Kさんとそして3人目(?)の人格の登場。

彼女のブログにKさんと思われる記事があったので貼っておくのと、その後にコンタクトを取ったのでそれを貼るね。コメントはしません。

自分の中身。


2015-10-07 19:59:49NEW !


テーマ:自分のココロ


自信を傷つけることで解らせる人、考えを諭す人、幾度となく聞こえる幻聴。


普通じゃないと言ってみたり、一般的にはと言ってみたり、頭は混乱する一方。


どっちが本当でどっちが嘘なのか。どっちも本当なのだろう。


自分が限界と言ったのは彼とは違う意味だ。やはり8歳の頃から一緒だからな。大人になるにつれ糸も細くなる。そういった意味での限界が来るということだ。


ここで書いたのは直接話すよりも客観的に見て解りやすいだろう?


すれ違い、認知のズレが生じてる。そこは互いに認めるべきだ。


レディネスそのものを作っていかなければいけないのにとても未成熟なものであることは否めない。自身の知識や言い回しは少々古いがそこは了承していただきたい。


この子は素朴概念が多少強いと思われる。それが実在物との混合に繋がっているのではないのか。


互いに社会性が伴っていないのは確かだ。


で、これを読んだ後にまだKさんがいると思ってスカイプをしたらいたので連絡を取ったってのが以下のやり取りです。


俺: Kさんいる?


俺: ブログ読んだんだけど。


彼: なんで俺だってわかったのよ笑


彼: なんだかんだで気になってるんだな


俺: そりゃそうだよ


俺: 「互いに社会性が伴っていないのは確かだ」


俺: ってのはどういう意味なの?


彼: まんまの意味よ。頭のいい君ならわかるだろう?


俺: 俺もってこと?


彼: 互いにだからな


俺: なぜ?


彼: 客観的に見てそう思う


俺: 理由を述べて


俺: なぜそう思うのか、あれだけじゃ全然分からないので


彼: 理由はブログに書いたと思うのだが


俺: 書けてないよ全然


彼: やはり、男女における社会性というのか


彼: そこが互いに未熟だね


俺: いや、でもさ、俺があれだけの仕打ちを受けているってことは分かってるわけでしょ?


俺: 普通の男女なら分かるけどあれだけのことをされてるのよ?俺は。


彼: それは君だけじゃないのも解るよな?


彼: 彼女は普通じゃないのは承知だろ?


俺: なんで俺が加害者なの?


俺: いや、だって普通に話を聞いていただけだよ


彼: 君が加害者とも被害者とも思ってないよ、俺は


俺: それでいきなり怒られてリストカットされてもどうしようもないよ


彼: あれは攻撃的な統合した部分が出たってことぐらいしか俺にはわからない


彼: 統合っていっても分かれるときがくるのもまた事実


俺: で、それも受け止めて普通に接するのがあなたの言う社会性なの?


俺: 友達にも親にも話したけどそんな風に言う人はいなかったよ誰一人として


彼: レディネス的に言うと未熟なんだよ


俺: でもそれで俺も未熟というのは間違いじゃない?


彼: それと、周りに言っても


彼: 君のことしか知らないわけだ


俺: それは彼女が未熟なんであってさ、なんで「互いに」ってことになるの?


俺: いや、説明してあるよ。彼女のことは全部。


俺: 今まであったことも全部説明してある。


彼: それは知ってる方の擁護をするもんが人間だ


俺: 本当にそう思うの?


彼: 私には海外があってる


彼: これ君が書いたよな?


彼: こんな言葉彼女は言ってないのもあるし、そうは思っていないのは俺が一番知っている


彼: あ、悪いな、きれそうだ


俺: っつーかそんなのどうでもよくない?全体の話から見れば。


俺: それを言ったかどうか?なんて今回の話にしたらどうでもいいポイントだよね?


彼: 最後にそこが違うんだ。どうでもよくないことが彼女にとっては済まないことなんだ。だから互いにズレが生じる


俺: でもそれが分かっててなんで「互いに」未熟なの?


彼: まじで切れるんだ、悪いね。君なら理解できると思っている


彼: では


で、その後、次は彼女からスカイプがあってなんと初登場の別人格の方でした。Iは彼女の名前でKは俺のドラクエのハンドルネームです。


彼女: やっほー!お初ー!彼女と話がしたい?嫌いになった?それ伝えといてあげるよー!


彼女: Iは今寝てるっていうかーあなたと話がしたいのはマジっぽいからw


彼女: あ、うちはIと一緒の体でちょっとしたときに出てくるかなー


彼女: Kにも会ってるんだよー実はー


彼女: ウケるよねー


彼女: 男と女なんていろいろあって当然っしょw


彼女: まーそれでもIが無理なら言ってー


彼女: 伝えとくしー