ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

Chim↑Pomの岡本太郎壁画への”落書き”について。

新作があるんで貼るね。



Perfume x Basement Jaxx - Ceramic Girls Keep On Playin'


Perfume「Ceramic Girl」Basement Jaxx「Miracles Keep On Playin'」


DJ Bold Mushroom, 2011



Perfume x Basement Jaxx - セラミックムガール Keep On Playin'


Perfume「Ceramic Girl」Basement Jaxx「Miracles Keep On Playin'」


Video「セラミックムガール


DJ Bold Mushroom, 2011



Perfume x Basement Jaxx - Dreamy Onyx


PerfumeDream Fighter」+ Basement Jaxx「Onyx」


DJ Bold Mushroom, 2011




「英語が出来る人は平気で「翻訳が悪いので原書で読んだ方がよい」などと評してナルシズムに浸っていますが、多少翻訳が悪くても致命的な誤訳がなければ普通の人には、翻訳の方が助かるでしょう。」


って書いてあるアマゾンのレビューを見たんだけどさ、なんでこうもまぁ日本人って英語にコンプレックスがあるんだろうか?って思っちゃうよね。英語が読めれば英語のほうは良いに決まってるのにその正論を言うことがなんでナルシズムになるのかさっぱり分からんよね。こういう言い方が通用するんじゃ正論も言えなくなるじゃん?「英語で読みました」とかって言うことが大半の日本人にとって嫌味に聞こえるんだったらそれは英語が出来る人がやり辛い環境になるってことだよね。


学歴然りだけど英語コンプレックスってマジでみっともないからやめたほうがいいと思うんだよね。あんなのただの言語なんだから読めて凄いこともないし喋れて凄い事もないわけよ。まぁ20過ぎとかでアメリカ言った後にすげー上手い英語を喋るのは凄いと思うけど、少なくとも読むだけなんて高校ぐらいまでの英語やってれば誰でも出来るはずなんだよね。


まぁそれはともかくだな、ちょっと今日は号外的にチンポムの岡本太郎のやつについて書きたいんだけどさ、なぜかあれは「落書き」とかって報道されてるみたいだけど、あれは落書きでも器物破損でもないよね。タイルの空きの部分にタイルを貼っただけでさ、いや、大切な作品の上に何かを書いちゃったらさすがにそれはvandalismみたいになっちゃうけど、あれは完全にアートでしょってアートって言葉が嫌だし語弊があるんだけど、なんでああいうのを素直に評価できないかな?って思うんだよね。そもそもチンポムのアンチの多さって異常だなって思うんだよね。



俺的にはまぁ彼らがやっていることに正直あまり興味が無いし心動かされることもなかったんだけど、今回のやつはチンポムとか関係無しに凄いな!って思ったんだよね。ああいう空きを利用したアートっつーかさ、なんかまぁ俺が最近マッシュアップ作ってるからシンクロを感じてるのか分からんけど、まぁマッシュアップとは違うけどさ、でも凄いサンプリングっつーかさ、岡本太郎のタイル張りの絵にその画風で絵をアップデートしちゃうなんて凄いことだよね。これは純粋に凄いだろ。質的にもやってることにしても。


で、すげー疑問に感じたのがさ、チンポムのアンチが「これは凄いと思ったけどあいつらかと思ってガッカリした」とか言ってんだけどアホだよな。なんでその表現そのものを見ないのか?ってことじゃん?あれを見て凄いなって思ったらそれは凄いんだよ。ナチスに加担してた音楽家がいたとしてそいつは人間的にクズだけど作ってる音楽は凄かったっつーんで実際レコードなりCD聞いて凄かったらそれは凄いんだよ。ナチスとか関係無いじゃん?チンポム然りなんだよね。人間的にすげー嫌いなタイプでさ、彼らが凄く真面目に表現について考えながら活動しているという真面目さが気に食わないって輩がいっぱいいるのは分かるしそういう嫌悪感を軸に評価するのも分かるよ。


「あ、なんだあいつらか」っつって見ないっていうのはあってもいいと思うけど、彼らの作品だと知らずに見て「凄い!」と思って彼らだと知って「がっかりした」ってそれは無いよな。なんだそりゃ?って話だよね。だからアイドルとか大衆の間で流行るんだよな。馬鹿はそいつのアイドル性とか容姿で音楽を買うじゃん?もう芸能だよね。ただの。不細工なピアニストのピアノが良かったらそれは音楽として良いはずなのにさ、見た目がブサイクだからダメってそりゃ無いよね。Walter Davis JRがあまりにゴリラっぽいからレコード買うのやめたとかそりゃ無いよね。演奏を聴いて良いと思ったらそれじゃん?評価基準って。そいつの容姿とかキャラクターとかじゃないよね。


で、まぁ例え今までのチンポムの作品なり活動が気に食わなかったとしてもさ、そんなの関係無いじゃん?今回の作品に関しては。まぁアンチは最初から「捕まえろ!」って言うんだろうけどさ、凄い!って思ったアンチまでそういうのはもうただのファシズムじゃないか!って思うんだよね。行為なり作品をそれ自体で評価しなくなることがいかに危険なことなのか?ってまぁ岡本太郎も生きてたら同じ事を言うだろうからさ、わけわかんない批判ばっかしてないで評価する人はちゃんと評価してほしいって思うんだよね。俺は一応チンポムの作品は初期の頃から大体知ってるけどそれと比べても今回のやつはダントツだと思うよ。チンポムの歴史の中でもトップのものだと思うし、アートとしてチンポムとか関係無しに作品として「これは凄い!」って思ったよね。正直、俺は彼らにそんなに思い入れは無いんだけど、それこそ俺の普段のチンポムへの思い入れなんて関係無いじゃん?そういうのと関係無く作品は評価しないといけないしさ、んだからこそまぁ今回のやつは掛け値無しに凄いんだよね。


あとさ、これは最近マッシュアップ関係のことでも書いてる事だけどさ、なんつーかね、表現って基本的にすげーイリーガルなもんと繋がってるもんだと思うのよ。音楽がそうだって前に書いたけどそれは歴史的に明白だよね。パンクやらさ、サイケだってLSDやる音楽だしさ、クラブ音楽にしたってドラッグと切っても切り離せないわけだし、イリーガルなレイヴがどれだけダンスミュージックを発展させてきたのか?とかってことじゃん?で、日本にクラブシーンは根付かないなって思ったのがまぁ前にラリーレヴァンの映画についてのエントリーで色々書いたけどさ、イリーガルなもんに対してやたらイリーガルってだけでもうダメ!っていう思考停止みたいな似而非モラリストが何で日本はこんなに多いの?ってことだよね。まぁ俺は子供の頃から「なぜ?」と理由を尋ねた時に「先生が言ってたから」っていうやつが大嫌いでしょうがなかったけど、特にネットはそんなやつばっかだよね。一般の意見は分からんよ。まぁ接することが出来る人なんて限られてるし世論調査なんて出来ないからさ、分からんけどね、でも一般論としてこれは言えるよねってのがまぁこのイリーガルなもんに対する尋常じゃない低能な脊髄反射っぷりね。


大麻にしたってそうじゃん?大麻程度でそれやったからとか持ってたからっつって社会的に抹殺されるとかさ、いつも書いてるようにこれなんて外で酒飲んでたからっつってミュージシャン活動できなくなるとかさ、芸能界追放されるみたいなもんなのよ。あとはもっとなんつーかイリーガルだけど見直そうっていうかさ、覚せい剤とかみたいなケミカル系と一緒にするのはやめようとかさ、そもそも日本人ってイリーガルカルチャーを経験してないじゃん?まぁ逆にアメリカとかイギリスの場合、ヒッピー文化とかがあって、元メガデスのマーティなんかはビートルズがヒッピーカルチャーみたいなのを広めたおかげでダラダラしたようなヒッピー文化が広まり過ぎたんで嫌いだっつーか嫌だみたいなことを言ってたと思うんだけどさ、まぁ全てのアメリカ人がヒッピー文化に賛成というわけではないと思うし確かにああいうカルチャーの負の面もいっぱいあるけどさ、なんかでもあまりに無さ過ぎなんじゃない?っていうさ、そんなんでそもそも生きてて楽しいのか?って思っちゃうよね。


ちょっとイリーガルなことをしたやつをみんなで責めて追放しろ!とか言って村八分にするようなそんなにギスギスした世の中でいいの?って思うんだよね。現にそういう世の中があるからやっていき辛いわけじゃん?生き辛さって結局はみんなが作り出してるわけよ。まぁ俺が普段批判しまくっている大衆だけどさ、やたら吹き上がるって意味だと今回のチンポムの作品みたいなものに対して異様な負の反応を見せる人達って大抵が普段もくだらない社会の監視者みたいな感じなんだろうなって思うんだよね。それこそ生き辛さを作り出している張本人達っていうかさ、いや、そいつらもフリーターとかなのかもしれないけどなぜかそういうマインドが職業とか関係なくあるんだよね。すげーみっともないと思うんだよな。あれを作品として評価できないぐらいのアート的な感性の地盤の無さにも呆れるけどあの無駄なことでの吹き上がりっぷりっていうかさ、あとはこういうご時世とかのなかですげーイレギュラーなことが起こった!ってことにもっと反応できないものかね?ポジティブな反応ね。


なんでこんなにみんな口を揃えて生き辛いとか言ってる中でお互いが監視者みたいになって監視しあってるのが全然分からんよね。いや、本当にムカつくのがさ、You Tubeガイドラインとかの質問でさ、前にも書いたけど模範的な回答をする輩がいるでしょ?著作権違法ですとかなんとかって言って「削除したほうが身の為です」とかって言うようなやつらさ、なんなの?って感じだよね。現にYou Tubeなんて著作権侵害とかが当たり前で悪いのもあるけどそれが良い効果になって宣伝とかになってたりムーヴメントになってたりさ、そういうのがあるわけじゃん?そこの部分をとりあえずなんで法的に非合法だからという理由だけで頭ごなしに否定するのか分からないんだよね。マッシュアップだってあんなもん全部法的に言えば著作権違法だけどさ、別に作品として評価したっていいわけじゃん?そもそも「音自体」を聞く時にYou Tubeがどうだの著作権がどうだのなんて考えないでしょ?出てきた音で判断するわけじゃん?で、それが良かったら良いでいいじゃん?なんでそこで著作権違法とかの話が出てくるのかさっぱり分からないんだよね。むしろそれが著作権違法によって生まれているということをどう考えるのか?ってことじゃん?


それでやたらギャーギャーと著作権違法だっつって何でも削除したり取り締まるのがいいのかさ、著作者に不利益をもたらさない程度での二次創作的なものを黙認するとかさ、まぁ言わばミックステープみたいなカルチャーだよね。結局は曲の宣伝になるから黙認っていうさ、かといってもまぁブートが良いか?っていうとまたそりゃ別の話になるんだけどさ、少なくともまぁYou Tubeみたいな場所で何の金銭的なやりとりも無しにそれが公開されてるとか別にいいじゃん?何回も書くようだけどそもそもYou Tubeとかで何でも済まそうとするやつはそもそもCD買わないしさ、それが削除されたっつーんで聞きたいからCD買うようになるのか?っていうとならないからね。


そいつはその削除された動画のことについて忘れるだけだよね。アップロードする人も5割ぐらいがもうやらなくなるらしいね。まぁ完全なただのCDとか映画のリッピングとかはさすがにどうかと思うけどさ、でもまぁ中には出回ってなかったりあまりに古過ぎるっていうかさ、アーカイヴでいいじゃん!みたいなレベルのもんを違法ながらもアップしてるってまぁクリエイティブコモンズ的な感じでいいじゃんね?それがあるから見れる人がいっぱいいるわけでさ、それがなかったら逆に埋もれたままとか全然見られないまま過去の映画として放置されてるっていうさ、だったら機能を果たせるって意味で全然いいじゃん?


それがどっかでDVDとかで売られてても誰も買わないかもしれないよね。DVDとか出しても売れないけどYou Tubeでタダで見られるなら見るってレベルの映画とかってかなりあると思うんだよね。だったらそういう映画はそういう映画なりの見られるっていう機能を果たせる場所に置いてあるってことでもういいんじゃない?って思うんだよね。まぁ話はそんなに単純なことではないのは分かるけど、でもいつも書くように何の為の著作権なのか?ってことじゃん?結果それを行使し過ぎることで人が映画を見られなくなるってそれってどうなの?っていうさ、何度も書くようにYou Tubeで見るぐらいのものなんて最初からDVDとか買わないんだってば。だからあるに超した事ないわけよ。だって無かったら無いで存在自体もほとんど無いみたいな感じになるしさ、あったらあったで別にそれがあるからDVDが売れなくなるってレベルのもんじゃないっつーかDVDとか出しても売れないし、そもそも売れるもんじゃないから定価が高くなるんで余計に売れないっつーか商品として世に出せないみたいな映画っていっぱいあると思うんだよね。それが埋もれてるよりかはアップロードされて誰でも見れるほうがよっぽどいいと思うんだよね。


で、マッシュアップに関しては著作権侵害はあるけどさ、でもまず前にも書いたように別にパフュームだけじゃないんだけどね、まずパフュームファンが好んで俺のマッシュアップを聞くとは思えないし、パフュームファンは大人しくパフュームのCDなりまぁ元の音楽を聴くと思うんだよね。いや、別にクレームとかあったわけじゃないからアレなんだけどさ、完全に別ものになってるしっつーかそれがパフュームの代替物になってないってことだよね。そういう意味でただのCDのRipとかはやっぱダメなんだよね。そりゃーだってもう無料ダウンロードみたいなもんじゃん?まぁそういう音楽も結構あるけどね。You Tubeで聞けるみたいなやつって結構あるじゃん?で、別にそれはmp3ですら150円とか出して買おうとは思わないけどYou Tubeにあるからまぁたまに聞くとかさ、PVが面白いから見るとかさ、全然利益に関係無いよね。


日本のレコード協会だったかどこだったか忘れたけどジャスラック並の猿以下みたいな知性を持った協会みたいなところあるじゃん?そこがネットみたいなのが音楽の売り上げに悪い影響を及ぼしてるとかって言ってたじゃん?結構前だと思うけどさ、絶対言ってるやつって音楽的センスゼロのただのおっさんだよね。音楽をただの金儲けの道具としか考えられないやつの発想っつーかさ、そういうやつが音楽っつー表現形体の一つを管理してるってそれこそファシズム的っつーかさ、システムが管理されるのは良いんだけどそういうやつに管理されたら表現の自由とかはどうなるの?って話じゃん?なんで店でビートルズのカバーやっただけで罰金払ったり捕まらなきゃいけないのか?っていうさ、そんな1984みたいなことやってるのって何なの?って感じだよね。


ネットのPVだってさ、パフュームとかのやつにしてもそうだけどさ、DVD買うやつならとっくに買ってるわけよ。で、You Tubeで動画を見る層ってのがかなりいるわけだよね。パフュームファンにも。で、CDは持ってるかもしれないけどライブDVDは持ってないっつーか買うほどじゃないぐらいのレベルの人がYou Tubeでパフュームのライブとか見てるっていうさ、それって別に削除する理由無いよね。それが上がってることで売り上げに影響があるか?ってそもそもファンは細切れの10分とかしかないような画質が悪いようなやつで見ようと思わないでしょ?


それに対してお金を払おうとするしグッズとして持っていようと思うだろうし、なんつーか俺が言いたいことはさ、劣化版のRipみたいなバージョンなんて見るやつしか見ないですよってことなんだよね。ライブDVDの超ハイファイバージョンがそのまま2時間とか見れますよってそれは問題だよね。さっきも書いたけど。それは単純なコピーでそれこそDVDRipとかと同じじゃん?それが良いわけないよね。ただ別にそもそもPVっつープロモーションが目的になっているビデオが誰かの手によってYou Tubeにアップされてるからってそれ自体に被害はないどころかむしろPVなんてみんなに見てもらうためにわざわざMTVとかに金払って流してもらうようなもんじゃん?それがYou Tubeで垂れ流しになってるっていいじゃんね?全然余裕で宣伝じゃん?


あれでライブ来る人が減るとかって思ってたら逆にそれがパフュームだったらパフュームに失礼だよね。パフュームのライブって分からんけどファンが現場に行って口パクだろうがなんだろうがさ、ああいうライブって場所で踊ってまぁ派手な演出とかあるっていうのを見に行くわけでさ、そんなもんDVDですら代替にならないじゃん?やっぱライブに行かないと。でもまぁ最初から好きなものですらライブに全く行かない俺なんかがYou Tubeで見てる分には全然関係無いよね。それが見れなかったら別に見れないで俺はライブに行かないしライブDVDも買わないからね。それこそテレビで流れてるから見るぐらいのもんだよね。


そんぐらいまぁネットが売り上げに影響してるってことがさ、いかにアーティストを見くびったような失礼で舐めきった態度なのか?ってのが分かるじゃん?完コピとかが出回ってたらそりゃ取り締まらなきゃいけないけどさ、PVとか出てないライブ映像とかそんなのむしろネットにあったほうがいいじゃん?ネットっつーチャンネルだよね。で、そういうPVぐらいのレベルのもんで売り上げが下がる音楽ってどんな音楽?ってことじゃん?そんなに何も無い音楽なの?ってことだしさ、そんな暴言吐いていいの?ってむしろ思うぐらいだよね。


前にも書いたけどうちの妹はカヒミとかPUPAとかそれが良いかはともかくとしてもとりあえず出たら買うCDってのがあるんだよねっつーかアーティストがいるわけね。で、それはもうやっぱファンだから買うんだって言ってたんだよね。ようはファンってそういうことじゃん?好きなアーティストの音楽をYou Tubeで音質が悪いので聞くとかさ、そんなのそもそもファンじゃないし、そんなので済ましてるやつなんてむしろ音楽ファンじゃないし最初から金なんて払う気ないでしょって思うんだよね。せいぜいブックオフですげー安値で買えたら買うぐらいのやつだと思うわけよ。だから最初からそもそも新品を買うっつーことが無いような層だよね。


でもネットなら見るぐらいのレベルの層っているわけじゃん?さっきも書いたけど。で、これもやっぱリスナーとしてカウントしなきゃいけないと思うんだよね。で、中にはそういうレベルからファンになっていく人もいるだろうし、俺みたいにマッシュアップ作ってたら結構思い入れがでてきて好きになってきたみたいなさ、まぁそれでも盲目的なファンでは無いし、マッシュアップ見てれば分かるようにすげー距離感はあると思うけど、それでもやっぱもうただの素材じゃないわけだよね。アクセス数を稼ぐためのネタとしてなんて使ってなくてやっぱある程度好きになったからあそこまで色々作るんだと思うんだよね。まぁだから俺バージョンっつーかさ、もっとかっこよかったらいいのになぁー・・・素材はいいのに惜しい!っつーのを勝手に変えちゃうみたいなさ、そんなのがあってもいいじゃん?まぁだから俺のパフュームは大好きだよね。今一番俺が好きな音楽ユニットがDJ Bold Mushroomにマッシュアップされたパフュームだよね。


まぁでも俺みたいなやつでもレーザービームは良い!とかって言ってみたりするわけじゃん?そもそもパフュームに経由はどうであれ接する事が出来てまぁ色々と見るようになったりするって全然いいと思うんだよね。まさしくネット効果だと思うんだよね。・・・・ってまぁ色んな意味でさ、つまりはそれがイリーガルだってことで果たして頭ごなしに批判っつーかダメって言えることなのか?ってことが言いたいわけよって最初から変わってないけどね、だからそれはチンポムの作品にしたってそうなのよ。


今回のやつは法的に問題があるんだろうけど、でもさ、Vandalismではないし作品への冒涜でもないしっつーかまぁそれは解釈だろうけどそもそも岡本太郎なんてあんな守られ方なんてされたくないだろうしさ、そもそもこんなに保守的なアート界っつーかまぁ受け入れられ方って何なの?って話でもあるしさ、それが破壊とかじゃない限り全然オッケーじゃん?付け足しなわけでしょ。作品を剥がして新しいのにしたとかだったらアレだけどそんなんじゃないしそんなのやらないだろうし求めてないし。あとそれが彼らの個展を前にした宣伝行為だったかどうだったか?なんて関係無いじゃん?それ自体で見ればいいわけでさ、そこで彼らが宣伝行為でしたって仮に言ったところであの作品は変わらないわけじゃん?っつーか関係無いよね。結果的に宣伝になろうがならなかろうが全然作品自体から見れば関係無いことだよね。


仮に彼らが「宣伝行為だった」って言ったことで支持者とかがガッカリする場合はあるかもね。俺はちなみに宣伝行為だとは思ってないしっつーかそもそもそんなのどうでもいいことなんだけどさ、どっちだろうがあれの価値は変わらないわけでさ、んでもやっぱりまぁ宣伝行為だったって言われるよりかは作品として作られたってことだったほうがまぁやっぱ個人的には嬉しいよね。よくやった!って心の底から言えるっつーか。まぁでもそれは全然どうでもいいレベルだよね。その作家の人間性がクソだろうが酒癖が悪かろうがDVだろうが書いている小説なり絵なり音楽でもいいんだけどそれ自体が良かったらその作家のこととか関係ないじゃん?まぁ関係無くはないけど、でもまぁまず評価ってそのものを見てするもんでしょ?その作家が良い人だからこの小説を評価するとかって完全にアウトじゃん?何なの?その評価基準?ってことだよね。


そのまぁ色んな意味での評価基準のズレにすげー違和感を感じるのね。違法だとかチンポムがやったから嫌だとかさ、関係無いでしょ。かといってもなんでもかんでも法を逸脱していいか?っていうと良いわけはないんだけど、でもそこを例えば岡本太郎の作品ならそれ自体にダメージを与えずにでも一般的には落書きと言われてしまうようなことをやるとかさ、法的には逸脱した行為だけどでもアート的にみれば妥当という言い方はおかしいけどさ、色んな条件を見る中でようはまずvandalismじゃないってところはすげーポイントだよね。


そこをvandalism扱いするってどうなのかな?って思うわけね。それが仮に美しくても誰かを殺してその人体を使って何かを作るとかさ、そんなの俺は評価できないよね。仮にそれが美術として美しくてもまぁ俺はダメだな。そこは俺個人として「それそのもの」とは見れない。だって人が殺されてるんだからね。逆に虐殺された屍体ですって言われなきゃアートとして評価しちゃうかもしれないけどさ、それはともかくとしても、その法を破る行為でも結果的に何らかの表現なり作品とかさ、色んなものに繋がるって総合的な意味で建設的なものになるっていうさ、そういう観点からまぁ独善的とかって言われるかもしれないけどそれをやるのが言わば創作者の仕事だよね。別に法を守ることが創作者の仕事じゃないんだから。


で、俺が言いたかったのはんじゃあ表現ということを第一においてんじゃあ人体を切り刻んで何かを作っていいのか?ってまぁアリって言う人もいるかもしれないけどまぁ俺的には全然アウトだよね。モラルが無い違法行為とモラルがある違法行為ってあるわけだからさ、そこをやたら違法ってだけにフォーカスして批判するのはおかしいんだよね。合法的に酒を飲んで人に暴言を吐いていたりっつーかまぁうちの伯母さんが酔うといつも俺に突っかかってきてかなりウザいんだけど、俺は個人的にあの人が酒を飲んでいるという場に居合わせたくないしさ、禁止したっていいと思うね。すんげー俺にとっては最高に不快なことだからね。んでもまぁ合法だからいいじゃん?まぁ法的にはね。


で、全然誰にも迷惑かけずに週末だけ葉っぱ吸って音楽聴いてる兄ちゃんがいて、俺は別にその兄ちゃんは全然いいと思うわけよ。話のレベルは違えど合法的に酒を飲んで俺に暴言を吐く伯母さんよりも人畜無害な音楽好きの兄ちゃんが葉っぱ吸ってるほうがよっぽど平和だしいいと思うんだよね。


まぁちょっと例えがイマイチだったかもしれないけどモラルがある違法行為って何となく言いたいこと分かるでしょ?酒を飲んで何が悪い?って法的に悪くなくても俺に暴言を吐くのはやめてほしいよね。葉っぱ吸うのは何が悪い?って法的にはダメだけど本人は横になって音楽聞いてるだけだから全然いいよね。少なくとも俺の中の善悪の基準だと伯母さんのほうがよっぽど悪だね。で、兄ちゃんが善とは言えないけど別に悪ではないよね。音楽好きで葉っぱ好きで何が悪い?って感じだよね。でも酒好きで酒癖が悪いとか本当にやめてほしいって思うんだよね。あとホームでゲロ吐いたりしてる人とか日本だといるけど本当にもっと公共ってことを弁えてほしいよね。まぁこれは極端かもしれないけどさ、路上でアルコール飲むとかを取り締まるって俺は全然いいと思うんだよね。むしろニューヨークみたいにやってほしいぐらいだよね。泥酔してゲロ吐くとかも凄まじく迷惑な行為だから取り締まってほしいと思うよね。あんなの臭いとか不快なものという名のテロだよね。


こんな感じでさ、電車でゲロ吐いてるのがオッケーでなんで葉っぱがダメなの?とかさ、そういうそもそもの法に対する疑問というかね、法で規定されてるからオッケーとかじゃなくてさ、これがオッケーでいいのか?とかこれが罰せられたり過剰に規制されていいのか?っていうさ、そういうことを議論するなりまぁ考えるってことが必要じゃん?非合法だからダメっていう考え方はすげー危険だと思うんだよね。法とか権力に対する監視機能みたいなのが無くなるしさ、取り締まればなんでもそれに従うようになるとかすげー危ないじゃん?全然民主的じゃないよね。


いや、だからまぁ日本って全体主義的なんだけどね。みんなが変な資本主義型の全体主義を民主的に担ってる感じね。で、妙に個人主義的なものを嫌ったりリスペクトしない傾向にあるわけよ。そんなのが全体主義化してていいのか?ってことじゃん?俺は全然いいと思わないしこれこそが生き辛さの原因の一つでもあると思うので明日から変えられるもんならどんどん変わっていってほしいっていうぐらい性急に変わってほしいって思うもんだよね。そんなの個人個人の意識が変われば変わっていくものだから日本人の良いところは当然保ったり過去の日本人から習ったり受け継ぎつつダメなところには徹底的に批判的になって変えていかなきゃダメだ!って思うのね。それが本当にマズいレベルなんだよな。この息苦しさね。心の無さっていうかなんていうか。


まぁそういう人だけじゃないけど、帰ってきて改めて思ったんだけど日本って窮屈だけどそこまで末期的でもないんだよね。末期的にさせてるやつらを変えるなりまぁ担う人達が変わっていけば全然変わっていける可能性がある国だと思うしさ、そういうポテンシャルを持ってる人とかっていると思うからこそそういう人達が村八分になるような社会を変えていかないと異様な全体主義は永遠と続いちゃうってことになっちゃうわけだよね。


なんかね、だからチンポムのアートみたいな過度に自由なものに対して異様な警戒を持つっていうこの感じが凄く嫌なのね。なんでみんなそんなあえてまたさらに息苦しさが続くようなありかたをあえて選択してそれをキープし続けようとするのかさっぱり分からないんだよね。ホームとか電車でゲロを吐く自由はあって自由な表現をしてはいけない法というかムードがあるって何なの?って話だよね。根本的な矛盾だよな。そういうところが狂ってるから社会が狂うんだよ。で、人の精神も狂うわけよ。法はしょうがないよね。法だから。でもあれを表現として評価するって基盤がもっとあっていいんじゃないかと思うんだよね。まぁ世の中どうなのか分からないけどさ、なんか宣伝行為だとかチンポムだから嫌だとかそんな意見ばっか見ると本当にイライラするっつーか心底嫌になるんだよね。何でそれ自体で見ないのかな?っていう。


あ、んでまぁ後付けだけどさ、「俺ならこうやる!俺のパフューム」みたいなさ、俺はプロデュース力無いし作曲力も無いけど「こんな感じがいい!っつーかこれがいい!」って明確なビジョンがあるわけでさ、それをシミュレーションした結果としての一連のパフュームのマッシュアップみたいな解釈も出来るじゃん?自己シミュレーションというかなんというか。で、俺の話はどうでもよくて何が言いたいか?っていうのはさ、今回のチンポムのやつは彼らの意図がどういうものか具体的には分からないけど岡本太郎だったらこうした!とかさ、アップデート版みたいなのをようは俺のアップデート版パフュームみたいに勝手に作っちゃうとかさ、そういうシミュレーショニズムとしても解釈できるよね。それ自体が完成されてもまだ何かが足される余地があるとかさ、勝手に解釈されて改変される可能性があるとかさ、そういうまぁリゾームな感じね。ツリー型だよね。


これこれこれはこうであって法的にもこうだからこうでなきゃいけないというところに幹を置くのではなく、恣意的になるけどモラルの範囲内でイリーガルとされるものもやるっていうさ、そこからまた色々と派生するものがあるかもしれないし、そもそもアートフォームなり著作権なり音楽の形って古過ぎると思うからそれがツリー型の派生を邪魔してるとかね、まぁネットでは邪魔しても自己生成的にどんどん出てくるんだけどさ、逆に体制側っつーかシステム側はそれを新たな生成物として取り組んでいけばいいんだよね。それは囲い込むということではなくて出てきたものを殺さずに活かして派生を生むような建設的な方向に進めていくってことだよね。


システム側が既存のシステムの概念から言って法的になりなんなり逸脱したものを杓子定規な感じで取り締まったりしようとするのは分かるけど、何もそれを民主的にやる必要は無いじゃん?法とかシステム側ならともかくとして個人個人が「違法だ!」なんて言ってそれを潰すなんてそういうイカれてるよね。相当何かを生み出したくないのか表現が嫌いなのかなんなのか分からんけど、その不毛さが凄く嫌だって思うのね。こんな時代にでも生まれるものはあるんだからそういうものを活かさないで潰していくなんてんじゃあ何が残るの?って話じゃん?


まぁそんな感じですね。ってことで号外でした。