魂のゆくえ。その6。

俺の人生、こんな感じでずーっと続いていくのか・・・とかって割とずーっと数年モヤモヤしてた気がするんだけどいよいよNew Beginingが始まった感じなんだけど経緯が色々と凄すぎて書けないから体現していくしかない(笑)あとまぁプライベート過ぎて書けないことが多いんだけどまぁいいや。

 

なんかね、まぁ色々と思ったんだけどって思うというより流れ込んでくるという感じなんだけどなんかそういうのは凄く大局的で抽象的な話なんで細かい身近な話するわ。

 

まぁあれだよね、整体及び気功に通い始めてから整体を受けると体調が良くなって鬱っぽかったのも良くなることがあるって書いたけど、最近はまぁそれがより精神とは?って感じになっててまぁありがちだけど全部脳とか身体に還元しちゃうじゃん?でもまぁ違うんだよなーってのが分かったのね。

 

まぁただ診断上は病気とされるけど実は病気ではなくて顕れなんだってこととかね、まぁ抗うつ剤とかも効果あるからいいんだけど根本的な問題ってのが魂にある場合、その魂の問題を解決しないと一生そうなり続けるっていうね、まぁステップアップのときに激鬱になるとかって俺の場合そうだけど、そうじゃない普通の体調不良とかって薬でどうにかするとかっつーよりすげー細かいことでさ、それこそ食生活から運動しているか?とかストレスを解消しているか?っていうこととか、あとまぁ俺が霊媒体質だったってのが分かったってだいぶ前に書いたけど、そういう場合、霊っつーと心霊とかオカルトになっちゃうんだけどそういう次元のものが影響していることってのが大きくてさ、ただ見えたりしないから分からないんだけどね、いや、そういう体質なら見えるんじゃないの?っつっても見える見えないってあんまり関係ないんだよね。

 

いや、何気にね、エクストリームなことを言うけど俺って怪談とかオカルト大好きじゃないですか?でもあまりに敏感すぎる場合、やっぱダメなんだよね。「霊障があるかもしれません」みたいな注意とかが呪いのビデオ的なものに出てきたりするけどさ、実際に物理的なレベルでそういうものになんかされちゃう人と分かってないんだけど実はそういうものの影響がすげーあるって人がいて、まぁ結構ヤバいんだよね。

 

怪談ブームに冷や水をぶっかけるみたいになっちゃうけど(笑)これは太極拳の先生がよく言うことなんだけど真剣に武術を突き詰めるとどう相手を倒すのか?っていうことに尽きることになってどんどんダークな方向になっていく結果、性格が変わっちゃったり日々の思考が変わっちゃったりするから自分はそういうのを経験した上で気持ちいい平和な太極拳を伝えたいしやりたいってことなんだけど、なんつーのかな、それが職業上必要なものだったらともかく必要ないのに殺傷するようなものを学ぶとかね、なんかまぁ簡単に言っちゃうとダークなもんだよね。

 

で、俺ってキリストに目覚めてもやっぱそういうの好きなのよね。でもそういうものが引っ張る力って凄まじくて影響ない人もいるんだけど自覚がないだけで影響がある人っていてそういう人って本当に気を付けないといけないんだよね。あとまぁシンボルね。俺の場合、十字が入ってるものとか神秘的なものに惹かれる反面、死を連想させるようなものとかも好きでまぁよくあるのがスカルとかなんだけど、所謂まぁ簡単に言うと縁起の悪いものだよね。

 

おどろおどろしいようなものってロクなことがないんだよね。少なくともプラスにはならない。あとはまぁそういうものから力を得ている人もいるけどまぁそれは住む世界が違うし別にそれで生活が成立してて普通にやっていけている人だったらいいんだけどそうじゃない人の場合、そういうもんからも影響を受けちゃう場合があって、死神モチーフのものとかやっぱ好きなんだけどさ(笑)なんかダメなんだよね。

 

所謂、穢れというやつだね。縁起悪いからやめなさいじゃなくてリアルに心身に影響を及ぼしてしまうという意味でやめなさいってことがあるんだなってことなんだよね。だからまぁTシャツとかの類は処分するつもりで、他の割と高いものは封印してしまっておくってことになったんだけど経緯が書けないからもどかしいね(笑)何いきなりどうしちゃったの?って感じかもしれんけどまぁそれがNew Beginingなんですよね。

 

半ば予言めいた感じで魂のゆくえなんつータイトルでウォール伝更新してたけどゆくえが分かったという感じね。で、俺は全力でその魂のディレクションに行けるように体を整えたり良くないものから距離を置いたりってことをしなきゃいけなくてさ、まぁそこに俺という我が無いんだよね。まぁそりゃやることやれば娯楽を楽しむとかそういうのはあっていいんだけどプライマリーにやることって魂への配慮なんだよね。

 

ソクラテス的な意味もあるけど所謂、魂のテロスだね。見守るのではなく少なくとも邪魔してはいけないのと、激しく魂がそのディレクションに行きたがっている場合、自分も行きたがっているはずなんでそうなるように万全にしないといけないんだよね。その整えるということがいかに大切かということが分かったんだよね。

 

そういうのが食生活とか習慣とか運動するとか細かいところから始まってさ、ただ俺ってなんか理屈だけの答えを求めようとするけど霊性みたいなもんってまず器である体がしっかり機能してないといけないのと、精進料理とかってすげーなって思ったのが、ああいうのって霊性が高めやすいようになってるんだよね。でも別に質素である必要はないんだけどさ、何を食べているのか?ってのがすんげー大事なのよね。

 

で、あと思ったのが瞑想法とかでも形だけのテクニックとかがすんげー危険なんだってのもすげー分かったのね。心もさることながら体も整ってない状態で形だけやるのはすげー危険でっつっても精神衛生上良いような瞑想はいいんだけど深みに行くようなのってやっぱヤバいんだよね。

 

それは覚悟とかではなくてちゃんと体と心を整えてなおかつちゃんと理知的にコンセプトとかを理解して・・・っていうプロセスが大事でそれが無いと体がぶっ壊れるんだよね。逆にそれが分かると単純に日々健康で精神が健全であるということがいかに重要なのか?というのが分かってくる。健全な身体に魂が宿るだっけ?そんな言葉あるけどこれ完全に分かってる人が言った言葉なんだなって分かったよね。

 

でも俺が今後やっていくのって健康のためとか長寿のためみたいな体のためなのではなくて魂のためにその器をしっかりしておくっていうことなんだよね。だから全ては魂のためにって感じだよね。なんかそういうのが色々とできるようになってっていうかまぁ修行ですよね。そういう修行期間を経て初めて他人に何かできるようになるんじゃないか?って思うのね。逆に人に何かやるってこっちが健全じゃないと超ヤバいしリスキーなんだよね。いろんなのもらっちゃうわけだから。

 

今は風の時代に突入したとかって言われてるけどバカにできなくて、俺的に感じるのは別に風の時代とか関係なく見えないものが重要になってくるって書いてたけど、それってのは見えているものが全てであるとか、それ以外は不可知であるっていう思考停止をしちゃうことの危険さなんだよね。で、そういうモードで行くと大変になっていく人はもっと大変になっていくわけ。

 

でもそこで損得とか金とかじゃないところのまぁ俺が言うところの善だとかね、善く在るというbeingだよね。それは損得で善くあることが現在では有利なのでそれを選択するのではなくて、そういうものが古いものを破壊していく時代なんだよね。でも分からない人にはさっぱり分からなくてってのは頭で損得で考えることしかやってこなかった人に感覚的なことを分からせるってのは大変なんで、まずは覚醒したり開き始めた人がだんだんそうなっていくっていうのが凄く変化として顕著に表れてくると思うんだよね。

 

なんというかそういう意味で魂の時代っていうかね、生存競争が終わるフェーズだよね。だから逆にマズロー的な生存欲求が満たされていても魂が満たされていない人は体感ずーっとクソみたいな状態が永遠に続いちゃうみたいな無限ループ地獄に入る時代でもあるんだよね。そこでマインドが見えないものに開けている人には同じものが見えていても見えるもののレベルで見え方が全く変わってくるから認識の差で全く違う世界を生きているといっても過言ではないような感じが出てくるんだよね。

 

ただそれは表面的には分からないんで分からない人には分からないしそんなもん来てないって喝破するのは簡単なんだけど来ているのが分かる人にはすげーそれを体感できて享受できる時代なんだよね。なんかまぁまた聞きだけど凄く面白い感性を持った子供が増えているらしくて、所謂ニュータイプの時代なのかもしれんね。

 

あとは元々ニュータイプだった人は今までの時代が水と油だったんだけど今後はだいぶ生きやすくなるというね、あとまぁ俺みたいに何かに開眼するきっかけが増えるとかまぁ流れが変わるんだよね。見えるものに抑圧されてきたサバルタンがイニシアチヴを握るイメージね。かといってもそれは全てのサバルタンなんじゃなくて物質オンリーみたいな世界観に馴染めなかったり相性がすこぶる悪かった人たちが活躍するか、あとはまぁ生きやすくなるっつー感じだよね。まぁだからモロに俺の時代来てるなってところですよ(笑)

 

でもそこでスピ系とかでも凄く風の時代ってブームなんでそこで一気にスピ系に振れ過ぎるのはヤバくて、そういう見えない流れがありつつもかといってスピリチュアルに傾倒するということではないのでね。まぁ開眼したんだったらいいんだけど今後はこれらしいぞ!っつって理性とか捨てて全部それになっちゃうと逆に風の時代っつーのがイデオロギー化してカルトみたいになって変な活動とか変なことを始める集団とかが増えちゃうんでそれは本当に危ないと思うんだよね。まぁその警告はし過ぎてもし過ぎることはないわ。まぁその流れが如実であればあるほどそれは力を増すからその言葉を利用する人たちが出てくるからね。

 

あと「見えない」とか言い出すとまた新手の霊感商法とかも出てくる可能性があるんだけどそれは悪用なんであって流れ時代が危険なわけじゃないんだよね。ただそういう勢力が出てくるだろうとかあとはまぁもういるかもしれないっつーところだよね。だからこそそういうものを扱ったり考えるうえでリテラシーって凄く大事になるんだよね。まぁ俺的にだからこそ信仰もすげー重要になると思ってるのね。信仰ってやっぱこないだ書いたバルトの危機神学的な善とか義の話じゃないけど原理だからね。

 

あとまぁ風の時代という考え方の良い使い方は結局、そいつの損得で言ってるだけじゃん!とかただの実存じゃん!とか金稼ぎじゃん!って分かった途端にすぐ切ることが可能になるっていうところだよね。まぁそういうのが滅びる時代だけどまだ始まったばっかりなんでまだ余力でやるやつはいると思うんだけどそういうのに巻き込まれると厄介だよねってまぁそれは普遍的に言えることなんだけど(笑)

 

まぁそんなことが最初に書いた健全な精神と身体ってところに繋がるんですけどね。そこで俺はプラス悪を憎むというところが入るんだけど、ただサタン的なものに介在して仲裁をしようとするとかそういうものを相手にすること自体が超危ないことだって前に書いたじゃん?俺の勝手なイエスの解釈で目には目をじゃなくて右の頬を叩かれたら左の頬も出しなさいっつーのはっつーか左右どっちか忘れたけど(笑)悪と全く関係を持たないということだよね。因縁を持たないということだね。疫病神のように避けるということだ。まぁ実際に疫病神なんで避けたほうがいいんだけどね。

 

まぁ今日はそんな感じでんじゃまた。