ゴテゴテの装飾。

告知し忘れてたけど曲アップしたので。


https://soundcloud.com/mimisemi


服を買っても着ていく場所が無いって検索してみると割と普遍的な問題なんだってことが分かる(笑)別に引きこもりではなくても落ち着いた家庭を持った主婦なんかも別に特にどっかに出歩くわけでもないし家事メインだったりするからスーパーに行くとかまぁそんぐらいしか外出の機会が無いんだよねっていうかそれが当たり前だろう。いや、普通に会社勤めしてたって普段は会社用のスーツだの制服だのっつーのを着ていって週末は?っていうと出かけるというよりかは仕事で疲れてるから休養のために家で映画見るとか体力を温存するってことになって着飾る場ってのがなくなるんだよねっていうかこれも当たり前だよね。いや、俺は着ていく場がない!なんつって嘆いているけどそれって所詮は場があった頃との比較によって成り立ってるものだよね。まぁようはそれが通学ですよね。


あとまぁニューヨークだとオシャレな人が多いしまぁ洋服買いに行くだとかスニーカーしょっちゅう買ってたんでそのためだけに外出するとかでも服の着甲斐があるっていうかね、で、今はそれがなくなったっつーのもまぁ例えばなんだろうね、まぁそんなにスニーカーを買ってもそれこそ履いていく機会も場もないってのもさることながら仮に欲しくても手に入れる手段は通販ってことになって外出の必要が無いんだよね。まぁそれでも服を着ていく機会を増やすために服を買いに行くってことになるとようはこれまた一般的に言われる服屋に行くための服(笑)ってことになるんだよね。


いや、普通そうだよなっていうか日常ってそういうもんだよね。あと大学ってのがすげー特異な時期なんだよね。高校にしても中学にしても制服があれば制服でさ、んで毎日私服で学校に通うってことになるのが大学なんだけど大学オンリーだよね。そのあと就職したらまぁ私服で出勤のところもあるだろうけどまぁ大体スーツでしょ。あとまぁ私服っつっても通勤用の地味なやつになったりするわけでんだからまぁ大学ってのがピークなんだろうね。だからまぁ学生自体っつーのは服に金を使うってことになるんだろう。あとまぁ肉欲的にも異性を引き付ける時期のピークだからね。そっから就職しちゃえば出会いは激減するわけでそれって少なからずみんなそうだよね。まぁそれでもあれだろう、外出の機会があるって人はパーリーピーポーとかあと友達とどっか行くみたいな外出好きの人ってのに限ることになるよね。でもまぁ今時の厳しい経済状況の中で生活費高い割に賃金がスメグマ並みたいなファックな状況でわざわざ服を買って外出するなんてこと自体がそもそも成り立たないっつーかあとまぁ無駄に仕事で疲れるわけだから週末にそんなパワーが残ってないってのがデフォだよね。


あとまぁ自分にしてもあれっすわ、昔はレコード買いに行ったりCD買いに行ったり外に出るしかなかったからね。本然り。でもアマゾンで買えるようになってからアマゾンメインになるし音に関しても結局まぁmp3ってことになるのとあとまぁmp3ぐらいになってた頃にはすでにそんなに音源を熱心に買うという感じでも無くなってたからね。これって面白いんだよね。まぁようは音とか本とかの情報ってデータじゃん?で、それをまぁ端末で手に入れるってことなんだよね。別にデジタルデータじゃなくてもフィジカルでも通販って感じでっつーか通販っていう感覚ですらないよね。ましてやマケプレなんかがあると普通何の情報も無しに外に出て行って古本屋回っても恐らく見つからないようなもんが安く手に入るじゃん?マケプレの場合、市場の価格に調整されてるからぼったくり価格とか無いしね。


だからもう外出たくても外出る必要が無いんだよね。あとまぁ本屋に関して言えばその辺の本屋で手に入るような感じのものはもはやもうあんま読まないとかあと大体洋書メインになっちゃうから自ずとアマゾンになっちゃうんだよね。専門書とかに関してもそりゃネットがメインになるよね。数学の本はアマゾンで見つからない場合、明倫館とかでよく買ってたけどまぁそれも通販だしね。ただもうだいぶ買っちゃったから数学書もそんなに買うの無くなったしね。まぁそんな感じだからようやくこの歳になって洋服に金が使えるようになったって感じではあるのかな(笑)ただ絶望的に着ていく場所が無いっていうね、それはさっき書いた通りなんだけど。月1の病院だけだからね。まじで。でも別にあえて外に出ようとは思わないし見せつけるために服買うわけじゃないわけでだからまぁ結局自己満足ってことになるんだよね。


それにしてもスニーカーにしてもさ、ジョーダンも大体揃っちゃったし買うの無いんだけどあ、でもこないだ見たんだけどジョーダン12のWingsってのがあってさ、色々と酷評されてるけど俺は好きで欲しいんだけどまぁ手に入らないから諦めるしかないんだけどね。んでまぁたまに本とか取りに行くために家に帰ったときにスニーカーどんなのあったっけ?って見るとほとんど履いてないまましまってあるのばっかでさ、んでも手入れしてないからカビ生えちゃったりなんかしてこないだなんかもちょっと手入れしようと思ったら靴からクモ出てきたしね(笑)いや、ホント、履くということにフォーカスすれば本当にもういらないんだよね。だから所詮はもう物欲でしかないんだよね。


まぁでもスニーカーってアイテムだからね。そんなにいらない!って考えるのは機能性だけを見ればそうなんだけど例えばアイドルグッズなりアニメグッズなりを収集して部屋に飾って満足してる人って幸せなわけじゃん?で、じゃあそのグッズって何なの?っていうとフィギアだったりDVDだったりCDだったりっつーんでまぁ箱から出さなかったりとかね、まぁでも本人が満足してるならそれでいいじゃん!ってことでまぁそういう意味だとグッズなんだよね。だから別にもう持ってるからいいやってので買うのをやめる必要はないんだけどただでもやっぱ身に着けるものだとしまっておくってのが嫌だからさ、んでまぁやっぱ手入れしてないと痛むしなんかホントもったいないなーって感じだよね。


んでもそう思うとDVDなんかもグッズなんだよね。画質こだわらなければまぁ違法だけどネットにアップされてるの多いからね。まぁそれで満足するなよって話だけどまぁでも見たいけどレンタルで十分ってのが大半でまぁ欲しいやつもあるけどそれってのがようはさ、別に何らかの方法で見れるにも関わらずパッケージ版が欲しいっていうそれがまたアイテム的なことなんだよね。これもまぁ結局はアニメのフィギュアとかと変わらないんだよね。音楽なんかもそうだよね。ネット配信がメインでCDは300枚限定とか多いもんね。完全にグッズなんだよな。んでまぁ嫌いなんだけどアングラ音楽になればなるほど付加価値をつけようとして中身がスカスカなものにゴテゴテの装飾をして限定で売り出すとかね、アングラ精神と真逆なんだよな。商業主義的なもの以上にある種商業的なんだよね。まぁ作ったもので金を稼ぎたいってのは分かるけどただのCDとかCDRとかカセットに装飾を施して付加価値つけるっつーのはどうかと思うんだよね。


まぁそういうアートワークも含めて作品なんだって言えばそれまでだけど特にノイズとかダークアンビエントみたいなのって雰囲気重視だから音で補えない雰囲気の部分を無駄に凝ったアートワークとか装飾で付け足そうとしてるんだよね。だからそういうのって裸にして中身だけ聞いちゃえばいいんだよね。そうするとまぁ大体他と変わらない凡庸なやつが大半だからね。まぁ本人がそれを分かってるからこそ無駄に装飾したがるんだと思うんだけどただまぁでもコモディティ化ってのは本当に嫌いだわ。いや、オタク商品とかならいいんだよね。DVDにしてもスニーカーにしてもグッズ感があるものってのはそれでいいけどアングラ音楽においては本当に許せないよね。なんで中身で勝負しないのか?って思っちゃうんだよね。


まぁあと限定LPでのみ発売ってのも結構あるよね。あれも完全にグッズ化なんだよな。音で金取れないからグッズとして売ることで商品性を出すってのは分かるけどなんかそれって逆転してるよね。ライブとかグッズを売るために音楽を作るってのはまだ分かるけどっていうかようは主な収入源がライブとTシャツとグッズ売り上げですってそれはいいと思うのよ。時代の不可避的な流れだからね。ただ音楽自体をグッズ化すんなよ!って思っちゃうよね。ライブとかTシャツが収益のメインですってやってるバンドは音源は無料配布だったりまぁ安価だったりするじゃん?いやそこをさ、ライブとかTシャツを売るってことが成り立たないからお金にならないからっつって音が入ってるもの自体に付加価値をつけるって最低の行為だよね。AKBとかがそういうのやってるのは分かるんだけどなんでアングラ音楽のやつらがそれやるの?って思っちゃうんだよね。AKB以上にクソだと思うね。なんなの限定カセットリリースって?無料配信すればいいじゃん。


なんつーかやっぱデータっていう感覚が無いっていうかさ、所詮はデータだからね。それで言うとあれなんだよな、もう全然買わないし興味もないんだけどたまたまなんかの発言なりブログのエントリーで人気が出たからっつってほぼそれだけで簡潔してるのに無駄に引き延ばして内容がペラペラな新書作ったりするじゃん?まぁでもこれは出版業界がダメになっててそれでも本出すしかないっていう必要性があるからまだ分かるんだよね。アングラ音楽家なんてそんなノルマがあるわけでもないわけだし必然性が無いよね。だからホントただの小遣い稼ぎにしか見えないんだよね。ましてやその少量リリースで微々たる金を稼ごうとするっていう貧乏くさいみみっちい精神っつーのかな?なんかそういうスケールの小ささに本当に呆れるよね。


そういう意味で健全なのがダンスミュージックとか同人音楽で見られるようなフリーのインターネットレーベルだよね。本当にあれこそ今のスタイルだろうって思うし本当に健全だよね。あとフルのをダウンロードしようとしてもかかるお金は微々たるものだったりして潔さを感じるよね。別にそれは付加価値をつけないっていうことじゃないし安売りをするということでもなくて単純に中身で勝負してるからなんだと思うんだよね。気に入らなければ聞かなきゃいいし気に入ったら聞いてください。あ、タダでも聞けますっつースタンスじゃん?逆にアングラな音楽ほどそういう感じじゃないといけないはずなのに悪い意味でアングラになるんだよね。基本ただで聞けるけどグッズ化もされてますってのだったら分かるんだけどゴテゴテに無駄な装飾がされたグッズ化された商品でのみ聞くことができますってもはやそんなもん音楽じゃないよね。派手な宝箱みたいな見た目の箱の中にまたさらに箱があってそれを宝箱の中にある鍵で開けるとUSBスティックが入っていますっつってそのUSBスティックから音楽ファイルをインポートして聞いてくださいってそんなんだったら最初からデータ流せよって話じゃん(笑)


売るためにその宝箱なり鍵なり宝箱の中にさらにある箱とかを抱き合わせて売るっていうか音自体で金にならないからそういうマテリアル的なもんで金を得ようとしてるわけじゃん?クソだよね。ファック過ぎてどうしようもない。過剰包装ってあるじゃん?あれだよね。過剰包装でまぁブランド性保つとかさ、まぁ実際にスイーツとかにしても相当品質が高いものをゴテゴテの装飾をして売るってのはまだ分かるよね。中身があるからいいんだよね。アングラ音楽って大抵中身ないからね(笑)で、まぁアングラでも内容が良いものってやっぱピックアップされて割と流通がまともなレーベルから再発されたりとかするしさ、やっぱ中身じゃないですか?いや、それってファッションも同じだよね。中身が無い人間をゴテゴテに装飾したところでそれってアングラ音楽の限定テープとかと同じなんだよね。それでも中身があればいいんだよね。あとまぁ中身と外見ってのが合ってるっていう意味でのコンセプチュアルな感じとかさ、それだったらファッションも包装もそれでいいでしょうってことになるよね。


中身が無いやつほど装飾したがるって別に人に限らないんだよね。音楽もまさにそうなんだよな。あ、でも80年代のインダストリアルとかメールアート的なものは別よ。ああいう時代のは実際にテープとかを流通させるしかなかったしそれだったら見た目が派手に越したことないっていう合理性とかもあるし必然性があるじゃん?あとアートワークも含めて作品なんだって言うことができたじゃん?でも今それやってるやつらって完全に形骸化したもんをしかも過去のノイズアーティストが必要性があってやっていたものを小遣い稼ぎのためにやってるっていう本当に最悪な状況だよね。で、あとまぁ必ずしもそうじゃないかもしれないけど80年代とかにゴテゴテの装飾をしたテープとかを発売してたノイズアーティストが今も活動してたりする場合、そんなのやり続けてないからね。潔くネット配信してたりするし無駄な限定発売なんてしてないからね。あ、普通のリリースで単純に売れないから限定リリースするのは分かるのよ。そんぐらいしかさばけないって理由ならいいんだけどクソみたいな内容のもんを派手にして限定にして売るってのはもう下種の極みなんですよね。


なんかそういうところにアングラアーティスト特有の捻じれを感じちゃうんだよね。そういう感覚まで屈折してるっつーか病んでるっつーかスケールが小さいんだよね。音が病んでても人まで根源的に病んでる必要ないじゃん?むしろ本当の病みってそういうところに出るんだよね。だからそういう意味で見た目とかってあんま関係ないんだよね。普通に見えても本当に屈折してる場合とかあるわけだしそういうのは表層的なところからは分からなかったりするからね。いやさ、手に入りづらさっていうことで音に付加価値与えるとか最悪だと思わない?アイテムなら分かるのよ。限定にすることで特権的な感じっつーかさあとまぁみんな着てたら嫌だからとかまぁそういう理由があるじゃない?音に関して云えば聞かれてナンボなわけでさ、そこでレアだからっつって価値が上がるっつーのも本当にクソだよね。あと過去のやつがレアで価値が上がるってのはいいのよ。


例えばライブラリー系のレコードとかさ、北欧系のジャズとかそもそも流通が少なくて中身も良いってやつが値段上がるとかレア度っていう付加価値が付くのはいいんだよね。それは別にもともと作為的にレア度を高めるために少量生産してたわけじゃないからね。いや、だからそんなにあえてレア度を上げたりするのって並列化に耐えられないっていうことだと思うんだよね。ネットにアップされてジャケも装飾も価格もない状態のまっさらな音そのもので聞いたときに特に特徴が無かったりするからでしょう。で、ネットレーベルとかはそこを正々堂々と音で勝負してるってさっき書いたのもそういう理由なんだよね。むしろ音メインでジャケとかアートワークなんてオプション的なもんでしかないっていうさ、いや、アートワークが重要じゃないとかっていうことではないんだけどね、ただまぁ音ってそういうことだよね。並列化されて同じデータとして扱われてどうなのか?ってところだからね。結局だからそういうのをやりたがらないってのはヘタレなだけだと思うんだよね。あとまぁ並列化することで価値が下がるってのを誰よりも自分が分かってるからやりたがらないっつーチキン野郎な感じもあるよね。


あとなんだろうね、アクセス数の低さとかが可視化されてそういうのを見るのが嫌だってのもあるのかもね(笑)ただの現実逃避でしょうそれは。でもこれって逆説的で限定リリースでしかもカセットとかだから聞けないっつー理由でどこでも聞けない場合、大したことないってことなんだよね。逆に大したことあったら誰かがリップしてどっかに上げちゃうとかさ、90年代のテープでしかリリースされてなかったマイナー音源とかもそうだからね。youtubeとかにアップされてアングラ音源にしては凄まじいアクセス数があったりするんだよね。まぁアクセス数=実力ではないにせよまぁでもやっぱそれなりのもんだからそれだけ聞かれるわけでしょ。逆にリアルタイムでカセットリリースしてた時には想像もできなかったようなアクセス数を稼いでたりするからそれはその作品がまぁそれがある程度後世になってしかも無料で聞けるっつーことがあるにせよそれだけ注目を集めるようなものだったということだよね。んでまぁ必ずしもそうじゃないにしても大体そんなもんはリイシューされるんだよね。それは80年代の音源の90年代における評価ですらそうだからね。カセットオンリーで手に入りづらいっつーんでわざわざリマスターしてCDで出したりしてたわけで。


結局これって無駄な言い回しとかと同じなんだよね。言ってることは大したことないんだけど無駄に長い晦渋なレトリックとか難解な言葉とかを使ってあたかも凄いことを言ってるように見せるっていうこれも言語的な装飾じゃん?中身が無いものほどそういうことをするわけだし本人も別に大したこと言ってるわけじゃないって分かってるから装飾したがるんだよね。それはもう装飾全般そうなんだよな。あ、その無駄に飾るっていうことって意味ね。装飾ってのは何かがあってそれを引き立てるためのものなんであってそれがメインのものではないし装飾メインになるなんてのは中身が無い証拠ってことなんだよね。なんかそれでもさ、お金を出してしか得られない良さがあるとかわけのわからないことを言うやつがいるけどそんなの聞き手とか鑑賞する側からしたらどうでもいいことだからね。どんだけ金がかかってるか?とかそんなの気にしないじゃん?金なんて結局スタジオ代だわざわざミュージシャンを読んで何回もリハーサルをやって作ったとかっていうような別に表に出さなくてもいい苦労とコストだからね。そんなの聞く側にとってはどうでもいいことですよね。


予算ゼロで作ったもんでも面白いもんは面白いし別に予算とかどんぐらい金がかかったか?とか手間がかかったか?ってのとそれ自体の面白さなんて関係ないよね。そういう手間がどうのってのは古いミュージシャンとかのただの昔の名残なんだよね。あとまぁ自分がやってることの正当化だよね。そういうのが成り立たなくなってるんだけどでもそれはあるんです!って言いたいっていうようなただの欲求だよね。あとそういうのは聞き手が決めることだよね。やっぱり手間がかかってて金がかかってるものには良いものが多いなっていうそういうオピニオンでしかないよね。あ、あと別に手間とコストってのは別だからねっていうかようは金銭的コストって意味でね。原価はないけど手が込んでいるって意味での手間ってのはそりゃ金に関係なくまぁようは手間がかかってるっていうことなんだけど別にそんなに手間がかかってなくても一筆書きでやっちゃったみたいなので良いやつはいっぱいあるしさ、ようはそういうプロセスは関係ないってことだよね。すべては出力の結果じゃん?


まぁそれで言うと本とかもそうだよね。大げさな作りにしてたいそうな本みたいな感じにするっていうさ、外見で威厳を作るみたいなね、昔の作家の全集とかにしても全集っぽい威厳のある感じのハードカバーで高かったりするんだけどまぁ全集だけあって中身によっては昔の雑誌の座談会の様子だったり雑誌に書いてたエッセイだったりしてさ、まぁでも鬼籍に入ったレジェンドレベルの作家の全集とかならまだいいんだけどね。でもそう思うと和書って凄いよね。元は全然大したことない洋書とかにしてもタイトルと凝った表紙にしてあたかも価値があるもののようにして売るんだもんね。そういう意味でただのデータってそういう小細工が効かないから本当に良いフォーマットだよね。


まぁそんな感じかなっつーかダークソウル3明日だな。死ぬほど楽しみだわ。んじゃまたね。