新しいの出たんでよろしく。
ってことで続きです。
でもまぁこれも面白いところである程度自分の霊性が高まってないとそういう気付きはないし面白いことにっていうかありがたいことに出会いもないんだよね。これも秘教的な奥義のことだけどってまぁ一般的に言われていることだけど何気に秘教の奥義だなって思うのが素晴らしい大師みたいなマスターとの出会いを求めている！っつってもそれは逆で自分がそれだけのレベルになったときにそういう人は現れるって言うじゃん？でもこの師ってなにも人間に限らないんだよね。そこがさっきの情報なんですよ。こっちの霊性が高まって知識もある中でバチン！とハマるものがあって、それってのはようは自分がその情報を得るだけのものになったから得られてそこから色々とまた世界が広がっていくってのはそのバチン！と来た情報も師なんですよね。
まぁただ自分がキリストに目覚めたのはやっぱり神秘体験としか言いようがないものだったけどあんままぁこういうことは書かないけどって最近は書きまくってると思うけど（笑）前にも書いたけど俺は神様にガイドされたんだ！って勝手に思ってたんだけど違うみたいで魂が覚えていたものを思い出しただけらしいんだよね。でもそうなると合点が行くことが色々とありましてね・・・。なんで自分はこれを好むのか？とか子供のころからこういうのが好きだったのか？っていう謎がある意味その魂が持っていた本来の情報というのを仮定すると凄くわかりやすくなるところがあるんだよね。
でも前世的なことってあんま言わないほうがいいんだよね。まぁこれってすんげープライベートな情報なんだよね。まぁあんま信じてない人は「こんなこと言われたことがあるんだけどー」みたいなネタ的な感じで言うのはいいと思うけどリアリティを感じるとそれは個人情報みたいに思えてくるんだけどまぁマジなんだよね。
だから謎の何回も見る夢があってあれはこうだったのか・・・とかどんどん繋がるんだよね。その「そういえばあんな夢を見ていたな」とかっていう繋がりが早いんだよね。すぐバババン！みたいな感じで連結していくわけよ。その確信というのはキリストへの帰依というか目覚めを自分の実存的な意味論として捉えていたという意味論的な感じ方が間違っていなかったという確証があるからなんだよね。
今後の人生が決まったのもキリストへの目覚めがあってそこからの流れなんだけど、実際にはそれ以前にもその布石みたいなのはいっぱいあったんだよね。
まぁそんな感じで今年は見える人たちからのアドバイスで大躍進をした！って書いてるけどまぁ色々あるんだけどやってて難しいなって思うのがっつーかこれは書き出しで続きは後に貼るわっつーかまぁ続きみたいなもんなんだけど。
あのあれね、人間だったら当たり前なんだけど「いちいち気になる」的なことだよね。あからさまにディスられたりしたら反応するのは当然としてもっつっても逆にそういう明らかなほうが反応しないのは簡単で別にディスでもなんでもないんだけど何か気になることとか気になったことみたいな、まぁネガティヴな意味での気になることをスルーするのってなかなか難しいよね。
なんかさ、いや、その師匠の一人に「上がっているときは周りとぶつかることがあるんでスルー力を身につけたほうがいいよ」的なアドバイスとか、あとまぁ師匠ではないんだけど「語彙力を増やしたほうがいいよ」っつーのもようは例えば俺がぶっ飛んだことを言うとして、それをストレートに言わずにただ「言おう」ということを抑えるのはメンタル的に良くないんでそんなにストレートな感じじゃなくてもっと比喩的にとか遠回しにとかまぁそういうの好きじゃないんだけど、ようはなんかその言葉における自分がそれが直接言うことだって思っている以外の言い方を開発するって重要だなって思ったんだよね。
言葉を選んで話すってまさにそれなんだけどまぁコミュニケーションスキルの一つですよね。まぁ例えばこないだ幽体離脱して色んなところ行ってきたんだよーなんてまぁ普通言わないけど（笑）例えばそれを言わずに「言葉だけでは分からないことはありますよね」って言うとかね、幽体離脱というかエーテル体で見てきた情報とかそんなのを直接言うわけにもいかないしまぁぶっちゃけ言わなくてもいいんだけど確信があるからもどかしくなるじゃん？いや、そういう人がいるんだ！とかそれはあるんだ！っていうところが無い人には決定的に分からないんだよね。
でもそれは常識なんでそれに従うのは当然なんだけど、こういうところにおける語彙力や言い回しを増やすとか、あとまぁ色々と見える人たちに見てもらったときのアドバイスが何か月も経って分かるようになったのが今って感じなんだけどまぁそれが勘違いされるとか無駄に自分が伝わらないということで変な気苦労をするとかってのがまぁなんか普遍的かどうかは別として俺にとってはそれが悪いカルマになるんだと。
俺的に解釈するとそういう意味のない気苦労って神への背信だからなんだと思うよね。いや、神の道を歩んでるし帰依してるんだからそんなこと気にしなくていいじゃん？とかさ、そんなに悩むぐらいだったら「まぁ分からない人には分からないよね」ってちょい傲慢でもいいぐらいだから変なカルマを作っちゃダメ！って思ってるんだけど、元々の人の好さだよね（笑）いい人ではないんだけど人はいいのよ。
いや、こういう伝わらない情報がガンガン増えていけば増えていくほど言葉の壁に突き当たるなって思うし、別にまぁそんなの話さなくてもいいんだけど面白いことに別にそういうぶっ飛んだ話をしてなくてもぶっ飛んだ世界から得た情報というのが日常の論理も変化させていくんだよね。
何しろ前提が変わっちゃうからそこのズレってのが凄くなる。知識量の知ってる知っていないではなくその世界を見たとか知ってるか知ってないか？っていう信じてるか信じてないか？みたいな信じるという世界とも違うことなんだよね。まぁベタなところで言うと「んでも俺は見たんだよ！」っつって「んなわけあるか」って否定されるみたいなことだよね。
いや、別に俺が否定されたりしたわけじゃないんだけど（笑）単純にそういうのを実感することが多くなったなと思ってるんだよね。でもそこでやっぱ気になってるってエゴなんだと思うんだわ。誤解されてなんか超絶ダサいことを言ったみたいになっちゃったけど実は違うんですっつー自分の弁護をし始めたら終わりだよな。
別にそれは分かってたらもうそれでいいじゃん？っていうね、シェアするような情報でもないわけだし、そこはやっぱ日常とそういうぶっ飛んだ世界はすみわけをしなきゃダメだなって思い始めてるんだよね。かといっても日常で自分は死んでいるってことではないんだけど（笑）やっぱまぁぶっ飛んだ世界メインで日常とか三次元はサブなんだよな。
重要か重要ではないか？というプライオリティの問題ではなくて、どっちが面白いか？っつーかどっちに居たいか？ってことなんだよね。でも別にぶっ飛んだ世界優勢だからっつって日常がどうでも良くなるわけではないんだけど、なんかでもある種方法論的にそっちがメインだと考えるとサブで些細なことが起きてもどうでもよくなるでしょ。問題は霊的成長なわけでね。
そういう意味ではスルー力とも違うんだよな。言わば魂がメインで肉体はサブなんだっつー自覚だよね。そこを肉体の次元で起こったこととか思ったことでメインを引っ張ってくれるなって話なんだよね。こういうメンタルの部分ってすんげー霊的成長に重要でさ、だからまぁ世俗の生活って霊的成長に重要なんだよね。ずーっと瞑想してればいいってわけじゃなくて「なるほどね。すみわけは必須だな」って思えるのも世俗での出来事があったからこそでしょう。
そこも言わば瞑想とかそういう本を読むとかってのと同じかそれ以上に重要なんだよね。そこをなんか世俗のことは抽象度が低くてどうでもいいから霊的成長だけにフォーカスしたい！ってのはありえなくて霊的成長をしたいなら日常を生きなさいってことになるんだよね。
ただこの霊的高まりみたいなのは利己心から来るものは全然ダメでっつーかそもそも開眼した後の俺みたいに高めれば高まるほど利己心から離れていくんだよね。で、キリスト精神みたいな世界奉仕みたいな概念と繋がるようになる。というかそれ以外に霊的な高まりを目指す方法ってないから、だからまぁどれが偽物なのか？ってすげー分かりやすいんだよね。いつも書くけどすんげー金の匂いがするとか結局、やってる側の損得の問題じゃん！とかっていうようなね、金が悪いんじゃないんだよね。金って勝手についてくるもんなんで。
いや、利己的だなって感じるのって簡単だよね。まぁそう見えて実は違いましたってパターンもあると思うんだけど、そもそも利己心から離れるってある意味、人間辞めます宣言でもあるから仮にそういう能力があっても辞める宣言してまでもっと高めるのか？っていうそこまでやれる人って少ないんだよね。
俺が凄いなと思うのは日常もこの世も全く捨ててないでちゃんと生きててバリバリ霊界も生きてるって人ね。俺みたいに極端に振れ幅が凄いと一気に霊界になるけど（笑）現実もちゃんと生きるって凄いことなんだなって思うよね。ただまぁもう世の中つまんねーなっていう実感はかなり前からあるからまぁそれが今の流れの前触れなんだと思うとまぁそれはそれでいいんだけどね。逆にそこへの絶望って無くなるからね。
完全に違う次元が見えたんで絶望なんてなくなるんだよね。これまでやってきたのがメインゲームかと思ったらすんげーアップデート受信しました！みたいな感じよね。FF3で言うところの浮遊大陸から世界へ！みたいな衝撃ですよ。
ってことで続きますんでんじゃまた。
