ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/徳の戦士/サタニストによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

思想としてのサタニズム。


ブラックメタルの歴史とかいろいろと調べてるわけだけど結構サタニズムって思想的に奥深いんだよね。っつーかまぁハードコアとサタニズムを一緒くたにするかどうかはともかくとしてハードコアの人たちってギャアギャア叫びながら動物愛護を主張してたり動物実験について反対してたりとかさ、すげーピュアなんだよね。すげーピュアだからこそ本当の意味でダーティーな世の中を許せなくてピュアなままハードコアを貫いてるっていうかさ、まぁそういう意味で俺なりのサタニズムの解釈というかまぁ色々あるんだけど俺なりに思ったのは俺もまぁピュアっつーかナイーヴ過ぎて社会に適応できないっつーかまぁ適応しようなんて思ったことないしそういうのについては常にファック!を貫くわけだけどもそういう意味でナイーヴな行き過ぎたハードコアの連中のメンタリティって理解できなくもないっていうかベクトルは一緒だよなって思っちゃったんだよね(笑)自分のネガティブな面とかに目を向けると全然そういうのと違いがないっつーかさ、まぁそれも突き詰めていくとそもそもネガティブなのか?って話だからね。


いや、本当のEvilっていつも書くけど善良なふりをしてる偽善者とか実はクソみたいな人間なのに体面を取り繕ってるみたいなそういう連中だったり社会だったりするわけじゃない?そんなのが横行してたり殺し合いとかも平気で起こってる世界の中で博愛主義とかを唱えるのは矛盾してないか?っていうさ、ダークな面っつーか本当のリアリティの面を見てないからそんなポジティブでいられるんじゃないの?っていうさ、リアリズムを追求していけばそうなるじゃん?それで神だのジーザスだのって笑わせんな!って話なんだよね。むしろこんな世界をこんなままで存在させている神って何なのよ?って話でそういう意味で神なんてくそくらえだ!っていうのには説得力あるよね。だからといって悪魔を崇拝する必要はないんだけど調べてみるとサタニズムっつっても必ずしも悪魔を崇拝してたりするわけじゃなくてオーソリティとしてのクリスチャンとかクリスチャン的なドグマとか神ってのを否定しててある側面だけ見れば極端な解釈をしてしまえば仏教と通じるものがあるんだよね。


仏教って人間が作り出した善悪の判断みたいなのを臆見的な感じで否定するじゃん?まぁその否定のロジックは色々あるけど基本的にサタニズムもクリスチャン的な教義によって作られた善悪みたいなのを否定するんだよね。でもそこにはさっきも書いたように結構説得力があるんだよね。「いや、おかしくね?」っていうある種のskepticismっつーかさ、特にそれが文化的にドミナントなものだったりすると単純にオーソリティーへの反抗って意味でシンボリックなサタニズムってのが引き合いに出されるっていうかさ、表面的な意味だとそういう感じだけど結構深いところでも割と合理的っていうかね、むしろ本当のEvilとか悪ってのは何なのか?ってのを自分で考えろ!的な感じがするよね。


「これはこうですよねー」っていう一方的な合意形成に異を唱えるっていうかさ、それが合意されるともう常識になっちゃってそれにがんじがらめにされるっていうところからの解放とか抵抗だったりするんだよね。だから別に儀式とかやったり悪魔召喚とかしてなくてもサタニズムというのはありえるっていうかTruth is just a matter of perspectiveみたいな感じだよね。だからかなり真っ当っつーのかな?本当の狂気って「普通」にこそあるじゃないですか?俺が一貫して感じるのはdeceptionだよね。別にそいつが悪魔じゃなくても利己的な理由で普通にそれが実践されたりしてるけどそういうのも処世術とする「普通」ということの狂気だよね。芸能人の不倫とかも話題になるけどまさに「不倫」って倫理に反した行いじゃないですか?不道徳ってことだよね。でも普通の人たちが一番それをやってるっつーかさ、逆にハードコアな連中ってピュアだったりするからそういう道徳の面ではかなりストイックなんじゃない?とかって思ったりするよね。あと逆に「酒池肉林だ!」っつって完全に見た目も生き方もアウトローならそれはそれでストレートでいいよね。普通を装うっていうdeceptionが無いから不道徳だとは思わないよね。


あ、ちなみにハードコアだとストレートエッジっつー思想があるんだよね。ハードコアってドラッグとかは徹底的に否定するみたいなのがあったりするじゃん?それを究極的にストイックにした思想っつーかさ、あとまぁ行き過ぎてるから菜食主義になったりね、「死体を食すということなどせぬ!」みたいなエクストリームさっていうかさ、怖そうなんだけどめちゃめちゃまじめなんだよね(笑)そういう意味でまぁ純粋すぎる連中っつーかね、まぁでも攻撃的でもあるからドラッグとかやってる連中を襲撃したり相手がギャングなのにプッシャー襲ったりとかね、まぁある意味正義の戦士だよねっていう(笑)そこはすげー理解できるよね。ダメなもんはダメで暴力でしか解決できないならそれも方法のひとつなわけだし暴力って手っ取り早いからね。いつも書くけど陰湿ないじめとかが横行するのって物理的な暴力が禁止されてるからなんだよね。


だから狡賢い陰湿なやつの精神的暴力というのが横行してすげー力を持つようになるんだよね。でも仮になんか明らかにoffensiveな原因があったらそれの報復として暴力はオッケーってなったら相当解決できること多いよね。昔気質の保守とかがいじめを精神論で済ませるっていう側面ってこういうところなんだよね。ようは黙ってるからいけないんであって仕返しすればいいって言うんだけど明確に暴力って言わないから精神論になるんだよね。いや、ボコボコにすれば済むじゃん?っていうそれを言えばいいのにまぁ文化人だからそういう野蛮なことは言わないってことになるのかな。あとまぁいつも書いてるけどギリギリまで我慢して爆発して一気にカッターとかで殺傷するとかってよりかは30パーセントぐらいのところでもう暴力を発揮してガス抜きしたほうがいいんだよね。あとまぁそういういじめをするやつらが仕返しをされてどう反応が変わるか?っていうところも含めて力関係のダイナミズムが変わるじゃないですか?


相手が暴力反対!とか言っててもそこをさ、言葉の暴力とか陰湿なことをしてるってことも精神的ダメージを与えるって意味で暴力だから精神的な暴力は法によって裁かれないけど物理的暴力はすぐ裁かれるとか明らかだから裁かれやすいみたいなことだったりしてさ、で、精神的な暴力を乱用してる連中が物理的暴力を受けた時に「暴力反対!」とか「警察呼ぶぞ!」とかっていうのって法の乱用でもあるんだよね。ようはここなんだよね。法を乱用してるわけだ。精神的暴力は裁かれづらいけど物理的暴力はすぐ裁かれるっていうのを悪用してひたすら精神的暴力を行使するんだよね。昔もいじめはあったんだろうけど割と暴力とかが日常茶飯事だったり殴り合いとかが当たり前の時代は暴力もオプションとしてあったから解決しやすいみたいな面もあったんだと思うんだよね。でも今はちょっとでもそれこそ胸倉つかんだだけで「今見ましたか!暴力ですよ!」とかって言うじゃん?これこそ暴力なんだよね。法の乱用だからね。で、暴力の独占をしている権力というのを間接的に行使するんだよね。基本的に思想がファシズム臭いっつーかさ、ちょっとでも逆らったらガス室送り的なね、そういう権力的な感じなんだよね。だからそういうやつってまぁ団体での力学とかが上手かったりするやつが大半なんだよね。すげーダーティーだよね。まさにこういうのを悪魔と言うんでしょう。


いや、俺ってそういうのと本当に縁があるっていうか無駄に遭遇して悩まされるんだよね。それこそもう子供のころからそう。これも神の意志なのか?ってことになるじゃん?なんでこんな受難を与えるのだ?っていうさ、で、それは徳の戦士として目覚めるためのプロセスなのだ!とかって思うとこれも神の意志だ!っていうか偽善への抵抗を本当の神が求めているのだ!ってことにもなったりするんだよね。で、そういう陰湿な連中も経験なクリスチャンだったりもするわけでそんな悪魔みたいな連中が崇拝している宗教ってそれこそ悪魔教じゃね?ってことになるわけだよね。だから本当の意味での神とはサタンなのだ!っていうね、ルシファーこそ本当の神なんだ!ってことにもなる。まぁ「神の意志」とかを介在させるあたりがオカルト臭いんだけどまぁそういう意味でサタニズムも当然スピリチュアルですよね(笑)あ、ようは俺がサタニズムに目覚めるにしてもこんな感じで一部を除いてかなり合理的にサタニストになれるっていう意味でのサタニズムの正当性だよね。純粋さが行き過ぎたからこそそっち行っちゃった的な行き過ぎた感じって意味ではまぁ本当にそうだよなって思うよね。


まぁでもこのベクトルもありかなって思うんだよね。なんかやっぱ一人ブラックメタルやってて色々と改めて闇と対峙してみると心地いいんだよね。ポジティブさとか明るさってすぐ闇に覆いつくされたり気分次第ですぐダメになったりするじゃん?あとまぁ単純に騙されてるだけとかね、そういう意味でデフォがdarknessならdarknessには裏切られないって意味でスタンス的にニヒリストなんだよね。ニヒリストも苦労したからニヒリストになるってのと偽善とかに本当に胸糞悪さを感じてるって意味で純粋すぎるのよね。でもまぁ究極的なリアリストでもあるよね。だからやっぱなんかリアリストの俺としてはこっちのほうがあってるっていうかハマる感じがあるよね。まぁノイズとかやってた時期は完全にそういう世界観でやってたけど改めて戻ってみるとっていうか戻ったっつーかまぁモードが切り替わったっつーかさ、そう思うと「ポジティブでいようぜ!」みたいなのってやっぱ俺の性分じゃないっつーか似合わないよね。あと元々属性がダークだからこそ下手にそっちに行こうとすると失敗するみたいなさ、そういう教訓もあるよね(笑)だからダークフォースを涵養せよ!みたいな感じになってるってのはあるよね。当然非リア充ですよ。孤高を気取るんじゃなくて闇と友達になるという意味で孤独で居続けるっていうことだよね。


だから世界観が逆なんだよね。リア充が飲み会の写真とかツイッターにアップしてると闇の徒としてはそっちが普通で言うところのダークサイドなんだよね。「うわー病んじゃったかー」っていうのを楽しそうにしてる写真とかを見て感じるのね(笑)あ、でもあれよ、狂気はまた別よ。すげー純粋すぎるからこそ闇の世界に行ったってだけで狂気とは別っつーかむしろ真っ当だから闇の世界に行くんだよね。病んでるって意味での闇ってのは精神構造の問題なんであってそれは純粋なサタニストから言わせれば闇じゃないよね。ただの狂気だよね。人に迷惑かけるって意味でもそういうのは闇というよりかはまさに悪だよね。偽善ぶった連中はそういう連中にも人権があるとか平等に接するみたいなPCバッチリのことを一応は言うけどサタニストはそんなやつらはみんな殺せ!ってことを言うんだけど本当のことを言ってるだけだよね(笑)悪魔に手を差し伸べるのが偽善的な一応そういうふるまいだけを見せるスタンスとしての善でマジで善ということを考えたらそんなやつらは隔離したほうがいいに決まってるわけでさ、そういうのを公然と言っちゃうっていうだけでこうなるとただピュアってだけになるよね(笑)まぁ正直なんだよね。まじめだから闇に行くんだと思うのよ。ただ闇っつっても病みと一緒にするな!ってのは本当に言いたいわ。だから前にもノイズのことに言及して書いたけど病んでる感じのものは大嫌いなんだよね。あくまでそこは健全でいたいっつーかそういうのに嫌悪感を感じるって意味だと普通なんだよね。


メンヘラーみたいなのがゴシック風のファッションとかしてたりするけど病み系みたいなのは本当にただの装飾としてのゴシックだよね。自分勝手で傲慢で他人がどうなろうとも構わないみたいなのはサタニストじゃないからな。あとまぁそういうのってチャンスがあればリア充になりたいと思ってたりもするからね。そういう意味でルサンチマンだらけでリア充みたいなのへの怨嗟もあるじゃん?これって完全にニーチェで言うところのオワコンの連中だよね。本当の意味でのlooserだよね。でも本当の闇に目覚めた人ってのはそんなのは超越してるよね。そういう超越の象徴としてのサタンなんであってそういう意味でオカルトとほとんど関係ないとも言えるよね。変な話、その超越の象徴を仏教的な象徴にすればそれはそのまま仏教にもなりうるんだよね。そんぐらいの概念のhomotopyがある。「うわーそんなのにハマってんのーキモイ!」みたいなのも一切気にしないって意味でそういう俗っぽい世間とは隔絶してるよね。いや、それを仏教徒言えばリスペクトされたり拝まれたりするだけでそんなのはただの象徴とか装飾の違いなんだよってことなんだよね。まさにhomotopyですよ。つまりは思想を写像したときにその影絵が仏教的なシンボルなのかサタニックなものなのか?っていう違いだけってことね。まぁ一般的にそうなわけじゃないけどそれこそそんぐらいの差しかないようなサタニズムもあるってことね。あとまぁ仮に無かったら俺が教祖になってもいいけどね(笑)


まぁぶっちゃけアグレッシヴなヒッピーみたいなもんだよね。人間のエゴを悪として超越を望みつつ動物愛護っていうさ、ただまぁそこでサタニズムの場合実際に襲撃したりするっていう肉体言語があるかどうか?っていうところだよね。ヒッピーは暴力反対!だし非現実的な平和論を唱えてたりするから完全な理想主義なんだけどサタニズムの場合、それがリアリズムに立脚するんだよね。あとまぁ動物愛護で言うとさ、いや、俺はアニマルライツとかはファックだと思うけどクソみたいな人間と接してるより動物と接してるほうがよっぽどいいしイノセントでいいわーみたいな感じになるからね。だからわんこ大好き!!ってことになる(笑)ハードコアの人たちもそういう人たち多いよね。すんげーマッチョで全身入れ墨入ってるんだけどすげー愛犬家とかさ(笑)まぁでも論理的に整合性があるんだよね。暴力を称賛してるわけじゃなくて手段としての暴力を唱えてるだけで暴力主義なわけじゃないからね。まぁでも既成観念にとらわれるな!って意味では本当にロックだと思うけどね。


それこそその辺の見かけだけのロックンローラーとか商業ロックよりよっぽどロックだよね。まぁそんな意味でもブラックメタルに傾倒してるね今は(笑)自分の元々の思想との親和性があるんだよね。あ、ちなみに都市伝説的にレディ・ガガがサタニストだなんて話があるけど仮にそうだとしても驚かないよね。彼女も既成概念にとらわれないってこととか差別とかをすげー憎んでるわけじゃん?で、マージナルな人たちこそメインアクターなんだ!的なさ、そういう反抗の象徴して悪魔をモチーフにしても陰謀論別にして全然思想的に問題ないしレディ・ガガそのままだよね。まぁサタニズムがハイコンテキストで理解されてないから色々と騒ぎになるだけだよね。問題は人々の無知なんだよな。そういう無知こそが本当の悪を生み出すっていうイロニーですよね。そういうところもガガは皮肉ってるんだと思うけどね。まぁロックですよね。すごく。


ってことでんじゃまた。


あ、ストレートエッジの動画貼っておくわ。面白いよ。





ドラッグとか酒に頼らないためにみんなで集まってクリーンなままボーリング行くとかどこの学級委員だよっていう(笑)でも冗談抜きでハードコアと徳とか善との関係性って深いところで繋がってるんだよね。


あ、あとこないだのplunderphonics繋がりでこんな感じのも。


http://www.artslaw.org/collage.htm


http://www.artslaw.org/deriv.htm