ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

1.21ジゴワット。

mimisemi2008-02-19

何気に四連休だったんだよね。でもハゲのことばかり考えてたら落ち込みまくりでさ、ルームメイトは日本に帰ってて一人で金玉の皮伸ばせるというのに落ち込んでばかりいたのでハゲについて哲学的にならずに道楽的になろうと思いゲームをはじめてみた。俺が好きなのは言わずもがなSFCなわけだが、特にアイデアは良かったんだけど、イマイチツメが甘かったRPGとかが好きなんだけどある程度面白いのはクリアしちゃったんだよね。んでさ、まぁあれだ、なんか知らないけどクリアしてなかった政権3やったらさ意外と面白いっつーか全然これ2よりいいじゃんとか思って一日中やってたらクリアしちまった。主人公によってストーリーが微妙に違ったり、特にクラスチェンジのバリエーションがあるのがいいよねってことで最初はホークアイでクリアして、んで今は明らかに使いづらいアンジェラを主人公にしてやってるんだけどやり通しすぎて飽きたんでやっとやめれたというのが4連休の最終日、それすなわち今。まぁ昨日からはじめたんだけどね。なんか本読んでてもなんだか気がめいるしエンターテイメント的なものが本当に無いでしょう?お金も無いから散財でストレス解消なんて出来ないし、金無いから床屋にも行けないっていうか、怖くて行けないんだけどね。まだ行きかねている。で、昨日、ベッドの下からゴキブリの死骸を見つけてショックで部屋の掃除をしたら綺麗になったというかなんというか、配置とか変えてみたのね。箱物ゲームをやってたりもしたっつーか最近やってるでしょう?だからゲーム感覚で部屋の掃除とスペース確保をやってみたら意外と部屋が広くて驚いたね。いいね。スッキリしているのは。睾丸もスッキリしているに限るしっつーかこういうフリータイムに勉強に打ち込めたらたぶん奨学金とかもらえるんだろうなぁーとか思うんだけど無理だね。俺ってやっぱ勉強って思わないような読書しか勉強っぽいことが出来ない。で、学校でやってることなんて学校でやるんだからわざわざ自分のモーガンタイムに学校のことをやることはないとか思って読書にしても個人的なやつばっか読むんだけど、これが教科書とかになったら奨学金とかもらえるんだろうけど無理だね。俺ってやっぱ勉強って思わないような読書しかソレっぽいことが出来ない。で、家でやってることなんて家でやるんだからわざわざ自分のモーガンタイムに家のことをやることはないとか思ってゲームにしても個人的なやつばっかやるんだけど、これが教科書とかになったら奨学金とかもらえるんだろうけど無理だね。俺ってやっぱ努力って思わないような努力しかアレっぽいことが出来ないんで、外でやってることなんて外でやるんだからわざわざ自分のモーガンタイムに外のことをやることはないとか思ってオナニーにしても個人的なやつばっかやるんだけど、これが教科書とかになったら奨学金とかもらえるんだろうなぁーとか想像するんだけど無理だね。俺って本をさ、最近読んでるのか分からなくなってきたわけよ。本の手触りを感じたいがために読んでいたり匂いをかぎたいだけなのかもしれないとか思ってたら余計に本の紙を触ることばっかに集中しちゃってダメだったから家で読書は出来ません。あー紙切りたい。髪も。ゴルデルの本長いからね、まだ400ページぐらいあるよ。そういえばノートルダムのアンドロイドってギニーピッグ2であるでしょ?あれすげー好きなんだよね。ああいう80年代チックなテクノロジーへのファンタジーが出まくった作品って大好きなのね。なにやら分からないんだけど、とりあえずドスっぽい画面のPCに色々な機材が繋がってて人体実験とか化学実験とか家でやってるみたいなあの雰囲気が大好きなのね。しかも研究者は天才でソフトウェア開発とかで金稼いでて人里はなれたところのオトギリソウの洋館みたいなところに住んでるっつーのがね、ああいうのが俺の夢なんだよなぁー。ホント。ああなりたいなぁー。いや、人体実験とか人殺しはしないよ。もちろん。ただずーっと引き篭もってなにかやっているというのを人里はなれたところでずーっとやっていたいんだよね。しかもああいう洋館で。だから好きなのよ。これ。メガテンとかもさ、パソコンがメジャーになる前のパソコンの感じとかあるじゃない?コンピューターがファンタジーみたいな感じ。ああいうの本当に好きなのよね。今って逆にパソコンがリアルなもんになっちゃったんであんまパソコンで無茶なことしすぎると「そりゃー無いよ!」って鑑賞者からのツッコミが入っちゃいそうで無茶できないんだけど、昔は無茶できたんだよね。パソコンって一部の人しか使ってなかったから、パンピーにはわけの分からぬものってことでさ、色々出来たんだよね。悪魔召喚とかワープとか人体実験とか。その無茶してるあの感じが本当にファンタジックで好きなのよ。ハッカーが大活躍したりね。ミッションインポッシブル2は割と最近作られたヤツなのにこの80年代のパソコン神話を平気でやっちゃってるところが凄くいいよね。俺も昔は「見た目がハッカーみたい」とか「部屋でわけのわからない研究をしてそう」とかって言われたもんだけど、今は引き篭もりもパソコンもリアルなものになっちゃったからそんなことは言われなくなったよね。まぁ元々そんなこと言われたことなかったけどね。


それにしてもSim Theme Parkってさ、完全にタイクーンシリーズのパクりなのによく訴えられなかったね。あそこまでインタフェースを真似てよくもまぁ問題にならなかったもんだ。でもそれを言い出すとRPGなんてもののオリジンがドラクエかFFだったりするんだから、他のは全部亜流ってことになるよね。だからJリーグふりかけみたいに、とりあえずJリーグって付いてればなんでも売れるから色々出しちゃえみたいな、そんなのがあってRPGはもとよりいろんなクソゲーが量産されたんだよね。それにしてもさ、昔ってあのおじいちゃんとかおばあちゃんが来てさ、なんかいつも買ってくれるの分かってたから悪知恵の働くガキだった俺はいつも何か企んでは色々とねだっていたんだけど、わざわざゲーム屋に連れて行ってもらってさ、で、買ってもらうじゃない?ゲームを。で、クソゲーだったりするんだよね。それが。もうこの時のショックといったら!!せっかくおじいちゃんおばあちゃんが買ってくれたやつなのに、もうとんでもないぐらいクソみたいなゲームってことだとさ、なんかもう本当に落ち込むわけだよね。自分の金っつーかお年玉とかで買ったら自分のミスっつーか悔しくなるだけなんだけど、親戚が絡むと親戚にも申し訳ないみたいなさ、ああいう気分ってファミコン世代の子供なら少なからず誰でも経験してると思うんだけど、そう思うと今のガキはエンターテイメントには恵まれてるよなぁー。最初からPS2とかPS3だもんなぁー。でも俺らみたいなのじゃないと分からないような、プリミティブなゲームの質感ってのは分からないんだろうな。ギリギリSFCまではそういったゲームの質感があったんだけど、PSになってからどんどん薄れてきたよね。っつっても初期のPSソフトはこれまたクソゲーの宝庫なんだな。これが。サターンもね。東京ダンジョンとかすげーよ。世界観とか雰囲気とかすげー俺好みなんだけど、もう信じられないぐらいクソゲーでしかもPCって読み込みが入るからクソゲーに磨きがかかるんだよね。クソでロードも長いとかだとファミコンクソゲーなんかよりタチが悪かったりするわけ。ゲームといえばあの一連の夕闇通り探検隊みたいなインターフェースを持ってるゲームが結構出てたっつーかサウンドのベルの進化版みたいなやつあるじゃん?トワイライトシリーズとかさ、あれすげー良かったなぁー。すんげー日本なのね。会話とか雰囲気とかがゲームのそれじゃなくて嫌にリアルなんだけど、んでもゲームの中でのリアルな日本の学校とか社会の雰囲気っつーか、あの独特の雰囲気って日本人じゃないと分からないわけだよね。なんつーかあの感じって紀子の食卓の雰囲気に似てるんだよね。なんとなく。無いんだけど妙にリアルっつーか。ああいうのってアメリカなんかじゃぜってー生まれないからね。こっちってそこまで病んでないから。なんか陰気さとか辛気臭さとか人間関係の複雑さとかいろんなのがあるじゃない?そういうのがよくもまぁ上手く出てるんだなぁー。で、そういうリアルな質感を保ちつつオカルトだとかホラーっていう異世界のものとコネクトさせるんで、臨場感があるっていうか、こっちも疑似体験しているような感覚になるんだけど、あれって絶対日本人じゃないと感じられないよね。そういえばあの心霊写真取るやつとかあるじゃん?PS2だったか。不謹慎すぎてやれないっつーかPS2持ってないからやれないんだけど、んでもまぁーあれだね、PS2って一生買わないだろうね。なんなんだろうね。ここまで来て買っちゃったら負けみたいなのがあるっていうか、ここまで来たら買わないでおこうって思うわけよね。だけどPCゲームはいいんだよな。なぜか。PCゲームは制限なくやっていいんだけど、でもそれって限られた選択肢の中から選ぶってのもあってなんとなく安心なのかもね。PS系になると数が限りないからもうゲーム中毒になっちゃいそうで怖いんだよね。ましてや俺、ハマるととんでもないからさ、それこそ普通の生活送れなくなるからね。だから政権3も一日でクリアしちゃったりするわけ。これはキチガイ沙汰だね。本当に。テーマパークも2日で終わっちゃったし、シムシティもあれなのよ、もうマスターしちゃったね。一番デカイマップでも問題なく街を作れるようになっちゃった。慣れるのが早いのと長時間やっちゃうってのがあってゲームがすぐ終わっちゃうんだよね。ただそれだからある程度日常とのバランスが保てるのかもしれない。それこそ問題ないのに引き篭もってるタイプのゲーマータイプのニートなんてコンシューマー機でゲームやって夜はオンラインゲームやってオナニーはPCのエロゲーでみたいなやつらいるんだよね?でも俺って限りなくああいうのに近いんだよな。ゲームのハマりかたが。エロゲーはやらないけど、コンシューマー機プラスPCってのは十分ありえるし、シムシティやりながらPS2RPGのレベル上げしながら音楽聞いてるとかって絶対あるもんな。昔はそういう感じだったから。マルチタスクの無駄遣い。これが仕事になると出来る男なんだろうけど、ゲームをマルチにやれても逆にやれればやれるほどダメな男になるよね。それにしてもこんなに箱物が好きだとは思わなかった。昔はPSでテーマパークをやってたぐらいでそこまでオブセッシヴではなかったんだけど、最近、またやってみて改めてその面白さに目覚めちゃったっていうか、キャピタリスト嫌いなのにあえてキャピタリスティックなゲームをやってみるっていう鳥居みゆきで言うところの背徳感がたまらんのかもしれん。ゲームの中だからいくらでもあくどいやり方をして金を稼げるぜ!みたいなね、でも労働者の賃金を下げたりとかって絶対できないのはやっぱイデオロギーがゲームにも出るんだよね。ところで最近の俺のゲームのオススメといえば、Democracyというゲームね。


http://www.positech.co.uk/democracy2/index.html


その国の首相というか大統領になってリアルな政治問題を解決したりしていくんだけどっていうかそれは1だけど、例えば日本を選ぶと国の借金がGDPの150パーセントなんで、最優先事項は国の借金を減らすことみたいなオブジェクトがあってリアルなんだよね。選んだ国によってどういうところにお金が多く使われていてどういうところに使われていないかとかも違ったりして、各国のデータを知ることもできたりして一石二鳥なんだよねっつってもデータの正確性はわからないから信用しちゃいけないけどまぁ大体あってるんじゃないかなと。例えば銃規制に力を入れつつドラッグはマリファナだけ合法にして教育にガンガン金をかけるとかってやるとさ、資本主義の値とか社会主義とか保守とかリベラルの値とかが変わったりして、自分がやりたいと思う政策をやっていると自分のイデオロギーが値になって出てきたりしてこれがまた面白いんだよね。例えば労働組合の活動を大々的に容認すると社会主義度が上がったり貧困度が下がったりするんだけど、同時に経済度が悪くなっちゃったりね、あと金持ちから税金を取りすぎると「頭脳流出の恐れがあります!」とか注意が出て無理やり押し通すと金持ちが外出ちゃって国の経済がめちゃめちゃ悪くなっちゃうとか、とりあえずホント面白いからやってみて。あとフェーズごとに「同性愛者の結婚に関してのプロポーサルが出ています」とかってのが出たりしてさ、許可するかしないかとか、他にも色々なタイムリーな社会問題とかがあって、それをどうしますか?っていうのを自分で決めていくんだけど、それがまた色々な値に影響してきたりしてね、2だと確か4年ぐらいの間に大統領選に選ばれなきゃいけないとかで支持率を増やさなきゃいけないんだよね。で、こういう政策したら支持率上がりましたとか下がりましたとかさ、かなりディティールが細かいのねっつってもデモ版しかやってないんだけどね。なんか変なんだけど30メガぐらいのプログラムに20ドル払うとかってのがなんか嫌なのね。こういう小規模なインディペンデントなゲームにこそお金を使わなきゃいけないのは分かってるんだけどどうもね・・・矛盾だよね。これは。


それにしてもあれだよね、ときメモみたいなインターフェースで相手が哲学者とかって面白いと思うんだよな。場所が古代ギリシャとかで「今日は誰と喋ろうかな」とかっつって選択肢がソクラテスとかプラトンとかさ、中世とかだとデカルトなんかでさ、やりとりがすげー奥深いの。主人公はタイムマシンを持っててどの時代のいろんな哲学者に会えるんだけど、「ニーチェという2000年以上先に現れる哲学者が貴方に対してこんなことを言ってたんだけど、どう思います?」とかさ、マルチなイベント盛りだくさんなの。「これをニーチェという男に渡してくれんかね?」-あなたはソクラテスの手紙を手に入れた-とかね、まぁ言語とかはこんにゃくこんにゃく方式でまぁ深く考えずにっていうか「その手紙は読めないから読んでくれるかね?」-あなたはソクラテスの手紙を読み上げた-とかね、会話の中にいろんなフラグがあって、全ての会話を見るには何百時間ものプレイ時間を必要とするみたいなさ、そんな感じのゲームどうよ?制作が相当めんどくさそうだけどね。最近のFFみたいに何もかもをCGで誤魔化したりできないから大作ソフトより制作に時間がかかるに違いない。エンディングもいろんな選択肢から分岐していってさ、もう何百種類あるっていうの最高じゃない?最終的に自殺しちゃうエンディングとか実在論に目覚めたとか徹底的な観念論者になったとかさ、そこはときメモみたいなグラフがあってさ、選択肢とか会う哲学者達によっていろんな数値が変わるわけ。無神論度とか唯物論度とか形而上学度とかね。神は死んだって言い張るニーチェに宗教の重要性なんかを語る選択肢を選ぶと宗教度みたいなのが上がったりね。場所に関してもさ、古代ギリシャだの中世ヨーロッパだのを見事に再現したような綺麗なグラフィックがあったりすればなんつーかそれだけで魅力がありそうだよね。哲学とか分からないけど、いろんな時代のいろんな場所にタイムスリップできるだけで楽しいみたいな。もちろん音とかも凄いわけ。当時のサウンドスケープを見事に再現したようなのがバックで鳴っててさ、場所も古代ギリシャの宮殿から1800年代後半のドイツの図書館とかさ、フランス革命の時のフランスとかね、世界史の勉強にもなりそうでいいね。あー俺が金あったら「こんなもん作ってくれ」っていうようなゲームとか映画とかのアイデアっていっぱいあるんだけどなぁー。ホント、それなのに世の中にはしょーもないゲームとか映画が多すぎだよね。だったら俺に作らせてくれぇ!!ってのが本当に多い。っつっても俺が別にソフト開発とか監督の技術があるわけじゃないから、まぁホント、大まかなアイデアだけなんだけどね。あ、もちろんタイムスリップするときに必要な電流は1.21ギガワットじゃなくてジゴワットね。イチイチタイムスリップする都度にその時代のドクっつーかクーロンで言うと陰陽師みたいなのを探さなきゃいけないとかってのもサブイベント的に最高だね。プルトニウムを探すイベントとか、「奪われたタイムマシーン!!」とかね、哲学とかんけぇーねぇーみたいなのがいっぱいあったりして、んで暴漢に襲われていたところをヘーゲルに助けてもらったりね。まぁ過去にプルトニウム無いじゃんって話だから、代用品を考えたりするのも面白そうね。でもこういうのって本当に作りこまないと本当にただのクソゲーになるよね。アイデアはいいのにダメだったゲームっていっぱいあるからね。本当に世の中って難しいですね。

Suburban House

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