ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

怪我の功名。

ホントに毎日、店に行って帰って寝るだけだわ。いつも同じような話になるけどっつーかそりゃーこんな生活してりゃ書くネタ無いわけだけどさ、なんかね、こないだ例によって病院に行った時にさ、あの通学通勤っつーの?いつも書く事だけどさ、クソ寒い中チャリンコこいで駐輪場に停めて、んで電車待って満員の中乗って疲れてようやく会社なり学校っていうさ、家に出てから実質学校なり職場なりに着くのを考えるとそれこそサバーブ系なら1時間半〜2時間ぐらいでしょ。しかもほぼ毎日。無駄だよねぇー。仕事なら分かるけど学校はマジで意味ないな。


いや、学校でしかやれないようなことなら別だけど、いつも書くように数学は頭の中でやるものだからそもそも講義に行くってこと自体がすげーバカバカしい。数学は演習とかもあるから学校でやるに適した学問だと思っていたけど真逆やね。哲学と同じで本当に意味無い。講義でやることなんて大体なんかの教科書とかがベースになってるわけでしょ?しかも英語読めれば日本語のテキストなんかよりよっぽどいいのがゴロゴロしてるわけじゃん?それを貪り読みながらあーでもないこーでもないって考えつつまた読む・・・ってのの繰り返しだよね。


ミネルバモードになってから集中力が増したというのもあるけど完全に学校に行くという発想が無くなったね。もう全てが無駄よ。学校が隣町とかにあれば別だけど都内まで通うとかまずないね。しかも朝起きれないしコンディションとか悪くなるじゃん?ましてやボーっとしてるときに講義聞くとかさ、効率悪いよね。死ぬほど頭使って死ぬほど寝てんでまた次の日死ぬほど頭を使う・・・ってのの繰り返しが一番いいね。当たり前の事なんだけどいざやってみるとまぁ本当にこれが一番だなと。


最近は数学書を読むほうが楽になってきたっつーかむしろ活字があんま読めなくなってきたっつーかウィナーの伝記みたいなの買ったんだけど途中でやめたね。数学書読みたくてっていうか中毒だね。これは。こんなになるとは思わなかった。本当に。家に帰ってからもまだ読みたいからね。あと読みたい本が色々出てきてさ、まぁ色々と分かるようになったから色んなものに手を出したくなるってのはあるんだけどさ、もうこれ自体が楽しいんだよね。


っつってもまぁあまりに難しかったり理解不能だとやっぱり俺ダメだぁー型の自己嫌悪が始まるんだけど、でもなんつーか全く分からないということは大抵の本を読んでも無くなったね。ディティールが分からなかったり本質が掴めないだけで大体分かるようになってきた。だから去年だかに数学科出の親戚のおじさんからもらった大学時代の教科書を色々と読んでるんだけど全然いけるんだよね。ようは学部で言えば1年2年ぐらいのやつはもう現在形でやってるって感じなんだろうね。ようは背伸びしてるわけじゃなくてそのぐらいのものを欲するようになるんだよね。まぁそりゃ当たり前だけどね。


で、そんな中で前にも書いたけどやっぱり解析学ってのが凄く自分のイメージしてる数学に近くてさ、特に函数解析論ってのとか複素解析だよね。ようは前にも書いたっけ?なんつーかやっぱ無限が好きでさ、で、やっぱ無限と言えば集合論!だったんだけどいざ色々とやってみるとちまい感じの論理学なんだよね。なんというかダイナミズムがなくて凄くつまらんのよ。証明をやっていくプロセスが本当に地道でしかもつまらないのね。でも解析系ってダイナミックなんだよね。連続系の数学だから凄く数が動いてる感じがするっていうかさ、で、無限に近いんだよね。無限が出てくるっていうよりかは無限との親和性が高いって感じかな。あとあれなんだよね、写像系とかあとは積分系がなぜか得意っていうか好きなのね。でも微分系は全然なんだけど。


代数はイマイチ踏み込めてないけど抽象度が高くなれば結局は構造の話っていうかさ、なんつーか多様体論だよね。トポロジーとかもそうだけど、ようはああいう数学なんだな。俺が好きなのは。あとはベクトルとかもあれなんだよね、いや、なんつーかベクトルから線形代数の必要性ってのを凄く感じてさ、多変数の場合ね、そうなるとなんかね、一気にビジュアル化されるんだよね。ただの演算法というよりかはベクトル解析とセットでの線形代数なんだよね。


だからそういう意味で分からんけどさ、解析と代数なんだと思うんだよねっつってもメインが解析っていうか写像とかトポロジー的なやつがメインで、そういうのが多用される代数学ね。うん。これに尽きるな。どれもこれもイメージしやすいでしょ?俺ってやっぱ演算機能がたいした事ないんだろうね。ただビジュアルで捉える能力はなかなかいい線いってるんだと思う。だからイメージできるような数学ってのに凄く親近感を感じるというか楽しさを感じるんだよね。


で、残念ながら集合論ってすげーガチガチのロジックなんよね。まぁそれだけじゃないのかもしれないけどさ、巨大基数とかに興味があってwoodinとかkanamoriの本を読んでみようとは思ってたんだけどとりあえず後回しかな。とにかく解析系をやりたくてしょうがない。あと多様体asapでやりたい感じ。まぁー基礎が足りないから分からないところだらけなんだろうけどさ、でもまぁある程度高度な数学に興味を持ってさ、んでそれを読んで分からないところを基礎固めしていく感じだよね。だって読んでて分かるじゃん?あーこれが理解出来てないから分からないんだなってのが分かるでしょ?


なんかね、あれなんだよね、基礎だっつってやる基礎ってつまらなくてさ、興味があるやつをとりあえずレベル関係無く飛び込んじゃうんだよね。本買っちゃって読んじゃう。で、分からないところだらけなんだけど、でもこれが分かれば掴めそうだな・・・っていう感じが分かるのよね。その高度な数学に興味があるっていう視点で基礎固めやる感じね。でも解析の場合、微積分をより厳密に理解していくってことがもう結局解析学に繋がってるからこれをやるためには基礎をやらなきゃ・・・的なことじゃないんだよね。全部地続きっていうか。


やっぱりなんつーか楽しい事だけをやれ!ということに尽きますな。だから俺はカリキュラムとかでやらされたりするのはもう絶対無理だと思う。だから幸か不幸か大学進学はほぼ無いと言っていいと思う。良く言えばそれだけ独学の地盤が出来上がったってことだ。もう最近毎日充実してて楽しくてしょうがないんだよね。まぁ店に行って帰って寝るだけなんだけど(笑)使い方あってるか分からないけど怪我の功名的な感じがする。もう完全にルーザーコースでアメリカの大学ドロップアウトして帰ってきたみたいなグダグダな感じだったんだけど、今ようやくミネルバモードのおかげで覚醒することが出来た!ってさ、これはまぁ間違いなく言えるよね。


こんだけ数学に没頭出来るということはまず普通の学生生活ですらもありえないと。だからなんかすんげー詰んでると思ってたんだけど実は数学的に言えば凄まじく最適化されたっていうかなんていうかさ、まぁ将来どうなるか分からないけど、とりあえず今は勉強っつーか数学だよな。とりあえずある程度やりまくってから将来の事考えればいいや。あまりに適性があり過ぎて職の心配がないぐらい数学的に凄かったとしたら求職のために大学進学はあるとは思うけどね。でも今は適性が分からないからまだその時ではないなと。完全に俺は数学者になるしかないべ!って確信出来るぐらいになったら進学かな。逆にそんぐらいじゃないと年齢とか別にしても無理だからね。あれだけ厳しい世界もないからなぁー。やってるからこそえげつなさも分かるわけよ。


そんな感じですね。んじゃまた。