いやー久しぶり。

いや、実際は結構鬱はよくなってきてるんだよねっつっても日内変動が凄すぎて半日使い物にならなくて、んでも何もやれないということ自体が苦痛なんで何かをやろうと思うんだけど何も手がつかなくて結局、最適なのはゲームってことになるんだな。んでもあんまやるのないんだよね。アサシンクリードは安かったときに最新作以外は全部買ったんだけどやってない。で、たまたま思い出してさ、ラストレムナントっつーゲームなんだけどスクエニのやつなんですよね。でも一応マーケットは世界にしたみたいなやつなんだけどさ、いや、尋常じゃないぐらいハードなんですよ。雑魚相手でもすぐ死ぬのよ。ホントにFPS並に死にまくる。オートセーブもあるんだけどなんか変なプライドがあって使ってなくてさ、ゲームオーバーでだいぶ前からってのを久々に経験してる感じだよね。で、序盤からもう無理ゲー過ぎる場面が多すぎてさ、投げ出しそうになったんだけど、なんか妙にゲーマー心を揺さぶられるような感じのゲームなんだよね。システムが独特だから慣れてないから駄目なんだってのが経験的に分かる。だから色々とシステムについて知ろうとしながら色々とやってるうちに慣れてきてんでキャラが結構強くなったりする・・・っていうまぁゲームならではの面白さがあるんだけどこれってシステムが独特が故なんだよね。ベタなRPGだったらすぐ慣れるけどレムナントは独特で直感からかけ離れてるようなものも多くてさ、困惑するんだよね。


なんか書くのが面倒になってきた。まぁんで結果的にハマり倒したわけですね。で、もう120時間ぐらいやってる。今は二週目やってるんだけどハードモードってのもあるんだけど元々ハード過ぎるしあと一週目で行けなかった裏ダンジョンみたいなのがあるんでそれをやりたかったのもあってやってるんだけどさ、とにかくこれってあれなのよ、武器を作る素材集めと金集めがやたら大変っつーかほとんどそれだけのゲームなんだよね。普通のRPGにしたら12時間ぐらいでクリアできそうな内容なんだけどサイドクエストやら色んなフラグやらレア武器やらオタッキーな要素満載でそういうのにハマり尽くして結果的にプレイ時間が長くなってるみたいな感じなんだよね。FF11ってこれをもっと極悪にした感じなんだろうなと。んでこれがハマっちゃってなかなか辞められないからそれであれなのね、ウィンドウ画面の小画面で音を消してやりつつYou Tubeで経済学の講義を見てたりしたんだよね。まぁ結構ゲームが落ちるんですけど。まぁでも俺って凄まじいADHDだからマルチタスクのほうが集中力が持続するんだよね。元々こういう人間だとマルチで何かを処理するということに慣れるんで片方でゲームのストーリーを追って片方で講義を聞いて内容を理解するみたいなのが可能になるんだよね。ましてやこのラストレムナントって作業ゲーみたいな感じだからそんなに頭のリソースを使うこともなくやれるから余計にはかどるんだよね。


それにしてもネットのオープンコースってヤヴァいよね。二流大学キラーだよな。一流大学の講義をタダで聴けるんだから。もう大学に行く意味がそれこそ学歴ぐらいしかなくなるよね。キャリア的な意味合いでの。だからその場合、一流大学にしか行く必要がなくて学問やりたいだけなら自宅で可能って話だわなっつってもまぁ英語力のおかげだよな。アメリカに居た頃でもゲームも講義も英語みたいなのを両方処理するなんてことはできなかった気がするんだよね。喋ってないけどインプットは相変わらず英語がメインだしゲームも全部英語でやってるから何気に英語力が上がってるんだよね。多分。映画とかも字幕いらないもんな。そうそう。映画見ながらもやってたよ。レムナント。しかも二倍速で見てて全然余裕だった。継続は力なりだね。別に俺の頭が格別に良いわけでもなくて単純に接している時間が長いからってだけで慣れるっていうことですよね。言語自体は馬鹿でも習得可能だから超絶的に頭が良くないなら時間でカバーすればオッケーなんだよね。


で、基本的に経済学って時間でカバーでオッケーな学問ですね。これなら全然年取ってもできるなって思ったね。やっぱ数学とか物理学とか哲学だな。なんかすげー頭が最高にシャープな時じゃないとできないって感じがするっつーかそれは何かを思いつくんじゃなくて「あ!分かった!」的なアハ体験だよね。もう哲学では完全に無くなったけどこれは頭が衰えたからじゃなくて知識が増えたからだよね。でもどうにもこうにも哲学じゃどうにもならないことだらけで実学しかないなってことになったんだけどそういう意味での基礎として哲学があるってやっぱいいよね。哲学卒業なのではなくて哲学から始まってそれが数学にも物理にも経済学にも及ぶようになったっつーことなんだよね。で、経済学って完全に右翼の学問なのよ。ざっくり言っちゃえば結局は合理化が一番いいから使えないやつは捨てて良い経済人だけで回るような社会を作ろうってことになるのよ。福祉とかは相当左翼入ってないと重要性が分からないぐらい残酷だね。数字だけで見ると完全に障害者とか除外だもんな。除外はしてないんだけど逆に経済学で言えばみんな助けてたら財政破綻するから暴動が起きない程度に福祉もやるっていう感じだよね。良いところの出でエリートコース進んできてそのまま経済学勉強したら最悪の人間が出来上がるよな。弱者の痛みなんて全然分からねぇーだろうなっていう、なんか妙に納得したところがあるんだよね。


だから基本的に俺みたいな根本はアナーキストみたいなやつが理論武装の道具として経済学をマスターするって最高の動機付けなんだよね。やっぱ最後は根なんですよ。どういう風な社会にするべきか?っていうビジョンが必要で、それはもう哲学とか政治学とかで磨き上げてきたわけじゃないですか?そういう感覚があるからこそ安心して勉強できるんだよね。いや、こういうのが無いと本当に残酷な頭が良いだけの人間が出来上がるね。だからエリートって人間味に欠けたやつが多いのかな?まぁでもさすがにまぁあれですよ、左翼はとっくに卒業したけど経済学をやってて改めて左翼的な理想の不可能さってのがもうしみじみと分かるね。理念だけ語ってても何もならないなやっぱりって本当に思うよね。なんかまぁあれなんだよね、詳しく書くわけじゃないけど大雑把に言うと教育に力を入れようにも入れられなくなるとか余裕がない国家の特徴ってのがアメリカにしても日本にしてもあるよね。もう相当詰んでるよねっていうさ、それで福祉も無いっつーんで自殺するしかないってそりゃそうだって話になるのが丸見えなんですよね。かといっても国が悪いのか?っつーとまぁ悪いんだけどそもそもなんつーか切羽詰りすぎていてそれどころじゃないってのが正直なところじゃないかなって思うよね。そういう人間がどうとかそれ以前の問題として経済がヤヴァ過ぎるっつーんでどうにもなってないっていうそういう感じだよね。本当に火の車なんだなっていう。イタリアとかスペインとかも相当あれだよねっつーか経済ガタガタが進むとあんななるんだなってことになりますよね。世界で見ると日本はまだ全然マシなほうなんだってのがよく分かる。だから我慢しろってことでもないんだけどあくまで相対的に考えると完全に終わってる国とかと比べたらまだやれることはあるよねって思うよね。


んでもやっぱり気になるのが前にも書いたと思うんだけどさ、最近ってなんかマテリアリズムから離れるのがクールみたいな風潮あるじゃん?実際はそれで正解なんだけど経済的には相当悪なんだよな。金使わないで貯蓄ばっかしてるってそりゃ駄目だよなっていう。かといってもっと金を使え!っつってもロスジェネとかの世代の感覚で言うとデフォで金が無いから節約する生活に慣れてて贅沢しようなんて思わないからさ、あと意外とそれでもやってけるじゃん!ってのにみんな気がついちゃったんだよね。あと贅沢をすることと幸福とにそこまで極端な相関関係があるわけでもないっつーのも分かってるからバブリーなものに憧れないじゃん?憧れるとしたら他人から認められるってこととか愛とかそういうもんだよね。いや、それでいいんだよね。ロスジェネ以降の世代は基本的にみんな考え方は合ってるんだけど社会に先行した未来人みたいになっちゃってるんだよね。経済が古い資本主義のままだからやっぱ消費が冷え込むとダメージが大きいっつーことになっちゃってるから両立しないんだよね。でも一旦貧困を味わったらそんなにあれですよ、金を使うってことにはならないよね。いきなり金もらってもみんなスギちゃんみたいにどう使えばいいか分からないってことになるよね。


いや、それでいいんだけどね、人間的なレベルは高いんだけど社会システムとの両立性が無いんだよな。まぁでもあれだよな、モノにしたって安くなってるからね。んでも俺で言えば音楽とかDVDとかかつては湯水のように金を使っていたジャンルにもう金を使わなくなって本ぐらいしか買わなくなったっつってさ、いや、そういう人多いよね。前は使ってたけど今は・・・ってこれも進化なんだけど消費に依存してる経済だとこれだと駄目なんだよね。音楽なんかも中間業者とか無くなって良くなったってそりゃまぁダイレクトに買えるのが一番いいんだけどそれによって無くなってる雇用ってめちゃめちゃ多いよね。出版社とかもだいぶ前からそうらしいけど。売れないっつーよりかはもうあんま必要とされてないんだろうね。あとは代替のものが増えたとかなんとか。いや、昔なんてPV集のビデオとか6000円とかで買ってたわけだもんね。今はネットでフリーだもんな。PV自体がレアなものだったからねぇー。情報の速さとアクセシビリティがもたらしたものって凄いけどこれによって相当なもんがフリー化したおかげでかつてはそれで成り立ってたものが成り立たなくなってるんだもんね。ユーザーとして便利なことってのが必ずしも社会的に良いこととは限らないってことなんだけど、まぁでもこれって変化だからね。


PV集のビデオなんてもんがもう売れないのはタイピストがいらないのと同じようなもんで色んなもんが進歩していらなくなってるんだよね。ようはこれっていつも書いてるあんまもう労働力が必要とされてないってことになるんだけどね。需要っつっても必要なものに需要があるわけで今って需要を作るのに必死じゃん?無理やり作り上げようとしてるんだけどユーザーが賢くなりすぎて馬鹿なものを買わなくなってるし滅多に金を使わなくなってるんだよね。で、本質的に必要なものにしか金を払わなくなってる。経済がこんなんじゃそりゃそうなるわな。これを一回経験したらそれこそ戦時中を経験した老人世代みたいに過去のひもじさが染み付いていて滅多に金を使わないっていう体質になっちゃうと思うっつーかもうなってるんだよな。だからそれこそ金があっても使わないって人は相当多いんじゃないかなってことだよね。


でも今後も景気が変わらないならこれがデフォなわけで無駄なサービスとか商品なんていらないわけだから労働力なんて本当にいらなくなるんだよな。だからコンビニの店員とかファミレスの店員とかがエッセンシャルな労働力として残るんだよね。何があってもああいうのはさすがになくならないから常に必要とされるマンパワーなんだよね。でも景気の良さに乗ったようなもんはもう無理なんだよね。くだらなさに気がついて金を使わなくなったっつーのを経験してるんだよね。本当に。あとはあの頃はなんだったんだ的な。まぁゲームで言ってもスーファミなんてソフトで一万とかざらにあったもんな。スト2なんてターボも別に買ってた人が大半だろう。ガキがあんな高いもの買うんだからなぁー。まぁ今考えると本当に異常ですよ。今のほうが普通なんじゃないか?って気がするけどね。いや、娯楽なんかも含めて全部基本的に安くなってるのよ。テクノロジーなんかによってコストが下がってるってのもあってさ、いや、家電とかも死ぬほど安いじゃん?テレビとか呆れるほど安いんだけど見ない人が増えてるから売れないんだよね(笑)テレビなんてデッドなもんになってるよね。完全に。


だからモノが売れないって景気もあるかもしれないけどあんまり別に色んなものにお金をかけなくても済むようになったって考えたほうが正しいと思うよね。だって必要なもんは売れ続けてるわけだから。売れないってことは必要ないってことでしょ。だから必要ない産業が増えるわけで、そりゃ必要とされる労働力も少なくなるに決まってんだよね。だから会社が潰れるのも当たり前。んじゃあ雇用はどうなるのか?っつって国が遣り出したら完全に社会主義になるじゃん?むしろ公務員的なものなんて無駄が多すぎるわけで。そういう無駄なもんになりたいって思うなんて本当に無駄な人間だよな。そもそも必要とされる人間なんて限られてるんだよね。経済を回せるような経済人とか企業人とか、あとは純粋なマンパワーですよね。これで言うと障害者なんて国の財産を食いつぶすだけのパラサイトになるから本当に死んで欲しいと思うんだけど倫理的にそれは言えないっつーそういうことだよね。ナチスと基本的に考え方は一緒だけど合理性って進めていくとこうなるよね。結局。で、俺の場合も皮肉なことに人間としての価値とかではなくて社会という尺度で見たときの価値はゼロに等しいわけじゃん?精神病があるから労働力としても使い物にならない。だからまぁ基本的にゴミかゴミ以下ですよね。で、そういう境遇があるから出てくる障害者特有の克服しようとするパワーみたいなのが働いてそれがたまたま学問に向かってるだけなんだよね。仮に福祉で食えたらこういう克服するっていう境遇が無くなるから純粋なパラサイトになるよね。逆に福祉で食えないからこそ頑張れるインセンティブがあるとも言えなくもないわけだ。


それこそ日本で食っていけなくても英語ができればどこでもやれるからなんかの知識がずば抜けてあるんだったらなんとかなるだろうって考え方もようは食えないっていう現実から来てるからね。だから消極的な理由で英語が通じるところならどこでもってことになるっつってもまぁ鬱病があったらどの道、難しいけどね。まぁそれを言い出したら最初から何もかも無理なんで鬱病っつーマイナス要素も相殺できるようなずば抜けた何かが無いと普通に生きていけないっつー根本的な生存競争の話になるんだよね。これがようは障害者特有の克服しようとするホメオスタシスみたいな話じゃん?だから上手いことできてるんだよね。ホントに。っつっても俺の場合はたまたま両親の理解があるってだけでロールズ的な無知のヴェールを使えば俺はただたまたま運が良かっただけってことになるじゃん?どうしようもない親のところに生まれてたら死んでいただろうっていうこれだよね。


これだから「俺はラッキーだった」じゃ駄目なんだよね。ラッキーじゃなかった場合でも生存権が危ぶまれるような状況を放っておいてはいけない。最小不幸論だよね。これはまともな人間であったらそう思うはずなんだけど世の中を見るとそうじゃないらしいね。それは抑圧されている側とかたまたま運が良かったとかそういう側にいる人の話ね。そういう人たちも「俺はラッキーだった」で話が終わってる人が多いってことだよね。自分はトレーニングの成果とかではなく元々無知のヴェールを自動的に使ってしまう人間なんで「俺はラッキーだった」なんて思わないんだけどまぁラッキーだったって思う人のほうが多いんだろな。多分。別に同じ側にいても問題意識を持っているかいないか?なんて関係ないもんね。でもまぁそれをやってると凄まじい財政の圧迫になるんだよね。倫理的にはそうあるべきだけど経済的にはそうはなれない。あとはまぁ弱肉強食の理論を持ってくる人も多いからね。それで言えばまぁ自然な状態だったら真っ先に死んでるって側を普通の人間の生活すらも危ぶまれる中でなんで真っ先に死ぬような人間を優先的に助けなければいけないのか?ってことになるもんね。それは人格がどうのとか考え方どうの以前に論理の問題だよね。


まぁサンデルの講義に出てきそうな単純化された問題になるけどさ、ようは生存できる人が限られている中で障害者をあえて優先的に弱者だからという理由で助けるべきなのか?ってことだもんね。ようはさ、いや、色々と雇用の話とか書いたけどマイノリティとか障害者とかに限らず弱者って増えてるんだよね。基本的にモジュールみたいな働きしかできない人は代替可能な部品みたいになるから常に弱いよね。で、それこそそういう部品的な需要は常にあるんだよね。それでは弱者を増やすだけじゃないか!っつってんじゃあもっと教育に力を入れて再スタートができるような社会へ!っつっても日本だと本当に現実味が無いもんな。まぁ年齢差別とかは絶対やめるべきだけど、なんつーかこの再スタートって概念が浸透するまでに相当時間がかかりそうっつーかだからまぁ日本の駄目なところってどんどん突いていって徐々に変えていかないといけないんだよね。いや、単純に効率が悪いのよ。日本的なイデオロギーってお金の回り方と正反対みたいなのが多いじゃん?まぁ日本教ですよね。だったらアメリカみたいに徹底的に合理的になれよ!って思っちゃうんだけどね。


駄目なメンタリティが及ぼす経済への影響とかも色々あるわけでさ、それってまぁ経済心理学だかまぁそんなのがあるらしいけどさ、まぁでもあれだよね、合理化がいいならアメリカは景気が良くなきゃいけないじゃん?精神性で違いがあるなら国別に大きな違いがなきゃいけないのにどこもかしこも伸び続けている発展途上国以外は全部駄目だもんな。資本主義の末期って絶対駄目になるってシュンペーターだったか忘れたけどまぁ飽和化するのは当然だよなぁ。それに加えてゼロ世代の消費をしないメンタリティっつーのかな。それはまぁ俺は進歩でいいと思うんだけどまぁでも社会適応だもんね。金に余裕がないなら無駄遣いを控えるのは当然だし食費みたいな固定費もなるべく安くしようって思うのは当然だもんな。それが一般化したら景気が良かろうがいらんもんはいらん!ってことが分かっちゃった人たちが多かったら消費なんて伸びるわけないもんな。まぁでもここはやっぱアメリカは良い意味で馬鹿だよね。マテリアリズムで滅多に貯蓄しないで全部使っちゃうからね。それで経済が回ってるっつーのはあるわけで。


なんかあれだな、話が色々になりすぎたけどまぁちょっととりあえず今日はこの辺でいいかな。なんか俺って別に意識してないんだけどジェネラリスト路線になりつつあるのかな?いや、でも経済学やってるとなんでもっと早くやらなかったんだ!って激しい後悔の念が生まれるんだよねっつってもまぁ自分の数学力もベースになってるからまぁ今だからやれるようになったっつーのはあるんだけど。それこそ機会費用ですよね。哲学の本を読むのか経済学を勉強するのか?っつー哲学の本を読めば他の学問の進み具合が遅くなるってことになっちゃってまぁようは自分の中でプライオリティをつけていかないとグダグダになるんだよね。だからまぁそういう意味で哲学禁止!なんだけど。あとまぁ当然のことながら社会学も基礎程度はやる必要があるなって感じてきてて、これも経済学と同じようにスペシャリストになるというわけではなくて大学院ぐらいまでの程度なら全部頭に入れておいたほうが色々と考えやすいってことでやる感じだよね。まぁどの道、数学がすげー助けになってるのは明らかだもんな。出てくる数学なんて高くて高校レベルぐらいのもんだし。


まぁ結構良い進み方なんじゃないですかね?色々とマスターした上で俺の理念をどう実現すればいいのか?ってことになるもんね。無理なら無理でいいし無理だと分かるだけでもいいし。その進むプロセスが楽しいわけで。まぁエロスですよね。やっぱ基本のスタイルは哲学だね。


ってことでまた今度。