸福へのショートカットだよね。嫌な事をなるべくやらないってのはもっとショートカット。必要なことと嫌なことは違いますからね。幸せのために付随してくる嫌な事は必要なことなので嫌な事じゃないわけですよ。嫌な事というのは何もかもが自分が望んでいないことということでしょ?で、最終的におかしくなって放火とか殺人とかしちゃうわけですよ。でもそんなこと続けてれば「むしゃくしゃする」のも人間の生理現象として当然の事でしょう。もっと自分を労ろうね。自分の精神や体を「労」るために活「動」する意味での労働という意味でどうでしょう?お後がよろしいようで。


PS


ベーシックインカムってやっぱ有効だよね。ジリ貧の中の生の多様性を育むっていうかなんていうか。ジリ貧がジリ貧じゃ無くなるという道を能動的に選べるようになるもんね。まぁそこまでパーフェクトじゃないにしても、生の多様性の可能性が広がるというのが凄くいいよね。