現実はオワコンという認識からはじめませう。その17。

では続きですっつーかゲームばっかやってて貼るのを忘れてた。いや、色々やってみてるのよ。安いから全く期待せずに色々と実験的にやってみてるんだけどまぁどれもまぁまぁって感じだわな。やっぱ俺の神ゲーってスカイリムとボダランなんだよね。あとFalloutか。いや、でもボダランの最新DLCは酷かったなぁー。なんであそこまでのマップを作っておいて変なところで手を抜くのかさっぱり分からんね。ユーザーを裏切りすぎだろ。なんかもう続編に期待できなくなってきたよね。あんなのをリリースしちゃう会社なのか!ってことなわけで。


まぁあとなにかな?バイオショックとか?あとはまぁどれも似たような感じでどれがどれだか分からんようなさ、まぁでもDead Spaceはまぁまぁだったかな。質感が凄く良くて。まぁでもああいうバイオ系のゲームってもう飽きてるからちょっとやるとすぐ飽きるね。あとはまぁバトルフィールドシリーズか。CODも初期のやつとかもやってみたりして。で、MW3で完全に駄目になったってなんかさ、良かったやつが一気に駄目になる感じって何なんだろうね?MW3はやってないっつーか買う気が起こらないので。Black OPSはやろうと思ってるけど2は酷いらしいんでやらないわ。あとあれだ、The Saboteurね。落ちるんで進めないっていう。これは恐らくマシンとの相性があるから相性が良いやつでやらないと駄目だね。それでも落ちるらしいけど。あとはやってみたかったアサシンクリードなんだけどさ、いや、これも龍が如く系じゃん?龍が如くは結構やったからこれまたああいう感じのインターフェースに飽きてるよね。でもやっぱり評価が高いだけあってよくできてるね。でも俺って基本的に高所恐怖症で昔から上ったり落ちたりするやつが苦手で駄目っぽいな。なのでやってないね。


そんな中で特に全く期待せずにやったArma 2ってのがあるんだけど軍事シミュレーターとかいってまぁすげー細かいのよ。で、取っ付き面過ぎてやってなかったんだけど我慢してちょっとやってみると操作に慣れてきてだんだん楽しくなってくるのね。何より俺が今回言っているバーチャルな世界っつーかシミュレーターだから自然の感じとか街の感じとか凄いんだよね。でさ、シナリオでOne Shot One Killっつーのがあるんだけど「これだ!」って感じだったわ。こういうスナイパーのミッションがやりたかった!っていうさ、基本的にマップが広いから攻略法が任意なんだよね。スナイピングのポジションとかも自分で偵察して決めるしかない。基本的にこれって偵察ゲーなんだよね。で、8割ぐらいが移動なのね。でもそれが楽しいんだよなぁー。移動が楽しいっつーよりかは戦闘のための移動でさ、まぁようはスカウトだよね。基本的にスナイパーでやろうと思ったらこれは最高なゲームだね。味方のMarksmanの装備を引っぺがして自分のアサルトライフルと交換して自分がスナイパーやれるのね。で、とにかくすぐ死ぬんだわ。近距離戦とかまず無理ね。だから基本的に戦いは中距離か長距離になるんだよね。まぁこれがまたね・・・まぁ本当に神ゲーなんですわ。なんかだからさ、俺の仲ではスカイリムレベルなのね。これ。だから他のゲームがもう劣化して見えるのね。撃たれても死なないのが普通のFPSなんだとすればArmaはすぐ死ぬんで逆にこれに慣れると撃たれても死なないってのに違和感を覚えるようになるんだよねっつってもまぁそこは一緒にしないで全くの別ゲーだって感覚でいればいいんだけど、それにしてもこのなんつーか神がかりな感じっつーのかな?所詮ゲームってゲームですぐ飽きるけどArmaは勝手に自分で凝って色々とやれるから基本的に飽きないんだよね。で、今は20時間ぐらいやってようやく操作に慣れてきた感じだね。まぁとにかく時間がかかるゲームでさ、ヘビーゲーマー以外無理なんだけど味をしめたらこれ以上のものを探すのは難しいだろうな。開発者の一人がギリシャだかでスパイ容疑で逮捕されちゃって3のリリースが遅れてるらしいけどまぁ3出たら一瞬で買うよね。でもその前に豊富にあるキャンペーンをクリアしないとな。DLCがこれまた充実してて凄いのよ。


あとあれかな、結構良いなぁーって思ったのはDeus Exかな。銃撃戦とか戦いの部分は極めてクソゲーに近いような出来なんだけど世界観とかストーリーがすげー練られててなんかゲームの醍醐味を味わえるっつーのかな?話が気になるから進めたくなるんだよね。戦闘がメインだったら多分やらないと思うんだけど。なんつーかManhuntとかのレベルなのね。戦いが。まぁだからスニークメインでやれば特に問題ないんだけど。あとまだやってないけどCrysisね。評価が高いんで気になったんで買ってみた。あ、ちなみに2ね。あとあれだ、Far Cry 3だわ。これについても書いてなかったよね。年末セールで買ったんだけどなかなか良かったんだよねっつーかこれもスナイパーメインでステルスでやってたんでまぁスナイパー補正ってのがあるよね。んでも自然の感じとか雰囲気とか凄くてさ、あ、んで123がセットのやつ買ったんだけど1と2は冴えない感じなんだよね。2は頻繁に落ちるからやってられないし。それにしてもFar Cryってさ、全然ミリタリーのトレーニングとかされてないのにもうなんか普通にSwatみたいな感じになってるから笑えるんだよね。まぁあれかそこがウォーリーアーってことなのか。まぁとにかくあれだ、インターフェースとか話のテンポとかさ、さすがに3ってことで色々と改善されたんだよね。凄く完成度が高いものになってる。まぁこれはもう完全にお薦めですわ。


あ、んで一応アフィらせてくれ。



 


ってことで続きです。


まぁんでリアルな話をするとあれなんだよね、集合論とかロジックとか圏論的なのも含んだ意味論とか構造論みたいなさ、あとは証明論か。結局はなんつーか文系だよね。やっぱり。構造から意味が発生する瞬間とか意味から構造が見えるとかそういうのが好きなんだよね。あとはまぁみんな好きな無限の話ね。前に色々書いてボロカス言われたっつー精子が苦い思い出がありますけども、去年のブクマが凄かったやつってあれだけだもんな。ウォール伝自体がもうオワコン臭いもんな(笑)ウォール伝がオワコンっつーよりかはこんだけ書いてるからさすがにもう書くことが無くなってくるんよね。そんな中で今回の仮想現実とオントロジーみたいなのは新たに自分の生活の経験から見つけたものでだからまぁこんだけ書けてるんだけどまぁ分かる人は分かってくれてるって思うしかないよね。あとやっぱりロジックがしっかりしてるから妥当なところに落ち着くんだよね。


で、そういうのってもう言われてたりするんだよね。まぁ新しいことを書こうなんて思ってるわけじゃないけど、ある意味作曲みたいなもんでコンポジションってルールがあるからさ、それのバリエーションじゃん?思考も同じなんだよね。狂ってない限り大抵はまともな帰結になるわけだ。まぁ哲学的には優等生なんだろうね。俺。優等生って一番嫌いなのに書いた結果がいつも優等生っぽくて情けなくなるんだよね。所詮はやっぱり人が考えてるんだなと。まぁ別に自分が超人である必要はないけど見た目が狂ってるっつーか文体とかね、書式みたいなのが狂ってるだけで中身がまとも過ぎて笑えてくるんだよね。まぁそのまともさってまぁそりゃー当たり前に必要だわな。ここでいきなりアストラル界に自分を投影するとか言い出したらいよいよヤヴァいけど俺のことだからそういう風なことにはならないんだよね。そこが理性なわけで、それが俺が普通たる所以だよね。人と違うことを言ってるっつってもそれはその辺のボンクラよりかは物事をよく考えているってなだけであって、結局はその延長なんだよね。別に考え抜けばこんな結果になるでしょ?っていうさ、実際に考え抜いた人たちの結果と似たような感じに落ち着いてるじゃん?まぁ自分の中ではそうなんだよね。考え抜いている人が考えることって似てるわけよ。すげー似てるわけ。分野に関わらず。そこが学者っぽいやつらだとそういうフレーバーが無いからすぐ分かるんだよね。これはただの評論だなーとか自分で考えて無いなーってすぐ分かる。まぁでも結局は考えても考えなくても同じみたいなどうしようもない結果になってるんだよね。今の俺みたいに。いくら認識のレベルを上げるっつっても結果的に何もかも空しくなるってことになるんじゃ何にもならんもんな。まぁもう人間には生まれてこないと思うけどね。解脱できる自信はある。それはもう生きながらにして仏でしょう。だからこそもう仏でいいんじゃない?って思えてくるんだよね。


なんかつまらない映画をまだ何十年も永遠と見させられるのかーと思うとゲンナリするんだよね。まぁパラダイムシフトは起こるし今回みたいな発見もあるけどでも全てをそのままとしてみたらそりゃーそれを見た人間の感情っつーか印象ってのは空しいっつーかまぁ全部意味無いですねってことになるよね。だからこそ情熱を傾けられるものとかさ、愛情を注げるものとかさ、いや、そういう意味で最近は結婚とか家庭とか幸福の追求の一つの形として凄く妥当だなーと思えるようになってきたんだよね。何も無い人にとって例えば子供だけが生きがいとかさ、それもすげーリアルなオントロジーだよね。それは本人は言わないけど本人が子供しかいない!ってのがよく分かってるっていうさ、で、凄く可愛がってて教育熱心でってもう人間として立派だよね。なんか人としての役目を果たしていてなおかつ自分を殺すことなく子孫も作っていて社会的に機能しながら幸福の追求もしてるっていう。いや、だから自分も子供欲しい!ってことじゃないんだよ。いや、確実にメンタル駄目なやつが生まれてくるでしょ。そんなもん駄目だよな。統合失調症だったりしたらこっちも大変だし。


あ、何の話だったっけ?あ、んでさ、いや、なんかしょうもない書き込みとかが来たりするとその内容でもうその人がどんな人間か?ってすぐ分かるよね。で、つくづくなんつーか幸せだろうなって思うんだよね。完全に馬鹿にしたような言い方だけど、幸せなもん勝ちなんだってことが今回よく分かったわけだから、仮に俺の認識のレベルがどんだけ高かろうがさ、まぁそんな認識のレベルとかどうでもいいんだけどあえてこういう言い方をするならね、体感としては不幸という
わけではないけどまぁ空しいわな。あと凄く共有しづらい感覚だから孤立するよね。でも分かってないやつらとか馬鹿で陽気なやつらって共有しやすい感覚を共有しあっててさ、それでやっていけてるんだよね。だから彼らはあんなに幸せそうなんだよな。結局は分かってないっつーか分かる必要も無いし俺が押し付けるようなことでもないしさ、結果的に詰んでますよね?って言われたら「うん。そうだけど」って言うしかないもんな。全部を幸せで計ったら完全に馬鹿に負けてるもんね。俺。散々考えてきてこれかよ!っていうさ、知恵とか知識とかが人間を幸福にするって話があったとすればそれは絶対嘘でしょう。吉本隆明も人生なんて楽しいわけないんですって最後まで言ってたもんな。本当に考えている人の考えだよなーと。


なんかでも楽しければ勝者なら完全に下手に知恵があるやつなんて完全に敗者じゃんね?勝ち負けではないんだけど馬鹿には一生勝てないって最近改めてよく分かったんだよね。そういうのと接しなきゃいけないという経験をそれなりにしてきたし、帰国後なんてもっとある意味酷かったからさ、なんかもう敗北宣言だよね。馬鹿ほど強いものはないなと。Ignorance is blissとはよく言ったもんだよなぁー。知識の欠落が幸福を生むわけだ。逆を言えば幸福を奪う知識なんていらないんじゃないか?って思えてくるんだよね。馬鹿というのを目の当たりにするとその存在の強さに唖然とするんだよね。もう強すぎてなんつーかもうさ、とにかく強いよね。とにかく楽だろうなっていうさ、羨ましくはないんだけどでも凄く楽だろうなっていうさ、そこだよね。どっちを取るか?って言われたらやっぱりそりゃ俺だけどね。あんな存在価値が無いような頭になったら最悪だから、いくらさ、仮想世界云々っつっても完全に理性を失うぐらい馬鹿になって無いようなことも馬鹿みたいに信じて頭の中が幸福ならそれでいいじゃん!っていうそんな話ではないのよ。全部をそのままとして見てなおかつ実存の度合いみたいなのを決めないっていうそれだけなんだよね。だからゲームの世界もアイドルの世界もテレビの世界もAKBの世界も馬鹿な女の夢みたいな世界も全部が独立した世界だからさ、どれがくだらないとかどれが真実だなんて言えないってことだよね。それこそ世界がフラクタル的にカオスに広がってるっていうイメージだわ。


なんかさ、多分俺ってあれなんだよね、語弊があるけど人生をかけても最後までわからないかもしれないぐらいのことを多分自力でそういう境地に達しちゃったんだと思うよね。そりゃそうだよね。人より考える能力があってしかも時間もあるから本も色々読めてしかも睡眠時間もたっぷりあればさすがにこんだけ考えてれば先にあがっちゃうだろうっていうことだよね。そういうのって徐々に色々と考えていって晩年ぐらいに気がつくぐらいが良いのかもしれないけどさ、まだ若いのにこんなになっちゃって今後どうするの?って感じなんだよね。老人だったら達観して「もう死ぬのも怖くない!」なんて言いながら笑顔で過ごせそうだけどさ、俺の場合、時間があり過ぎて残りの人生何をしたらいいのか分からないんだよね(笑)だからこそやりたいことは絶対全部やっておこう!って思うんだけどね。だからやっぱりあれだ、セックスってのは今の第一の目標だよね。もう完全に損してるもん。女を馬鹿にしてるとかいいつつ遊ぶっていうのはまた別じゃん?もう毎日可愛い子と接して無いってだけでなんかすげー損してる感じだもんね。だから本当にあれなんだよな、きっかけとかあるやつはもう絶対逃すな!ってことだよね。あと好きな子がいたりすれば絶対逃すな!ってそういうことだよね。やっとそういうロジックが理解できるようになったな。それはかけがえの無さでしょ。


基本人生は何にもないわけでさ、それがイリュージョンだろうがなんだろうがとりあえずすんげー好きな人がいるってことだったらもうそれだけですげー価値のあることなんだよ。何も無い側から言わせてもらうと。俺もそりゃ昔は分からなかったけどさ、全てを失って本当にそのかけがえのなさが分かるようになったね。だからまぁある意味あれだよね、今から第二の人生って感じかもしれないね。空しいということを認めて、んで基本的に辛いけど辛いからこそ楽しまないと損っていう快楽主義ではないんだけどさ、まぁでも結果的に人生を生きる作法としての快楽主義だよね。ストイックを極めると何も残らなくなるわけで、ストイックというのを基盤にすれば快楽に没することなんてないんだよね。何しろ基盤がストイックなわけだから。快楽なんてナンセンスだ!って分かってても余生の過ごし方が分からないから分かってて快楽に没入するんだよね。そうでもしない限りドラッグ中毒になるかアル中になってロクな死に方しないと思うんだよね。


あ、でもそれで死ねるのか。んーでも微妙だな。頭が駄目になるってなんかやっぱ駄目だな。こんだけ色々と読んで考えてきたのにさ、なんかそれを失うって嫌だよね。まぁ分かっちゃえば捨てられるものかもしれないけど、でもそういう一元的なもんじゃないじゃん?それこそ科学的な知識とか数学とかも含んでるわけでさ、現実というものの中で生きていく中で有用な知識もいっぱいあるわけだ。結局自分を苦しめる結果になる知識というのも多いけど知らなければ楽しめないっていうような知識もあるんだよね。だからやっぱりそういう知識を深めてもっと色々と深く考えられるようになってそれで見えてくる世界ってのを楽しむしかないからやっぱりなんつーか科学に行くよね。で、俺にとってのそれってやっぱり数学なんだよな。もう全ての基盤だもんね。数学って。他の世界では知らないけど現実世界だと数学だらけだもんね。だからこれ自体が世界なんだ!ってそれこそイデア界だけどさ、それ自体の存在があるって考えるのはむしろこういう感覚から言えば普通なことなんだよな。だから俺はすげーゲーデルにシンパシーを感じるんだよね。頑なにプラトニストで数学の意味というのをずーっと考え続けたっていうさ、で、数学はシンタクスだみたいなつまらない意見に関しては反対し続けたっていうさ、思うにコーエンとの数学観の違いってここなんだよね。なんかね、コーエンの連続体仮説のやつの序文でのゲーデルとのやり取りの行があるんだけどもうすげーコーエン嫌だわー!ってなったんだよね。まぁ数学観の違いはわかるけどなんか凄く数学をつまらなくする考え方なんだよね。


まぁそういうので賞とか取りやすいっつーか業績として評価されやすいものが生まれるかもしれないけどやっぱり本質的に数学者なのはゲーデルなんだよね。ニーチェとかプラトンとかシュトラウスとか他人とは思えない!って思うぐらいの過去の人たちって結構いたけどゲーデルは別格だね。もう本当に他人とは思えない。本人と話したかったもんね。本人に聞いてみたいことが山ほどあるんだよな。でもそのぐらいに思える人って案外少ないもんだよ。ゲーデルは何もかも書く人じゃないっつーかまぁ速記のは残ってるけど読めないやつばっからしいしさ、それでもだいぶ研究が進んできたから色々と分かるようにはなったんだけど、ただゲーデルが信じてた世界ってさ、俺が信じたい世界ってのと凄く重なるんだよね。ゲーデルはそれを立証しようとしてたけどまぁ俺はなんとなくあると思っているだけだけどさ、ただでもこういう世界観を持つってこと自体が価値だよね。その中でどういう世界が見えるのか?とか現れてきたものにたいしてどう考えることができるのか?っていうさ、あ、んで急に思い出したけど空しさで言うとゲーデルのこんな話があるんだけどね、アデルはパラサイト主婦みたいな感じでさ、ゲーデルの金でしょっちゅう旅行してたらしいんだよね。ゲーデルを置いて。


で、ゲーデルの家族はそういうのを良く思ってなかったから常にアデルとの仲がよくなかったらしいけど、まぁそれはともかくさ、アデルが旅行に行ってるときにさ、「早めにベッドメイキングを済ませた。何もやることがなくてただ憂鬱だ」みたいなね、部屋に一人でいて何もやることがなくて空しさに耐えられなくなってるゲーデルの姿ってのが鮮明に浮かぶんだよね。別にそれを今の自分と重ね合わせてるとかそんな話じゃなくて物事を深く考える人に結構共通してるエピソードなんだよね。深すぎる人たちって大抵メランコリー気質で空しさに対する感性が半端じゃなく高い。だからこそリアル世界では気苦労ばっかしてんのね。中にはリア充で深い思考をしていて成功もおさめてたみたいな人もいるけどね。


ってことでこんぐらいでいいかな。最近の貼る基準は自分で後で読み返したりするときに長すぎて読む気が失せるっていうそれを基準にしてるね。まぁようは読む気が失せないぐらいの長さで切ってるってことね。まぁこれでも十分長いとは思うけど。ってことでんじゃまた。