ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

Ardbeq10さんへの返信。

Ardbeq10 2016/12/08 00:02


いやー、久々にネットってやっぱ良いわって思ったね。もうさ、welqの件とかとっくにはてな界隈では言及し尽くされてた感があって今更なんだよね。ネット黎明期にyahooジオシティーズから必死で自分にfitするspoken wordsを集めてどうにか物語化しようと試みていた自分っていうのは一度どころか何度も死んでる訳ですよ。それこそケツの毛まで抜かれて鼻血もでないくらいに蹂躙されて蜂の巣みたいになってるってゆうね。さすがにケンシロウでも死んじゃうでしょってゆう。ラオウとかってゆうレヴェルじゃないんだよね最早。mixiに晒し続けている黒歴史とかでさえ懐かしいよね。trfのテンションが刷り込まれたまま10年代も半ばを過ぎようとしてるってゆうのに、このイルなヴァイブスはどこに持って行けばいいのってゆーかそれってカネになるのって。東京タラレバ娘もとい息子は今日もギリギリのところで生きてますけどムスコが立たないこともあるこの悲哀。ってゆうかパルプフィクション的な感じのイノセントなボールパークが10年代も半ばを過ぎた今、そもそもどこに遺されてるんですかって誰かに問いかけたところで、「何それ」感がハンパないってゆうね。


まあ、そんな感じだから日々もそもそしてるってゆーか、フランツカフカ的に言えば変身してるってゆーかね。「夏草や 磐に沁み入る 蝉の聲」ってゆう擬態を演じているつもりなんだけど蛹のままみたいな。でも成虫になったらなったで一週間ぐらいで死んじゃうでしょってゆうのを理解してる蛹はどうするんだろうか。「だからお前はいつまでたっても蛹のままなんだよ」って言われても、「Dayoneー!Dayoneー!言うっきゃないかもねそんな時ならねー!」的なシチュエーションでも敢えて成虫に対して何も言わない。仮に何か言っても返ってくるコトバは全部予定調和なんだよね。もう彼らは物語どころかspoken wordsさえなくしてしまってる訳で。そんなもやもやをはてなで「夏草や 磐に沁み入る 蝉の聲」って思いながらギリギリの所で蛹に留まったままでオナニーするみたいな。島田雅彦風に言うと「偉大なオナニスト」だったっけ。何だろうな、この「よっこいしょーいち」的な残党兵感。


昨日、たまたま夜中に起きて寝酒にArdbeq10 傾けながらハイライト吸いながらふらっと来たのね、ここに。そしたら滅茶苦茶書き込みたくなってさ。「少なくとも、俺はいつもお前のこと見てるよ」みたいなことをすげー久しぶりに書きたくなったのね。「お前は俺かw」って。実際、過去に似たような事して来てるんだけど、その当時の俺はまだ死んでないっつーかさ。思い出すんだよね、色々。siriに「支離滅裂ってナニ?」って訊いても、「仰っている意味がわかりません」みたいな所から、歯食いしばって浮かび上がって来たつもりだったけど基本的にその頃と大して変わってないって事。チビが出来て、「お父しゃん」って言われて父に成ったもののじゃあお父しゃんになるってどうしたらいいのかは10年代半ばのネットよりは、黎明期のネットの方に、黎明期のネットよりは本の中に、本の中よりは10年代半ばのリアルにより多く落ちてるような気がしていて。


でも、結局わからないからカミさんとかチビが寝静まった深夜に独りでヘッドフォンしながらfallout4とかしちゃうんだよね。どうして良いかわからないからわかりやすく逃避するみたいな。でもそんな感じで逃避してるつもりでfallout4してるとさ、diamond city radioからThe end of the worldとか流れてくんのよ。で、その辺のレイダーをテキトーにやっつけてウイスキーのボトル転がしてベンチに座ってるとさ白々と夜が明けてくるわけ。The end of the worldをBGMに白々と夜が明けていくっつー、リアリティーですよね。こっちもArdbeq10 呑みながらプレイしてるしシンクロ感パネエみたいな。仮に、本当のリアルでそんなシチュエーションになってもクタクタに疲れてるし、早く糊のきいたシーツに横たわりたいみたいな感じしかない訳ですよ、実際。でもヘッドフォンしながらfallout 4の中でThe end of the world をBGMに夜が明けていくっつーシチュエーションは、色んな事を思い出したりするんですよね。どっちがリアルとかは問題じゃなく、今、現時点で物語でもなく、哲学でもなく、映画でもなく、問答無用でfallout 4のシチュエーションがfitするってゆうこの擬似現実感。ハイパーリアルみたいな感じ。


でもそのハイパーリアル感はakiraもそうだけど最後の最後でリアルに負けるってゆうのも理解してる。


なんかさ、そういうところを立脚点にしてクセナキスとかヘーゲルの事物の螺旋的発展とかツァラトゥストラまで行く予定してたんだけどArdbeq10 呑んでたらどーでも良くなってきたんで、また機会があれば長文頑張るわ。つーかさ、昨日Ardbeq10 薦めたのもちょっと身体心配したからっつーね。Ardbeq10 結構高いからさ、ボトル眺めながらきっちりグラスで呑んでるわけ。Ardbeq10 はラッパ飲みしたらテキメンに味変わるし、心身共にいいコンディションで呑まないと美味くないしさ。でもってそれでも酔っ払いたい時は、勿体無いからストレートのArdbeq10 グラスに注いで、25'のいいちこ水割り(いいちこ1:水3-4がベストレモンスライスを浮かべるとなお良し)をチェイサーにすると美味しく酔っ払えるし、明日への活力まではいかないけどトントンぐらいには持って来れると思う。そうそう、いいちこのキレートレモン割りも美味いよ。


それと、町田康の「告白」は是非読んでくれ。チェイサーには中島らもの「水に似た感情」がいいと思う。どうにも、物語が足りてないような気がして仕方がないんだ、済まない。


因みに昨日のa big egoはチョムスキーのパクリだし、ここ数年の座右の銘だw


死なない程度に健闘を祈っているよ。久々に長文書いたわ、しかも軽く文体模写wそうそう、PCのスペックは上げるべきだと思う。行けるところまでは行くべきだ。


じゃあ、また。
いつも愉しませてくれてありがとう。


凄いシンクロ感に驚きました。最初久々に読みながらドキドキする書き込みをもらったな!とかって思ったんですけど全てにおいて、んで哲学的な意味においては少なくとも自分が編み出したとかって勝手に思ってる分野ではハイパーリアル感というのが自分が記述する以上にArdbeq10さんの書き込みに本質が表れているな!って思ってドキドキしてる感じなんですけどなんか下手な返信をするよりもArdbeq10さんからの書き込みをもらったということをジャックダニエルFPSの質感を味わう以上に味わうべきだなって思ってこの書き込みを噛みしめています。町田康の「告白」はそういう意味でも絶対読みます。


おすすめのレシピとかありがとうございました。色々と試してみますね。ホント、行けるところまでは行くつもりで頑張ります!といっても真面目にというよりかは酔っぱらいながらっていう感じですね。どこにリアルがあるか分からない、ただ例えばスナイパーライフルをリロードするときの音とかコッキングとかの感じに脚フェチの自分が女子に感じる色んな脚フェチ感というか街を歩いていて「これだ!良い脚!」と思えるような質感というのがリアルでは女子の脚で、ヴァーチャルではFPSの銃器の質感だったりするわけですが、でも明らかに「そこにある」というハイパーリアル感はあるんだな!と思いつつヴァーチャルへの片道切符のレゾリューションというのは限界まで上げつつスキルも限界まで上げて「耳蝉がいると頭を出すだけで撃ちぬかれるぞ!」と言われるぐらいの腕にリアルでどうしていいか分からないというもどかしさを源泉にそこまで無駄に高めていきたいな!って思いました。


多分人生って全体で見るとファックなことばかりなんですけどでも「こんな子とヤレているのか!」というその瞬間の強度が全てを救うみたいな感じで偏在している潜在的な強度をいかに獲得していくか?というのが人生をサバイヴしていくっていうことなんだと思ってますね。そういう意味でfallout4におけるハイパーリアル感とか良いヘッドショットが決まって敵を完全にせん滅できた後に何気にリロードした時のリロード時の音と弾薬が落ちる音とかに瞬間的な究極的な強度と質感のエロスを感じるのと同じような感じで現実かヴァーチャルかを問わずに強度は強度なのだと捉えていくっていうサバイブ感ですね。


このサバイブ感は崇高な宗教的なsalvationとほぼ同じだと思ってるんですよね。全うに考えていてはfucked upし過ぎていてやっていけるわけがない!と思いつつもブニュエル的な現実とファンタジーの合間にあるハイパーリアル感は確実に存在するんだよな!っていうところでギリギリなんとか生存していけるみたいな常に極限状態みたいな実存ですよね。結局はギリギリなんですね。でも女子の脚のエロスはあるしゲーム内におけるライフルのエロスも明らかに存在するという意味でそれが観念的であれリアルであれ知覚のレベルではハイパーリアルなわけでそういったメタレベルでの知覚においては救いがあると思うのでやっていけるか分からないけどまだ救いがあるから何もかもを絶望に帰結される必要は無いなって思いますよね。でもそれは救いがある!というようなポジティブな感じではなくてFallout内で聴くラジオのような世紀末的な感じなんですが、でもその質感が存在する限りまだなんとかやっていけるだろうっていう生存のチャンスを得ている感じですよね。


女子の特定のコンディションにおける脚にエロスがあるのと同じようにそれを肴にやっていけるわけですよね。FPS然りVR然りですね。現実はどうであろうとリロード時の弾薬が地面に落ちたときの「カチン!」っていう音はそこにハイパーリアル的に存在しているわけですよね。だったらそれは敵をヘッドショットしてリロードする価値があるってことなんですよね。でも人生は分からないしどうしていいのか分からなくて真面目に考えると脳をやられるぐらいの発狂状態に成らざるを得ないんだけどでもゲーム内におけるライフルの質感はあるわけでそれで生きていければとりあえず今はいいんじゃないかってことですよね。先のことなんて分からないですよ。真面目な人生設計なんてクソ食らえですね。


でもまぁこうやって酔っぱらってFalloutとかやりながらsalvationを感じているってのは実はプラグマティックな生存の方法なんだとかってのも思ったりしますけどね。でもそれは「これでやっていける!」というようなrigidなものではなく凄く脆いものなんですよね。The end of the Worldのブルースを心から感じている人がいるんだなということに凄い救いを感じました。また長文よろしくお願いします。