ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

弓とヴァーチャル。

Dying Lightなんだけど分かってたけど銃が登場してから別ゲーっつーか勘違いしてたんだけどこれってDead Islandを作った会社のやつなんだねっつーかさすがにここまで似てたらそりゃそうか(笑)Dead IslandをベースにFar CryとかSkyrimとか色んな他のどっかで見たようなゲームの要素が混ざってる感じだよね。で、近接飽きてきた頃にちょうど銃が出てきてまぁそのコントラストが楽しいわけだよね。まぁドロップキックもいいんだけどヘッドショットでゾンビ一撃だと「やっぱ銃いいなー」とかって思ってさ、んでまぁ近接ゲーからFPSに切り替わるんだよね。ゾンビ倒しまくりで楽しいなぁーとかって思ったんだけどDead Islandも銃手に入ればこんな感じなのかな?とか思ったんだけどそこまでやってないんだよね(笑)


で、弓も手に入るじゃん?ただまぁ本当に自作の弓って感じでその辺の道具の寄せ集めで作ったような弓なんだけど味があっていいんだよね。で、弓の良いところはステルス要素ですよね。銃使うと音バレしちゃうからゾンビ無限湧きになっちゃうんだよね。で、いつか動きが早いやつが何人も出てきて殺されるっていうね、弓はそれがないからね。で、弓でヘッドショットやってたらFar CryのPrimalだよなって思ってさ(笑)まぁFar Cry4も弓そこそこ使えるんだけどね、弓ゲーにもなるのか!と色々感動しつつかなりハマっちゃったんだよね。Old Townだったかなんだったか中盤からはアサシンクリードみたいにもなってくるし(笑)どんだけマッシュアップなんだよっていう。


で、まぁ弓使ってて例のまたエポケー状態に入ったんだよね。これが現実かどうかはともかくとしてとりあえず狙撃に夢中になっている自分がいるっていう主観とか客観を超える感じっつーかね、まぁフロー状態とはまた違うんだよな。まぁそんなに難しくないんだけど技術じゃん?それに集中するっていうね、まぁスカイリムでも弓ビルド楽しかったし弓っていいよなーって思いつつ飯ブレイクをいれるべく一旦やめて飯食いながら思ったんだけど弓やってみればいいんじゃない?って思ったんだよね。スナイパーライフルはどうあがいても撃てないけど弓ならやれるもんなーと思って。まぁあれだよね、例の居合とか中国拳法で散々色々と書いた身体感覚だよね。それと精神の一致ね。


居合もやり始めの頃は完全にフロー状態に入ってたからね。で、まぁ研究するのが好きだから研究しつつ体の動きとかも意識するっていうさ、まぁ中国拳法でも発勁のやり方ってすんげー繊細な力の入れ方とか体全体の動きが必要とされるんだよね。それにしてもまぁ散々色々本買っておいてすっかりやらなくなった中国拳法だけども(笑)まぁ身体性と精神って意味だと重要だしまぁこれもやってる途中のもんとしてまぁwork in progressな感じにしてるけどいろいろ手を出しまくるっていうリアルの楽しみ方としてヴァーチャルでやってる弓を実際に自分がやっちゃうってのは相当ありだなと思って調べたら所謂アーチェリーだよね。まぁ弓道は道場とかのヒエラルキーとか雰囲気がすげー苦手なのとカジュアルにやりたいからまぁカジュアルなアーチェリーだなと思いつつメンタル面ではハードコアな弓道みたいな面持ちで臨むっていうね、まぁだからとりあえず弓道の本を読んでみようかなと思ってさ、居合でも剣術でも中国拳法とかでもそうだけど歴史って面白いんだよね。その発展と現在みたいな感じでさ、んでまぁ弓道っつーか弓はアリだなーと思ったよね。


遠距離を狙うマークスマンなわけだしスナイパーも兼ねてていいじゃん!とかって思ったんだよね。また奥深い世界なんだろうけど居合で言うところの鞘離れの瞬間ってあるじゃん?まぁ瞬間というほど一瞬じゃなくて凄く動的なんだけど凄くメンタルと身体の集中力を必要とするよね。まぁでも繰り返しやってると体が覚えてくるっていうね、今もたまに一瞬パッと一通り型だけやってみても意外とできるもんなんだよねっつってももっと細部を研究してもっと綺麗に早くなりたいってのはあるんだけどまぁそれは何にリソースを割くか?でまぁ今はゲームなんだけども(笑)FPSから歴史調べ始めてまぁそっから色々とパースペクティヴがまた開けたのと同じで次は弓だな!って勝手に思ってるんですよね。


次はってほど歴史調べてないけどまぁやることリストだよね。ただまぁ俺のことだから道具好きなわけですよ。んじゃあ弓買う!っつって居合の時と一緒で初心者用とかじゃなくていきなり良いやつを買うのは目に見えているんだけど今は完全に「やりたい!」という初期衝動が凄いからもっとシリアスに捉えるべくまずは歴史からでそっから技術とマークスマンシップの歴史と・・・って感じでまぁ頭の中では完全にできてるし弓に関するものだったら大体読んだし技術とかもエアーでも相当練習したっていうぐらいになったら道具買おうかなと思って(笑)まぁ目標半年後ぐらいですかね。まず道具!だと揃えて盛り上がって終わっちゃうから(笑)まぁギターも結局全然やってねぇーしな。


あ、んでこないだまでモンドのレコードをまた買い始めてんでテルミンやるか!とかって真剣に思ってたんだよねっつってもmoogのやつですげー安いやつが出ててまぁモダンテルミンみたいなのがあるんだよね。んであれなんだよな、もうだいぶ前だけど横浜行ったときに楽器屋行って見てきたっつっても置いてなかったんだけど(笑)まぁそんなんで熱も冷めてまぁいっかって感じになってるんだけどテルミンなら数十万で済むからいいけど一生買い替えなくても良いレベルの弓を買おうと思ったら数十万じゃ済まんでしょう。だからまぁ完全に「やる!一生やる!」ってぐらいになったら買おうかなって思ってるんですよね。


実際なんか筋力もそこそこでそんなに体に負担がかからないとかで中高年とかの趣味としても最適らしいんだよね。いやーこれはいいんじゃないっすか?酒とゲームもいいけど弓もいいんじゃないですか?っていうね、すげーなでも弓極めたら居合できて剣術できて中国拳法も使えるっていうリアルな武道家みたいになるじゃん!(笑)で、なんか武道家ってどうやって食ってんの?っていう感じの道楽感あるじゃん?あ、まぁそれは武道家なりにもよるんだけどなんか勝手に自分で世界作っちゃってるタイプの人っているよね。まぁああいうのにある意味バカだなってところで憧れはあるんだよね。ただまぁでもあれなんだよね、俺がFPSで最善の動きとかって言ってるのもようはなんつーか数理的な最適化の話なんだよね。いかに無駄をなくすか?とかっていうストイックなところでもあるし数秒の差がえらい違いを生み出すって意味で反射的過ぎない知的な瞬発性の話なんだよね。


で、まぁそういうところに精神性とかが乗っかってくるといよいよ武道っぽくなりますよね。だからヴァーチャル空間だとそれがFPSとか格ゲーとかなんだよね。で、リアルになるとまぁ他も色々あるだろうけど武道が近いよなって本当に思うんだよね。いやーいいね。刀二つ持っててそれに弓も加わるって完全にヴァーチャル戦国時代じゃないですか(笑)この感じだよね。まさに。ハイパーリアル感ね。現実に弓を撃っている自分もゲーム内で弓を撃っている自分も身体性とか技術とか作為とかに違いはあれどそれにフォーカスして精神と「ここを狙う」というような判断と腕の動きってのが一致してるってことだもんね。で、弓が面白そうなのは力学的な解析がしやすいってことだよね。


ようは何がダメなのか?ということが分かりやすい道具というかさ、なぜあらぬ方向に飛んだのか?というのを解析してみるとそれは手ブレであったり角度であったり単純に力の入れ方の間違いとかさそういうところを分析しやすいよね。素人独特のダメな感じに陥りづらいというのかな。まぁ居合とか中国拳法に味をしめてっつーかまぁこんだけ頭使う俺なんだからできないわけがないだろうっていう自信とね(笑)まぁeffortですよね。最善を尽くそうとするeffortってのが半端じゃないんだよね。全然実利的じゃないことなんだけどいやだからこそ余計に没頭しちゃうのかもね。


で、まぁ歴史ともリンクするじゃないですか?弓の歴史なんつったらエジプトの壁画の時代からあるわけでさ、まぁそっからまた弓っつー観点で歴史を見るのもいいかもねって感じだよね。とりあえず弓と禅を読もうかなって勝手に思ったわ。結局抽象化すると頭の理論的なところとその都度の判断と力の入れ具合とかってのも含めて色んな瞬間の連続の細部の話だよね。格ゲーとかでも何フレームがどうっていうそういう世界になるじゃん?でもまぁこれは別に今思い付きで言ってるんじゃなくて本当に武道と同じだよなってのは思っててさ、ただまぁcounter intuitiveではあるよね。なんでゲームと武道?ってことなんだけど瞬間瞬間の超絶的な集中力と判断と身体性と膨大な練習の積み重ねって意味だと同じだからね。ただ要素が異なるだけで凄く親和性があるよね。


まぁ観念論的ではあるけどまぁまさに観念論的だからこそ弓と禅みたいな本が出来上がるわけでしょう。その観念論を細かく哲学的に語る文化は無いけどそういう言葉にならない世界のことってのは日本って恐らく相当昔からあったよねってまぁ日本に限った話じゃないかもしれないけど。でもまぁそこで観念論の国の哲学者っつーか哲学学者弓道を通して無の境地に至ったというのもスピリチュアルとか宗教臭さが一切ないある意味凄く論理的で合理的な結実なんだよね。それはもう俺は頭ではわかってますよ。だからまぁ居合とか拳法とか身体性にフォーカスが行くわけで。まぁFPSに没頭するのもそこだよねっていうか酔っ払いながらやる世界ではなくて技術的な面ではまさにそういう観念的でなおかつ論理的整合性というかある種無駄に色々と考えてきたことの帰着の一つの形がそこにあるっていうね、まぁそれがゲームかよ!って話だけどまぁ実践という意味だと武術と同じなんですよ。そこがまぁまだ読んでないから勝手に決めるのもあれだけど弓と禅はそういう感じでそうなったんだろうなってのが読む前から分かるよね。まぁんで読んで違ったらアレだけど(笑)


そこでゲームってなると「プっ」となっちゃうけど弓ってことになるとコンテキストが高いから「おお!」ってなるよね。これってまぁただの響きの問題なんですよ。学歴とかと一緒ね。こないだ書いたじゃん?脚フェチと日本刀マニアは質感にムラムラしてるっていう意味で同じっていうね、まぁそれは質感を伴うもの全般におけるテイストを味わうっていうその知覚のエロさというか倒錯性なんだけどもね、まぁ実際そうでしょ?ってことを立証していくのが来年のテーマだなっていうかそんな感じで来年のテーマは「弓とヴァーチャル」で行かせてもらいます(笑)っつーかメタリアル路線からの論理的整合性が半端じゃ無さ過ぎて自分でも関心しますよね。本当に。ヴァーチャルの世界ではアーチャーですっていうのがヴァーチャルなんであってリアルでもアーチャーってのがリアルなんであって「両方同じです」ってのがハイパーリアルなんだよね。ちなみに逆の順番やってるのが武井壮だよね。リアルからヴァーチャルな格闘ゲームもやるようになったっていうね、まぁどんぐらいやってるのか知らないけど。


まぁそんな感じっすね。歴史も思い付きでやろうと思ってやっぱやめたじゃなくてもう足を踏み入れたつもりでいるしあとやっぱ実存とかリアリティとか何なんだろうな?というような感覚ってのをゲームだけじゃなくて現実の世界では弓を通して考えていきたいなって思ったんだよねっつーかまぁ考えるためのツールだよねっつってもそんなの功利的にやるのではなくて真剣にやるつもりでいるんだけども。まぁただ今ゲームやりながら「うーんなんなんだろうねー」って考えるって場を現実にも設けるってことだよね。まぁ居合も中国拳法も動機はこれだからまぁ別に今まで通りと言えば今まで通りなんだけども。


まぁそんな感じっすね。んじゃまた。