ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

心のある哲学書及び哲学関係の本。

(大幅にアップデートしました)6/23

哲学人 2013/06/21 12:38


耳蝉さんのブログを読んでいて最近哲学やりたくなりました。このシリーズの延長で心のある哲学書についてお願いします。一応和英両方で入門書から中級でお願いします。勝手な思い込みで恐縮ですが、哲学書は間違ったものを選ぶと大変なことになるというイメージがあるので、自分で探すのは難しいので、すみませんが、本当にお願いします。


という書き込みをいただいたので心のある哲学書を選んでみたんだけど、なんつーかやっぱり読み始めっつーのは読みやすい本を多読するのが絶対いいと思ってるわけ。数学書の多読というのは意見が分かれるところだろうけど、哲学系は多読及び乱読が一番だと思ってる。で、色んな思想とかパラダイムが頭の中に入ってくるんで、なんつーか思考が途切れることが無くなるんだよね。あと世界の見え方が変わる。んでまた色々と考えて読んで・・・ってのを繰り返してるといつのまにかそれ自体が日常生活に組み込まれることになるわけね。


あ、読みやすいって書いたけど全部がそうではないんだけども、ただなんつーかね、哲学概論とかじゃないんだよね。やっぱり。なんつーかやっぱり本として面白いもんじゃないと読む気が起こらないじゃない?まぁそういうのを中心にチョイスしたけど、中には結構ややこしいのもあるけど、んでもそこまで予備知識がいらなくても読めるようなやつばっかだと思うんだよね。あとまぁ哲学書か?って言われるとそうじゃないのもあるけど、実際は哲学との関わりが大きかったりするものばっかなんでね、なんつーかバランスはいいと思うんですよ。科学的なものもあり、凄く人間臭いものもあり。一番つまらないのは研究者の研究本なんでそういうのも良いやつもあるんだけど、今回は入門から中級ぐらいということで挙げませんでしたね。


あとやっぱ仏教ね。これは別に宗教とかではなくて東洋哲学として哲学を勉強する上で西洋哲学を勉強するのと同じように東洋哲学も勉強するべきだと思ってるんでやっぱ仏教系の本は外せないですね。なんかでもやっぱり俺のオールタイムフェイバリットって三木清の「人生論ノート」と「哲学ノート」なんだよねぇ。全然分厚い本じゃないんだけどエッセイの中に哲学をするということのエッセンスが凝縮されてる気がするのね。あとこれを読んだ当時の俺の感動っていうまぁ思い出補正みたいなのがすげーあるんだけど、まぁそれを抜きにしてもあれですよね、やっぱり哲学クラシックだと思いますよね。


でもやっぱ哲学は悩みが多いとか何かと考え癖がある人がやれるもんだと思ってるわけよ。だから別に本を読まなくても色々と気になることがあって考えてればそれはもう哲学なわけだし、なんつーか数学と同じで考えることですよね。永遠と本を読んでるみたいなのは頭が馬鹿になるんで、ある程度色々と読んだらボーっとしながら色々と考えつつそんなに集中力がいらないようなゲームをダラダラやるとか、お笑い番組見るとか、むしろボーっとして色々と考えながらダラダラしてるっていうこの時間がすげー重要なのね。


なんかまとまりが無くなってきたんでもうやめるわ。まぁ別にスタイルは千差万別だから俺のスタイルを強要する必要は無いよね。そりゃそうだよね。んでもあれなんだよね、俺が恐らく一番頭の中が哲学モードになってる時って本を読み過ぎて飽きちゃって、んですっかりオナニーを忘れてたからチンポを左でいぢりつつ右手でエロサイトを巡回しているときの無我の境地っつーのかな?興奮してるわけじゃなくて「オナニーでもするかー」なんつって読んだ本のこととかね、頭の中にあることってのをぼんやりと考えてるときってのが恐らく哲学タイムだよね。


そういう意味で読書ってのはそんなに哲学タイムではないんだよな。ただ読みましたみたいなのだったらただの知識だからね。哲学することと知識は違うわけで。まぁ知識があるに超したことないからそりゃ知識も重要だけど、やっぱり考えることだよね。俺みたいに元々考え癖がある人間にとってはもう天職なわけですよ。志なんて持たなくても勝手にやっちゃうわけだから。まぁんでやっていく中で志が生まれたりするわけだよね。まぁ志ありきで哲学をやるのもいいけどガツガツやるもんじゃないからね。これは。本当に毎日の断想の積み重ねみたいなもんだから。


というわけでこの辺でもういいかな。なんか予想以上に能書きみたいなのが長くなってしまった。