ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/Rockstaによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

つまらないのでギター真面目にやりますわ。

ギターを適当に弾いてノイズを出すのだとつまらないんで高柳がギターを極めた末にフリー的であったりノイズ的なものに行きついたっていうような境地に至りたいというかまぁそんなことは最初にギターを買ったときに思ってたけど結局やらずじまいだからやることないしやるかってことになってるんだけどまぁギターを中心に考えるとまたカルチャーとかが違って見えるから楽しいよね。ロックは普段聞かないけどギターっつ目線から見るとロックっつーよりギター音楽っていう感じでどう弾いているのか?とかどう音作りをしているのか?的なね、あとまぁ聴くときもギターを中心に聞くだとかまぁ目線ならぬ耳線っつーと変だけどまぁ知覚が変わるよね。音楽作り始めたりするとパート別に聞くようになったりするみたいなのと同じか。


まぁんで色々とディグってるけどまぁそれについてはまた後日書くとしていよいよハマれるものも少なくなってきたなっていう中で今はとりあえずギターってのがあって救われてる感じだけどまぁ実際に楽しいんだけど感覚ってのが楽しい!っつーより日常のつまらなさとか人生の虚しさを忘れられるっつーかアルコール的な感じではなくてまぁ俺はいつもそうなんだけど何かにフォーカスすることでネガティヴな考えに囚われなくなるっていうね、なんかに書いてあったけど人間って生存のために放っておくとネガティヴになるらしいんだよね。

 

やばいぞ!死ぬかも!って喚起すること生存率を高めるみたいなね、因果なもんですな。昔の名残が現代ではただの苦しみになるというね、まぁでもホント、こんなのが永遠と続くと思うとマジでやってられないよな。最近マジで思うのが40手前とかで自殺したりする人いるけど絶望っつーより飽きる人も相当いるだろうなって思うんだよね。まぁこんな感じかーってのが分かってもういいやってなっちゃうっつーかね、悲しいっつーより圧倒的なつまらなさなんじゃないかなって思うよね。

 

んで後は老いていくだけだし楽しかったことも楽しくなくなったり慣れちゃって楽しいと感じなくなっちゃったりしてやたら悲しみとかつまらなさのみが残るっていうね、なんかでも相変わらずこういうのってタブーなんだろうなって思うよね。マジでヤバい領域だからあんま語られないっつーか薄々分かってるから言及する必要はないとかそれをなんかで誤魔化してみんな生きてるんでしょみたいなね、毎日楽しいわけないんだけどだったらなんなの?っつーんでね、んでまぁ夜酒飲んだりしてっつーかまぁそういうマジでヤバい真実が介在しないようにシャットダウンするわけよね。


そうなるとまぁ考える暇もないって中で永遠と生活するっつーまぁ監獄みたいなもんだけどこれって二重な意味で監獄なんだよね。まぁ生活のために労働しなきゃいけないっつーのとその拘束時間と通勤なんかも含めての生きる原動力っつー体力をすべてそれが奪っていくみたいなね、こんなのありえないだろう・・・と思いつつ満員電車の中にいるとみんなやってることでそれが当たり前なんだとかこれが社会人としての役割なんだとか脳が腐ったような考えになってリアルな奴隷になっていくんだよね。だからその奴隷であるということに誇りすら感じるようになって奴隷であることを批判されたりするとこんなのは嫌だ!って思っていながらそれ批判されたら自分の立場が無い的な意味で実存的に反発したくなるっていうようなね、これがまぁメンタルプリズンですわな。

 

だから仮に物理的に失業したとかで労働から解放されてもまぁ必要性ってのもあるんだけどメンタルプリズンの構造からまた例のパターンに戻らなくては!っていうのが働いて積極的に奴隷になろうとしちゃうっていうね、んでもまぁそれはそれでそういうのがあったとしても仮に自由であっても結局同じなんだよね。結局まぁつまらないし「つまらない」とかって検索してもまぁあと本とか英語も含めて調べても大体述べてることが一緒でまぁんですんげーくだらねーこと言ってたりするんだよね。


普段と違う道を通るとか積極的にありがとうって日々に感謝するみたいなクソみたいなスピリチュアルっぽいやつとかたまに自分にご褒美をあげるなんつっておいしいスイーツを食べるとか脳が腐ってるどころかショートしてるような考え方で狂気しか感じないですよね。そう思うとある意味まぁ本格的な狂人の道を歩みつつあるっつー自覚はありつつも本当に自分がまともなんだなって思うんだよね。だから健全に悩むんだよね。変な解決法とかわけのわからないポジティヴさとかを身につけることなく世の中的に普通とされていることに狂気しか感じなくなるんだよね。そんなのやれてるほうがどうかしてるぜ!っていうようなことだらけというかね、んでもそれって少なからず分かっていることなんだよね。

 

ただそんなこと言ってたらやっていけないよっつー魔法の言葉でかき消されるようなっつーかかき消せてないんだけどここでいう「やっていく」っつーのは本格的にリアルに狂うってことだよね。ちゃんとした正常の道を歩みなさいっつーのがまぁ実は相当狂っているというね、島村スカムとかを貼ってても思ったんだけどああいう狂った天然音楽をやってる人たちってまぁ普段は普通の人としてそれなりに機能してるんだよね。でもやってる音楽は相当狂っているっていうね、んで逆なのが天才肌のミュージシャンだよね。ロッカーとかは特にそうだけど生活が狂ってたり相当な変人だったりするんだけどちゃんとした音を出すんだよねっつっても正常とか凡庸っていう意味ではなくてすごく響く音を出すわけじゃん?で、一般に支持されたりするんだけど生活が退廃してるっつーような人間としての機能は果たしてないみたいなね、そこでまぁ凄そうに見えて実は凡庸って人がシーンに長くいたりボスみたいになってふんぞり返ってるっつー感じがあるよね。


そういう意味である程度普通だったり凡庸さが無いと生きられないんだろうなって思うんだよね。ようはこれって今の世の中がそうっつーより元々いつでもそうなんだよね。ある程度普通だったり凡庸だから保てるバランスってのがあって無さ過ぎる人は「普通さ」の狂気に適応できなくて正常なまま死んだり消耗して尽きちゃうみたいなね、でもそこで別にあまりに健全であるがゆえに生きられないっつーのだったら自分は社会に適応できないダメなやつだ・・・みたいな自己嫌悪には陥らないんだよね。社会が相当狂ってるっつーか社会って言い方があれだな。

 

まぁようは普通であるということが相当狂っているということだよね。んで仮にそれが分かったところで世の中は普通に支配されているから結局どんだけ健全でもアウトサイダーになっちゃうんだよねっつってもビジネスオタクとかがいるようにビジネスアウトサイダーとかビジネスロッカーとかって多いわけだけどね。思うにロックの形骸化ってのはロック自体がビジネスロッカーとビジネスアウトサイダーの巣窟になっちゃっててリアルなロッカーはみんな死んでるか破滅して終わってるみたいなね、そういうのがレジェンドとして残っててその伝説界隈にパラサイトするような感じで勝手に伝説が独り歩きしてるみたいな、まぁそれって別にロックだけじゃないんだけどね。ジャズとかフリージャズとか実験音楽やら前衛音楽にしても伝説の一人歩きと形骸化ってのはあるよね。


なんかまぁそれが明らか過ぎるからこそ音楽に何も求められなくなるんだろうなって思うよね。その先に何かがあるって信じられてた頃の衝動とか初期衝動ってロックにしても前衛音楽やらフリーインプロにしてもすげーあるよね。60年代とか70年代の空気感ね。最近その年代のばっか聴いてるけどでもまぁそういうのを聴いて空気感に憧れるっつーのもまぁロマン主義っつーかさ、保田師匠がいうようなデカデンツだよね。

 

それも現在形じゃない、ロック界隈やインプロ界隈で色々なことが起きているらしいぞ!っつーような現在形ではない過去の話でそれも最終的に何にもなかったねーとかある程度やり尽くしてまぁこんな感じですかねって感じで終わっちゃうとかとりあえず何らかの終焉に向かっててんでもその終焉に向かっていたっていう消えゆく者の美学っつーのかね、とりわけジャズとかレジェンド級のロックにそういうのが多いのは大体死んでるからだよね。生きてる人は爺さんになってもライブやったりしてまぁそれはそれでいいんだけど消えゆく者の美学を残した人たちってのはそれ自体が永遠に存在し続けるよね。んでそれは存命であるとかに関わらずまぁとりあえずもう終わったっつーことで終焉してるっていう意味でデカダンスだよね。


でもその終わったものとか俺が今改めて魅力を感じてるような60年代やら70年代に色々とラディカルに実験的なことが試みられていたっていうような精神性っていうのを過渡期の思想とか精神性として考えるのではなくて後にそれがロマンそのものになるようなデカダンスが内包されている概念として捉えたときにそれが現在をドライヴするスピリッツみたいになるっていうね、あ、まぁようはロマン化した過去の時代精神ってやつですわね。でも方法論なり当時やられてたことを繰り返しても何の意味もないわけで、やっぱりそこで何にドライヴされるか?っていうとそのラディカルさとか実験精神だよね。んでまぁコンテキストは全然違うんだけど俺がノイズ発生器としか考えてないギターを音楽的に習得しようとしてるってのはノイズデフォの観点から言うと相当実験的なんだよね。基礎とか関係なくギョワワワワ!って音を出すのが好きなやつが音楽的にギターにアプローチするってすげー倒錯してると思うんだよね。

 

そこがまぁ実験精神っつーとあれだけど「まさかまともに弾くなんて!」っていうところをやってみるっつーチャレンジだよね。いや、やること自体は全く実験音楽でもなんでもないしまぁ結局ノイズになるとは思うんだけど音楽的に実験的っていう意味ではなくて自分の実存とか生活っていうところから見て実験的っていうことだよね。マジでそんなことするんですか?あなたが?みたいなことをやってみるっていうね、でも荒唐無稽ではなくて音楽はあらゆるジャンルを死ぬほど聴いて来てるし何を聴けばいいか分からない!なんてことにはならないぐらい何を目指せばいいのかが分かってるわけよね。

 

だからこそできる倒錯ってのがまぁようは素養というと変だけどまぁ基盤があるからフレキシブルにやれるっていうことですよね。ゼロからやるってのは大変だけど自分には色々とやってきたバックグラウンドがあるからね。まぁそういう言わばキャピタルみたいなもんがあるわけなんだからそれを活かしつつギターで倒錯の道を極めるのも悪くないなって感じになってきてて、ギターレッスン初歩!とかやってると気が狂いそうになるぐらい眠くなるから映画見ながらとか何かしら見ながらギター見なくても弾けるように手の距離感っつーの?そういうのやってますね。


あとよくピックを無くすっつーか10個ぐらいまとめ買いしたやつがもう1個しかないんだよね。んでその一個も変なところに置く癖があるからピック探すのに手間取っちゃってまぁピックなくてもいいかーそだねーって感じで指で弾いてたらそっちのほうがしっくりきちゃってフィンガースタイルっつーので弾いてみようかなって思ってるんだよね。なんか弾いてて気持ちいいしね。本来はアコギの奏法なんだけど別にエレキでもいいわけで。あとまぁ避けては通れない音楽理論なんだけどまぁこれもなんつーのかな、学問だと思ってやるっつーかさ、システム化された体系だって思えばまぁ数学みたいなもんだからちゃんとやってみようかな?とか思って結構本買ったんだよね。

 

いやーそれにしても音楽理論って懐かしいなっつーか昔の話を軽くするとだね、中学ぐらいの時にもう学校行ってなかったんでおじさんがやってた会社の仕事回してくれてまぁミスだらけでディスられまくったんだけどそれで得た金でヤマハのCS1-Xっつーシンセを買ったんですよね。んでまぁどうやって知ったのか忘れたけどあ、あれだ、ヤマハのカタログかな。Xg Worksっつーヤマハのシーケンスソフトがあってさ、それはまぁ父に買ってもらったんだけど(笑)それでまぁ形だけの作曲を始めたのが中二の頃ですよ。これだけ書くとエイフェックス・ツインみたいな天才肌みたいな感じだけど実際はテクノみたいなのを作りたかったんだけどリズムとかを打ち込むのっつーか細かい作業がすげー嫌で結局当時はMIDIファイルっつーのがネットで手に入ったりしてまぁようはMIDIのプログラムファイルですよね。

 

シーケンスソフトで開くとメロディとかそれで見れちゃうわけ。んで当時はサンプリングなんて概念そんなに無かったと思うけど単純に「楽じゃね?」と思ってヤマハのサイトとかで公開されてた色んなテーマのMIDIファイルから任意に色んなフレーズとか大体丸々取ってきてたんだけど(笑)それ組み合わせてパッチワークみたいな感じで色々作ってたんだよね。作ってたっつーよりコピペだけども(笑)


んでまぁその例の仕事をくれたおじさんに色々と音楽関係のこと話したらまず楽典を勉強したら?って言われてまぁおじさんは昔アコギとかやってて若干音楽知ってるのよね。んでまぁ楽典を買ってきて読んだはいいけど当時の俺からするとっつーか今でもそうだけどもうすんげー眠くなる退屈な代物でまぁここからだいぶ後だけどMC-505っつー簡単にテクノっぽいの作れちゃうリズムボックスとシーケンサーがセットになったようなローランドのやつとかもあってってまぁ買ってないけどああいう直感的なのがいいし音楽理論なんて面倒過ぎるし何より分からん!ってことでもうそこで挫折してやってないんだよね。そっからまぁだいぶ後になってノイズとかコンクレート系をいじるようになってMIDIっつーよりオーディオそのものを扱う感じになったんだけどここから今までざっくりとは知ってるけどまぁでも知らないまま来てるんだよね。

 

だからまぁいい機会なんじゃないか?とかって思ったりなんかしてまぁやってみようかなっつーかまぁ持ち前のオタク精神っつーかさ、まぁオタク精神発揮できるほど魅力があるか分からないけどやっぱ昔と違って数学にしろ何にしろ独学で色々やってきたから今の俺にとっては音楽理論なんて余裕だろうなっつー自負があるのよね。まぁ色々やってきたが故の自信ですよ。そりゃまぁ抽象数学の極北みたいなのとか量子力学とかから比べればそりゃ楽だよね。


んーまぁとりあえずそんな感じですかね。つまらないっつーのが限界に来てるから何かやらないと!ってのがあってギターやり始めたら結構いいかも?って感じになってきてるってことだよね。あとやっぱギターもそうなんだけどギターを軸にした音楽鑑賞なりyoutubeなりってのが面白いってのがあるよね。最近聴いてるのっつーと逆にもう今はほとんど音楽聴かなくなってるから今は全盛期並に浴びるように聞いてるんだけどやっぱり色々聞いててもさ、日本の60年代とか70年代のやつだよね。あとまぁガセネタみたいな初期衝動がそのまま音楽化したようなやつとかね、大里俊晴が凄く好きでまぁあの人の生き方だよね。あの音楽ジャンキー感。んでギターっつー観点から見るとまたすげー魅力的で自分が日本人だから日本びいきとかじゃなくて色々聞いてて結局日本のアンダーグラウンドが一番だなってことになるんだよね。

 

欧米とかになると音楽的過ぎたり洗練され過ぎてたりしてイマイチなんか足りないっていう感じがしてしまうのに対して高柳のニューディレクションとかはやっぱり突出してるんだよね。ノイズ面だけを見てすげーノイズだ!っつーそういうことじゃなくてベースにストイックなジャズがあるっていうまぁそれで言うとソニーシャーロックなんかもそうでしょ。めちゃめちゃ分厚い音楽的基盤がある。そんな中からフリーになるっていうものだよね。でもまぁすげー少ないよね。そういう人。

 

ってことで聴いてるのは色々あるけど特にお気に入りなものを。

 

 

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まぁなんかそんな感じでギター真面目にやってみますわ。

 

ってことでんじゃまた。