ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

またもやアメリカ回想。

mimisemi2010-06-24

昨日の


Pi*Pi^2/Pi^3=1


なんだけど


Pi*Pi^4/Pi^5=1

Pi*Pi^6/Pi^7=1

Pi*Pi^8/Pi^9=1

........................


みたいな感じで続けていっても全部1ね。


あ、んでさ、色々と荷物っつーかまぁこまごまとしたものを整理してると色々と出てくるよね。で、まぁ意外に最後まで現役で使ってたZagat Surveyなんだけど2006年のやつなんだよね。うわー4年も経ったかぁーって改めて思ったっつーかなんつーか。あとは最初の英語学校時代の書類とか写真とかさ、あと最初の英語学校って前にも書いたように田舎で小さい所で連帯が強かったからさ、俺がニューヨークに移るってことになった時に学校全員からの寄せ書きとかもらったんだよね。まぁ寄せ書きをする習慣はあったみたいだけど、それこそ全員で40人行かないぐらいのところだったからね。集合写真とか1クラスぐらいの人数しかいないわけよ。


で、なんかやっぱなんだかんだで最初が楽しかったなぁーとは思ったね。確実に認識論的断絶があるよね。ピリオドがすげーあるっつーのかな?やっぱんで最初の英語学校がすんげー長かった気がするね。実質的に長くないんだけど、7時起きで6時とかに帰って来る生活が毎日だったからってまぁリーマンとかならデフォなんだろうけどさ、あとはまぁ新鮮味だよね。あの頃の俺は弾けてたよなぁー。いきなり頭をマッシュルームカットにしてさ、「うわー!ビル!変な髪型!」とかって言われてたりさ、あとはトイレのペーパータオルを首に巻いて授業に出席したりとか。


でも授業っつーよりなんつーか私塾みたいな雰囲気だよね。過去は美化されるのかもしれないけど、あの頃が一番楽しかった気がする。まぁロードアイランドは辛かったけど、んでも大雪の中、マークとシンシアとキューティーとロジャーでプロビデンスに行こうなんつって言ってんで雪に突っ込んで往生しちゃったりとか。でもそんなのも含めて特に数ヶ月前とのコントラストが本当に凄かったよな。あの頃は。それまでは普通に日本で生活していて、んで今は台湾人の友達と一緒に大雪の中、車でドライブしてたりしたんだから。で、ロジャーが携帯持ってるんでステイ先に「遅くなりそうです」みたいなことを片言の英語で伝えてたりね。


なんかあの頃の自分は別人みたいだったな。今みたいに孤独がどうのとかっつって一人でいるようになったのってやっぱこっちに移ってきてからだよね。良い意味でも悪い意味でも孤立してきてからって感じだけど、学校入った後とかもまだビルフレーバーが残ってた気がする。これはもう前のウォール伝にも書いてるけどさ、先生に反抗したりだとか、ジョーク言ったりだとか、まぁ英語っつー目的があって「喋る事」ってーのにすげー意識的だった気がする。で、今の地下室に移ってきてからは本当に読書の日々になったよね。


まぁアストリアに居た頃もSOHOの例のスタバの奥の俺の席で読書してたりしたけどさ、よくもまぁあの頃ぐらいの英語力でネグリとか読もうとしてたなっていう。シュトラウスの本とかも大体スタバで読んだ感じがするな。あとハイデガーとか。優雅な生活だよな。一昔前の作家とか哲学者みたいだよね。小粋な場所にあるカフェでコーヒー飲みながら読書なんて。いや、あの頃は「読む事」にすげー意識的になった時期だったよね。将来政治学で論文を書く事になるから徹底的に英語力を鍛えるっていう、まぁボディービルディング的な鍛えるっていう感じがあったね。そういう意味である意味では読書は二の次だったかもしれん。メインは英語みたいな感じだからね。


あとリア二千事変は凄かったよな。やっぱ。あれは本当に大恋愛だったと思うね。色々とまぁ勘違いしてまた例によって思い込んでっつーかリア二千に彼氏がいるってのを知った時だったかな?「ウィスキーあるか?」なんてアストリアのグロッサリーストアを回りつつさ、最終的にまぁビール買ってきてっつってもまぁコロナの瓶六本だけどね、あと家に据え置きみたいな感じであったウィスキーも飲んだっけな。んですげーゲロったのね。明け方。「頭痛てぇよぉぉーちくしょー」みたいな感じで。あの頃もまだ余裕で若かったな。なんか精神的に老けだしたっつーか落ち着き始めたのってそう思うとここ二年ぐらいだよね。あんま人と喋らなくなって社交的じゃなくなって前にも増して本ばっか読むようになったっていう。で、ウォール伝もどんどん長文化していった気がするね。あとまぁなんか以前には無かったような結構人生について真面目に考えたり語ったりしてるエントリーが増えたりとかね、内面的なことを内省するようなことが多くなったよね。


そう思うとすげー成長してるよな。俺。来たばっかの頃とか子供だもんな。もう20代前半だったけども。でもあのまま日本にいてもあのままだったんだよなぁー。こっちに来たから色々あって成長できたっていう。今は結構大人っぽいよね。まぁ基本当然まぁガキだけど、んでも大人っぽさが出てきた気がする。


で、普段はボロカス書いてる最初のステイ先のホストファーザーの絵が出てきたんで貼っておくわ。いや、わざわざスキャンしたんだけどね。モデルは俺ね。




今は昔ほどビルはミュージックをエンジョイしてないって感じがするな。そんぐらい昔が凄かったわけだ。よくもまぁあんなレコード買ってたよなぁー。こっちに来て色々と買ったのもあって、結構もう買うの無い感じだよね。まぁモンド系で言えばキリが無いんだけど。んでもまぁこれは我慢だよね。家にもう置けないし。去年で言えばお土産として持ち帰ろうと思ってデカ過ぎて持ち帰らなかった絵を買ったMonk Thrift Shopで大量に買ったレコードが凄かったな。全部一ドルでさ、で、アンティーク屋っていうよりかはどちらかというとガラクタ屋だからさ、昔のアメリカの家庭にあったようなものが置いてあるわけよ。で、そういうものの一つとしてレコードがあるんだけど、余裕で埋もれてるのね。「これどかして見ていいですか?」って聞けないとディグれないぐらいだったわけで。


で、まぁ2時間以上ディグってまぁ大量に買ったよね。で、大量に買った後にまた戻ってきて大量に買ったんだっけな?で、そのちょっと前にさ、去年の夏に一時帰国する前にThrift Shopの第二号店っつーかどっちが一号なんだか分からんけど、まぁそこでもディグったよね。たまたま見つけたんだけど、2時間ぐらいディグってた時の店員の女の子が店員やっててさ「あーこないだの!二時間以上もずーっとレコード掘ってた人でしょ?」みたいな。この辺はアメリカのインディーズ映画とかに出てくるシーンっぽくて素敵だったよね。あのまま映画撮れそうな感じっつーか。そこでもまぁ40枚ぐらい買ったんだっけな?レコード。あ、最初に買った店ではレコード全部二ドルだったんだよな。で、この次の店では1ドルだったんだけど、なぜかレーザーディスクとか混じっててサントラかと思って間違えて買っちゃったみたいな。だから確か実家にレザボアドックスとかミステリートレインのレーザーディスクがあると思うんだよね。なんであの時持ち帰ったのか分からんのだけど。


あーヤヴェーな。レコード屋に行きたくなってきた。でも俺ってこの行きたさに身を任せてるとDJ Shadowの地下室みたいになっちゃうと思うんだよね。まぁあそこまではいかないにしても。でもShadowって引っ越す時どうするのかな?レコード屋よりもレコード持ってる人ってなかなかいないよね。もう最後だから1ドルのほうのThriftに行きつつ、SOHOのスタバで読書をしようかな?とか思ったけどやめよう。金使っちゃうからね。どうせ。引っ越し代が半端じゃなかったし、欲しいけど多過ぎて持ち帰れないぐらいのレコードがあったりしたらただ惜しくなるだけだからやめよっと。あ、んで今さ、体重計あるじゃん?部屋に。で、計ったらちょうど60キロだった。俺って身長180センチ弱ぐらいあるから、なんつーかこの比率だとガリガリモデル体系だよね。まぁ体は引き締まってないけど。


蕎麦とか玄米とか納豆とか豆腐だけじゃ太りようがないもんね。だからこそ外でコーラとかペプシとか飲んだりするんだよね。なんかやたら水水って言うヘルスコンシャスなアメリカ人ってさ、なんかソーダを飲むってのがみっともないことだみたいな風潮があるんだけどさ、あれって完全に洗脳されてるよね。前にも書いたけど、ソーダ類は体に悪いから飲むのをやめましょうとか、肥満の原因になるからとかいってさ、俺みたいにちゃんと節度を持って飲めば太らないんだよ。バカみたいに飲むから太るんであって。そういう管理ができればたまにハンバーガー屋でダブルバーガーとかコーラ飲んでもいいわけよね。スーパーサイズミーで出てくるよね。俺も人の事は言えないけど、変な髪型のおっさんがさ、月1だかは絶対食べるとかいってさ、ただまぁたまにって決めてるから全然いいみたいなね、まぁそれでいいわけだよね。


なんかあのなんつーのかな?リサイクルバックを使用するとかさ、ペーパーバッグは使わないとかさ、いや、本当に好きでやってるならいいけどさ、なんかそれをやるのがステータス高いみたいなさ、educatedな感じだからみたいなのになってるのがすげぇー嫌だね。エコに気を使うというのが一種のステータスみたいな風潮ね。あと食生活も例えばランチは水とサラダみたいな。バカじゃねぇーの?って思うんだけどね。脳的に言えばコーラなんて凄いよね。一気に血糖値上がるしさ、最初にコーラ飲んじゃえば血糖値上がるから空腹感が無くなるしさ、どか食いとかできなくなるじゃん?で、カフェインも入ってるから意識がはっきりしてくるっていう。そういう小食のやり方もあるのに「水+ドレッシング無しサラダ=あたしのランチ」みたいなフォーミュラをそのまま使ってるバカな白人女とか見てると飽きるよね。それこそ公式の意味が分かってないのに公式適用してなんかの問題解いてるみたいな感じだよね。俺の場合は公式を理解してるからこそ太らないフォーミュラってのを自分で作れてるわけじゃん?それが太らない秘訣だよね。俺で言えば寝る前にたまに甘いのとか食べるしさ、余裕で太りそうな生活してるけど、基本的に暴飲暴食しないから太らないよね。脂っぽいのが好きじゃないからあんま食べないってのもあるんだけど。だからこそたまに肉とかハンバーガー食べると美味しいんだよね。


多分、ダイエットに成功しない人って食への煩悩が強いんだろうね。俺って昔から食べるものなんてさ、例えばゲロとか見れば分かるけど、噛み砕いて腹に入れちゃえば一緒じゃん?全部ドロドロの固形物みたいになるわけだよね?で、口で感じる味なんてさ、通り過ぎるってだけだよね。ちんさむロードみたいな感じ?別にただ道路を通ってるだけっていう。例えば料理ってほどじゃないにしても味付けとか失敗してもさ、別にそんなの味なんであってさ、腹に入るものは同じなんだから、失敗した!って思ったら味に集中しなきゃいいんだよね。ネットで文章とか動画見てればいいわけで。・・・・っつってもまぁ日本に帰るのは楽しみだけどね。食事って意味で。日本に帰ると食欲爆発するもんね。何もかもが上手いんだもん。その辺のジャムパンにしたってありえねぇーぐらい美味しいよね。コンビニの弁当とかパスタもありえないぐらい美味しいし。アメリカのダイナーとかのパスタとか味酷いからね。よくこれで店やっていけてるなっていう。


あとやっぱ本だねぇー。本。読みたい本がいっぱいある。当然、英語のやつは買う必要がなくてさ、ようは日本語のやつなんだけど、でも日本語オンリーって縛りをかけるとそこまで拡散しないよね。割と限られるっていうかそこまで膨大にはならない。英語で読めるやつならまぁ大体読みたいようなのは買っちゃってるからね。今回も本を整理してて洋書が7割ぐらいになったなぁーとかちょっと自分でも関心したよね。


昨日とかさ、集荷が終わった後になんか妙な達成感があったっていうか、かなり遠回りしたからね。最初は前の引っ越しの時に使った段ボール箱を組み立てて荷造りしてたんだけど、それじゃあ弱すぎるかもしれないっつーのとどの道足りないからっつってヤマトの段ボール組み立てて入れなおしてさ、んでそれでも足りないっつーんで追加で持ってきてもらったり、あとは例の再分散があったりして、なんか普通の手間の3倍ぐらいかけた気がするね。どうやら荷物は重量とかはオーバーしてなかったみたいだけど。で、掃除面倒だなぁーとか思ったけど、大体なんか紙類なんだよね。


突発的に書いたメモとかを残しておこうとか思って捨てないでいたのが散らばってるっていう。あとは捨てるに捨てられないブックマークとか、あとは本の帯ね。こういうのはもう今回全部捨てることにしたね。そしたら一気にはかどったね。掃除が。思い切って色々と捨てる覚悟すると掃除って楽だよね。むしろ分別が大変なわけだから、まぁ分別しなきゃいいんだよね。相当いるものじゃない限りまぁ大体捨てちゃえばいいのよね。あとは裸のCDとかCDRね。もうあんまり音楽に愛着が無いのかすんげー扱いがぞんざいなんだよね。CDRとかも聞かないやつとか捨てようと思うんだよね。まぁそこまで悪くないけど、んでも聞かないってやつあるじゃん?そういうやつはもういらねぇーなと思って。まぁそれでも膨大だけどね。パソコンとか外部のHDDに入ってるmp3の量とか凄まじいからな。本当に。自分でも何があるのか分からないっていうレベルだよね。


まぁーあとあれだな、まぁとりあえず帰国後のプランとしては受験かな。東大東大言ってたけど結局、海外の大学院ということを考えるとむしろその最高学府的なものを目指すみたいなのって東大の学部みたいなレベルじゃダメなんだよね。あまりに志が低過ぎたなと思って反省してるんだよね。で、まぁこないだのクリプキのこともあって、まぁプリンストン大学院とかどうかなと思って。まぁ可能かどうかはともかくとしてまぁ目標をそんぐらいに措定するってことね。プリンストンならニューヨークにも出てこれる距離だしね。まぁあとはコロンビア大学とかでもいいのかな。NYUは応用数学ばっかやってるっつーから興味無いな。CUNYは無いよね。まぁ大学院レベルだと質はいいらしいけど、なんかせっかく状況が変わったんだから、なんかもっと違うところ選びたいなと思って。あとまぁフランスももちろん込みでね。ちょっと調べたけどフランスって数学良いらしいからね。


東大っつってやたら入試だけが難しくて学部はまぁ他とそんなレベルが変わらないんだったら入試が楽なまぁそこまで低くないレベルの大学に通うのが一番だよね。東大っつー学歴を得たいわけじゃなくて、俺はアメリカかフランスの大学院で博士号取りたいわけだから東大とかどうでもいいんだよな。ただのステップだもんね。まぁルポ的に行きたいというのはあったけど、受験が面倒臭そうだし、あと進振りってシステムが凄く嫌だね。理系ってことで最初に二年は理系の一般教養やらされるとかありえねぇーし。蛙の解剖とかやるんでしょ?分からんけど。蛙は蛙だからFラン大学で蛙の解剖するのと東大で蛙の解剖ってまぁ実質的に変わらないからね。んだからまぁ前にも書いたようにゲーム感覚で東大受験はやって、滑り止めで東京理科大学とかにしようかなと思って。東京理科大学って滑り止め学校らしいね。早稲田とか慶応とかの。


入試がそこまで大変じゃないってことで東大とか早稲田とかに入れなかった落ちこぼれが入るみたいな悪口もあるみたいだけど、そもそも学部のレベルなんてどうでもいいよな。俺の目標としてはこないだSt Marks Bookshopでクリプキの話をしたあの店員みたいなやつがいる大学院に行くことなんだから。日本の大学なんてどうでも良過ぎだよね。マジで。こだわる必要なさ過ぎ。まぁそれでも東大受けてみるけどね。ある人が「何はともあれ日本の大学に入ってみるってことは百聞は一見に如かずで良いかもしれませんよ」みたいなことを言ってくれてさ、まぁやっぱルポ感覚って経験としていいよなってのはあるよね。ただまぁ私立だと高いのが難だけどね。今のコミカレぐらいの学費ぐらいだったらいいんだけど。あ、留学生が払うコミカレの学費ってことね。


あ、んで本なんだけどさ、谷山豊全集ってのがすげー読みたいのよ。数学的なことは恐らく高度過ぎてまだ分からないだろうけど、彼のエッセイが読みたいんだよね。なんかこの人って芥川龍之介とか太宰みたいな実存的不安を常に抱えていたhyper sensitiveな人ってイメージがあるんだよね。だから谷山豊のエッセイとか書簡系にすげー興味がある。1万円ぐらいするんだけどね。


ってことで今日はこの辺で。あ、んで最初がマッシュルームビルなら最後もマッシュルームビルだろ!ってことで前髪をパッツンにしてみた。こっちのほうがしっくり来るな。やっぱり。生え際の薄さ目立たないし。まさしくBald Mushroomだよね。





最近、社会思想家としてのハイエクに興味が出てきた。