ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

今後はDJ路線?。その2。

では続きですっつーかゲームもやるのない熱中できることもないどうしていいか分からないってなると凄いね。書く量が(笑)


ましてや今後ってどうなるか誰にも予想できないわけだからさ、あとまぁ既存のシステムとかが変わってるわけだからなんかしらのことをやってればチャンスって巡ってくる可能性はあると思うんだよね。それは過渡期ならではのチャンスなんじゃないかと思うんだよね。で、まぁこれもデフォで考えればそんなものはないだろうってことでまぁそれは概ね正しいんだけど、俺が言いたいのは何もやってないよりかはマシでしょうってことなんだよね。経済性なんてのを考えればむしろ衝動的にやりたい!って思うことの大半は経済性なんて無いでしょう。じゃあ個々のやりたい!という衝動は経済性に依存するのか?っていうとそこを依存させてたら何もできなくなるわけだよね。


特に芸術とか表現なんて大抵金にならないわけだから経済性なんてのに依拠しちゃったら何もできないでしょう。まぁいつも書くけど俺の学問の部分での動機付けってやっぱまぁアカデミアでやっていくっていう前提があったからアメリカにいた頃にしても例えば思想とかをやってても一応アカデミアっつーフィールドがあるから打ち込めばやっていける場所が無いこともないんだとかって思ってたけどさ、んでまぁ結果的に色々分かるわけじゃん?就職厳しいという現実もさることながら学校でやる哲学なんてのは哲学学なわけで哲学の実践で飯を食ってる人なんてほとんどいないってことでさ、まぁもちろん気づきはそれだけじゃないけどまぁ一番自分の中で何を持って哲学とするのか?っていうところに関してやっぱりそれは実践なんだよね。あとはまぁやっぱ自分で考えるってことね。まぁだからこれって就職とかには繋がりませんよね(笑)


んでも考えるっていうことがめちゃめちゃ鍛えられるわけよ。あとはまぁ過去の思想とかに触れることで得られる思考のフレームワークとかもあるし知識があることで考えられるようになることっていうのもあるわけでさ、金には繋がらないけど自分にとってはこういうのって財産だよね。まぁあと財産で終わらせるんじゃなくて今もやり続けるという意味でね。これはまぁ数学も同じなんですよね。結果的にまぁ進学とかしないでこれでなんとかやっていこうっていう動機付けは無くなったにせよそういうのとは抜きに単体の数学っていう意味での知識の有用さってあるわけじゃん?これも哲学と同じだよね。知識があることで考えられる枠組みとか理解できるようになることが多くなるわけじゃん?将来に繋がらないからやっても意味なかったのか?っていうとそんなこと無いのは当然なんですよね。そういう意味で実存の防衛とか抜きで客観的に見てもやってて無駄だったことなんてほとんど無いんだよね。まぁもっと細かい話をすれば無駄だったこともあったけど大枠で考えれば無駄だったことはないんだよね。で、それは当然音楽も同じってことなわけよ。


で、今まさにまた一周回って昔みたいな状況になってるんだよね。なにやっていいか分からん!っていう。色々とやってきたけどまぁ結局何をやったらいいの?っていうさ、で、まぁ衝動的にやりたい!って思うことは環境が恵まれていたこともあって色々とやれたってのもあってさ、だからこそやり尽くしちゃった感はあるんだよねっていつも書いてることだけど。で、なんでDJに立ち戻ったのか?っていうとこれは何気に途中でやめたからだよねってのがあるんだよね。それはニューヨークにいた頃にレコード買い過ぎて生活がめちゃめちゃになっていたっつーか食べるもんも食べないでほとんどの金をレコードに使っちゃってたんだよねってまぁニューヨークに移住した後の話だけどね。で、こりゃ改心せなあかんってことで心を改めてレコード禁止!ってことで買うのをやめたんだよね。


で、まぁあといつも書くけどチャイナタウンでバークリーの元教授に「お前はなにやってんだ!」って説教食らってそれがきっかけで勉学に励むようになったっていう流れがあるわけじゃん?だからこの時点でレコード買うのやめてるんだよね。あと現地でDJやりたかったけど学問だ!って思ってあんまやりたいと思わないようになったというのもあったんだよね。で、現在はある程度気が済むまでやって結構もう飽きてきたっていう感じになってやめるわけじゃないにしてもなんかつまんねぇーなーってことでなんかまだやろうと思ってやってないことって無いかな?って思って何気に立ち戻ったのがDJなんだよね。っつっても別にDJに方向転換!ってことではなくてあの時途中でやめたDJっつーのを今は特に別にやめる理由もないしやりたいこともないからプロパー気分にしようかなって思ってるだけって話なんだけどね。


まぁ現実的な話をするとさ、まずあれなのね、もう書籍代がほとんどかかってないってことね。もう買いたい本は買い尽くしちゃったし、特に金がかかる数学の専門書は大体必要なのは買い揃えたからもうあんま買うのが残ってないってのがあるよね。あといつも書くようにある程度レベルが上がってくると読まなくてもいいような本が増えるんだよねっていうか読むに値する本ってのが滅多になくなるんだよね。それこそ新書とか一般書なんて自分がやってる分野に関してはそりゃ読まないよね。まぁ中には良いやつもあるんだろうけどさ、さすがに数学入門とかってのは買わなくなるじゃん?あとまぁ数学の歴史みたいなのも散々読んだし全部頭に入ってるかはともかくとして似たような題材の本ってのはもう持ってるからいらないやってことになるよね。それでもまぁ似たような本って毎年出るんだよね。


いつものユークリッドから始まって現代数学に至るみたいなやつが必ず毎年出るのね。まぁあと色々ともう書かれつくしたってのもあってすげーニッチな面にフォーカスした本とかも出てるけどまぁ出版業界もネタが無くて困ってるだろうなぁーとはいつも思うよね。あ、アメリカの出版業界ね。あとまぁ物理とかも毎年必ず似たような一般書が出るよね。まぁただなんつーか自分がやってるような分野に関しては仮に本屋に行ったとしても何か発見があるみたいな感じではなくなるんだよね。専門書しか読まなくなるからそりゃ当たり前なんだけど。だからまぁ余計になんかマンネリ化するんだよね。相対的に何も知らなかったときより発見とか驚きってのが少なくなるからなんかつまらなくなったように感じちゃうのね。実際は知識レベルが上がってるって話なんだけども。


あ、まぁそんなわけで本に膨大なお金をかけるってことがあんまりなくなってきたから他のものに使える余地が出てきたんだよね。っつってもまたレコード掘り出したらキリ無いしそこまで余裕があるわけでもないから自分が使える範囲ってことを考えるとやっぱ便利なのがmp3なんすよね。前にも書いたけど特にレアグルーヴみたいなのってモノにもよるんだけどアルバム全体で見るとクソみたいなのでもその中にキラートラックみたいなのが一曲だけ入ってたりするんだよね。まぁ別にこれは他のジャンルでも同じか。テクノにしてもEPのA面の1曲目が目的でEPを買うことになるんだけどそれで1500円とかはキツイからA面の一曲目だけをwavかmp3で買うっていうさ、これだとまぁ200円とか300円じゃん?あとまぁあれなんすよね、レコードなんて買ってたら置く場所無くなるのよ。俺の場合、部屋がもう本が入りきらなくなってる中でまたさらにレコードってなるともう場所ないんすよ。でもまぁやっぱレコードそのものは好きだけどでも実際にアルバム全体でゆっくりレコードで聞くなんてのはすげー少ないわけ。何千枚持っててもよく聞くのなんて数枚なんだよね。


で、半分以上はA面の3曲目が良いみたいなそういうアレで持ってるやつばっかなのね。それでレコード一枚だから場所取ってる感が半端じゃないよね。それこそその3曲目が目的なら味気ないけど今みたいなデジタルエイジの場合はやっぱそれをピンポイントで買っちゃえばそれで済むってことになるよね。もちろんアルバム通して聞いたほうがいいやつもあるんだけど、でも俺は掘ってた経験があって何千枚って持ってたからさ、そういう経験も踏まえて別に1枚丸ごと持ってる必要もないよなーってのが実際は多いってことが言いたいのね。あとまぁさ、特定のもの以外音楽なんて買ってなかったし、そもそもジャズとかレアグルーヴなんていつも書くように絶対アナログが良いからデジタルなんてありえない!って思って全く買ってなくてさ、んで今になってさっき書いたように「そういえばDJって途中で断念したよなー」ってことからんじゃあDJだ!ってことになってんでもまぁアナログをまた買い始めるってわけにもいかないからデジタルでってことになってんでアナログってこだわりを無くせば音源なんて腐るほど手に入るっていう昔じゃありえない環境がそういえばあるんだよなっていうよりそれはむしろ古い音源のほうが顕著だなって思ったわけですよね。


古い音源の再発とかってマスターが再発のCDだったりするんだよね。ソースがデジタルなんでアナログにする意味が無いっていう。レアグルーヴとかがちょっとしたブームだった時期って再発出まくってたけど本当に酷いのが多かったんだよね。っつーか普通のちゃんとした店で売ってるやつよ?それでCDの音飛びの音がレコードに入ってたりすんのよ。かといってもじゃあオリジナルって言えばそりゃ高いし、でもまぁアナログって消耗品なわけよね。特に今なんて昔以上に状態が良いオリジナルなんて減ってるだろうからさ、だから特にオリジナルにそこまでこだわる必要って無いんだよね。実際にmp3で買ってみるとやっぱ音良いのよってまぁ本質的な意味での良いじゃなくてまぁ良くも悪くもitunesで売り出すように音を調整してるよねって音なんだけどまぁそりゃクリアですよね。あと再発なんつっても90年代中盤とかに出たやつだと音悪かったりするから結局一番音が良いのってデジタルリリースのやつだったりするのとかもあるんだと思うんだよね。


いや、店じゃお目にかかったこともないようなラテンのやつとかをmp3で買ってるんだけど音良いよね。単純に。まぁそれでも当然アナログのほうが良いんだけどっつーかそりゃ金あればアナログ買うけどさ、ただまぁ金無いからデジタルっつっても別にアナログ買えないから妥協してデジタルっていうほど別に妥協感はないっつーのかな?音が普通にクリアだからね。特に昔の録音だとレコードじゃ聞こえないようなベースの音とかパーカッションの音とかさ、まぁそりゃオリジナルの音がよければあれだけどオリジナルっつって必ずしも音が良いとは限らなくてさ、だからまぁ単純にデジタルリマスター盤なんだよねってまぁデータだから盤じゃないんだけど。だからアナログで持ってるやつとかも使えるやつは単体でその曲だけ買ったりしたんだけどまぁ明らかに音良いですよね。


まぁそんな感じなんだけど笑えるのがさ、まぁ散々色々と持っててアナログはほとんど売っちゃったんだけどさ、んでまた売ったもんを買うってなんか気が引けるじゃないですか?で、まぁ昨今のデジタルマジックがあるわけですよ。目当ての曲だけ買うっていうね、それやってると一瞬で例えば自分が売った程度の音源なんて回収できちゃうのよね(笑)あんだけ苦労して掘ったやつがこんな簡単に買えちゃうのかっていう呆気なさはあるんだけど即物的にその曲が目当てっていうことで言えばこれほどの合理性はないでしょ。まぁやっぱでもレコードって掘ってるときが楽しくてさ、使える曲目当てっつーよりかはレコード屋に行って掘るとかセール日を楽しみにするとかそういうことなんだよね。まぁでもそれで言うと結局、ただの買い物のときに出る快楽物質目当てで掘ってるんじゃないか?っていうことになるんだよね。


まぁこれも分析的に考えすぎてつまらなくしちゃう必要は無くて掘るのが好きだったらそれはそれでいいんだけどさ、でもまぁ今の場合、昔と違ってレアグルーヴって無いからね。掘られつくしてるから相応の値段がついちゃってるし100円セールで見つけたレコードでヤヴァい曲があったなんてのはなかなかないでしょう。まぁそれで言うとレアグルーヴ的なものを掘る楽しみ自体が無いじゃん!って話でさ、まぁそれはあるのよ。確かに。いや、だからこそまぁ本当にそれ目当てなら「レアモノゲット!」的な満足感とは別に単純にそのトラックを所持するって意味でデジタルでピンポイントで買えば音は揃うよねってことになるんだよね。まぁ何回も書くように金があればまたアナログ買いまくりますよ。


まぁーでもニューヨークの場合違うけどねっていうかニューヨークもマンハッタンとかだとやっぱレアグルーヴ的なのってもう価値がついちゃってたりするんだけどそれでも地下に全部99セント!みたいなゴミの山みたいな中にお宝が紛れ込んでるってのはあったりしましたよ。例えばChris ConnorのThis Is Chrisのオリジナルを地下の99セントの山から発見したりしたかな。売っちゃったけど良い値段だったな。んでもまぁあれなんだよね、現地のDJの間だともうマンハッタンは掘られつくしてるから今はニュージャージーなんだよってのがあってニュージャージーのローカルなレコード屋とかが狙い目になってたっつーのがもうだいぶ前の話だから今はもう掘られつくされてるのかもしれないけどね。


でも日本の場合、レアグルーヴとかクラブジャズカルチャーってのがメディア的なもんですげー価値として認められちゃってるから大体の店でそういうのに値段ついちゃってるよね。アメリカはカルチャーが無いわけではないけどやっぱ田舎のレコード屋だと「おお!」ってのが安く売ってたりするよね。まぁんでそういうのでも別に目当ての曲は一曲だったりするからさっき書いたように買いなおしをすると一瞬で色々と手に入るってのはあるわけよ。だからなんかまぁ膨大な量持ってたなぁーとは思いつつも本当に必要なもんってすげー少ないなっつーかデジタルで一曲単位で買えちゃうとすげー呆気ないなって感じはしてるよね。まぁだから余計にDJ的なメンタリティに戻ろうかなって思ってるんだよね。買いなおしが簡単だし具体的に何を持ってたか?って大体覚えてるし何より培ってきた知識があるわけじゃん?


で、そういえばあれってあるのかな?って調べると余裕でmp3で売ってたりするのよね。だからまぁある意味で一瞬で音源は揃うよね。変な話、90年代後半とかに売れっ子DJとかが特権的な立場を利用して独占してたレアなレコードとか経済力が無いと集められなかった膨大な音源の数々が知識さえあれば簡単に集められるようになってるよね。変な話、オリジナルのアルバムを買おうと思えば3000円以上ってのが目当ての曲だけ買っちゃえば200円ぐらいで済んじゃうんだからコストは単純計算で10分の1だよね。で、あと交通費とかかからないし(笑)しょっちゅう行ってると交通費だけで馬鹿にならないからね。当時付き合いがあったプロの人なんかもバイトしながらやっててさ、そういう厳しい生活の中で時間を作ってレコード屋に行ったはいいけどあんま良いのが無くてそのまま帰ってきて1日分の時間と交通費がパーみたいなのがあったりして本当にキツイなんて話をしてたよね。でも今ってそういう物理的な制約が無いからいいよね。


それこどさ、レコード屋に行くまで何があるか分からないっつーギャンブル性って凄いわけよ。まぁジャズとかレアグルーヴの場合、はしごできるからいいけど、90年代後半でドラムンベースとか2stepなんかのレコードなんつったら入ってくる店限られてたから行ったけどあんま収穫なかったみたいなのが普通にあったからね。まぁ俺がムンベ掘ってた時期は短かったんだけどまぁそういう当時のことを思い出しても今のお金のかからなさは凄いよね。だからこそ参入しやすくなってるから誰でもできるようになってただ素人が曲かけて騒いでるだけみたいなパーティーが多くなったんだろうなとは色々と調べて思いましたね。あ、最近DJマインドになってからそういう色んな情報見てるのよね。今一体どうなってんのか?とかあんま調べてなかったから色々調べてるんだよね。まぁそんな中でDJっつってもまぁ現実厳しいねぇーっていうのがあるっつーのを最初に書いたんだけど。


まぁそんな感じでまだまだ続きます。