ウォール伝、ディープWebアンダーグラウンド。

わたしがウォール伝を書くのは地上に平和をもたらすためだ、 と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために書いているのだ。

相対的・主観的。その10。

アシッドやり尽くして創作から遠ざかってたら自然とレコとかテクノをウォークマンで聴くことが無くなってきたでござる。まぁでもこれって飽きっぽいっていうより没入してる時の集中が半端じゃないんだよね。恐らく。2年ぐらいかけてやることを特にコロナの引きこもりもあってすんげーペースで作ってたからネタ切れというか、似通ってないトラックを作るのが大変ってことになっちゃうっつーか今出そうと思ってるのも曲並べて見るとどれも同じなんだよね(笑)

 

まぁ多少違うけど先月出したやつの違うバージョンっていうぐらいしか差がないんだよね。まぁ新生SMKと同じ感じかな。前も書いたけどあれもまぁ一年ぐらいで集中的に作ってんでまぁその後もたまに作ってって感じだったもんね。

 

ただこれを「続かないな・・・」って思う必要は無くて出力しまくったから出力が枯れるのは当然なわけで、あとはまぁ惰性が嫌いで似たようなのを作るのが嫌だというのもあってだったら作んないほうがいいやっていうことになるんだけどね。

 

ってことで続きです。


んでまぁ洋服なんだけどさすがにずーっと通ってると色々と揃ってきて買うのが無くなるって中で前から予算的なこともあって挑戦することをやめてたスタイルがあるんだけどって具体的に書くとハズイから書かないけど(笑)そっちのライン行くとまたドツボだぜ?っていうのに入ってみたんですよね。まぁレコードもいらないし普段買ってる洋服も多すぎて着れないぐらいだから一気にその全然違うスタイルに行こう!と思ってんでまぁ言ってきたんですよね。

 

そしたらまぁ事前にそりゃネットとかでどんなのがあるのか?とかは分かるんだけどいざ実物見て見るとヤバいんだよね。なんかこんだけ値段するのも分かるなっていうぐらいのプレゼンスっつーのかな。本人が服に着られないようにするのが大変なぐらいの圧があってその圧がなんか加圧式ファッションみたいな感じで(笑)ドラゴンボールの重力装置みたいなもんよね。そこで似合うように体型を維持して服に着られないようにする!っていう、あとまぁ前から興味はあったからいよいよ買うのか・・・という感じもあって、ただまぁ試着して似合わなかったらダメじゃん?欲しい!ってだけで買うと失敗するのは経験済みだから試着して鏡の前に行く前に「頼む!似合ってくれ!」とかって祈りつつ鏡見たら割と似合ってんだよね(笑)

 

身長高いってのもあるんだけど、あとまぁ店員さんがすげー丁寧に対応してくれてっつーか色々とこんな感じであんな感じにしたいとかベラベラ言うのに答えてくれてまぁ一通り買えたんだけど集めだすときってスタートは金かかるのしょうがないからこれはまぁ毎月通って集めるべって感じでしばらくそのブランドにハマりつつそのブランド一色にならんように色んなのと合わせてリミックスする楽しみってのが増えるとまぁ普通にテンション上がるよね。

 

そこで一通りは買うんだけど着るときは全部そこにならんように数点は自分が持ってる元々のスタイルのやつを混ぜて行くっていう感じをしていくんだけどそれを考えるのが楽しいんだよね。んであとはTry&Errorじゃないですか?でもなんか今までにない異質なものが入るだけで逆に持っててもあんまり着てなかったやつが活躍するようになったりしてそういう化学反応が面白いよね。

 

そこのブランドにハマった!もうそのスタイルだ!ではなくて今までのスタイルに乗せて行く感じだよね。哲学の延長上に宗教哲学があるようなもんだわ。キリスト者になったからっつって哲学捨てるわけじゃないのと同じだよね。捨てるどころか基盤があるから自律したキリスト者でいられるわけでそれは洋服も同じなんだよね。

 

んでまぁあとメガネとスニーカーとかもあんまり最近履いてなかったりかけてなかったりするのが意外にあったりするとまた活躍すんじゃん?だからコスパいいんだよね。単価高くても使い捨てじゃないし毎シーズン買っては飽きて着なくなるっつーよりかはストックとして色々あって新しいのを入れる度に組み合わせ論的に色んな可能性を試せるっていうね、で、流行とかどうでもいいから「これ!」と思ったのしか買わないから全部「これ!」ってものになるから全部一軍のままなんだよね。

 

あーこういうスタイルならこういうメガネが欲しいなとか靴が欲しいなとかってのが無くはないんだけど持ってるやつで合わせるだけで十分どころじゃないぐらい色々試せるから埋没コストゼロなんだよね。ファストファッションの時代だと服ってファストファッションじゃ使ったら捨てるか売っても二束三文だから消費物だけど本当に気に入った極端に言えば一生着れるようなものを高くても買えば「洋服の値段÷着た回数」になるからっていうか分母と分子合ってるよね?(笑)

 

だからファストに着ては捨てたり押し入れに詰め込んで新しいのを買うっつーよりかは長く着ると変な話、消費物としての洋服よりも実質の値段が安くなるんだよね。そんだけ気に入って汎用性があって奇抜過ぎないおかげで色んなものに合わせられるとなると必然的にヘビロテになるからそういうもののパターンをいくつか持っておくと使用頻度が高いものばかりでなおかつスタンダードだったりすると飽きないからコスパって言葉は嫌いだけどまぁ結果的にコスパいいんですよね。

 

あとまぁファッションっつーと倫理問題と切っても切り離せない話になるわけで、どんだけ安くてもその異常な安さがどっから来てるのか?っつーところで不当な労働力の搾取だったりパターンのパクリであったりっていうところだとそういうのを買うのが嫌だよねっつってもナオミ・クラインみたいに宗教がかった反ブランド!とかね、搾取には絶対加担しない!ってわけにはいかなくてそりゃ不当な搾取による生産品というのも洋服以外色々見渡してもそりゃあるだろうけど洋服ぐらいは倫理的に着たいってのはあるよね。

 

高いには理由があってまぁ高級ブランドとかだと名前だけで高くなってる感じがあるけど俺が買ってるやつはデザイナーさんが直に作ってるやつとかまぁようは巨大な資本がバックにあるようなものではないインディペンデントなやつだったり、あとまぁ今回挑戦してモロにハマったやつも日本製だから生産の工程とかが全部言わば内需なんだよね。

 

デカい資本があって安い労働者を使ってめっちゃ高く売ってるみたいなところのやつって買うメリットないもんね。なんかこんな俺程度の微々たる客でも売り上げに貢献できるようなところがいいじゃん?富裕層で持ってるようなところに金使っても全然意味ないっつーかそういう意味でのラグジュアリー的価値ってとっくに没落してるからね。まぁただ今はグッチのメガネが異様に攻めてるデザインでたまに買っちゃうんだけど(笑)

 

メガネもそうよね。職人さんが作ってるとかさ、まぁグッチは大量生産だろうけどやっぱり小さいエッジが効いてるブランドのほうが良いのが多いしまさに売り上げ貢献ですよね。まぁEthicalな消費が出来るというかね、まぁ消費じゃないんだよね。埋没コストではないんで投資だよね。

 

ってことで続きますんでんじゃまた。