文学三昧な日々。その3。

エルデンリングだけど淡路恵子状態になって終わらせるのが嫌なんで、最初にやってた預言者でのアンバサビルドで結構進んだもんだから、魔術師のほうで進ませてみようと思って知力を60近くまで上げて、例の学院で魔力強化のタリスマンとかを手に入れつつやってたら、懐かしい感じのダクソで知力にガン振りしたときみたいな魔法の威力が出て、例えばあれじゃんね、ボス戦でもフィールド戦みたいなのがあるじゃん?

 

で、ボスによってはえげつない方法で段差を利用して上から魔法を撃ってボスを倒すっていうエグいやり方が通用するのがあったりなんかして、なんだかこれだとアレだなーと思ったりしつつ、基本でも魔法戦士なんだけどね。結晶剣がかなり強いので強化してるんだけど。

 

あと杖が石が見つからなくて喪石のほうが見つかりやすかったり買えたりなんかするから特殊な杖のほうをガンガン強化してたら学院で手に入るやつが結構中盤ぐらいでありえない火力を出したりなんかして、かといってもレベルが高いところに行くと通用しなくなるんだけど、なんか違うなーっていうか、マルチエンディングかもしれんから、魔術師はとりあえず置いておいて、素寒貧で始めた脳筋ビルドをやり始めたんですよ。もう50時間ぐらいやってんのかな。

 

脳筋は脳筋で楽しいわな。ストームヴィルを正面突破!とか魔術師じゃ無理だから脳筋で最初クリアしようかとか思ったりしてるんだけど、まぁ色々迷ってますね。

 

まぁどの道、この3キャラクターでクリアすることにはなるけど最初どれで進めていくのか?ってのが迷うよね。そんな感じでエルデンリングやってるとあっという間に時間が経っちゃって、作家になった俺の仕事をする時間は夜中なんだけど、エルデンリングを切り上げて書いたりしてるんだけど、最近凄い発見をしてね。

 

書くときはめっちゃ集中して書かなきゃダメだ!とかって思ってたんだけど、それが結構俺的に精神的に追い込む感じになっちゃってて、また良からぬことを考え始めるわけですよ。楽しみとして始めたはずなのに「才能なのか。小説は・・・」とか思い始めたりね、んでまぁダクソシリーズやってるときって恒例なんだけどある程度進めたら弟者のダクソ配信とかを見て自分がクリアしたところを弟者がどんな風に攻略すんのかな?ってのが楽しくて、まぁ弟者はエンターテイナーとして一流だから面白いですよね。

 

だからエルデンリングも弟者の見てるんだけど、エルデンリングをその日の分量終えて、んで弟者の実況見てから執筆!みたいな感じだったんだけど、最近は配信見ながら書いてるんだよね。なんかそのほうが変に「才能なのか・・・」とか思わずに意外に生産性が高くて色々進むんですよね。

 

なんかシリアスに考え過ぎてたみたいだわ。基本、実況を見ながらやってると筆が止まったときに実況見るじゃん?何にもやってないと止まったことでなんか焦りだすんだよね。でも弟者が全力でゲームを楽しんでいる姿を見ると、こっちも楽しまなきゃ!って感じになってきて、んでまぁ結局、筆が進みやすくなるっていうね。

 

ただまぁ文学のコスパ半端ねぇな。ほとんど金かからないで膨大なコンテンツを楽しみたい放題、模倣したい放題じゃん。色々書くのって知的ゲーム的な面があって、その辺考えるのが楽しくてしょうがいよね。この「楽しい!」って感覚されあればどうにもでもなりますね。

 

それにしてもまぁフリーだわな。自由過ぎるよね。純恋愛の話だと思ってたら次のページでSFになってるとか全然変じゃないもんね。

 

やべー脳使い過ぎて眠いんで寝るわ。

 

んじゃまあ。