ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

スマイリーキクチ中傷被害事件について。

いきなりだけどさ、スマイリーキクチ中傷被害事件あるじゃん?去年の年末の世界仰天ニュースで取り上げられてたけどさ、結果的にスマイリーキクチの努力によって検挙されたやつらが「意外な人物だった!」とか言われてたけど意外でもなんでもないですよね。嫌がらせにしろデマを信じて拡散してしまっている人たちにしろその辺の普通の人たちじゃん?まぁでもこのデマ拡散と嫌がらせって大きな違いだよね。コンクリ事件は本当に凄惨な事件だから犯人を憎む気持ちってのはそりゃ誰にでもあるじゃん?で、本当にデマを信じてた人は正義感からやってたかもしれないんだよね。でも番組ではまぁ例によってみんな嫌がらせみたいな感じになってたけどっつーか何で今更見たのか分からないんだけどさ、いや、まぁネットの怖さってことか。何を調べてたんだっけな?まぁとにかくあれなんだよな、デマを信じて「死ね!」と書くのと完全な嫌がらせで「死ね!」って書くのって大きな違いじゃん?少なくとも色々と書き込みをしてた連中がみんなデマを信じてたんだったらやっぱ元のデマが悪いよな。でも別に書き込みをしてた人たちは無実だというつもりはないけど、でもなんかさ、疑いをかけられて非難轟々ってのは昔からあることじゃん?そうなったらまぁようはデマゴーグとそれに踊らされる大衆っつー図式でまぁ英雄すらも国賊扱いされたりまぁ汚名ってやつですよね。


で、この汚名が元でスマイリーキクチを恨んでるやつらと単純な嫌がらせでスマイリーキクチを攻撃してるのとって見た目は同じだから分からないよね。でもまぁこれって「ネットって怖いね」的な話じゃ済まないのよ。いや、嫌がらせが拡散したってーんだったら話は簡単だよ。みんなあいつのことが嫌いだから攻撃してやれ!ってまぁこれも大衆特有の性質だけど、でも嫌いだからなんてのは理由にならないじゃないですか?嫌いだから攻撃していいのか?ってそりゃ駄目ですよね。んでもその嫌いになった原因ってのがそいつが殺人犯の一味だったからってーんだったらまぁ分かるじゃないですか?その上での正義感による激しい攻撃っつーのは正当化はされないけど分かるよね。んでもなんかこの辺が曖昧でよく分からないよね。正義感でやってたのか、あとは捕まったやつらにはストレス発散だったみたいなやつらもいてさ、いや、こういうやつらが一番捕まらなきゃいけない連中なんだよね。まぁこんなものはもうクズですよ。ストレス発散のためにネットで誰かを攻撃ってまぁクソだよね。


で、別にこれはよく映画とかアニメとかで描写されるような引きこもりだけがやってるんじゃなくてまぁそれこそ普通の人たちがやってるわけですよね。まぁそれって俺もすげー分かるんだよな。徹底的に人間嫌いになったのもこれだもん。ようはいかにもやりそうな連中がやってるなら分かるけど見た目とかからは全く想像もつかないっつー恐ろしいランダム性っつーのかな?それを考えると人間は何を考えてるか分からないからもう怖くなるんだよね。まぁ完全に俺は社会恐怖に陥ってるんだろうけどまぁ普通の神経持ってたらこうなりますよねっていうかまぁ鈍いやつらはそうじゃないじゃん?敏感なやつらは俺みたいに病むわけよね。でもそれは病んでるんじゃなくてただ敏感だからなんだよね。敏感肌だからすぐに湿疹ができる的な即物的な感じだよね。


あ、んで話を戻すとさ、デマが元で恨まれるっつーかさ、デマが原因で攻撃してたって人たちのことを非難できないよね。正直。仮にすげー書き込みとか言葉が悪質でも「殺人犯だから何をしてもよい」って考えててもおかしくないじゃん?これはストレス発散とは違うよね。正義感かもしれないじゃん?この一連の話を見ると結局まぁ大衆の愚かさを感じるんだよねっつーかまぁいつもの帰結ですけどね。デモスほど怖いものはないよ。デーモンだもんな。本当に。んでも騙されるほうが悪いのか?ってまぁソースが無くても騙される人が多いし、特に最近は本当に目立つようになったよね。いや、くだらない裏芸能ニュースみたいなのでさ、「実はヤリマン」とかさ「大失態?!」だとかさ、なんかもう書きたい放題じゃん?で、それがくだらない週刊誌だった時代はまだマシなんだよね。内容は同じでもそもそもそんなくだらない週刊誌に書いてあることだからさ、あとそんなものを読んでるやつらの民度なんてたかが知れてるからそうでもいいわけよ。でも今ってさ、ネットって直じゃないですか?ソースが裏芸能ニュースとかでもどっかに丸ごとそれが引用されたりすれば「あー裏芸能ニュースね」ってことにはならないじゃん?もちろんそこでソースを探るってのはメディアリテラシーの基本だけどまぁでもそんなのは無理ですよね。


そもそもこういうのは最初からやれてる人はやれてるしやれないやつらは徹底的にやれないわけだ。ましてやこれはシステム的に凄く騙されやすくなっててくだらない嘘のニュースの丸写しでも転載されたらビデオのダビングみたいな感じでソースが分からなくなるじゃん?っつーか拡散するってことのリスクってこれですよね。仮に元がスマイリーキクチを恨んでるやつのデマだったとしてもデマが拡散して時間が経つと指数的な広がり方をしてくるじゃん?で、もうそれが定説みたいになっちゃう。んで知らない人が検索したら「えーそうなんだー!」ってことにもなりかねないよね。この「そうなんだー」のレベルは週刊誌を見て騙されるような低いレベルとは違って、仮に元が週刊誌なりただの噂だったとしても拡散されてるとようは検索エンジンの結果なんかですげー出てくるわけじゃん?ソースがどこか?というよりも引っかかる件数が多いというのがなぜか信憑性を高めるような錯覚をもたらすよね。


そういうネットの噂を見て「ソースはどこだ」っつってソースを突き止める人なんてそんなに多くないと思うんだよね。それは単純にリテラシーの低さからやれない人ばかりなんではなくてあえてソースを見るほど興味は無いっていう人たちも含めてなんだよね。でもその噂だけは頭に残るわけだ。なんかどっかで見たんだけどっつーような感覚を生み出すじゃない?で、そういうのがなんとなくの人とか友人との会話とかで出てきたりしてそれが伝達されるんだよね。それはすげー時間がかかることだけど倍々ゲームなんだよね。広がり方は。で、「あいつは凄いらしい」って噂は全然広まらなくて、ネガティブな噂は一瞬で広まるんだよね。良い評判をよく聞くなんてことはないもんね。だから常に悪い評判が立たないように気をつけないといけない。


でもそんな中でさ、全く自分に非が無いのに身に覚えの無いことで悪い噂なり評判を立てられてしまったらさ、それってもう本人が気をつけるとかそういう話じゃなくなるじゃん?いや、それは名誉毀損になるっつっても実際のスマイリーキクチのケースみたいな対応が今でも多いと思うんだよねってこれは予想だけど。まぁどこもそうだけど警察って滅多に動かないからね。いや、俺が詐欺師に騙されたときなんてさ、いや、アメリカでさ、「相手が詐欺師だろうがあなたが意志を持って払ったのならそれはしょうがない」って警察本人に言われたからね。えー!!!ってなったもん。ってことはオレオレ詐欺とかも合法になっちゃうよね?だって騙されてたってそのスキームにハマって払ったのはその人なんだから。凄い論理だよね。アメリカが先進国なのに実際は無法地帯なのってこういうところにあるんだよね。適当過ぎるから子供がしょっちゅういなくなってたりしてmissingなんてデフォなんだよね。あとぼったくりの店とかも余裕で開業オッケーだしようは個人の権利が行き過ぎててやりたい放題なんだよね。


で、まぁネットってそうじゃん?日本は社会はガチガチなくせにネットはすげーフリーでアメリカ的なアナーキーさがあるよね。言論の自由の元に悪口やら誹謗中傷なんかも書きたい放題だもんね。そういう権利はやったら強いんだよな。普通の世界では全然権利を行使しないくせに。この辺がなんかフロイト的なリビドーっつーのかな?抑圧されたもんが一気にネットに噴出してるみたいな異様な光景があるよね。で、これをアメリカみたいに「あなたが支払ったんだからそれはしょうがないでしょう」で済ますのか?って話じゃん?いや、駄目でしょう!!!ソースでデマだろうが噂を元にそれを拡散させて誰かに被害を与えたら刑務所行きになるっていう前提が必要だよね。それでも噂を書くってのはすげーリスキーなことになるじゃない?いや、そうなるべきなのよ。


スマイリーキクチみたいな他のケースは顕在化してないだけで潜在的な泣き寝入りが恐ろしい数で存在すると思うんだよね。だってスマイリーも泣き寝入り状態だったわけじゃん?凄く頑張ったおかげで身の潔白が証明できた。でもこれって警察の協力が無いと無理じゃないですか?コンクリ事件に菊池なんていう名前は加害者やその仲間達にすらもいなかったなんつーのは警察じゃないと分からないことじゃん?そもそも何も事実が確認できないレベルの話で「犯人があなたであった可能性もある」なんつったらみんなほとんど容疑者ですよね。出身地やら年齢やら通ってた中学やら高校やら、そんなもんがなんかの事件の犯人と一致するなんて誰でもそうでしょう。何かしらの事件を起こしてるやつらはいるわけだから、そいつらが持っている年齢とか出身地みたいな属性だけを持ってきてそれが疑いの原因ってことになるならさ、一致しない人なんていないんじゃないの?ってことだよね。まぁ赤ちゃんとか子供ぐらいか。


飯島愛なんかもコンクリの噂があるけどでも本人が死んじゃったし分からないわけだ。噂だけが残ってるって最悪じゃん?証明するには誰が犯人だったか?ってのを公表する必要があるわけでそれはできないわけでしょ?だったら自分はやってない!なんてみんな潜在的に言えませんよね。みんな容疑者だよね。この世界だと。いや、飯島愛が関与してたとするなら潜在的にみんな関与していたかもしれないということになる。噂があったらまず信じないってことからはじめるって難しいことなのかな?噂を信じるってことが結果的にそれこそ功利的に考えると多くの人の幸福を損ねるものになるから基本的にこういうもんは害悪だって認識が無いと駄目だよね。ネットの伝達力って凄いからね。マジで。で、噂を信じるな!的なナイーヴな話じゃなくてソースが曖昧なもんは基本信じるな!ってことだからこれってレベル高いんですよね。でもなんでレベルが高くなったのか?ってそれがようはネットの世界じゃないですか?くだらない雑誌の紙に書かれているものだったらまぁ恐らく誰も信じないっつーかまぁまともな人は信じないよね。でもくだらない雑誌の捏造記事も同じような見た目のニュースとして扱われてるかのように見える場合もあるじゃん?ようはもう直の位相なんですよ。くだらない雑誌の紙じゃなくてデータの場合は紙を飛び越えて行き来するって感じだよね。ましてやもう今って数年前に書かれたことも永遠にネットに残ってる時代じゃん?だからいつ何時過去のどうでもよかった噂話とか誤った認識による文章なんかが正しいものと解釈されて広がるかが分からないんだよね。


だからそう思うとどんな場所であれネットに書くってことはすんげーリスキーなことなんだよね。カオス的にそれが何に繋がるか全く分からない。で、伝達の法則で言えばネガティブな噂のほうが伝達しやすいんでリスクしかないっていうさ、「この人無職だけどハイデガーと同じことを言っている」みたいなことは伝達されないじゃん?あ、今思いついたけどやりすぎコージーの都市伝説とかはいいのよ。ようはそういう場でやってるから。まぁやり過ぎはいけないんだけどね。でもやり過ぎコージーでやってる全く同じ内容がデータとして出力されたら恐ろしいことにもなりかねないよね。それがそのデータの怖さってことなんだよね。ようはなんつーかやりすぎコージーの場ってようは闘技場みたいなもんなんだよね。牛と奴隷が戦っているけども闘技場内だからまぁ結構過激なこともオッケー的なさ、ああいう場があるからこそ成り立つものじゃん?ってまぁそりゃ今は成り立たないけども。でもここから闘技場をはずしたらただの牛と奴隷の喧嘩じゃん?で、それだけを見た人は何が起こってるのか分からないし、それが闘技場でやられるような見世物であるなんてことも一見分からないじゃん?


これって騙されるほうが悪い敵な論理が通用しないレベルの話だと思うんだよね。凄く錯覚しやすいようになってるから凄く危険ってことなんだよね。リテラシーレベルの話で言えば紙媒体のゴシップ週刊誌の内容を信じるってのは馬鹿だけど、元がそういうレベルの捏造記事でも伝達されて色んな形のバージョンが拡散している状態ではさ、メディアリテラシーがそこそこあるほうの人でも騙されるかもしれないよね。311を出すまでも無く緊急時ってのはこれが凄まじく危なく機能するんだよね。でもそれは緊急時っつー一種の例外状態によって危なさがエンハンスされてるだけなんだよね。凄く目立ってデマが凄く拡散しやすくなるっていう状態なんだけど、でも潜在的な危険性ってのはそもそものデータそのものにあるんだよね。こうやって文字になったもんっつーのがネットに載ってるってのは変な話、色んな誤解を引き起こすことにもなりかねないし、読んでいる側が発信者の意図と同じように受け取るかも全く分からない。そういう誤解すらももはや解釈の一つですよねってまぁポストモダン思想みたいになっちゃうけどでも根本的にそれはそうだよね。


んだからなんつーか噂を信じるな!ってのは非常に難しいしやれない人は永遠にやれないしむしろやれない人ほどデマを拡散しやすいわけでもうこれはどうしようもないことだとは思いつつもスマイリー事件を教訓にしてメディアリテラシーを義務教育に組み込むなんてのは余裕でやるべきだとは思うけどっつーかむしろ小学校ぐらいでやらないと駄目だよね。だからあんな学校裏サイトみたいなのが跋扈するわけでっつっても使ってるのが小学生だったらしょうがないよね。でもまぁそういう小学生のレベルから一向に何もかも上がってない人たちっているじゃん?まぁせいぜい肉付きとかの見た目が成長しただけで感覚とか教育のレベルとかはそこにとどまってる人たちって大勢居るよね。そういう人たちも中度程度のメディアリテラシー能力を必要とするネットを普通にやってるわけだからもう爆弾だらけといっても過言じゃないよね。


今も仮になんかの噂があったとしたらいくつかはジワジワと拡散していくかもしれないよね。色々と教訓があるから昔ほどではないにしても可能性がゼロってことはないでしょう。だから撲滅は難しいよね。だからもう俺は単純かもしれないけど厳罰化するべきだと思うんだよね。余裕でビッグブラザー状態で記録に残ってるからそれを見れば誰か特定できちゃいますよっていうそういうインフラは絶対必要でしょう。それはデータとして蓄積されてるだけで誰かが見るわけじゃないからね。事実を記録しているビックブラザーがいる分にはいいじゃない?噂の発信元なんつーのも何年も遡って解析できたりすればさ、まぁそいつがそんなになるとは思ってなかったにせよまぁ大事件になってしまったっつーさ、それって必要だよね。


まぁでも実際にグーグルとかそんなデータ持ってるでしょ。俺の画像検索とか動画閲覧履歴とか色んなソースからデータを収集できれば過去数年間の俺のネット記録なんて完全に復元できるでしょう。不気味だけどそれでいいんですよ。グーグル的なシステムに俺の性癖は暴露されているけど個人を特定してこいつの性癖がこれなんだなって対応させないと意味論は発生しないじゃん?だからデータが蓄積されているということ自体は別にいいんだよ。なんか犯罪でも犯さない限りそのデータを使われることなんて無いわけだから。


なんかさ、この辺の左翼の監視を嫌う感じってよく分からないんだよね。安全のためであったりスマイリーキクチみたいな酷い事件の防止だったり冤罪の証明が容易になるということであったりさ、そういう意味で全部監視されてるならそれでいいんじゃないの?って思うよね。迷惑被るのはやましいことをしてるやつらだけなんだから。知られたくないことがあるっつってもそれは無理よ。それ言い出すと今のネットのアナーキー状態になるわけじゃん?俺はこれは絶対駄目だと思ってるのね。なんか俺の政治的な属性だったら絶対ビッグブラザー反対って感じがするけど真逆ですよね。性悪説に立っているし人間は何をしでかすか分からないからとにかく監視されてるべきなのよ。でもそれは誰かじゃないからね。データが残るだけだから。それによってスマイリーキクチとかがもっと早く冤罪を証明できてたりしたらさ、いや、そういう社会のほうがいいよね?って俺は思うんだけど。


いや、リアリストでしょ?俺。よく理想主義者だとか現実から逃げているとか言われるけど現実を見ているからこそシステムからフリーになることなんてのは無理なんだから組み込まれるのはどの道しょうがないから組み込まれることのメリットを伸ばしていこうってことになるんだよね。現実的に考えているからこそこういう帰結になるわけだ。暴力の独占を国家がすることで自分達の自由が満喫できているのと同じで、情報の独占を国家がすることで自分達の自由が満喫できるっていう、ようはその独占ってのを自分達の基盤って考えなきゃいけないよね。軍隊っつーか防衛軍が無い国なんて駄目じゃん?右左関係なくあそこまで中国がこっちに来てたら防衛考えなきゃ駄目じゃん?デフォでも考えなきゃ駄目なんだけどお隣があれだからもう話しにならないよね。やるしかないでしょうっていう。


俺的に言えば今もネットでデマが流れてるとかデマのソースになるようなもんを悪意を持って作ってるやつらがいるとか臨場感としてはもう中国の戦艦が日本に攻めてきてるぐらいの感じがあるよね。だから整備を徹底的にやれ!って話になる。スマイリーキクチみたいな人物を作っちゃいけないわけだ。あと明日はわが身ってこれは誰にでもいえるじゃん?ネット怖いっつーのは基本的にネットはどうしようもないからっつー無法地帯だから怖いっつーさ、怖いで終わってるから駄目なんだよね。結果的にめっちゃアナーキーになってるから誰かが情報を独占しなきゃいけないでしょってことになるよね。だからそれを別に国家がやる分にはむしろ治安の観点から当たり前でしょって思うわけね。情報を独占している側から見たら誰が誰の悪口を書いて誰がこういうデマを発信して・・・っつーのが明らかなわけだ。でも情報が独占されているっつーとなぜか擬人化されるじゃん?誰かが見張ってるような感じになるけどようは履歴が残ってるってだけなんですよ。足跡が残ってるのと同じことよ。で、トラックすれば誰かが分かるし、でもその個人の特定は国家しかできないし、なんらかの形で容疑者なりなんなりにならない限り自分のデータを分析されることはないわけだ。何にも嫌じゃないよね。


匿名で個人には分からないけど今やっているやましい犯罪行為の履歴は残ってるっていう実感があるだけで結構な抑止力になるんじゃないの?って思うんだよね。だから下手なことを書けないってそれでいいんですよ。ネットも公の場だから公の場で罵詈雑言なり誰かを陥れるような捏造された話とかね、そんな話をしちゃいけないのよ。それは自由じゃないからね。自由ってのは個人個人が他人と代替可能でお互いに自由をエンジョイできているってのが自由だからね。自分だけ自由でも誰かが不自由なのはそれは自由じゃないわけだ。いや、だってさ、変な噂を流される可能性があるって基本的にネットやってる人たち全員にとっての脅威にならない?実際に学校裏サイトなんかではそんなのが横行してたわけでしょ?ようはそれって法整備がいきわたってない野蛮な状態なんだよね。未開という意味でのsavageな感じね。で、匿名で
やりたい放題やってるやつらはようは野蛮人なわけだ。野蛮人なんて概念も先進国の人間から見た差別だとかって左翼はよく言うけどさ、野蛮人同士が殺し合いをしていて野蛮人じゃない人たちにもその殺し合いによる迷惑がかかっているって状態とさ、完全に法設備をしっかりして野蛮な戦いとかをやめるようにして普通の人が普通に暮らしていけるようにするってまぁ野蛮人差別ではあるよね。野蛮人のやりたい放題の自由を奪ってるわけだから。でもその自由を国家が取り上げられる理由の根拠は他人の自由を著しく侵害するものだからなんだよね。


これってもう全く同じことがネットに言えるわけ。「ネットって怖いですねー」って駄目だよね。近寄らないほうがいい蛮族の地ならともかくみんな使ってる場で野蛮人が大暴れしていて何もできない状態なんだから。仮にニューヨークのジュリアーノばりに簡単に引っ張れるようにしちゃったらどうなるのか?ってそうなったらみんなネットを使うのが怖くなるように見えるじゃん?っつっても俺にとっては怖くないことだよねっつーのは俺はお縄になるようなことをしてないし書いてもいないから。むしろ引っ張る権力ってのを委任したいわけじゃん?普通の人はどうにもできないことなんだから。単純にそれだけですよね。捕まるようなことをやってるようなやつらが捕まればいいっていうそれだけなんですよ。それを放置してるから野蛮人が増えるんだよね。


で、それがネグリの言うような構成的権力になるってのがようは皮肉なことにネグリの言うマルチチュード的な前向きなもんではなくて野蛮人の群れっていう暴力装置を生み出すんだよね。マルチチュード性善説に立てば成立する理論だと思うけどまぁ現実は逆ですよね。大衆による暴力装置ができちゃってるわけだ。それを作ってコントロールせよ!ってのはもうエドワード・バーネイズのプロパガンダとかリップマンの世論とかにも書いてあることだよねっつーか直接書いているわけじゃないけど色々と拾い集めるとそうなりますよねっていうさ、「そうなりますよね。うんそうだよね」って納得して実行したのがゲッペルスですよね。ゲッペルスネグリって超右翼と超左翼のように見えて実際の理論の筋道って同じなんだよね。構成的権力ってのは基本的にそういうもんなんだよな。だからそんなもんを形成させちゃいけないわけだ。で、逆説的にそのためには国家が情報を独占する必要があるんだよね。でもそんなことしたら国家が何かにつけて適当に理由付けして人をお縄できるようになっちゃうじゃん?ってまぁもうそんなもんは元々そうですよね。情報の独占の有無関係なく無かったこともあることにできるのが国家権力じゃないですか?だからデータの独占なんて全然関係ない話なんだよね。


まぁそういうわけで俺はその何かを書くことの書く側のリスクを増大させろって話をしてきたわけだけど、他にもあれなんだよね、俺の大嫌いな女関係の話のあれですよ、痴漢冤罪ね。女は女であるっていう理由だけで誰かを痴漢扱いできるし、それが冤罪であったとしてもその人に精神的苦痛を与えたとかそれが原因で自殺してしまったとかそんなことは関係ないわけでしょ?だからまぁ一時期みたいに痴漢扱いして男からカツアゲをする女子高生グループなんかがいたわけじゃん?これもようは完全にこの人が触ってる!!っていう確証が無い限り「この人痴漢です!」とは言えないっていうさ、いや、何が言いたいのか?っていうとそれで違って相手に精神的な苦痛を与えた場合相手から慰謝料を請求されたりする可能性があるっていうことにしないといけないんだよねっつーか間違いだった場合、ほぼ金を払わないと解決できませんぐらいでいいと思うわけ。あとあれじゃん?枕営業を強要されたんです!あの人に!とかって言うのはタダじゃん?それで逆美人局的に金を巻き上げようとするのはリスクゼロで失敗しても何も問われることはない。でも「枕営業強要疑惑」が出てしまったらその人の名誉を著しく傷つけるものになるんだよね。だってそれは有名人だったら記事になるじゃん?某ミュージシャンとか某芸人とか被害を受けてるよね。


で、実際は潔白でしたって証明されても「あいつ枕営業強要してたらしいぜ!」っつー噂は広まるじゃん?だって顔写真と共に「枕営業強要疑惑?」なんて書かれるわけだからこれ自体がイメージをぶち壊すことになるよね。で、馬鹿馬鹿しいことに枕営業強要疑惑?的なものはすげー速度で拡散する割に「例の枕営業強要疑惑ですけど潔白が証明されました」ってのは全然拡散しないじゃん?これがまぁさっき書いたポジティブな話とネガティブな話の伝達の違いだよね。こりゃすげー不公平なわけよ。最終的には身の潔白が証明されればいいやってことじゃないのはスマイリーキクチの件を見て明らかでしょう。明らかな損害を受けていて出られそうだった番組にも出られなくなったりして、変な話、これが原因でブレイクできなかったかもしれないわけじゃん?で、今は芸人としては致命的な冤罪っつーイメージがついちゃってようは何が言いたいのか?っていうと「かわいそう・・・」って思われる芸人ってもう終わりじゃないですか?それは千原ジュニアが言ってたけどまぁそうだよね。似たようなことを他の芸人が言ってたっつーかまぁあとは岡村の復帰のときもそうだよね。そう思われないように体を作らないと駄目だったわけで芸人にとってイメージってのは凄く重要な要素なわけだ。それがただの噂によって殺人犯に仕立て上げられて仕事も激減してイメージが悪くなって、んで潔白は証明されたものの芸人としてのイメージとしては致命的なダメージが残っちゃったわけじゃん?ようはスマイリーキクチ自体の芸人生命を失わせたと言っても過言ではないんだよね。まぁだからこそそこからの再スタートで成功して欲しいって思うよね。


まぁそんなわけなんだけど、呆れるのがスマイリーキクチって検索するとグーグルのサジェストで自業自得とかって出てくるんだよね。昔に元ヤンキーだということを売りにしてたから疑われてもしょうがないんだと。もう唖然とするぐらいのぴよぴよお頭ですよね。こんなやつが大勢居るからデマが広がるわけよ。だからメディアリテラシーとか無理なのね。まぁそれでもダメ元でやる必要はあるとは思うけど、いかんせん馬鹿が多いと世の中にとって何の良いこともないよね。だからまぁ現実はオワコンなんですよ。いつも書くけどそれを踏まえたうえでの自分の生き方ですよね。あいつらみたいな馬鹿でいいのか?って嫌でしょ?人に迷惑しかかけないんだから。だからこそ善くあることっていう自分の存在自体でgoodをbeingしていくしかないわけだ。それ自体は世の中に馬鹿が大勢居るということとは関係ないからね。自分が終わってる世界で生きるっていうこと自体が価値になるような生き方をしないとね。俺は少なくともそうありたいね。客観的に見えて道化でも全然かまわないわけで。


ってことでんじゃまた。