バトルフィールドやりすぎなわけで。

いや、もうバトルフィールドやり過ぎで右手が腱鞘炎っぽくなってきたレベルなんですけどバトルフィールドフラグで戦争の歴史について知りたくなったって書いたけどまぁ今度図書館行ったらごっそり借りてくるつもりだけど戦争って複合的だもんねっていうか歴史そのものがそうでさ、ただまぁ俺って歴史って手を出してこなかったけどこれもなんかの縁っつーかフラグですよね。ゲームがきっかけになって興味を持ち始めるっていうさ、まぁ別に歴史に興味が無かったわけではないんだけどただまぁ歴史っつってもそこまで興味ないわけよ。ただまぁ戦争ってのを軸に考えると違うよね。それは軍事技術とかどの国がどういうときにどんなものを作ってたか?とかあと敵兵が持っていたSMGを持ち帰って研究して別のやつを作ったとかさ、まぁ所謂ミリタリー関係のことだよね。あとまぁ技術ってやっぱあるわけじゃん?昔はこうでこういうことをやる必要があったからここからわざわざ迂回して進まなきゃいけなかったとかさ、あとまぁ必然性だけではなくて単純な作戦のミスからまぁ気が狂うほどのディティールにこだわりだしたら相当これはイケるのでは?と思ったんですよね。


で、まぁ現代戦だよね。色んな技術があることで戦争のやり方も変わるしまぁあとあれっすよ、表向きは喧嘩を仕掛けてきたからやり返したとかってことになってても実際は利権のためだったり事業として戦争をやるためにやったとか資源の奪い合いだったとかなんだとかまぁその辺も見方によって変わるけど色々ありますよね。結構ファッション関係の本は一通り読んじゃったからちょうどいい感じなんだよねっつってもバトルフィールドにすべてをささげてるからもはや外出すらも時間が惜しいぐらいなんだが(笑)まぁ引きこもりを避けられるのはやっぱ良いよね。あと着てない服とかもあるしまぁそこはやっぱメタリアル路線の良さですよね。そういうバランスなんだよね。


ただでもなんだろうな、バトルフィールド4とかハードラインとかはこんなに燃えなかったのに1に関してはモチベーションが半端じゃないんだよね。やっぱまぁあのテクスチャとか時代背景とか古い兵器とかが好きなんだろうね。まぁとにかく完成度高いからね。あとまぁやっぱなんかすげー歴史に興味が出てきてるみたいな今の流れってのもあるんだと思うわ。別に時事問題とか関係なくナチス関係のことを調べようとしてたんだけどやっぱまぁ20世紀の戦争の歴史ってのはなかなか奥が深いよね。


あとまぁ他にもいろいろあるよね。情報伝達の方法が限られてたからこそプロパガンダが強い効果を発揮してたとかさ、でもまぁ結局元ネタはゲッペルスとかで今ではそれの応用が広告で使われてるとかさ、あれだよね、消臭剤とかのコマーシャル見てて思うんだけどっつーかyoutubeとかで見ててもCM入るじゃない?んでまぁこんな臭いがしてますけど・・・なんつってまぁ別にある程度はしょうがないでしょうってレベルも消臭しないといけない!みたいなことをオブセッシヴに強要するっていうさ、あれもまぁまさにプロパガンダだよね。別に帰ってシャワー浴びるなり服もクリーニングに出せばいいんだけどその時の瞬間の一時的な臭いすらもなんとかしなきゃいけない!っていうオブセッションだよね。


まぁああいうのって下手すると神経症っぽくなるじゃないですか?なんかまぁただそういうマインドにさせるためにっていうか商品を売るために無臭ってのはマナーですよみたいに極端に言うってのもさ、まぁでもああいうのってホント、昔の戦争関係の露骨なプロパガンダとかに通じるものがあるよねっつーかまぁウォルターリップマンの世論とかは一応一回は読んだかな?あとまぁやっぱチョムスキーのマニュファクチュアリングコンセントだけどまぁ改めてこの辺も読もうかなって思ったよね。


あ、今日はそんな感じで。んじゃまた。