ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

耳蝉式節電術。

昨日のエントリーに対してkさんから書き込みをいただいたので返信をエントリーにしつつ恐らく長くなるのでそのままエントリーも書くです。

k 2011/03/15 09:10


激しく同感です。久々にウォール伝全部読みました(笑)明かりのついたコンビニに来たようでした。ほんと皆、何でもいいからつぶやいて欲しいです。つぶやくことでその人も何かしら発散できるし、そのつぶやきを読む側も、ああ、皆活動してるんだな、と安心するから。私自身も、昨晩くらいまでは不安定で呼吸が苦しいような感じになっていましたが、いくら私が苦しんでいても、原発の状況は変わってゆくし、被災地の人たちの物資は不足してゆく。そう思うと、苦しい気持ちでいるのが何かばかばかしくなってきて、寝る頃には涅槃増の格好をしてあくびしながら原発のニュースを見れるようになってきました。


そして今朝、ウォール伝を読んで、本当にほっとしたような気持ちになりました。ありがとう。耳蝉さんのおっしゃるとおり、今私たちがすべきことは、できることは、とりあえず深呼吸して、刻一刻と変化してゆく状況に気を配りつつも、うまく自分自身のガス抜きをして、できるだけ冷静に自分(ひいては皆)を循環させること。どんな形であれ、いずれ事態は収束に向かいます。そしてそこから始まる、長期にわたる回復への道。その道の先には、どんな日本が待っているのだろう、と、不謹慎かもしれませんが、少し楽しみにも思います。私もうまく書けませんでしたが、とにかく耳蝉さんの言葉を読んで、心がすっと楽に、沈静してゆくようでした。ありがとう。耳蝉さんも、心配やショックで心に波が立つような思いでおられると思いますが、ウォール伝をいつもどおり放出していてほしいと思います。


kさん


書き込みありがとうございました!まさしくその「明かりのついたコンビニ感」が与えられて良かったと思います!まさしくその長期に渡る日本回復への道を不謹慎かもしれないけど少し楽しみに思うぐらいのパワーがないと精神的にやっていけませんよね。そういう言わば肯定的な生への意志というものを持たないと日本はよりいっそう以前にも増して病むばかりだと思います。


今回の災害を慢性的な鬱とか自殺とかが続く日本の変化への起爆剤にするぐらいの根性ですよね。本文中で書いたのはいかなる形であれ今後の変化がより良い日本を作っていく変化のきっかけになれば亡くなった方も浮かばれるということなんですね。


まぁリアルな話をしてしまえば仮に霊魂が存在したとして、亡くなっても「なぜ俺は死んだんだ!」と無念に思う霊魂も多いと思いますが、復興が上手く進んだ日本を見て安心する霊もいると思うんですよ。まぁ僕が言いたいのは霊魂の存在云々というよりかは、仮に死んだ人達が今の日本をずーっと観察しているということを仮定してのことなんですけどね。で、その良さとはまぁ言わば普遍的な良さなんですよね。別にそれは亡くなった人達に限らず日本人全員に言えるだろうということですよね。


僕らがどういう復興を求めるのか?ってことですよね。そのビジョンを個々が持てるかはともかくしても、ポジティブで現実的なビジョンを持てていないとかなり基盤が脆くなると思うので、それは持てるに超した事ないってことですね。今まではそれが必要なかったというか、そんなものがなくてもなぜか日本って機能していたんですけど、今後は結構キツいんじゃないか?ってことですね。だからこそまぁかなり大げさに書きましたが未来が個々の意志にかかってるって思ったんですね。


別な言い方をしてしまえば否応にも個々の意志に依存してしまうぐらいダメージが大きかったってことだと思うんです。だからまぁ喧嘩してる場合じゃないだろうと。蓮舫とか頑張ってるわけだからディスるとか本当にありえないと思うんですよね。「100年に1回の地震に備えてられないですよ」みたいなことを言ったかもしれないけど、こんな地震が来るなんて予想できなかったわけだし、経済的にも色んな意味でブラックスワン的だったわけですから、官僚批判とか東電批判とかやってる場合じゃないと思うんですよね。怒りとかを復興する側同士がぶつけあっていても何もなりませんよね。


あと東電側がやたら謝罪するのにも凄まじい違和感を感じますね。だって今って客と電力会社みたいな関係性なんて無いわけじゃないですか?みんなが協力しあわなきゃいけないときに客と電力会社みたいな関係性のコンテキストの中で東電が謝罪するとか客側も東電に文句を言うとか、なかなかありえないことですよね。そんなことやってて何になるんだろう?と。無計画停電で街は大混乱!とかって言ってたりしますけど、そんなのこんな状況なんだからしょうがないだろ!って思いますね。まぁ正直、テレビとかネットを見ていて文句を言いたいことは腐るほどあるんですが、それこそそれって負のパワーばっかになっちゃうので、それは個人的に自粛する感じですね。建設的な事以外はあまり書きたくないという気分があります。それは自粛というよりかは気分ですよね。


とまぁそんな感じでこの辺で返信を終えたいと思います。書き込みありがとうございました!


ってことでここからは普段のエントリーなんだけど、昨日負のパワーを出してもしょうがない!って言ってた割にさ、俺の中からもすげー出てくるんだよね。それこそいつもの大衆への憎悪みたいなのがすんげー増幅されてる。こういう時だからこそ衆愚性って顕著に出ちゃうからしょうがないよね。すげー目立ってる気がする。んでもこんな時だから文句ばっか言っててもしょうがないから、俺的には建設的なことを書きたいなと思っていてさ、んでまぁこれが意外とないんだけどねぇ、ただあれなんだよ、計画停電って今後も続くじゃん?で、それを乗り切るにはペンライトで読書だ!とかって勝手に言ってみたいと思うわけ。


まぁいつも読んでる人にはお馴染みだろうけど、俺はニノキンスタイルでいつも犬の散歩をしていて、これはリーディング用のライトを本につけて本を読みながら散歩をしてるんだけど、これが結構な発光力っつーかさ、かなり明るいんだよね。さすが読書用!という感じで。なのでうちの子が暗い草むらとかにうんこをしてしまっても素晴らしいうんこ探知機として活躍するからまぁ散歩では万能な感じなんだけど、今みたいな状況だと家でも万能だよねっつーかまぁその前にそのペンライトって何なの?って思うだろうから俺が持ってるやつと同じやつを貼るですよ。


http://www.bedbathandbeyond.com/product.asp?SKU=14364820


いや、アメリカで買ったんでねっつーかまさしくこのbed bath&beyondで買ったわけだが、このgooseneckによってなんつーかあの肛門ライトみたいな感じでクネクネ曲がるから角度変えられるし、なによりこのクリップ式ってのが最高なんだよね。で、このクリップがさ、単四電池を3つ使うから軽くはないけどんでもまぁ重いというほどでもなくてさ、いや、文庫本とかなら余裕なんだよね。本事体に挟んで使えるわけ。で、ベッドとかでもこのクリップが絶妙にベッドの横っつーか木材なりなんなりのあの幅ってあるじゃん?いや、説明できなさすぎで困ったもんだけど、まぁようは挟めるわけよ。うん。挟めるんだ。だから万能なのだ!って言いたいわけね。かなり明るいんで非常用のライトとしても使えなくもないしっつーのがまぁさっき書いたうんこ探知機ってことなんだけどさ、あとはまぁ俺がアメリカにいた頃とかは例のあの地下生活の時って部屋全体の電気を消すときにさ、わざわざ入り口まで行かなきゃいけなかったからすげー不便だったんだよね。もちろん他の明かりもあったんだけど微妙に暗くてベッドで本を読めない感じで。


そこで大活躍してたのがこのペン雷太なんだよね。まぁ勝手に命名してるんだけどね。散歩の時は犬二匹とニノキンの俺と三人で行くので「ニノキントリオで散歩に行く」とかってまぁ家族で言ってるんだけどさ、いや、すげーローカルネタでスマンね。いや、でも雷太もいるから四人だなとかって思ったんだけどまぁいいや。まぁ本読みながら夜道を歩くのは俺はオススメしないけどね、いや、俺もマスターするまでに一ヶ月ぐらいかかったし、特に爺さんみたいな人から「危ないよ!」とかって言われたりするんだけど、一回も事故にあってないどころか、逆に脳が並列思考をするっつーかさ、本を読みつつも電信柱にぶつかるようなことはなくてさ、ちゃんとなんつーか道とか車が来るとか自転車が来るとかってのを把握してるんだよね。見えてない分すんげー聴覚が研ぎすまされてるっつーか、逆にこっちの方が安全なぐらいだね。いや、すんげー気をつけるんだよね。自転車とか。下手にボーっと歩いてるより俺的には安全だね。だからまぁ全然危なくないんだよね。まぁ危なく見えるんだけど、それはまぁ曲芸と一緒だわ。


ナイフでジャグリングとかして危ない!って思われるかもしれないけどトレーニング積んでいる本人としては車を運転するほうがよっぽど危ないみたいな、まぁ見た目と実際の危なさの違いだよね。まぁそれはともかくだな、自慢してもしょうがないけど読書中心の生活をしている俺としては停電って全然困らんのだよね。もちろんネットが繋がらなくなるしね、特に今みたいなときに情報が掴めなくなるってことで、そういう意味で困らないってことではないんだけどね、まぁ俺が言いたいのは日常生活で言えば困らないってことね。まぁトイレとか使えなくなったりさ、水とかも飲めなくなったりするから完全に困らないってことではないんだけどさ、なんつーか食うものがないとか水しかなくて部屋が暗いとかって何かを想起させるなぁーと思ったらニューヨークの地下生活じゃん!とかって思って。


いや、あの頃と同じだよね。まぁそれでもあの頃より圧倒的に明るいよね。まぁ停電って4時間ぐらいだし、その時間帯って2時間ぐらい大抵寝てるし。んでも仮に4時間って言われても別に困らんよねっつーか逆に暗闇でペン雷太で読書ってそれこそ映画を部屋を暗くして見るみたいな原理の集中力が働いてすんげー集中できるんだよ。だから俺はこれを方法論的に読書に取り入れてニューヨークでは自家節電をしていたよね。まぁ節電目的ではないんだけど、すんげー集中できるって意味でね。いや、ネットとかあると何かやりたくなっちゃうしさ、やってると大抵惰性でエロサイトとかチェックするようになって、んで南方熊楠みたいにチンチンいじりながら学術系みたいなものを読みつつもエロサイトと交互に読むみたいなのが永遠に続いて、んで最終的にオナニーして終わった頃には結構時間が経ってるっていうさ、鳥がなく頃にだよね。いや、朝になってるってことなんだけど。


チンチンいじりながらネットってやっぱ最高なんだよね。基本的に性器をいじるというのはもうなんつーか根本的に生きるってことだと思うよね。オナニーはせずにんでも性器いじりながらエロサイト巡りってまぁ結構至福の時だよね。でも俺的にこういう時間は無駄だからなんとか読書にもっと時間を費やしたい!ってことで導入したのがこのペン雷太式読書なんだよね。まぁこれがアメリカでの経緯ですわ。で、それは今偶然にも役に立ってるってことね。マックス以上出してもらっている抗鬱剤のおかげでチンポは立ち辛いけど、ペン雷太式読書は非常に役に立ってるね。もうビンビンなぐらいですよ。


まぁそんな感じで非常用グッズとしてすげーこのペン雷太君をオススメしたいわけですよ。あとはまぁついついネットとかやっちゃう人のネット中毒防止にもdetox的にパソコンを閉じるとか離れた場所でペン雷太で読書をするっていうさ、まぁ人にもよりけりだろうけど、んでも映画を暗がりで見るのと同じ原理で光っているところに集中できるってのはすげー方法論的にアリだと思うんですよね。ましてやこんな時でみんな不安でさ、んで明かりとかもなくてさ、何もやることが無いとかって結構精神的に来ると思うんだよね。そんな時にまぁこのペン雷太君は凄く活躍するんじゃないかと。


ネットしかやってないようなニートとかも停電には困るだろうからっつーかまぁ充電があるのか。まぁんでもこれを機会にペン雷太式読書をやってみては?って思うよね。普段は読破不可能な本とかも毎日停電時に必ずペン雷太式読書をやるってことを決めてればなんつーか気分的にも気が紛れるし異様な孤独を感じることも無くなると思うんだよね。まぁ完全には無くならないけどまぁでも停電の時間を過ごすやり方としてはアリなんじゃない?って思うよね。何も他にないからさ、ネットもできないしゲームとかもできないっつーんでさ、まぁなんとかしてやってるところもあるかもしれないけど、やることがないってことで読書しかなくて明かりもそこにしかないって中でやる読書ってすげーぜ?それこそ二宮金次郎が夜中に油に火をつけて本を読んでいたっていうさ、映雪聚蛍(えいせつしゅうけい)じゃないけどさ、これって蛍の光とか雪明かりで本を読む事ってことなんだけど、蛍雪の功って言葉があるよね。まぁ詳しくは以下で。


http://gogen-allguide.com/ke/keisetsunokou.html


まぁ別に苦学をする必要はないんだけど、でもまぁ心理的にはこれだよねっつーか逆にこんぐらいのほうが読書とか勉強の効率が上がるっていうさ、窓に映る雪の明かりで本を読むとかさ、まぁさっき俺が書いてたペン雷太式読書と同じだと思うんだけどさ、で何が言いたいのか?っつーとね、今はやたら情報が多過ぎる中でさ、何か一つのことに集中することが難しいって中でさっつーか実際はそうじゃないのかもしれないけど、ニューヨークの俺で言えばまぁエロサイトとかネットとかなんだけどさ、それを方法論的に遮断して映雪聚蛍することで読書の効率を上げるってのがまぁ俺のケースで言えば効果的でしたよってことだよね。まぁんで蛍雪の功の功があればいいなとは思うけどそれはまぁ俺次第だよね。まぁ別に高級官僚になるつもりはないんだけど。


なんつーかフッサールではないけどさ、意識には志向性があるじゃん?常に意識は何かに関するものだよね。で、今はそれが恐怖であったり自己保身であったりなんであったり・・・。そんな中でまぁ前に書いたようなさ、利他的になるって難しいのかもしれないけどさ、んでも杞憂してたってしょうがないんだよね。それこそ天災なんて心配してどうにかなるものではないし、それは原発然り。だから難しいかもしれないけど被災してない人達にできることは日常生活を送る事だよね。エマージェンシームードがあり過ぎると色々と狂うし心理的にキツくなってくるじゃん?だからまぁ昨日テレ東のアニメ放送とかを評価したわけだけどさ、まぁ番組全般そうだよね。どの局も同じ事をやる必要はないんだしってまぁあれは日本独特だよね。まぁ今回みたいなときはしょうがないにしてもまぁ普段でもどこも同じのやるって一緒だよね。アメリカとかだとありえないらしいけど。


んでまぁ停電ってなんか心理的な恐怖があるよね。で、ロウソクの光しかないみたいな。そんな中でまぁ時間の過ごし方の一つとしてペン雷太式読書を進めてるんだけどね。まぁ別に漫画とかでもいいんだけどね。基本的に停電で気が滅入っていてはしょうがないんだよね。むしろ停電の時間を楽しむっていうか、長期化を覚悟する意味で言えば生活の中に組み込むしかないよね。「あ、そろそろペン雷太の時間だ」みたいな感じで。そんぐらいになれば2年とか計画停電が続いても大丈夫でしょ。まぁどんくらい続くのか分からんけどね。その2年を勉学のために使う!とかって決めちゃえばいいんだよ。


普段クソレイジーな俺でも方法論的にこの時間だけは映雪聚蛍できるなぁーみたいな。そんな中で凄い学問の成果とかが出てきたら不幸中の幸いだよね。まぁでも毎日4時間ぐらい必ず停電があって、んでそれが2年続くとかっつってさ、んでその時間が仕事とか無理でまぁ家にいるしかないとかだったらまぁその時間を有効に使うしかないじゃん?で、しかも2年とか続いて毎日4時間とか読書できたら凄まじい読書量になるよね。まぁ必ず4時間じゃなくても2時間とか1時間とかでもいいかもね。で、もちろん媒体は紙媒体でね。これって最高の節電じゃない?まぁんでも電池使うか。んでもこれはしょうがないんじゃない?二宮金次郎だって油使ってたわけだから。


まぁそんな感じですわ。いや、ペンライトっていうかブックライトって言い方が正しいね。んで何か良さそうなのをアフィろうと思ったけど、この流れでアフィるとかって商売臭さが出過ぎるんでやめた。まぁこれも自粛になっちゃうのかな?ただこれは普段の俺でも心理的になんか嫌だな。エントリー自体がアフィのためへの大げさな前フリに見えなくもなくて読んでて冷めるよね。まぁ自然な流れでアフィろうとしたんだけど「いや、ちょっとまてよ」と思って。ってことでまぁ買おうと思った人は個々で勝手に探してブックライト買ってみてください。意外な万能感に驚くはずですってそれは言い過ぎか?停電によって本が売れるとかって桶屋の理論的にありえるのかね?まぁ古典に挑戦!とかさ、これを機に読んでなかった本を読破してみるとは普通にアリだと思いますわよね。まぁ何度も言うようだけどニューヨーク時代にこれは凄まじくワークしていた方法なんで一回やってみてほしいね。元々活字ダメな人はウォール伝なんて読んでないだろうからここまで読んでる人なら興味を持つと思うのでっつーかすでにやってる人とかかなりいそうだよねっつーかそのうち「お前ら停電時は何やってる?」みたいな2ちゃんのスレッドとか立ちそうだよねっつーかすでにありそうな気がするけど。


まぁそんな感じですねって二回目だな。さっきもそんな感じですわって書いたもんねってことで今日はそんな感じで。タイトルが釣りっぽいのは出来心ですよ。こんぐらいは許してくれ。



PS


http://www.youtube.com/watch?v=2zeroCZSrjo&feature=player_embedded