テンガとフェルドマン。

全然書いてねーから書くけどよ、最近の関心っつったらもっぱら精神世界になっただね。もちろんそれはキリスト教からの流れと「気ってマジであるじゃん!」っていう気功の流れと、あと整体+気功に通っていると基本体調がよくなったり特に施術後の食欲と性欲が半端なくなるっていうことから、西洋的な科学至上主義ってのを基準に持ちつつも仮設として神秘思想とか行き過ぎるとスピリチュアルとかになるけどスピ系とかも意外にバカにできないというか、そもそもああいうのってソースが神秘思想だったり仏教思想だったりするんで、「目に見えないもの」というのにフォーカスするという感じになってるね。

 

今まではなんかダルい・・・ってのがまぁ大体鬱サイクル入ったかな・・・っていうフィジカルな解釈だったけどあえて言うなら霊的な解釈をすると気が詰まっているとか、悪いなんかが残ってるとかっていうまぁかといって高額な祈祷師に色々頼むとかじゃなくてそれを瞑想するなり気功をやるなり施術を受けるなりして自分で回復していくっていうのとあとまぁ予防ね。

 

太極拳でもあるんだけど360度に気を巡らせて気のカプセルに入ったようなイメージをするっていうのがあるんだけど、面白いのは太極拳の先生はスピ的なこととか気を気とすら言わないというか宗教的な解釈みたいになっちゃうのを恐れているんで抽象的に「モノ」っていう言い方をしてるけどチャクラの本とか瞑想の本とかを読んでても同じようなバリアの張り方とかってのが書いてあったりして、まぁこれが言わば普遍だよね。

 

違う年代だったり違う国だったりしても共通するものがあるってのが言わば普遍で、そういう普遍にコミットしたいってのがあるんだよね。かといっても精神世界はうさん臭さと凄く近いんで気をつけなきゃいけないんだけど、ただまぁすんげー俺がエンパス体質だというのは色んな分かる人とか見える人から言われていることで、だからこそバッドなヴァイブスを毒物のように避けるとかね、日常の配慮だよね。

 

そういうのを見ないようにするとか接しないようにするとかすごく嫌な目線とか雰囲気を人から感じたら睨み返したりしないで完全に無視するとかね、睨み返した時点でチューニングしちゃってるから俺みたいなまだ精神レベルが低い人間はそういうのに引っ張られちゃうらしいんだよね。で、疲弊しちゃう。仮に相手をビビらせることができてもそれをやったことでのマイナスというのが大きいらしいのでそういうのは一切やらないっていうかまぁチューニングしないということに尽きるね。

 

だからまぁ精神世界から見た抗うつとかメンタルヘルスってことだよね。謎のダルさとか鬱とかは実際の症状もあるにしても自分は異常なまでのエンパス体質だっていうのを意識することで身を守るということに意識的になるっていうことだよね。

 

エンパス体質って検索すると共感しやすいとか繊細な人とかって出たりするけどいわゆるサイキック系の話になるとやっぱ気だのオーラだの悪いヴァイブスを感じやすくてなおかつそういうのを取り入れちゃう人間ってことになるらしいんだよね。まぁ憑依体質みたいなもんか。

 

まぁ気功の先生からスピ的なことは言われてないけど行く場所には気を付けたほうがいいって行き始めた当初から言われてたし、面白いのが過去も含めて計6人ぐらいから同じようなことを言われてるってことなんだよね。

 

だからまぁやっぱそういう世界ってあるよなっていうかあってほしいというよりそっちで考えたほうが合点が行ったりそれを気を付けてるほうがメンタル守れるっていうことで単純なサバイヴ術として考えてるんだよね。で、精神性を高めるっつってもどうすりゃいーの?ってことでジャンル関係なく色んな本を先入観なしに読んでるけど、例えばスピっぽいものがあったとしてもそれを半年とか一年はやってみるって別に損はないじゃん?

 

別に瞑想はスピでもなんでもないけど、あんま書きたくないんだけど(笑)どっちかというと俺はそっちの能力者側の人間らしくてトレーニングを積めばなんかやれるようになるらしいんだよね。「マジで?」って思ったけど色んな本を読んでみると所謂サイキック系の人はエンパス体質らしくてまぁ霊感体質とでも言うのかね。

 

ただそれをそのままにしておくと影響を受けやすい弱い人になっちゃうんだけど能力を伸ばせば守りにもなるし結果的に体とかメンタルへの健康にもなるっつーことなんだよね。でもそうなると面白くてさ、え?ってことは占いとかもできるようになるの?とかってことになるじゃん?(笑)まぁ基本メンタルヘルスを軸にして、ただそういう神通力めいたことも研究しつつ実践していくって面白いなと思って、昔、タロットカードに興味あったんだけどまた今興味が出てきて何種類か買って毎日引いてるんだよね。

 

なんかあれって毎日瞑想をしたり精神修養系のことをしつつ引いてるとそれだけでトレーニングになるらしいんだよね。だからなんつーのかな、最初から予知とかができちゃうっていう人と元々潜在能力としてはあるけど開花させないといけないっていうタイプの人がいて俺は勝手に後者だって解釈したので、だったらトレーニングだ!っつってタロットの本を読みつつただ引くだけではなくて、どう精神を高めるのか?ということを軸に引くことにしてるんだよね。

 

あとまぁヒーリングね。これもなんか俺がヒーラー体質らしいんだけど現状ではアンバランス過ぎて俺が施術するなんてとんでもないんだけど伸ばしていけばやれるようになるらしいんだよね。いや、これ面白くない?って思ったわけよ。

 

まぁでもキリスト教への目覚めとか気功の施術を受け始めたとか太極拳を始めたとかいろんな要素が重なってそういうのが若干開花しつつあるんだろうなっていうのが今の実感だよね。だったら超絶的な占い師になって儲けてやる!じゃなくて、あくまで自分の心身のためっていうのと結果的に人の役に立てればいいなっていうことだよね。

 

ただまぁあれだわ、なんでこんなに「やろう!」って思ったのか?っていうとまぁぶっちゃけ占い的なものに行ったんですよ(笑)でも俺が求めているのは実際どうなの?っていうところで仕事運とか恋愛運とかを占ってもらいたいっていうことじゃなくて全体的に俺ってどうなのよ?ってのを診断してもらうっつー感じのところでまぁジャストでそういうのが見つかって行ってみたら恐ろしい的中率だったっていうね。

 

見てもらった人に失礼だけど色んなヒントを与えないように普段してるようなキリストの十字架のやつとか一切身に着けないで来た理由も「なんとなく」で特に何も説明しなかったのにも関わらずすげーんだよね。こっちが全然喋らないまま鑑定は続いていってどんどん当てていくというね、コールドリーディングとか統計だろうって思うのが普通だけどそうじゃないところがかなりあるし逆にこっちが全く情報を与えないで鑑定する側がそれを行った場合、全然違いますって場合のリスクって半端ないじゃん?

 

誰もが少なからずあるだろうなっていうことをあやふやに言うとかじゃなくて色んなことがストレートなのがビビっちゃってさ、やっぱこういう世界あるなって改めて思ったんだよね。で、面白いのが最後にタロットをやってもらったんだけど全部その占い師というか鑑定してくれた人が行ったことがそのまま出たのと(笑)俺が来た理由、つまりはどう精神性とか霊的なものを上げればいいのか?っていうのをモロに出ててさ、あんな何十枚もカードがある中でよくこれが出たな!っていう驚きがあったよね。

 

まぁぶっちゃけ書くと自分を見つめなおせっつーのとエンパス体質だから気をつけろってのと霊性を高めろっていうのが所謂守護霊さまからのメッセージとして出てきたんだけどこの三枚が出るってどういうことなの?って感じじゃん?

 

仮にこの悩みを鑑定史の人にすでに語ってた場合、カードをシャッフルしてるように見せかけてカードに細工がしてあってそれが出るようにしてるとかならまだなんかわかるんだけどさ、失礼ながらカード見たけど小細工なかったしちゃんとシャッフルしてたし「えー!」って感じだよね。

 

まぁすげー総合的に占ってくれて前世占いとかもやってくれたんだけどまぁそれはなんかすげー大事なことだから安易に書きたくないんで書かないわ。ただまぁなぜ自分がいきなりキリスト教に目覚めたのか?というのが明確に分かる感じだったねっていうか必然的だったのだなというのを感じたんだよね。解釈というより「だからか」という確信めいたものだったわな。

 

昔から悪を憎んで暗殺とか物騒なことを言ってたから(笑)武士の先祖とか前世がついてるんだろうって思ってたら違うみたいで、まぁある意味武力で制する意味ではない悪を憎む人たちだったって感じだね。

 

まぁただこういうのを安易に書けないのってうさん臭いのが多いのと前世のカルマとか言い出すやつがいるからってまぁ最近は相当規制されてるだろうけど「どこで見てもらうか?」っていう選定に関してはなんとも言えないよね。俺の場合これまた偶然だったんだけど。

 

まぁだいぶ前に手相を見てもらって全くこっちが教えてなかったり匂わせてない情報を手相だけで当ててきたってのにビビってからそういうのってあるんじゃないか?って割と懐疑的ながらも信じるようになってはいたんだけどまぁなんか基本懐疑的ながらもあるなやっぱっつー確信を得た感じだよね。

 

ただまぁそれでマインドが支配されるというよりデフォの科学的で唯物的な観点というのがありつつ音の層みたいなもんで現実の層を見るんだよね。科学と唯物論だけでは分からない世界を自分がそれによって壊滅したりしない程度に別な層を解釈する次元ってのを持ってるとまぁ現実って当然多次元なわけでさって物理的って意味じゃなくて意味論的にも実際にもまぁ科学で分かってないことがあるから全部がそれこそ直感とか予感とかっていうあやふやなものを抜きにして分かるようになるような時代じゃない限り分からない層の世界ってのはあるよね。そこを理性的にディグるってのは建設的なんじゃないか?って思ったっつー感じだよね。

 

科学とか唯物論的な考えってまぁその次元以外存在しないっていう排他的な考え方だからね。それが勿体ないのは見えない次元をそれによって否定したりあるわけないとかって考えちゃう結果、そこにブラインドスポットみたいなのが出来ちゃって現実の解明が浅くなったり実は解釈の余地が色々あるところっていうものの解釈のバリエーションが狭まる結果、人生の選択肢や可能性自体が狭まってしまうっていうことだよね。

 

だから別にそういう霊的な世界が本質というわけじゃなくてそういう次元もあるし、俺の場合はそれがダイレクトに体調とかメンタルに影響していたんだなってのが分かったっつー話だよね。サイキック云々は蛇足でまぁただの興味からディグる感じだけどね。ただまぁ修験道にしろ仏教にしろキリスト教にしろ修行をすると神通力めいたものが身につくって言われてるのはなんか分かる気がしたな。単純にそれはエンパス体質から高次元に変わるっていう話だからね。

 

あとまぁチャクラとかって言われるものだったりもするけど実際のところ物理的に脳の使われていない部分を意図的に筋トレのように訓練することでその使われていない部分が活性化して使えるようになるってことだけなんだと思うけどね。脳のことが100パーセント解明されててそういうのを追及するのは「え?」って感じだけどラッキーなことに脳に関しては分からないことだらけだから色々追求できるよね。

 

あとまぁそういう能力というと言い過ぎだけどそういう感性を研ぎ澄ませていると物理的に自分の身を守れるというのもあるしインチキを見破れるようになるっていうかすぐインチキだなっておそらく分かるようになるんじゃないのかな?とは思うんだけどね。なんにせよ身を守るということが最優先なわけでね、あと何より俺の根幹は信仰だからね。全部そこから来てるもんなんでいきなりニューエイジに目覚めたというよりかはっ宗教って少なからず神秘的なものがあるわけで、そういうものを抽象的にではなく具体的に分析したり実践していくっていう話だよね。で、まぁそれにはインド哲学とかヨガとか瞑想とかが役に立つって話だし、サイキック養成的な方法とかも試す価値があるってことだよね。

 

とりあえず人を癒せたら最高だなとは思うよね。今はだいぶ良くなってるけど相当病んでる時期とかもあった俺からすると物理的に強い薬を使うとかっていうのとは違う次元の代替療法ってのがあってもいいじゃん!って本気で思うようになってるのと施術を受けたり瞑想とか精神世界のことを実践することでメンタルの調子が割と良くなってるっていう「なんとなく」ではない効き目があることからも明らかなんだよね。

 

ただまぁ人にもよるけどそういうのが無い人はとことん無いらしいけどね。まぁただ俺があるんだったらなんかそれを有効に使えないか?って思うわけでね。

 

 

ってことでそんな感じで続きますんでんじゃまた