ってことで続きね。
っつって神学校について調べると某有名になったこの時期にアカハラパワハラですか？っていうしかも教授どころか学長まで加担してただとかっていう事件があった某神学校とかさ、牧師なんつってもアメリカとかヨーロッパとかと同じで少年に手を出したのにt聖職だからっつって事件が表に出なかったとかさ、神学校の牧師だか教授だかの息子が暴力事件起こしてそれをあろうことか神がどうの聖書がどうのっていう何千年の伝統がある神学を利用した詭弁によって息子を庇っただとかね、表に出てるだけでもまだマシで出てない話とかを出すともう闇だらけなんだと。
まぁそんなの諸外国がそうだから日本だけ例外的に違うわけないんだけどやっぱまぁ日本もそうなんだなって思うとなんかその超一流大学は別として3流ぐらいのところだとロクなやつがいない率が高いわけでそこをなんか「アカデミア」だなんつってあたかも理想郷みたいにするのはナイーヴなんだよね。
神学だから人格者が先生やってんのか？っつーとそうじゃないわけで（笑）その辺も所詮は現実を知らないロマンだよね。だからまぁ現実を知った人は牧師を辞めるとか神学校を中退するとか色々あるみたいだけど業界的にロクなもんじゃないんだよね。まぁ逆に素晴らしい神学の業界なんてのがあったら世界から注目されそうだけどね。まぁイギリスとかドイツとかスイスとかそういうところに行けばいいんだろうけど今の俺じゃそういうわけにもいかないしね。
まぁでも別に行ってみたらいいじゃないってことで仮に行ってもまぁ当然仕事に直結するようなことじゃないし牧師になるわけでもないしまぁ牧師なんてブラック企業以上のブラックな環境らしいから地獄なんだよね。まぁでも勉強したいこととしてそれをある程度年齢行っても勉強したい！っつって勉強するのはいいことだと思うんだけどそれはさっき書いた現実問題俺が日中店からいなくなってしまうと学費とかコロナとかが大丈夫になったところでそれは変わらないんで現実的に難しいってのがあるんだよね。
だからなんか最適解が今というね（笑）それをつまらないと取るかラッキーと取るかなんだけど神学の右も左も分からない！どころか神学をやり始めの一年目の凄まじい勢いがあったから未読の良い本とかいっぱいあるし何を勉強すればいいのか？とかもまぁ前の勉強を続ければいいだけの話で環境揃ってるんだよね。だからなんで生活の基盤を危うくしてまで冒険しようとするんだ？ってことになるわけだよね。
まぁただその反面、アメリカに移住して研究者になるんだ！みたいな無謀な野望を持って突っ込んでいった結果、思ったようにはならなかったけど一生モノの経験を得たとかっていうこともあるわけでだからまぁチャレンジとかとりあえずやってみる！ってのは重要なんだよね。
ただまぁぶっちゃけ昔と今とでは環境が違い過ぎて昔ほど自由じゃないからっつっても自由なんだけど物理的にそこまで自由でもないんで自分が持っている領域の自由な部分を使って何かやるしかない！ってことになるから特にまぁ環境的な変化はなくっていうか変化がないってことはまぁ恵まれてるってことなんだけどその環境でダラダラしないでそれこそ学校に行く！ぐらいの負荷をかけて神学を勉強すればいいんじゃない？ってことにはなってるんだよね。
コロナが契機になって改めて社会とか人とか自分とかってのを考えるようになって前と違った意識で神学に向かえそうだってのはあるんだよね。ただまぁやるのに決心とかいらないからなんかつまんねーってことなんだけどね（笑）チャレンジじゃねーじゃんってのはまぁその通りなんだけど。ただまた神学を勉強しようという気になっているっていう気の向かい方が重要だよね。
現実的に学校通い無理じゃーんとかファッションっつっても現実的に仕事できんの？っていうかまぁ明らかな斜陽業界に今から突っ込むとか無謀過ぎんだろとかそんなのは分かってるんだけどそういう複合的な要素も含めて冬のダルさも含めて状況が「神学を勉強しろ」って言ってるように感じるっつーか結局そこに気が向かったということが重要だよね。
仮にこれが偶発的に見える必然だったらすげーよ。ただまぁこれだけは言えるのは自分は読書してるのが一番落ち着くし似合うってことだね。マイケルジョーダンなんだから野球やらないでバスケやっとけよって話ですかね（笑）ただまぁ内面的には色々な葛藤があってまた神学に戻ってきたってのはあるんだけどね。
ただその反面、手堅く向いてることをやり続けるのもいいんだけど「やりたい！」って思ったんだったら向き不向きなんて分からないんだからチャレンジするべき！っていうのはすげー思うし昔からそう言ってきたしね。だから今は環境がそれを許さないという面があるんだけどまぁそれ言い出すと帰国後に数学科に進学できなかったのも環境があるんだけどまぁ数学は困らなかったからね。ただまぁそれがもう10年前ぐらいだからやっぱまぁ学校っつー場への憧れってのはあるんだなって改めて思ったけどね。
ってことで続きますんでんじゃまた。
