ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

Ardbeq10さんへの返信2。

返信まだ早いかもしれないですけどコメントさせてくださいというかなるべく長くならないようにしますね。


というかノロだったんっすね。インフルエンザも流行っていると言うし怖いですよね。でもホント、僕も久々に風邪を引いて分かったんですけど風邪引いた後の爽快感って凄いですよね。多分あれって充電効果もあるんでしょうね。普段は常に何かやってたりして電力使いっぱなしなんだけど風邪になるとずーっとダルいから寝てるみたいなのが許されるじゃないですか?(笑)そのおかげでゆっくり読書できるっていうね、でも別に気合い入れて読まなくてもあくまで暖かくして体温上げて抵抗力上げるみたいな感じで、んでまぁ治ると相対的な体感ではあるんだろうけど凄く体が軽くなった気がしますよね。あと風邪引いてると飲めないので慢性的な飲みすぎも良い感じでリセットされるという(笑)


さて、んで矢継ぎ早にコメントになるんですけどあれですよね、K君のロマンのなさってホスピタリティ全般の欠如ですよね。でもそれは犯罪を起こさないだけでK君的なダメ過ぎるロマンのなさとか実存的なものに関わる大事なものの運用の雑さを持ってる人たちは大勢いると思いますけど、ようはこれって愛の欠如ですよね。K君が愛情を受けて育ったかどうかは分からないんですけど、ベタな言い方になりますけど自分を大切にできない人は他人も大切にできないっていうまさにそれですよね。だから多分愛情を受けて育ってきた人はまぁそれでもダメになる人もいますけど、自分にとって大事なものってのは守るし丁寧に運用すると思うんですよね。例えばなんでしょう、まぁ僕は学問全般とか本自体は雑に扱いますけどw本を読める生活というのを大事にしているし、モノで言っても大枚叩いて買った洋服とかスニーカーとかってめちゃめちゃ大事に着るんですよ。これって自分の実存と深くかかわる大事なものだからなんですよね。かといっても人に対して同じことができるか?っていうとまたまぁ別というかそこはまた人間関係マターなので別なんですが(笑)でも愛があるんで信用できる人になら愛はささげられますよねといってもハードボイルドの主人公が言ってましたけど「歳を取るごとに人を信用できるというところが少なくなる」ってのはありますよね。まぁその話はいいか。


ただまぁ愛情を受けて育ったからといって実存的なものに関することの運営への配慮ができるかどうか?っていうと必ずしもそうではないので難しいところではありますよね。でも結局はそれってソクラテス的な魂の配慮と同じだと思うんですよね。つまりは知であり愛であるということですよね。


ところでフランスの襲撃事件なんですが本当に最悪ですよねあれは。これもホスピタリティの欠如ですよね。というか行き過ぎた左翼的なものとかリベラルなものとか自由を至高のものとする悪いところの典型みたいなところでようはこれって特定の文化圏の人たちにとって実存のレベルで深く結びついているものを平気で踏みにじるということを表現の自由の元にやるっていう行き過ぎたイデオロギーなわけですが、明らかにサイード的なオリエンタリズムもありますよね。まぁ確かこの雑誌社だか記者だか漫画家って日本の原発関係の全く笑えない風刺というか被ばくしてモンスター化した相撲レスラーが相撲するみたいなのを平気で載せるようなところなので爆破されて当然と思うんですが、ヨーロッパってそういうのはさすがにやらないっていう先進国の矜持みたいなのがあるような気がしていたんですが、基本的にこういう人間の感情的な部分ともちろん制度もそうなんですが凄く劣化していますよね。日本が特に劣化しているって感じるんだけどでも全然そんなことはなくてアメリカとかヨーロッパのほうがよっぽど終わっててまだ日本って持ちこたえてるほうですよね。


あ、んで個人的に北朝鮮よりダメな国ってのが僕はイスラエルだと思ってるんですね。ヨーロッパ諸国に見られるようなところの一番ダメな部分を一挙に国家でやってる感じですね。まぁヨーロッパも右傾化が進んでるしヘイトクライムとかも増えててあとまぁネオナチとかも何気に台頭してて未来は無いと思うんですけどもイスラエルに比べたらまだいいほうなんですよね。イスラエルって悪いっていう意識が無くて宗教的なドクトリンを軸に大義があって大虐殺をやり続けてますよね。なんであんなに冷酷なんだろうか?って思うんですよね。そこはやっぱり選民思想があるからなのかな?と思ったり、あと左翼的な人でもルーツがユダヤ系だとシオニズムとかには共感したりするじゃないですか?そこが本当に怖いですよね。ある意味で最悪の形態の国粋主義なわけで、国体を維持するためのアジア主義とか良い意味での保守主義は僕は断然支持しますけどそれをドグマとして他国に侵略するとか特定の民族を虐殺するとかそんなのありえないですよね。


怖いのはハリウッド映画とかでユダヤ関係の映画とかが作られて重い歴史を背負った民族だみたいなのが刷り込まれてイスラエルの現状に全く目を向けないというか「正義」みたいに思われちゃうっていうところですよね。だからアラブ=悪になるんですよね。ISISとかタリバンとかは別にまたこういうところがあって、こんなことを一方的にやられてるんだったらそりゃさすがにキレてんじゃあこっちも侵略だ!っつってオスマン帝国の再興だ!みたいになるのも分かりますよね。まぁオスマン帝国の再興ではないのかな(笑)もちろんそれとは別問題でイスラム原理主義には理由がどうであれ全く共感はできないですけどね。完全にコーランを歪めてムハンマドのミリタリズムとマキャベリアン的なところばかりをエンハンスして特有のキメラのようにしているという教義形態で本来の平和主義のムスリムから「あんなのムスリムでもなんでもない!」って言われてるようにまぁ邪教なのは間違いないですよね。でもまぁキリスト教も大概だしユダヤなんてもっとアレだろう・・・って思うんですけどね。


あと文学関係のことなんですけど文学は読まないとか言いつつ三島は大体読んでるんですよね。全く知性を感じないような文体に落とし込めたらただの垂れ流しブログみたいなものが三島の文体によって文学になるみたいなところとかが好きなんですけど(笑)まぁただ僕が文学読まないとか言いつつ「これは!」って思ったのが憂国ですね。まぁーベタですね(笑)そりゃ耳蝉だったら「これは!」と思うようなものなので必然的ですけどね。でもまぁArdbeq10さんの文学的洗礼を受けたのを機に三島とかも読み直してみますねといっても読むのが多すぎていつになるか分からないんですけども(笑)


稲垣足穂少年愛の美学だけ3回ぐらい読みましたけども足穂自体についてはあまり知らないのでこれを機に色々と読んでみたいと思います。ただまぁ本当に少年愛の美学は好きですね。A感覚とかヒップナイドとか(笑)独特の概念形態があってんでそれが少年的な美の抽象化なんですよね。まぁ足穂自体はA感覚というそもそも抽象化されているものをさらに抽象化してたりしますけど、結局それで人間ってのはちくわみたいなもんで上と下に穴があるみたいな(笑)んでまぁ僕も少年好きなんですけどっていうかやっぱり美少年に勝るものはないんですよね。どんな美人でも無理ですよね。で、僕の場合、その足穂がお尻に感じるものを僕はレッグナイド(笑)とも言うべきスベスベの脚に感じるんですよね。「すげー分かる!」とかなんちゅー共感してんだ!と思いつつ読んでましたね(笑)これは何気に17ぐらいの時に読んでました。


結局イデアルな美というものが少年的な美を最大とするものなら他は全て劣化か派生なんですよね。僕がナンパするぞ!と思いつつもイマイチやる気が出なかったりそんなに女性を好きにならないというのもやっぱりイデアルな部分で少年が頂点にあるからなのかな?って最近改めて思いますね。まぁよくオネエっぽいとかおかまっぽいとか言われたりあと可愛いものが好きだったりレディースのバッグとかが好きなので女の子っぽいところは多分にあるわけですが、でもまぁ基本ヘテロなんですよね。あとやっぱりゲイは無理ですよね。でもリアルで少年というのもありえないので、だからそもそもありえないものに崇高な美を感じているっていう観念的な憧れなんだろうなとも思うんですよね。まぁそれだったらそれでプラトニックに概念的な美に憧れ続けるっていうところでもいいのかな?って思いますよね。


なんか少年についての話が長くなった気がするんですが、返信待ってますというか本当にゆっくりでよいのでお願いします。テロルの決算は早速読んでみますね!


いつもありがとうございます!ではまた近いうちに。