潮吹いて倒れた。

mimisemi2007-03-13

学校ってのは一種のコミュニティーなわけで、こうやって風邪をひいて隔離されたような環境から一転して学校に行ってみると特に感じるのが
この点ね。そのコミュニティという部分ね。今までは学校的なところに属した期間が若干あっただけで、今みたいに普通の学校らしく宿題が
あったり成績があったりっていうのは、まぁ一種の縛りでもあるんだけど、これが余計にコミュニティへ従属しているという概念を作り出す
理由かもしれないね。これまでこういった要素が重要なんだって思わなかったし、学校に行くとか属してるってことで、こんなにもまぁ
気分的に楽なのかと思うとね、モラトリアム期間を長くするために学校に行くというチョイスがあるというのも頷けるね。すげー楽だもん。
行ってれば宿題は出るし、ある程度やってれば成績取れるし、簡単なプレゼンみたいな責務(?)みたいなのもあったりするし、特に日本の
学生がグダグダにダメになるのも分かるね。楽っていう言い方は簡単という意味ではなくて、特にこっちから何かを探さなくても、相手から何かを
提供されやすいという受身的な意味ね。もちろん本質的な学習は常に能動的であるべきだし、こっちから探すものだと思う。ただ特にスペシャライズ
されていない、コミュニティとしての学校というのは、本当に楽だと思うね。またしつこく書くようだけど受身という意味でね。
まぁエリートから言わせればバカ学校なんだろうけど。バカとは言え、突っかかりとしての学問の世界や、毎日何かを学ぶことの重要さというのを
意外に感じさせてくれるのが学校かもね。まぁ俺もいい歳して学校通ってるんで、こういう部分に気がつけて、受身ではない姿勢で行ってるから
だとは思うんだけど、一気に話を広げると、やっぱ教育ってのは凄く重要。こんなの俺としては小学校とか中学校ぐらいのときに気がつきたかった。
俺が通ってた日野時代の小学校と神奈川の中学校はもう地獄のようだったから苦痛でしかなかったけど、今思えば、大枠の勉強という意味での学校は
意外に悪くないのかもしれないんだよね。環境が悪かっただけで、学問を学ぶ場としての学校はそんなに俺は嫌いじゃない。まぁいかに日本の教育っつーか
学校ってい場が管理されてないかってことだね。管理っつーか考えられてなくて、古い概念のまま続いてる惰性の教育ね。そんなの学校行きたくないやつ
だって増えるっつーの。良い学校や先生に出会えればラッキーで、そうじゃなったらご愁傷様ってな、運に左右される部分があったり、特に最悪なのは
公立が悪けりゃ私立行かせるみたいな、金に左右される部分で、凄まじく二極化していくよね。本来平等に与えられて、平等な選択があるべき義務教育の
世界で、こんな狂ったようなことが起こってるんだから怖いったらありゃしない。たぶん教育そのものに何も期待できないとなると、それこそ個々が
自立するしかないんだよね。もしくは選択できるとかね。あの学校はクソだから、学区外でもこっちの学校通わせるとか、学校側がバスやらを提供してて
実質、通える距離ならどこからでもオッケーみたいなのとかね、そうすれば競争が起こってクソ学校とクソ教師はいなくなるだろうにね。ちょっと
一般的過ぎか。意見が。みんな言ってるようなことでスマン。いやね、いかに俺の小学校時代と中学校時代がクソだったかっつーのが、改めて今、
こんなおっさんみたいな歳になって、自発的に学校に通っていると考えさせられるわけね。金に左右されず、高校ぐらいからアメリカの寮に入って
学校に通えるだとか、そんなチョイスがあったら、みんな教育が進んでる国に行きたがるだろうなー。全部金次第なんだよねー。まだ遅くはないと思うけど
10代にもっと自発的に学校に通うということを経験したかったな。マジで。まぁ今出来てるからいいんだけどさ、なんかね、思うわけよ。
そういえば例のポーリッシュの人妻、いつもお洒落で得点高いわー。相変わらず。一回どっかでメシ食いたいんだけどなぁ。無理かな。まぁ話題も無いし
DTだし無理だけどね。はっきりいって。英語の壁とDTの壁。両方とも高い。

んじゃウォール伝から。

    • -

精神科医ってどうなのかしらね?っつーか、病院を転々としてて思うんだけど
一貫して思うのが、病気について理屈で理解していて、実際はなんの理解もしていないというところ。
そりゃ医者が病気じゃないって言われちゃそれまでだけど、診る側なんだし、それは必要だろーとか思う。
マニュアルどおりに薬出して、応対してたって治るわけが無い。ましてや患者なんて治そうと必死だよ。
ある医者なんかは「そういう病気で親もある程度が理解があるっていう場所に甘んじていて進歩が無いし、そんなのではダメだ」なんて言う。
医者が発する言葉だろうか?ましてや精神面で病んでいる患者に対して。
他の医者も大体は社会復帰がどうこうだとか、人と接する機会をとかありがちなことを言う。
薬漬けにして、ドーピングさせて脳を麻痺させて働かせるのが良いことなのか?っつーか、こうやって文にすると
暴力的でもあるね。無理をしないようになんていう医者はいなかったな。極力頑張れみたいなこと言う。
鬱病患者やら精神を病んでいる患者にたいして、っつーか特に自殺願望がある人に対しては
頑張れなんてことを言っちゃいけないらしい。ま、なんとなく分かるでしょ。サリンジャーライ麦畑で書いてたよね。
そんなことを遠まわしに言われて、何が癒しだっていうのかさっぱり分からん。薬は対処療法であって、それで治すわけではないはずなのに。
薬でちょっと元気にして、ちょっと社会と接点を持つ練習をして慣れていくとかっていうのなら全然分かるんだけど、
一日に10錠近く飲んでいる患者に「仕事したら?」なんてよく言えるなと。ましてやどんなツラを下げて言うんだか「仕事してる方、いっぱいいますよ」だとさ。
そいつこそマジで脳がおかしい。そんなやつが精神科医になっている自体が分裂病患者が発する言葉以上に異常だ。
これは持論だけども、薬の量が減らないことには、まず社会なんてありえないだろうって思う。

薬といえば、散々、離脱症状なわけがないって言われ続けたけど、結局離脱症状なんじゃんって思ってて、やはり正解だったなと。
一ヶ月ぐらい経ってみて、例の脳内ノイズやら痙攣が一切無くなった。薬も発作止めぐらいしか飲んでない。
まさに離脱症状だったわけじゃないんか?あんな劇薬は死ぬ寸前になるぐらいになるまで、一生飲まないと誓った。
で、医者によっては馬鹿みたいに薬を出して、心配になった患者が転院すると他の病院では「薬物依存ですね」って言われるなんて
ケースも多いらしく、こりゃ思ってた以上に自体は深刻なわけで。抗鬱剤やら発作止めやら睡眠薬を飲みつつ、働いてる人が
増えたら、本当の意味での病みが広がると思うし、そんな状況は打破されるべきだと思う。
こりゃ個々の患者が自分の病気や薬に対して理解して勉強するしかないのかもしれない。っつっても悪い医者ばっかじゃないから
良い医者にかかって治った人ははっきりいってラッキーだと思う。思った以上に腐れ医師は多いみたいだし、転院ばっかして
医者が決まらない患者も結構いるらしい。

決まって薬に関して書いてあることは、自分で服用をやめないだとか量を減らさないだとかが多い。
んでも、薬漬けにする医者に対しては、自分で減らすしか方法がないだろうと思うし、減らすにしても医師と相談してっつっても
離脱症状やら薬に関して実際は理解してないヤツと相談したってしょうがない。自分の場合、減らしたら多少調子が悪いとか
言おうものなら、元に戻される。調子悪いのは当たり前だし、そりゃメディシンドランカーなんだから戦わなきゃいけないところなんじゃんって思う。
結局、こんなのの繰り返しで一向に薬が減らない。そりゃ症状によっても違うだろうし、個々の体質もあるからなんとも言えないけど
薬を飲み続けることが良いことだとは思わない。発作止めとか頓服は必要だと思うけど、抗鬱剤やら睡眠薬の類は、飲んでいくと
どんどんディープになっていくような気がする。そりゃ自分が大量に飲んでいたからよく分かる。
飲んでる間、調子が悪くなったり元に戻ったりで、凄まじく苛立ちを覚えて減らそうと医者に言ってから、完全に薬が無くなるまで
たったの2ヶ月だった。離脱症状を乗り越えると、かなり楽だ。だったらあの薬はなんだったのか?って疑問に思う。
一年かけて減薬していったとかなら全然話は別だけど、たったの2ヶ月。一日3錠なんて量をたったの2ヶ月でゼロにしたわけだ。
んじゃ今まではなんだったの?っていう感じ。むしろ怖いのは、あの時に減らそうと思わなかったら、今も飲み続けているということで、
薬やら病院に疑問を持たなかったら、大げさに言うと一生薬漬けだったかもしれないなんて思うと、逆に病気なんて軽いものに思えてきてしまう。
離脱症状がヒドかったときは、近くの心療内科でも探して薬だけ処方してもらおうと何度も思ったけど、あれを我慢して乗り越えたことで
飲まなくて済んだ。もし、あの時にまた病院で同じ薬を処方してもらったら、ずーっとダルくてチンポも立たなくてやる気がなくて食欲が無くて
上手い食事も上手いと思えなくて・・・数えたらキリがないけど、あれが全部副作用だった?とか思うと、寒気がするぐらい恐ろしい。
そんな薬を平気な顔で出す医者ってのは・・・・。病んでいる患者を治して社会に復帰させるのが仕事なのかもしれないけど、強引にもほどがある。
っつーか、麻薬を処方して社会に出そうとしているもんなんじゃない?って思うこともある。
麻薬だろうが劇薬だろうが、医者が上手く使って患者を治せれば全く問題は無い。でも治せる医者が少なすぎるから、患者も増えているんじゃないか?とかも思う。
本当にパニック障害やら鬱が一年やそこらで治るなら、こんなに悩んでる人は多くないはずだし、心療内科の乱立なんて異常なことも起きないだろう。
精神科やら心療内科の大繁盛ぶりを見ると、はっきりいって怖い。神経科やら内科も扱っているところもあるんで、一概には言えないけど
基本的にこれは誤解を恐れずに書いてるもんだからね。んでも多すぎないかい?心療内科って。世の中が需要と供給で成り立ってるのなら
それだけ患者が多いってことで、外科が大繁盛なんてこたぁーないだろう。しょっちゅう血まみれの人が外来で来るってのが例えば外科だとしたら
精神科は精神を病んでる人が外来で来ているわけだ。どっちが異常って血まみれも精神異常(言いすぎ?)も極端な話、似たようなレベルだと思うよ。
精神病が多いのが現代だとしても、それを治していくのが奴等の仕事だろう。薬を出して製薬会社が儲かって病院も儲かるのが医者の仕事ではないはずだと思いたい。
血まみれの人が何針か縫って休んで治るとすれば、精神病だって相当ひどくない限りはちょっと時間はかかるにしてみ治るはずだ。
それはどの精神病の本のもしつこいぐらい書いてある。治らない人が多いような気がする背景には、腐れ医者と腐れ病院の影が見え隠れしていると思わざるを得ないよね。
こんだけ転院した結果の考えでございます。結局、こっちの聞く耳を持たない医者に疑問を持ってほぼ自力で減薬して、薬がいらなくなったなんて医者にしたら
皮肉な結果だろう。もし、何かがあって自分がまたひどくなったとしても、薬は飲みたくない。飲むにしても、簡単な診察で出された薬なんて飲みたくない。
ちゃんとした裏づけと証拠と症状があっての薬で初めて飲める。こりゃ患者のほうもつらいながらも自己判断しないと、薬漬けだよ。
はっきりいって人生の半分ぐらい損することになるかも。医者が決まらなくて転院を繰り返す患者さんが増えてますなんてのを見たことがあるけど、
そりゃ不安な患者が自分を任せられる医者なり病院が無いのも原因の一つだよ。それを全面的に患者のせいにして、とっとと病院を決めろみたいに
書いてる本はどうなわけ?書いてるのが精神科医だからしょうがないか。こうなると、精神科医ほど信用できない医者は無いな。
ましてや変な薬を推奨して、その薬に関して「素晴らしさ」なんて言ってまで書いている本もある。これまた精神科医。最低。
別な本で誤診で40年間苦しんできたおじいちゃんなんて話も読んだけど、そんな誤診をする精神科医ってどうなのよ?
患者さんのほうも判断が必要ですって言われたって、こっちは何にも分からないよ。ただ不安でわらにもすがる思いで病院に行くんだから。
そんな本を読み始めたのも症状が良くなってきたここ数年だし、知らないうちに薬漬けにされてたなんて知ったときは、それこそ怒りすら覚えたね。
また転院が面倒なのも問題なわけで。臨機応変に出来ないと、今の病院でもいいかなんて思うよね。そりゃ。転院を決意なんておかしな話だな。
患者側の負担が多すぎないかい?こんなことでいいのかね、医者は。で、そうやって悩んでいる患者を診て、真剣に治そうと思わないのかな。
5分で薬出して終わりって、おかしいでしょ。で、言うことといったら「お金を稼ぎなさい」だもんな。病院に行って逆に落ち込むことが多かったな。
ホント、自分みたいに出だしがたいしたことないのに、病院に通い始めてひどくなったなんてのは実は多いのかもしれない。
運が悪い人は自殺なんてして、マジで逝っちゃうかもしれないし。そりゃ病院にかかってて自殺しちゃったなら、はっきりいって病院が悪いだろ。
なんだかな、病院に通ってたけど・・・みたいな話も多いよな。

とりあえず、今後も闘っていかねばならぬわけなのだが、良い医者にめぐり合えることを祈りつつ、
無理が無いぐらいに自分で人体実験するのも必要なわけだなと。なんつーか、薬って良くないよ。やっぱ。
出された薬を飲んでたら薬物依存になってるなんてさ、ホントダメよ。これは個人的な経験から言うけど、大学病院は絶対やめておきなさい。
ネバーネバーです。はぁー・・・なんだか、くだらない苦労してるな。俺って。もっとためになる苦労って若いときにするもんじゃない?全くさ、なんだか情けないよ。
もうさ、なんだかさ、ためになろうがなるまいが苦労は嫌だね。はっきりいってしすぎてますから。こんだけ良い方向に進まないと、苦労ってただの苦労じゃんって思っちゃうよね。
あと自分が苦労って感じること自体、もうそれは為になる苦労ではないよね。苦痛っつーかなんつーか、そうやって相田みつを式に自分を騙していくのもどうかと思うね。
そういう変な日本人の精神って大嫌いだね。とりあえず意味の無い苦労は苦痛で、結局苦痛は苦痛でしかないです。
どんなことをしてても無駄なことはないとかって、はっきりいって綺麗事ですわ。それは自分の通院履歴にしても、無駄な苦労にしても無駄なことは無駄だし、追うのは負とか
気苦労とかばっかで、なにもプラスになることはないです。無駄か否かっていうのを、なるべく早く気がつくってことが大事なんじゃないかと。
つまりは脳を使うっていう。日常生活を送ってて、やっぱり脳って使ってるようで使ってない。脳を使っている人はどんどん先へ進んでいくし、脳を使わないと損です。
それはくだらないIQテストとかそんな脳の能力じゃなくて、考えるってことだよ。結局。考えれば多少は違うよ。場合によっちゃ全然違う。
そりゃ何に関しても考えるってのは人間の特権なんだし、使わない手はないわけで、使ってないとこんなことになるし良い事は無い。
脳を使う苦労ならいくらでもいいんじゃない。そりゃ苦労じゃないわな。脳を酷使ってことだ。体なんて酷使したって良いことは無い。体を壊すか死ぬだけ。
脳は無理したって死にはしないし、寝ればなんとかなる。パンクしそうになったら、何もしない。考えない人ってのは結局不幸になるのかな?俺は絶対嫌だ。
腐れ精神科医なんて典型で、何も考えちゃいないだろうな。脳が疲れてきたから寝ます。考えるってことについて、もっと考えるのもよいかもね。
最後に、そいつの信用の程度にもよるけど、精神科医の言ったことを重く受け止めすぎるのは絶対よくない。ああいうインチキ臭い連中にはまず疑ってかからねば。
これも考えるってことじゃないのかい。弥勒酢役観音像(カレーの横に置いてあるやつ)

    • -

泡吹いて精神病の前のバス停で倒れたっていう話の具体的なやつが見つからん。今の安定した生活と昔の不安定すぎる生活のコントラストが凄いんで
今度書くわ。思えばクスリやめてから一ヶ月ぐらい経つけど全然大丈夫なんだよね。病んでる人はみんな海外行けば治ったりしてね。でも俺の先生の話だと
海外に行ってきて違う価値観をつかんで良くなるって人も多いらしい。精神科医に関してぼろ糞書いてるけど、最終的に行き着いた先生ってのが本当に
いい先生でねー、将来的に自伝でも書く機会があったら、一章ぐらいこの先生に捧げたいぐらい良い先生なわけよ。「心を病んでいる全ての人へ・・・
〜私はこうやって鬱病パニック発作を克服しました〜」とかね。文章力ないから書けないけど、壮大なストーリーね。まだ油断はできないけど
確実に治ってきてるよ。俺。少なくとも体が鉛みたいに感じられることが少なくなってきたし、極端な鬱症状は完全になくなったね。いやー不思議。
俺の場合、やっぱ日本社会っつー凄まじい監獄の中で生活していたので狂ってしまったんだろう。精神面から考えてもこっちで暮らしたいなー。今後も。
なんとかならんかな。とりあえず病んでる日本には帰りたくない。もう帰国だけが怖くて怖くて・・・。

http://members.jcom.home.ne.jp/0512168601/hp_mp3/finddog.mp3

追加。中国の毛皮業者の動画を見たんだけど、凄まじかった。というのも殺し方がめっちゃラフで、ぬいぐるみを扱うかのごとく、地面に叩きつけて
大人しくさせて、なんと生きたまま皮を剥いでいくんだけど、なんか嫌でも考えが変わっちゃうね。アニマルライツとかにはコミットしたくないんだけど
とりあえず毛皮はマジでやめてほしい。あまりに動物が可愛そうだ。痛点が無いような下等動物とか魚みたいなのはいいと思うけど、脳が発達していて
感情があるような動物に苦痛を与えるのはマジでやめてほしいって思っちゃったね。アライグマが死ぬ前に朦朧としながら虚ろな目で悲痛を訴えているような
映像を見たときはさすがに怒りがこみ上げてきた。この場にいたら毛皮業者に襲い掛かってると思う。襲うっつーか止めるっつーか。こりゃ犯罪だね。
だって動物虐待って犯罪でしょ。だったらこれは犯罪だよね。あーなんか最近、色々あって肉食えなくなってきてるんだよねー。でもアニマルライツ
嫌いなんだけど、ある意味、同じ考えだよね。俺。知れば知るほどいろんな意味で肉って食えないよ。マジで。とりあえず毛皮はマジでやめてくれ。

http://fur-free.com/index.html

肉に関しては凄く微妙だね。俺はこっちに来てからはほとんど食べてないけど、人間にとって重要な栄養素なわけで、食肉を無くすというのは
またちょっと違う問題っつーかね。食う必要が無いのを食うのはやめるべきだけど、牛・豚・鳥はねー微妙だよね。とりあえず毛皮はアニマルライツ
関係なしに非倫理的過ぎるというのは明らかなわけだ。中国って動物福祉が無いのね。なんだかなー・・・革命とかいって人は殺すわ動物は殺すわ
人殺し国家だな。中国。中国人が嫌いなんじゃなくて、中国政府が最悪っていう意味ね。差別ではないから。軍事国家時代の日本と全然
変わりねーじゃん。散々批判するくせに。しょーもない政府だな。マジで。

Naked City

Naked City