ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

精神的なアヴァンギャルド。

内面的な思念やら志向性やらってのが現実を規定するってなるとそれこそ良い現実を作るためには不動心が必要なわけでっつーかいかに良い状態をキープしつつノイズを除去するか?とかってことになるよね。ホント、最近思うんだけど自分はインプットだけしてきていてこういう心の働きみたいな問題には全然取り組んでこなかった気がするしまぁそれなりにやってきたけど根本的に精神にノイズが多いってのを一概に例えばアスペルガー的だとかなんだとかってことでそういうもんだって済ませちゃうとそれで終わっちゃうよね。


色々と思念がグルグルしやすい分、色々と考えられるとかずーっとなんか考え続けていられるとかっていうプラスの部分もあるけどベクトルがネガティヴになるとどうしようもなくなるみたいなところのコントロールだよね。心の操縦法というかなんというか、そこで心が乱れてたりダメな感じになってるとダメなリアルを生成していくわけで全く一見関係してないようなことってのも実は思念が関係していたりっつーか行き過ぎるとオカルトになるけどそのぐらいの心持でいることは大事だよね。ノイズが入ったりダメな感じになったりするとリアルがどんどん歪んでしまう!っていう緊張感だよね。だからこそ心のコントロールとメンタルの良いあり方とかってのが死活問題になるんだよね。生活の合間に取り組むようなことではなくて人生をかけて取り組むようなプロジェクトになるわけだ。


だからこそ瞑想とかいろんなイメージトレーニングってのが大事になるんだよね。なんか俺ってやっぱ時間ってのを知識欲を満たすとか快楽を満たすとかそういう感じでやってきたから内面のトレーニングとかってのを全然してなかったんだよね。まぁやってた時期もあるけどようは虚しさの原因っていうかまぁ虚しさは客観的にあるとして、人生のクソゲー化を避けるためにはそれこそ思念がそのまま具現化するような秘儀を習得しないといけないわけよね。で、ここが難しくて考えたことがそのまま現実になるとかっていうことではない意味での抽象的な思念だよね。それと志向性。それがリアルと一致したときにそれが表象から具現に至るってことになるんだけどそのイメージの細部とかってのを荒唐無稽なものではなくて現実に即しながらも現実という限界に制限されないようなものをイメージするっていうね、この辺のバランスってのがすげー難しいよね。


で、それはただのポジティブ思考とかじゃなくていろんなものも踏まえた超現実思考なんだよねっつーかまさにそれがハイパーリアルなわけなんだがね。ハイパーリアル的な概念を考えだしてから結構時間が経ったと思うけど最近なんかようやくそれを精神から立ち上げるみたいな方法論が分かってきたというかまだ模索段階だけどんでもこれって仏教とかユダヤ教とかで色々と瞑想法ってあると思うんだけど面白いぐらい原理が同じなんだよね。つまりはそれは一見宗教的であっても実はそれはただコンテキストが宗教的というだけで方法論的にはユニバーサルなものなんだよね。まさにそのユニバーサル的なものを追求するってのが道ってもんでしょう。だから前も書いたけどこれって本来の仏教用語で言うところの道を究めたものとしての極道なんだよね。道を究めるという意味ではまさにそうなんだよな。


ただどんな分野にしても極めようとしてただそれを積み重ねでやろうとしてもなかなか難しくてもちろん積み重ねっつーか日々の努力っつー言い方は嫌いだけどまぁ日々の積み重ねですよね。んでもただそれだけでは極められない何かってのがあってそういうところがなかなか言語化できない曖昧で抽象的なものだったりするんだよね。そこにマニュアル的なものがあるわけじゃないし誰でも時間をかければできます!的な言い方を大乗的に言うことがあってもまぁ本質的には小乗だよね。実際に道を極め尽くせる人なんて限られているわけだし時間をかけて誰でもできるようになればみんな極道じゃん!っていうね(笑)


それは本質的に小乗だからこそそれは凄く秘儀的なもんであってなかなか通俗的なものとして流通してるようなものではないしかといっても一概にどっかの山奥の仙人とか導師のみが知りうる秘儀というわけでもなくて別にそれは根本的には秘儀なんだけど山奥とかに行かないと極められないといった類のものでもなくてそれは結局は認識のみがたどり着くことができるというような精神的なものなんだよね。だからこそ死ぬほど考えなきゃいけないし模索しないといけないんだよね。まぁソクラテス的に言えば魂への配慮ってことなんだけどそれはイデアの具現化ってことでもあるしイデアへ向かうというエロスを追求するということでもあるしんでもそれが正道かどうかは全く分からないというような難しい世界で一歩間違えればただの誇大妄想になりかねないといったような類のものなんだよね。


だからキチガイスピリチュアルとかと紙一重なんだけどそこに強固な理性があることで変なオカルトとか宗教に傾倒することなく道を極められるといったようなことだよね。その辺のすれすれなエッジーなところだよね。精神的なアヴァンギャルドっつーのかな。ちゃんとやれれば覚者だけど間違えれば狂人というような感じだよね。まぁそういう意味ですげーエクストリームなんだけどまぁでも面白いよね。そういうのを追求するのは。


まぁそんな感じで今日はこの辺で。