ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/Rockstaによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

音源アップしたぜよ。

ってことでSMK流Doomです。



https://soundcloud.com/mimisemi/shrine-of-the-sacrifice


去年の年末からエンジンかかりっぱなしだけどすでに2016年という年を制覇した感じがするわ(笑)それはともかく欲を出すという意味ではないんだけどレーベルから出すメリット無いって書いたけどそこそこのところだったらやっぱ意味あるね。単純に広告って意味でだけどね。そこからリリースされるなり紹介されるなりレーベルのページとかSNSとか音源置き場に置かれるとかってのは大きいよね。ただまぁそうなると大胆に音使えなくなるからな(笑)あくまでそこはplunderphonics的でありたくて著作権気にするためにマスキングするとかエフェクトかけるとかそういう外部的な要素で音が変わっちゃったりシェイプされるってのがすげーいやなんだよね。全然サタン的じゃないし(笑)


ただSMKやってた頃のこと思い出すと狂ったように色んなところに送ってたんだよね。クオリティなんて気にせずにとりあえず認知させるために!みたいな感じでノイズ出してるところには片っ端から音源送ってたもんな。でも今ってこのあたりどうなってんだろうな。俺はフリーで音を置きたいんだけど権威づけのために(笑)それなりのところから出したいってのもあったりしてさ、実際にSMKの時ってクソみたいな内容でもリリースしてもらってそれがきっかけで色んなところからメールくるようになったからねっつってもまぁ弱小レーベルから「コンピ作るから音源提供して!」みたいなのオンリーだったけどね(笑)でもself abuseとかfreak animalとかよく取り合ってくれたよなって思うんだよね。まぁグレードが低いcdrリリースだったけどそれにしてもまぁ俺がどうのじゃなくてレーベルが偉いよね。青白い世間知らずの童貞の若造の音源を出すなんて偉いよね。self abuseに至っては手紙まで同封されてたからな。


やっぱコアなノイズっつーフィールドで認知されるって意味だとリリースはでかいよね。あ、今はブラックメタルだけどね。そういう意味だとアングラ界隈では名前があるレーベルにお願いして出してもらうってのはまさに自分のプロモーションって意味でデカいよな。ようはいかに自分の音を聞いてもらうか?ってのにフォーカスしたときにそりゃ色んな人に名前知ってもらうのが大事だからどっかから出してもらってお墨付きをもらうってのが一番手っ取り早いよね。で、結果的にsoundcloudなり俺の音源が置いてあるサイトに来てくれる人が増えればいいわけでそういう意味であくまで基本はネットベースだけどプロモーションのために物理リリースもするってことだよね。あと何気に無用の長物になってる英語力を発揮できる良い機会だよねっていう(笑)なるほどその手があったか!って感じではあるわ。当時も片言英語で頑張ってたけど今はまぁそれなりにスムーズにやり取りできるしね。


あとまぁ当時を思い出してみると「連絡来ないかなードキドキ・・・」ってのが単純に楽しかったんだよね。あと出せたなら出せたで現物が届くのが楽しみだったしそのためだけにやってもいいぐらいなんだよねー。まぁあとあれだな、ポジティブな意味でワールドスタンダードの基準値に届いたものを作るっていう最低条件がつくから作るうえでのモチベーションになっていいんだよね。そのために他のちゃんとリリースされてるレベルのを聞いて勉強するとかね、そこでまぁ影響受けて同じようなの作っちゃうとアウトなんだけどまぁ質的にこんな感じなんだなーってのは参考になるからね。まぁこれは世に出す時点で当たり前のことなんだろうけど俺はそんなのどうでもいいって思ってたんだけど逆に今の時代はネットで発表するのがデフォだからんだからこそ普通のネットリリースと差別化を図らなきゃいけないんだよね。そうなるとまぁやっぱ広告だよね。北欧に住んでる暗い音源ばっか聞いてるようなやつとかに名前を知られるってのが一番重要だからな。


あとまぁローカルってのが一番ダメだわ。身内にだけ発表して終わりとかそこで満足ちゃうと質も上がっていかないからな。そういう意味で相手にされなくても勝手に世界の競争原理に身を置くってのは音を作るうえでかなり重要なのかもしれないよね。まぁそんぐらい音作りにマジになるってことだよねってまぁ元々マジでそりゃ作ってるんだけど自分なりにそういう基準値をクリアするってのを最低限やるってことだよね。ただもちろん聞きやすくなるような感じじゃダメでそこはrawなままsolidでいなきゃいけなくてまぁその辺のバランスだよね。そういう意味での基準値って聞きやすさとか受け入れられやすさじゃなくて音がrawでもマニアックでもそれなりの質を保つってことだよね。


ノイズ系ってその辺がグダグダでとりあえず音ひずませて叫んでればいいやみたいなのが多くてさ、ただまぁ中身はそんなんなんだけど特殊ジャケとか凝ったアートワークの限定カセットとかCDRとか出してそれで付加価値作ってるっつー相当ファックな世界なんだけどああいう感じになっちゃうのが一番いやだからな。でもとりあえずエクストリームなことやってればいいってことになるとそういうことにもなりかねないんだよね。そうなると音がどんどん悪い意味でマニアックになっていって結果的に本当の意味で誰にも聞かれないようなサウンドになっちゃうんだよね。それじゃダメだよな。強烈すぎて聞かれないってのはブラックメタル的に最高だけど凡庸だったりあえて聞くほどでもないって意味で聞かれないって意味だと本当にクソだもんね。


せっかく音楽活動再開できそうだからなんか目標もってやったほうがいいもんね。あとまぁそういう目標立てたほうが毎日楽しいし「連絡来ないかなー」的な楽しみも増えるしね。もちろん期待せずにだけどもし来てたらうれしいな!ぐらいの感じだよね。ってことで勝手に目標立てちゃおうかな。で、言っちゃうと有言実行になるから良いプレッシャーになるしね。ただまぁそう思って色々と調べてみるとやっぱ単純に音源が売れなくなったりフリーになってるから活動停止してるレーベル多いよねっつーかどこもそうなんだけど弱小レーベルってすんげー頑張って運営してるんだよね。ほとんど再三取れなくてもまぁ昔で言うファンジンみたいな感じでリリースをし続けるっていうさ、リリースをし続けること自体に意味があるっつーのかな?そういう意味で一概にレーベルをディスったりはできないよね。すげー頑張ってるところもあるからね。そういうところは単純に偉いよね。金にならないどころか赤字にしかならないようなもんでもリリースし続けるってのは本当に偉いよね。


まぁそんな感じですね。ただまぁぶっちゃけ音が溢れてて「知ってもらおう」なんて思うこと自体が幻想なのは分かってるんだけどそれでもまぁその中で期待せずに最大限にパフォーマティヴにやっていくっつーのかな?ただまぁあんまり頑張らずにだけどね。そこは落ち込まない程度に適度な幻想で騙し騙しやる感じだよね。せっかく作ったんだからアップしたほうがいいしかといっても趣味的でやってるわけではなくてガチなわけじゃん?だからこそ動機づけってのが単純に「作りたいから」ってのがあればそれは衝動なわけでやるべきなんだよね。それをやるためにどっかにデモ送ってみようかな?みたいなモチベーションとかもあるとより楽しくなるっていういかに楽しむか?だよね。結果的にまぁそれが最大の生産性に繋がるしね。


まぁそんな感じっすね。んじゃまた。