ウォール伝、ディープWebアンダーグラウンド。

わたしがウォール伝を書くのは地上に平和をもたらすためだ、 と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために書いているのだ。

アシッドライフ満喫中。

今日のアシッドはYMOです。

 

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Beatportいよいよ40パーオフ解禁!なんだけどWavの割引って限られてるのね。あくまでmp3計算っつーかwavの総額じゃなくてmp3の総額で割引されるみたいで結局mp3かよ!って感じでまぁ逆にレコード欲は増したままだからいいかなとか思いつつだったらbeatportで買うのは前にも書いたようにオリジナルがレア盤になっちゃってるようなやつはwavで買ってアナログの中古が出回ってるかもしれないけどどうしても今欲しい!みたいなやつはmp3で買えば経済的なんじゃね?って思いましたね。

 

ただまぁDAW関係やらの出費も凄いしかといってもまぁBeatportの40パーオフってなかなか無いだろうから色々とディグってたんだけど結構あれなんだよね、所謂、90年代のテクノのレーベルでカタログがほぼそろってるようなものもあったりすんのね。R&Sとかだと初期のやつとか全然少なかったりするんだけどまぁあるのはありがたいよね。

 

ただまぁ一回に買えるマックスが147なんだよね。トラック単位で買うと147曲まででリリースっつー単位だとようはシングル盤なりアルバムを買うと1リリースっつーカウントで実質147枚買えるっていう感じになってるね。まぁ総額が恐ろしいけど40パーオフだとこれだけ買えてこれだけ!っていう感動がパネェっすね。

 

ただまぁなんだっけな?200ドル超えるとエラーが出るとかなんとかあるらしくて買えなかったからbeatportに連絡したんだけどセール終わるまでにメール来るんだろうな?って感じよね。

 

あとまぁあれなんすよ、ShermanのFilterbank 2買ったんすよ。在庫無くて取り寄せだったらラックのやつならあるってことで取り寄せてもらったんだけどまぁもちろん用途は303ですけどね、Filterbankってまぁ説明にもあるようにオシレーターが無いシンセだからプロアシッドの俺としてはAcidlabにFilterbankかましたら実質シンセやん!ってことになるのとあとFMのインプットがAcidlabについてるから実質フィルター特性を変えられたりするんだよね。

 

なんかやればやるほどアシッド愛が増大する感じで(笑)Filterbankの男の分割払いですけどね、あとこれはラッキーだったんだけどSyntrinnik Deluxeっつーヴィンテージシンセがいっぱい入ってるプラグインっつーかインストゥルメンツがあるんだけど調べてたらアマゾンで1万で売られてて定価5万超すのに「なぜ?」って感じで買ったら本物だったでござるって感じで超ラッキーっつーかめっちゃツイてますな。

 

鎌倉のお参りの威力が凄まじいに違いないよ。ただまぁあれなんすよね、感覚がDTMだからこんなすげーのがこんぐらいで買えるのか!っつー感動が半端じゃないんだよね。昔だったら大したことないシンセでも10万近かったからね。んでまぁGM音源っつー限られた音しかなくてそこでいかにベースラインを303っぽくするか?とかさ、ヤマハのGMドラムのプリセットとかを色々といじって909に近づけるとかしょうもないテクノ作ってた時期はそれがデフォでしたからね。

 

ヤマハのCS1-XとXG-Worksで作ってたんだけど20年越しにこの頃のDTMの知識とか操作が役に立つとはね、やっぱりまぁ好きなことはやるに越したことないよね。先々に凄まじい形で化ける場合があるからね。一番ダメなのは何もやらないことだよね。

 

あ、んでFilterbank 2の動画貼っておくわ。届くの楽しみすぎる。ノイズ用途でもっつーかノイジシャンも愛用するぐらい激しいものなんでギターノイズやるときもさらにまたエゲつない音を出せそうでいいよね。これで100Wのアンプで爆音で鳴らしたら一人マイブラ状態になりそうだ(笑)防音室欲しいな。マジで。アシッドで金稼いで防音室作るべ。

 

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んでまぁ改めてシンセの基礎とか読んでるんだよね。昔「シンセサイザーの全知識」っつー当時の俺のバイブルだった本で当時の俺にしては難しすぎたんだけどそれで勉強して色々分かるようになったんだけど改めてシンセシスってのをじっくり考えるってのは研究しがいがあるよね。

 

何より今作ってるのが普段の俺のサンプルベースのやつじゃなくて全部シンセシスベースだしNative Instrumentsのソフトってエディットヤバいじゃん?まぁ適当にツマミいじるのが一番いいんだけど理屈を改めて深く理解しておくのもいいかなって思ったんですよね。

 

買ったのはこの本なんだけどね。

Refining Sound: A Practical Guide to Synthesis and Synthesizers

Refining Sound: A Practical Guide to Synthesis and Synthesizers

  • 作者:Brian K. Shepard
  • 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr
  • 発売日: 2013/11/01
  • メディア: ペーパーバック
 

 

まぁただソフトに投資すればするほどそれなりのものが作れちゃうからみんな簡単に曲を作れるようになった反面、個性を出すのが大変な気がするよね。結局もうそれは知識とか音楽理論とか学問ではないセンスよね。どんだけ高度で細かいことやっててもメロディとか音色とかリズムが壊滅的にダサいとかってのがあるわけで今特に初期のテクノとか90年代半ばのテクノに惹かれてるのはテクとかじゃないセンス一発勝負のやつが多くてしかもそれが一番かっこいい!っていうなんかパンクとかガレージロックに通じるようなものがあるんだよね。

 

ロックで言えば高度なコード進行とかテクとかなくてすんげー当たり前のコード進行とめっちゃ簡単なメロディとかね、ラモーンズとかそうだけどあれはさすがに俺でも練習すると弾けるようになるぐらいなんだけどかっこいいじゃん?摩訶不思議なエフェクターとか音作りをしてるわけでもなくて最低限の機材でまぁようは歪でしょ。そういうギターの音色とかってセンスだもんね。

 

なんかそういうシンプルで高尚じゃないストリートなものってのが凄く好きなんだよね。荒いっていうまぁまさにRawな感じよね。プロアシッドの俺としてはAcidlab自体が楽器だから例えばギタリストがギターをメインに置く曲とかを用意するみたいな感じであくまでアシッドするために曲があるっていうね、アシッドやりたい!っていう動機づけがあるからずーっとやれるよね。

 

基本なんか音いじってたり作ってる時ってのが一番楽しいかもね。虚しさを感じたりしないし名曲を作らなきゃいけない!なんていう気負いが一切ないから簡単にFlow状態になれるっていうかさ、まぁ思えばCS1-Xでテクノ作ってた時代からSMKでノイズ作ってた時代からんでまぁだいぶ時代は経てSMK再始動してから・・・っていうまぁ何かしらを作ってる時が一番精神的に健全なんだよね。

 

あとまぁギターやりまくってた時もそうだったけどね。まぁ正当なギターの練習は断念したけど(笑)相当色々録音したからね。んでまぁ今はそれが303になってるって感じなんだよね。まぁそれもDJやろうと思ってなかったからこうはならなかったわけで何かしらのことを始めるとそこからの派生があるからいいよね。まさかアシッドに目覚めるとは思わなかったけどね。なんなんだろうね、Plastikmanをミックスしてて啓示を得たように303の快楽に目覚めたっていう、前も書いたけどアシッドはもっぱらリスニングだったしそれ言い出すとミニマルもプレイするっつーかリスニングばっかだったからプレイするとまた感覚が違ってくるんだろうね。

 

まぁそんな感じで最高のアシッドライフを送ってますわ。ハードフロアみたいにずーっとやれたらいいのになーとか思いつつまぁ今日はそんな感じでんじゃまた。