ブーツフェチについて。

mimisemi2008-11-09

ブーツフェチについてだけどね、前に書いてあったんだけど、ちょっと温めておこうかな?とか思ったんだけど、結局、あれから何も浮かばずじまいだったんで、前に書いたやつをそのままアップっぷします。


ところで最近だけどね、かなりゲームのハマり具合がヤバい感じでさ、デビルメイクライは全然ハマらなかったっつーか、まぁ元々アクションファンじゃないっつーのもあるんだけど、何にハマってたかってロマサガだよ。もう悩まされまくったね。サルーインには勝てないし、一番アレだったのがグレイの刀ね。最後の素材が見つからなかったんだけど、色々調べたところ、鉱石やら宝箱の中身っつーのはゲーム進行度とシンクロしているらしく、つまり廃石7ってーのは相当後半じゃないと出てこないんだよね。で、その後半といってももう後半以上の後半なんだよ。シナリオの進行具合とかじゃなくて、敵の強さね。もうボスランクの敵しか出てこないぐらいになってやっと廃石7が出てくるらしくてさ、もう諦めたね。ずいぶんネバったんだけど。まぁこの廃石を探している間にこっちが強くなったんでサルーインには勝てたんだけど、凄かったな。合計プレイ時間が30時間超えてたよ。しかも前にアルベルトで初めて、んで10時間とかやってたからね。いきなりグレイに変えたくなってこのデータは捨てたんだけど。


まぁいいや。それよりさ、一日ゲームやって朝寝て夜起きるって生活してると抜け毛が半端じゃなくなるような気がするな。俺のM字ハゲって確実に母方のじいさんからの遺伝で、もう不可避なんだけど、それもあるにしてもやっぱ俺の生活習慣も酷いからな。食うものは食ってるけど、基本的に目を酷使し過ぎなのと、体を動かさな過ぎだからね、ハゲてもしょうがないかなって感じがするよね。元々髪が多いから薄くなっているMの部分がやけに目立つんだよね。そのうちスティーヴン・ブシェーミとか、ジャスティン・セローみたいな、典型的な欧米型M字になるんだろうなぁー。逆にまぁああいう感じだったらいいんだけどね。俺としてはMよりOのほうが怖いからね。


あ、それはともかくだな、まぁロマサガはクリアして二週目とか始めてるんだけど、まぁあとね、バロックっつーのを安かったから買ったんだよね。新品で20ドルとかだったんで。いや、前から気になってたんだけど、やってみたら凄まじく失望したね。近年まれに見る糞ゲーだなと。デビルメイクライを同時購入してたんで、またその差が激しいんだけど、今日ね、クソだけどやってみるかってやってみたら結構面白いっつーか世界観がいいのよね。謎めいてて。全く分からないのよ。世界が。まぁ予想はつくけど、分からないと思いながら謎を解くために話を進めるみたいなさ、そういう味のあるゲームだね。クソではない。まぁあれで普通の戦士がダンジョンに赴くってゲームだったら完全に糞ゲーだけどね。インターフェースとか全然ダメなんだけど、あの世界観がゲームの土台を支えている感じなんだよね。とりあえず何なのか?ってのを知りたいんで進めたくなるゲームだね。ただ俺ってこのシレンとかトルネコ型のゲームって好きじゃないんだよね。俺ってRPGの育成の部分が好きだからさ、育成もクソもないようなゲームって面白みを感じないんだよね。だから完全にバロックと俺は相性が悪いんだけど、まぁとりあえず何なのかが知りたいってことでまぁやってみるかもしれない。ただ2時間ぐらいやってると飽きてくるんでちょうどいいかもね。その点、ロマサガって一日やってられるから怖いんだよな。


まぁいいや。どうでもいい話はここまでで、ここからはもっとどうでもいい話で本編のブーツフェチの話です。


はい、で、ブーツフェチについてだけどね、なんでブーツに男がフェチズムを感じてきたか?というとやはりそのエロティックな脚線美をエンハンスするようなものだからだよね。ただパパフロイトも言ってたような感じでさ、リビドーってのをどこかで発散しなきゃいけないってことになると、そのブーツを履いている女にムラムラしている俺ないしは息子をどうにかしなきゃいけないということでさ、ブーツを履いたままファックするみたいなAVが流行るんだよね。これは前にも書いたね。ネットもそうだし文化ってのも基本的には人間のリビドーだとか妄想だとかの塊だし、フルメタルジャケットの鬼教官風に言えばね、パパの精液がシーツのシミになり、ママのオマンコに残ったカスがお前だってことになるんだけど、ブーツフェチが面白いところはその独自のフェティシズムにあるんだよね。


やはりそれは前にも書いたように男が潜在的にセンズリ的に感じるギャップによるエロスなんだよね。つまりブーツみたいな歩きにくくて凄まじく蒸れるような、機能性が全くないような代物を、女共は男の気を引くためだけにそのディスアドバンテージを超越してブーツを履くんだよね。ストッキングとブーツなんて衛生上最悪の組み合わせなんだけど、でも見た目は凄まじくエロいっつーんで女はそれをやるんだけど、やっぱり男はそこにエロスを感じるんだよね。「そこまで犯されたいのか!」とかさ「そこまでよく見られたいのか!」とかさ、実際、ブーツを履いてる女って馬鹿そうなやつばっかりなんだよ。防寒用みたいなやつなら分かる。ただひたすらセクシーさをセックスアピールするようなものをブーツに限らず身につけている女というのは基本的にアドレナリン中毒というかセックス中毒なんだよね。娼婦がなぜあんあ格好をするのか?っつーと男の気を惹くためだよね。まぁ彼女達の商売がそれなんで当たり前のことなんだけど、娼婦じゃないのにも関わらず無駄にセクシーな格好をする女っつーのは基本的にリビドーの化身みたいなもんなんだよ。そこには明らかに男からジロジロ見られたいみたいな厭らしい動機が介在していてさ、「寒いから」みたいな機能的なことなんて全然考えてないわけよ。だからね、ここにあるエロスってのは本当に複雑な倒錯したものでさ、なるべく簡単に書きたいと思うけど、まずは見た目に惹かれるよね。脚線美。それプラス蒸れを我慢して履いているという努力のエロスなんだよね。男に見られたいがためにフットケアグッズを買ったり、臭くなりすぎてダメになったらブーツを買い替えたりしてさ、すんげー努力してるんだよね。その努力の淫乱さ加減にまた男は興奮すると思うんだよね。さっきも書いたように「そこまで犯されたいのか?」と。このレポートをやるために図書館に通いつめて寝る暇も惜しんで書き上げましたみたいな努力に良心的な教師は努力を認めるというかさ「頑張ったね」とレポートの内容はともかくその努力を認めるじゃない?


で、女のブーツってのはさ、「男に見られたいがためにブーツを履き続けて蒸れも我慢して履き上げました」みたいなことなんだよ。で、その凄まじいナンセンスな努力に男は感動するわけだよね。「頭はパーだけど、見られたいという努力が凄い!」って。だから理性とか知性よりかはテストロテンが思考を規定しているみたいなオツムが弱い男共はムラムラ来てブーツ女に群がるんだよね。でも実際はRPGとかのアクセサリとかと一緒で、そのアイテムがステータスを上げているだけで、実際のその女がそのステータスにあるかというとそうじゃないんだよ。脱いだらただの水虫だったとかね、その辺のギャップが凄い。リボンを外したらデスで即死みたいなね、ブーツを脱いだら臭いで即死みたいな世界だよね。リボンが即死を防いでいたんであってキャラクターの耐性では無かったんだな!って気がつくんだよ。まぁ最初から自明でもね、そのギャップが凄いわけよ。ここで変態になるとブーツの臭いフェチとか足の臭いフェチとかになって違う世界になるんだけど、実際は相当近いんだよ。物理的な脚線美にムラムラくるという感覚はブーツの臭いフェチとかなり近いというか、登竜門なんだよね。危険なのがヘソフェチとか耳たぶフェチとかでさ、そのパーツの美しさを追求していったら男に行き着いたとかね、ヘソ自体に性欲をそそられるんで、その好きなタイプのヘソを持っている対象に対しても保持者ということで親しみを感じちゃうんだよ。それが入り口になってゲイになるということも十分ありえると思うわけ。唇フェチでロリコンに行き着いたとかね、特定のパーツが引き金となって、性欲の対象すらも変えてしまうというのはね、フェティシズムの凄まじい力なんだよね。


ただあくまでそれを惹起するのは日常生活単位でのことなんだよ。フェティストにとってそのフェチシズムの入り口を開けるのは日々のエロスなんだよね。だから前に書いたことの繰り返し
になるけど、ブーツフェチみたいなのが世界的に増えているのは単純にブーツが世界的に流行っていて男がそれに釘付けになっているからなんだよね。そういう意味で生まれつきのブーツフェチなんてのはいないんだよ。それが特定の条件と重なってフェティシズムになる。ヘソフェチにしても耳たぶフェチしても「おー!」というセクシャルな美的感覚を刺激するような瞬間というのがね、脳に恐らくアドレナリンやらさ、体中にテストロテンやらドーパミンやらさ、何やら何やらの科学物質をまき散らすわけよ。で、脳がその映し出されているイメージと脳内に起こっているセクシャルな刺激による科学物質の大量分泌というのを同じものとして認識することでフェティシズムが生まれるんだよね。まぁ別の例で言えば時計じかけのオレンジのアレックスみたいなもんだね。暴力とかセックスとかを見せている時に薬で吐き気なりなんなりをもたらして、判断以前に身体的反応からそれに対して嫌悪感を持つようになってしまうというね、基本的にアレックスは凶暴なままなんだけど、暴力とかセックスとかを考えると凄まじい吐き気がくるんで、そういった反応的なことからそれを避けるようになるわけね。そこに好きか嫌いか?という判断が介在していないじゃないか!というのはあの牧師さんが言っていた通り。


日常的にリビドーだらけの世の中でね、男の目を奪うようなものがあったら男は常にそれに対して性欲を日常的に感じるようになるよね。そういう意味でブーツというのはパンチラと似たようなもんなんだよ。パンチラしそうなミニスカートを履く女というのは基本的にブーツを履く女と動機は一緒なんだけど、男は見えるか見えないか?のスリルを田代的感性で楽しむとかね、あとは「そこまでして犯されたいのか!」というその努力に感服するわけだよね。ギャップフェチなやつはミニスカートを履いてるのにパンツが見えないようにスカートを気にしているという馬鹿女の矛盾に興奮するわけだよね。で、ブーツというのは具体的なアクションを伴わない、それ自体が記号的に作用するようなセクシャルアイテムなんだよね。常に臭くならないように気を使っていないと大変なことになるし、履くんだったら日常的なケアをしてないと水虫になったりするということから、ミニスカートの女がパンツを見えないようにするような矛盾した努力を具体的なアクション無しでそれ自体で見せるのがブーツなんだよね。そういう意味でブーツは相当情報密度の高いものなんだよ。似合う人ならいいけど臭う人は勘弁なんだけど、その似合う/臭うの境界線を取り払っちゃうようなフェティッシュな危険性を孕んでいるのがブーツだし、それはさっきのヘソフェチの話と構造は一緒なんだけどね。そういう意味でフェティッシュって三次元のもの自体が二次元的な妄想のネタをかき立てるものなんだよね。男はその二次元で興奮するんだよ。まぁテストロテンが多いやつはナンパしてラブホに直行だろうけどね。ああいうやつらは動物なんでイデアが無いから直接行動しか無いわけだけど、イデアがある男はある意味で大変だよね。街中にズリネタが転がっているようなもんなんだから。もちろん広告なんかもそういう性的なシニフィアンを意図的に取り入れることでブーツ脚線美が男の目を引くように、同じような構造で広告を目立たせようとするんだよね。だから広告ってセクシーなのが多いんだよ。それは人間の直感的で本能的な性欲というものにダイレクトに繋がるものだから、まぁある意味で人間にとっては平等に不可避なものなんだよね。


俺はムッツリスケベのドエロだけど、基本的にはイスラム的なね、女性は顔を隠すだとか脚を見せないだとかね、ああいうのに大賛成だな。俺はまぁ本当は見たいんだけど、やはりそれは道徳的にアウトだと思うんだよ。ジジェクが言ってたようなチューリップの危険性みたいなもんでね、チューリップってのは股を広げて「オマンコして!」って形そのものが言ってるようなもんでさ、まぁ花全般そうなんだけどね、ブーツとかミニスカートみたいなのはまさしくこのチューリップと同じなんだよね。「Fuck me!」とそれ自体が言っているんで道徳的にはアウト。西洋的な概念だと女性が「Fuck me!」と叫べることが女性解放だと言うけどね、それは逆に言えば男の煩悩を刺激しまくってるわけで、それらをファックできるイケ面な男ならいいけど、ファックできないやつらのほうが明らかに多いんだよ。なのにもかかわらず「Fuck me!」と言い続けることは、ファックできない男達に対してね、監獄に閉じ込めて、その監獄越しにずーっと男を誘惑しているようなもんなんだよ。その場で閉じ込められた男がオナニーできるならいいよ。まぁそういう風俗あるけどね。覗きながらオナニーするみたいな。ただ日常生活でそれやったら終わりでしょ?だったらそういう風に誘惑することをやめなさい!ってことなんだよね。これはアンチフェミニズムでもなんでもない。そんな性の牢獄を作り出しているのが日常的に男性を常に誘惑し続ける女性なんだよね。これは極めて反道徳的なことだと思うんだよね。エロい格好をするのは彼氏とか旦那の前だけで十分だから家に帰ってからやりなさいって話なんだよね。そういう意味で俺はイスラム的な女性は顔を隠すみたいなのに賛成なんだよね。あれは本当にいいことだと思うし、女性が抑圧されているなんて全然思わないな。


いや、これはギャグとかじゃなく本音ね。それは俺がムッツリスケベだから思うことなんだよね。もう誘惑するのはやめてくれと。俺のタンパク質をどんだけ吸い取れば気が済むんだと。もうこれは二者択一だよね。玉を取るか家に引きこもるかだよね。まぁ家に引き蘢っててもネットがあるからいくらでもエロいのは見れるんだけど、ネットでエロを見るということは全然能動的なことでね。抜こうと思ったから抜こうと思うわけで、それは排泄に近いものなんだよ。でもその辺歩いてるセクシーな姉ちゃんというのは、例えるなら調べものをしていたらエロバーナーがあってムラムラしてきちゃって調べものどころじゃないみたいな話なんだよね。これは男にとっては迷惑なことだよね。オナニーどころじゃないし、オナニーなんか出来る場じゃないのにオナニーさせようとするんだから拷問に近いものがある。それがまぁさっき書いた性の監獄ってことなんだけどね。性の解放とかさ、フリーセックスとかって言葉があるけど、俺に言わせればこんなもの勝ち組の言葉なんだよ。イケメンと綺麗な姉ちゃんがやりまくってるだけの話で、モテない男にとっては逆にもっと苦痛なんだよ。みんなやってるのに、俺はパンツだけ下げて突っ立ってるおっ立ってるみたいな感じなんだよね。性の解放といってみんなが平等にセックスできるならいいけど、絶対そうじゃないでしょ?やりまくれるのはイケメンだけなんだよ。取り残された人達に取ってはもうそれはひたすら妬みやら嫉みやら憎悪やらルサンチマンを発生させるだけのものなわけ。


イカは参考程度に読んでみてください。っつーかまぁもう世の中の常識かもしれないけど、ブーツの蒸れは半端じゃないんです。


http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0916/015570.htm?o=0&r=1


http://www.lovecosmetic.jp/shop/item/93005.html


http://ameblo.jp/sakura-uehara/entry-10070429026.html


アメリカだと露骨な水虫対策のページとか無いんだけど、たまに「パーティーにブーツを履いて行ったんだけど、帰ってきたら凄まじく足が臭うんです!なぜ?」みたいなのが日本と同じようなYahoo知恵袋みたいなので見かけたりするんだけど、俺の疑問はただ一つ。なぜそこまでしてブーツを履くんだ?ってことね。いや、直接聞いたことあるよ。女の子に。「蒸れるんじゃないの?」とは聞かなかったけど「なんでなの?」って聞いたことはある。まぁ回答は「分からない」だったけど。ブーツとストッキングはこれ以上にない水虫の温床になるらしいんだけど、脚線美では最高の組み合わせなんだけどさ、この諸刃の剣加減が凄いよね。諸刃を装備して闘う戦士の如く、ブーツを履く女の努力というのは本当に不潔で涙ぐましいものがあるよね。軍隊の兵士が任務で履かなきゃいけないようなブーツとはわけが違うじゃない?なんであんな指と指の間がグジョグジョになって水ぶくれが出来るようなリスクを背負ってまで履くのか、さっぱり分からないね。やっぱり理由は綺麗に見せたいからなんだろうね。でもそれってホント、魅力値プラス30とかになるようなアクセサリ付けてるだけだからね。しかもリスクの高いアクセサリだよね。これを読んでる人は考えてみてほしいよ。スニーカーとかだって一日履いてたら凄く蒸れるじゃない?でもブーツってそんなレベルじゃないんだよ。完全に密閉されてて、なおかつストッキングとか履いてたら汗を吸わないわけだからさ、もう中身はグジョグジョだよね。それを考えただけで興奮するか萎えるかはそいつ次第だけど、やっぱあれは不潔だと思うよ。見た目だけ良ければ良いってわけじゃないからね。だってさ、凄まじく綺麗な脚線美の姉ちゃんを家に読んだら毒ガスが発生したとかさ、意味無いよね。はっきりいって。ブリトニーの話とか凄かったよね。飛行機でブーツを脱いだら異臭が充満して他の客からクレームがあったとかさ、臭いの度合いが半端じゃないんだけど、これってブリトニーに限ったことじゃないからね。まぁブリトニーは不潔そうだけど、でも不潔じゃない人まで不潔になるんだからさ、やっぱダメだと思うね。あれは。防寒なら理解できるんだよ。防寒するにはまぁ蒸れるよね。それは上着でもそうだよね。でもそれは防寒という目的のためならしょうがないことなんだよ。密閉しないと寒いわけだから。でも世の中にあふれるブーツの大半が違う理由で履かれてるよね。セクシーに見せるための武器でしょ。あれは。女って本当に下劣な生き物だよね。そこまでして男のアテンションを惹きたいのか?って本当に呆れちゃう。マスかくならそういう姉ちゃんが一番いいけど、例えば付き合うとかさ、まぁ友達とかでもそんな格好してる人と付き合いたくないよね。


まぁいいや。そんな感じで。凄まじい矛盾だよね。酸っぱいブドウならぬ酸っぱいブーツだよね。「あのブーツは酸っぱいに違いない!」って美味しそうに見えるブーツも中身は酸っぱいんだよ。そんなブーツとかブドウなんて食べたくないよね。まぁ食べないけどさ、でも美味しそうに見えるだけのブドウってどんだけの価値があるわけよ?凄く疑問だよね。ってことでじゃあまたね。


オバマについてはまた今度書きますね。っつーかゲームばっかやってるのホント、ダメだな。退廃だな。マジで。