深みの外出。その3。

では続きっつーかずーっと書いてるからまた切るね。


まぁセックスは大事だけど相手がそう思ってないなら別にそれでいいしセックスするためだけのナンパってのを俺は求めてないんだなって思ったね。なんかまぁ大げさになるけど伴侶探しっつーかさ、スピリチュアルフレンド探してます!みたいな感じよね(笑)これもやってみた実感だね。やってみないと本当にわからないことがあるね。マジで。あとあれ、悶々としてるときは仲良さそうなカップル見るだけで妬ましくなるじゃないですか?でもナンパっつーか声掛けモードになると自分もすでにコミットしていてあとは相手が現れるだけなんだ!って思うようになるんだよね。あとカップルで居るとそもそも声掛けの対象外になるので視野に入らないということにもなるんだけどこの健全さが半端じゃないなって今思ったよね。妬むという感覚が一切無くなるのね。まぁ妬むっつーかね、「あーつまんねーなー彼女ほしいなー」って思わなくなるんだよね。


それはもうすでに探しているし行動をしているっていうモードになるからなんだけどようは男であるっていうのがこういうことなんだよね。積極的なアプローチができなくなっている人が増えているっていうけどここに大きな壁があるんだよね。どうせ無理だとか出会いがないとかって考えすぎてるっつーかまぁ俺もそうだったしだからまぁ実際に声掛けをやってみて認識が変わるんじゃないか?と思ったけどまだ声は掛けてないけどすでにもうだいぶ変わったよね。出会いはないどころか出会いだらけなんだよね。もちろんうまくいく確率は低いんだけどそれも含めて自分で作っていくってことだよね。すげーポジティブに考えれば可愛い子を見つけただけでもうオッケーなんだよね。まぁその子がどういう子か分からないけどさ、ただ見た目だけのレベルだけどあんな素敵な子がいるのか!ってことが自分だけがいる世界では完全にクソゲーっていう世界に美キャラが参加する余地があるって考えられるようになるんだよね。で、なんか感覚的にはもう理想の女性を得てるんだよね。ただまだ現れないだけで。


で、まぁこれは仮に最初の声掛けっつーか声掛けが初めて成立したときに何らかの人間関係を構築できそうな子がいたとしてその子がその女性であるとは限らないんだよねっていうかそれはその女性と出会うまでのことなんであって目の前の子がそうであるか?なんてのはまったくわからないのよ。それはもう結果でしかないから「この人でした」って言えるまでわからないんだけどただもう出会ってるんだよね。そう思うとそういう人と出会いたいからっつー前提でやってるのとっていうかそういうスピリチュアル的に高いレベルでやってるのかただ己の肉欲を満たすためだけにやるのか?って最終的に得られるものが違うよね。


肉欲だけ満たしてるような感じでやってたらそういう薄っぺらい関係しか構築できないし深みのある関係なんて築けないでしょう。ヤッたら終わりとかってのは何も達成できないよね。あとまぁセックスが目的でもその子とシンクロして変性意識に陥るようなぐらいのイルなヴァイヴスが無いとダメでさ、まぁそれってまぁ繋がるってことだよね。相手をただの穴として考えてたらそれは結局オナニーの延長上でしかないよね。まぁただの穴に入れるだけという即物的なものからも得られるものはあるだろうけどでも最終的に残るのってやっぱ愛の不在とかパートナーの不在とかだと思うんだよね。あとはまぁ見た目が劣化しないうちはそれができるけど劣化してきたらなかなか難しくなるよね。


そうなんだよね。結局やっぱ実存の問題になるのよね。ナンパも所詮慣れだし「あーこれ日常的にやってれば慣れるな」って感覚がすげーあったわけ。それは自信というよりかはっていうかもっと若いころだったらそれが自信になってただろうけど今はそれが絶望でしかないんだよね。あ、これも慣れるゲームの一種なのか!っていうね、わかってはいたけどそうであったか!っていうさ、あんだけ人ごみが苦手な俺でも目的があると街のザワザワした感じに慣れるっつーよりザワザワするぐらい人がいてくれないと出会いがないわけでさ、まぁこれも認識だよね。人ごみをただの人ごみと認識するか出会いの可能性と認識するかだよね。だって可愛い子がいたら声かけられるわけでチャンスだもんね。


そう思うとなんとも思わなくなるし人ごみから受けるストレスがゼロになるんだよねってのも今日感じたことだね。逆にじゃあ人ごみが人ごみであるということはどういうことか?っていうとノイズってことだよね。特定の洋服屋とか眼鏡屋に行くっていうオブジェクティブがあってでもそれを阻止する人ごみってのがあってそこに行きたいだけなのになんでこんな人ごみに揉まれなきゃいけないんだ!ってまぁ矛盾してるけどまぁそういうことになるよね(笑)でもまぁ普通外に出るってそういうことだよね。でも気になる子がいたら声をかけるプリンシパルを発動するとそれもまぁ本当にディグるものになるっつーかさ、探す対象になるよね。


あとあれ、いかにも急いでそうな子とか人ごみ自体が苦手そうでちょっと嫌な顔をしながら歩いてるとか不機嫌そうな子とか色々いるんだけどさ、そういう子は可愛くても基本アウトだよね。そりゃ嫌がられるに決まってるし相手が他者に開いてないからね。その日がたまたまそういう日だったのかもしれないしその子がクローズドな子かどうか?というよりかは本当にその日の気分かもしれないよね。そもそもこっちももともと人ごみが苦手なわけでそんな中で声をかけられるとか地獄なわけだよねっつっても俺はそこまでじゃないんだけどさ、まぁそういうところはありますよね。そういうところも含めてパッとみて一瞬で観察して色々考えて行くかどうか決めるっていうまぁそれを何時間もやるわけだからそりゃ鍛えられるよね。いや、前日には凄まじく疲れたんだけど今日は身体的疲労のほうが大きかった気がするよね。そのスキャンする感覚にはだいぶ慣れてきたっつーか別に場所が原宿で規模が多くなっても余裕だなって思ったしね。まぁこれが本当に習慣化させるっていうことなんだよね。もう当たり前のように外に出たらそれをやるってことだよね。


でもそれをやってみて感じたのは自分のねじくれた女性への偏見とか認知のゆがみとかが矯正される感じはあったよね。あとまぁ凄くオナニー的な妄想をしなくなって現実的に女性と付き合うというベクトルに行くから病的な妄想とかをしなくなるんだよね。まぁこれを健全と言っていいかどうか分からないけどまぁ女性への偏見ってまぁある程度事実であることは確かでさ、それは経験とかも含めてだけどただまぁ目の前にいる子がそれに当てはまるかどうか?なんて分からないよね。そりゃ普通にジェンダー関係なく「他者はクソだ」って決めつけて「さっき会話したやつも実はクソに違いない」ってまぁ完全に歪んでるよね。まぁそれで実際にクソかも分からないけどそれはまた別問題だよね。それがつまりはこないだ書いたまぁ俺はクソだとは言ってなかったけどあんま人と接したくないって言っててあ、その哲学のクラスで一緒だったクラスメートにそれはassumptionだろ?って言われたっていうところがまさにこれなんだよね。


まぁでも別にあれね、期待するということでもないんだけどまぁ分からないじゃん?でもそれは他者はみんなそうだよね。ジェンダー関係なく男だろうが分からないよね。逆に男だから分かりやすいっていうかすぐ分かるところもあるか?っていうと意外にそうでもないからね。腹黒いやつほど色んなもんを実は心で思ってるっていうのは全然男女関係ないよね。あ、ようは男と男の関係でも女と女でもそれは一緒ってことだよね。だからまぁ性質は違えど男と女でもそれは一緒ってことになるよね。それは普遍的な人間っていうことに関することだからね。


まぁでもこれは本当に蓋然性の問題っつーかさ、事故とかと同じだよね。男女関係に限らず人間関係においてトラウマが残るような経験をしてしまった人というのは本当に事故にあったようなもんでさ、そこからまぁ人を恐れるようになったり色々と一般化してしまうけどそれは事故だったわけで常に起こることではないよね。まぁそりゃ会う人会う人なぜかクソだらけっていう人もいるだろうけどそれはもう本当に運というかさ、たまたまそうだったんだからしょうがないってことだよね。そこはもうコントロールできないところっていうかさ、あ、まぁようは二面性を見抜けないってことだよね。まぁ逆に見抜けすぎて色々と見えすぎてすぐ失望してしまうってのもあるだろうけどさ、でもまぁ色々と見抜ける人でも彼/彼女がいたり親友がいたりするわけでさ、そうじゃない人との差ってまぁ色々と言っちゃえばそりゃコミュ力とかそういう人と知り合いになれる人間性とかってのもあるけどまぁ運だよね。コミュ力があって人間力もあるやつがごみみたいなやつに暴言吐かれることもあるわけだからね。


ただまぁそれを恐れていては人間関係というのは構築できないし面倒だからやりたくないってのも意見としてはあるしむしろないほうがいいって人はそれでいいんだけどただやっぱさ、俺が最近書いてるようにそれで一生いくんですか?ってことだよね。面倒だからやりたくないって言ってる人ってまだ余裕があるっつーか彼氏とか彼女とか親友にしてもなんらかの出会いがあっていつかはできるに違いないって思ってるかもしれないけどマジで出会いが無かったらそんなことないからね。マジで。だってもう俺なんてこの6年間ほぼリアルでの出会い無いもんね。それが物語っているでしょう。で、それがデフォになっている自分ってのがあるわけだ。で、「まぁこういうもんなんだ」って決めてるっつーかさ、まぁ学問とかに熱中するならそれは便利だけどでもまぁ本当にバランスなんだよね。何かに熱中しつつちょっとソーシャル的なこともやるっつーか本当にバランスだよね。


まぁ自分がそうだというわけじゃないけど知能指数が高い人ほど孤立しやすくて特にそれで双極性とか持ってると自殺率が20パーセント以上なんだよね。5人に1人は自殺で死んでるってことになる。それって明日は我が身だよねっていうのを本当に痛感してるよね。まぁ別にだから他者と関わり合いを持てとかってことでもないっつーのは先生も言ってたけど多くの患者さんの鬱の原因ってのは人間関係なんであって人間関係が孤独からの救いになるってのはそんなことはないしここまで孤独であることを良いとしてきた俺がそこまでパラダイムシフトすることはないよね。


いや、基本孤独でいいってのは変わらないんだよね。ただそれが加速しすぎるとなんでもネットで済ませて引きこもりがちになってソーシャル力とかも使わないからどんどん落ちていくっていうことなんだよね。それは人間としてヤバいし退化だよね。もともと引きこもりだったならともかく自分は引きこもりを脱出してアメリカに行って色々と開眼したわけでさ、まぁそれで思ってるほど人間関係が苦手なわけじゃないなってことも分かったしコミュ力もあるんだなって分かったしさ、んでも帰国してからまぁそういうソーシャル力を使わなくなってまぁしばらくはそれで良かったかもしれないけどさすがにここ数年はヤバいよなって思うようになってきてるんだよね。それは別に今に始まったことではないんだよね。


で、問題なのはその極端にソーシャル力を使わないという生活が思考にまで影響してきてるってことなんだよね。もちろんでも社会がクソだとか人生がクソゲーであるということは変わりないしそこは別にソーシャル力を使う使わない関係なくそうであると思うんだけど、ただそこで行動しないっつーか動かないってことがデフォになっちゃってるっていうことから来るエネルギーの欠如というかさ、生命力の減少ですよね。


あ、この話はもういいや(笑)あとまぁね、細かいことなんだけど体臭とかですよね。まぁ真夏は死ぬし店も混むのでできなくなるけどやってて思ったのがさすがに何時間も歩いてると汗臭くなってくるんだよね。体臭は無いほうではあるんだけどこれもなかなか由々しきことだな!と思ってさ、いや、普段は外出っつっても極力歩かないからそんなにめちゃめちゃ汗をかくことはないんだけどナンパの場合やヤバいっすね。だからそこで女子力アップ!みたいな話になるけど普通に歩くならそこまで気にしなくていいと思うんだけどっつーか男が汗とか気にしすぎるっていう女々しさが嫌いだから普段はやらないんだけどナンパする場合は必須だなって思いましたね。で、今調べてるのが制汗剤とか体臭予防のボディーソープね。


まぁジャンル的にはケミストリーなんで成分とかググると面白いんだけどんでまぁ殺菌できる薬用せっけんを買ったんだけどさ、トリクロカルバンっつー殺菌剤が結構ヤバいってのを見てリテラシーレベルが上がった感じですねっていうかこれもようは知識への繋がりなんだよね。ようは普段はそんな体臭なんて気にしないけどナンパするならそりゃ必須っつーか臭かったらまず無理じゃん?で、それで体臭ってのを極力無くすということをしようと思って早速アマゾンで薬用せっけん購入・・・んで成分調べたらトリクロカルバンってヤバいらしいっていうこのトリクロカルバンに関する知識が得られた!ってことなんだよね。


これによってようは市販されている殺菌効果があるとされるボディーソープ自体がかなり疑わしいものになるんだよね。あとまぁ完全な定説にはなってないんだけどなかなかヤバくて細菌に薬剤抵抗性を与えてしまうとか下水に流れるとそれ自体が下水自体にいる菌に影響を与えて生態系が変化してしまうとか色々あるんだけどさ、まぁ思わぬ知識ゲット!ですよね。あとまぁ殺菌といっても肌に必要な菌もあるわけでそういうのも殺しちゃうって意味ではまぁ抗生物質的な感じだよね。肌のバリア機能みたいなのを低下させてしまう恐れもあるということで一概にニキビ予防とかに良いとは限らないらしいんだよね。


まぁでもこれは使われている製品が多いからなかなか規制されないらしいんだけどFDAなんかは「ヤバいかもね」ってことで再調査っつーか実際どうなのよ?って感じになってるらしくてなかなかホットな話題っつーか今年の9月に調査結果の発表をするんだって!いや、面白いっすよね!これ。日常の何気ないことでケミストリーっつー視野が入るだけでこんなに楽しくなるんだもんね。まぁ本当は元の論文を読んで理解するぐらいになれればいいんだけどまあこれも結局わざわざ論文を読むというよりかは知的刺激を得るために論文を読むという感じだよね。結局、こっちの知識が論文を理解できるぐらいのレベルになってると論文もエンタメ素材になるってことだもんね。


まぁあんまり匂いに関してオブセッシヴになりすぎても神経症っつーか体臭恐怖みたいなことにもなりかねなくなるから過度の心配は禁物なんだけどただまぁエチケットだよね。そうなるとまぁ口臭なんかもそういうことになるし普段は普通の歯磨きだけどナンパする前とかは数日前から徹底的に口内殺菌を開始してほぼ無臭状態を保つ!みたいなさ、そういうケアに繋がるってのが面白いよね。日常が変わっていくってことなのよ(笑)例えばまぁ当たり前だけど接客業とか営業とかの人はこんなの当たり前にやってるんだろうけどまぁそういうのやってなかったらそこまで意識しないよね。まぁそりゃ歯は磨くけどさ、あとまぁデート前とかはそりゃすげー気にするけど別にデートするわけじゃないんだけどナンパ行くってだけでむしろデートのとき以上に全身のケアに命をかけるっていうさ、なかなかロマンあるよねこれ(笑)


まぁ俺は別に普段から小食だから気にしないけどまぁでもボディのシェイプは維持したいし太るなんてのはもってのほかだからさ、そういうところにもつながるってのが結局健康と衛生に繋がってるんだよね。いや、面白いよね。まぁ今後は使わないけど今も薬用せっけんの匂いがしているというのがすでに日常の変化をもたらしていてたかが匂いなんだけどこれはナンパを考えなかったらこうはならなかったわけじゃん?まぁ別に普段からスキンケアがグダグダというわけじゃないんだけどまぁそこまで気にしないよね。それがまぁ気になるようになるよね。あとまぁ単純に素っ裸になったときに背中ニキビとか胸のあたりに湿疹があるとかなかなか冷める要素でもあるからそういうのも徹底的にケアするとかね、面白いよね。


で、そのケアの仕方にしても安易にやるんではなくて健康に悪影響がない範囲でやる必要があるから成分のリサーチってのが必須になるんだよね。プロダクトになっているから安全ってことはありえないし現に「安全」って謳ってて実際はそうじゃなかったりするわけじゃん?まぁそれはリサーチによって分かったことだから新しい情報ということもあるんだけどでもトリクロカルバンがヤバい!ってことになると相当インダストリーに影響を与えることは確かなんだよね。いや、でも下水に流れて生態系に影響を及ぼすってまぁそりゃさ、他でもあるよ。そういう成分を下水に流しちゃいけないってのは。ただ生物学やってるとそれがリアルに感じられるんだよね。まじでそれはヤバいなっていう臨場感に繋がる。ようは意識高い系とかエコとかではなくて単純にそりゃマズいよねってことでやらなくなるよね。


まぁかといっても大量に使われてたら俺がそれをやったところで何の変化もないということではあるんだけどまぁでも下水云々以前に健康にあんま良くないのとリサーチによっては普通の石鹸よりそういう殺菌系の石鹸のほうが効果あるっていうエビデンスは自明じゃないってのもあったりしてさ、それだったら逆に無駄にリスクを冒してまで危ない石鹸を使う必要ないもんね。まぁ一昔前に流行ったライフハックってやつですね。生産性っつーか成功率を最大限に上げるための配慮をするっていう生活術だよね。でもそれは一時的にブレスケアするだの体臭ケアするということじゃなくて(笑)


制汗剤やら体臭ケアのアイテムのコストから効果から普段の人間観察とかナンパを軸に役に立ちそうなことを貪欲に学んでいくってことだよね。そういう制汗剤を選ぶとかっていうことまでもがナンパという行為に内在されるんだよね。なんかまぁあれだよね、映画とかに出てくるプロフェッショナルなヒットマンが仕事をする前にみっちりと用意をするみたいなそういう周到さだよね(笑)でもいかにも準備してきました!みたいな感じがあるとアレだし見た目的にも決まり過ぎててもアレだしあくまでまぁそこは普段の自分でいいんだよね。ただ実は色々とケアをしているというね。


いやーロマンだよねー。まぁナンパ=セックスじゃないにしてもまぁ抽象的に考えるとオスの生殖のためのコナトゥスだもんね。声をかけるとかそういう小手先のテクニックだけではない生活術としてのナンパだよね。これはなかなか奥が深いよっつーか深められる余地があるんだよね。で、無駄にこだわったほうが楽しいからね。面倒で大変になるけどそれだけ強度が増すからね。あとまぁファッションとかにしてもチャラい感じでいくか地味目でいくかさわやかな大学生みたいな見た目で行くか落ち着いた大人っぽい感じで行くかとかも色々試せるよね。まぁどれが一番声をかけやすいか?


ってのはそんなに統計を集められるほど正確なデータってのは収集できないし別にかっこがこうだったから声掛けに成功したかどうかなんて分からないじゃん?まぁ長期的に色々と試して観察してそれは色々と得られることなのかもしれないけどね。まぁ単純に自分の雰囲気にあった格好のほうがいいとは思うけどね。まぁ俺の場合、純愛ナンパだから仮にデートできるようになってそれでもあまりに普段の自分とはかけ離れたファッションをしてたら何回か会うときに厳しくなるじゃん?あと全然見た目と中身が違うとかね(笑)ただまぁそこは実験も含めて色々とやればいいとは思うんだけどね。


ってことで永遠と続きます。んじゃまたね。