すげーなー。黄金律っつーか俺のセオリーのワークっぷり。今日はさ、クリティカルのほとんどまぁ最終日だったっつーか最終試験だったんだけどっていうかあれね、明日も試験あるから適当に簡単に書くね。で、書類を出してきたんだな。学生VISAの件の。そしたらさ、試験前なのにも関わらずっつーかもうちょっと時間見ていけばよかったのにいつも通りギリギリでさ、んで30分ぐらい待たされて、んでオフィスの中に通されて、んでまたオフィスの中で待たされるみたいなね。書類を渡してからもさ、まぁ日本じゃ考えられないことだけど、俺の書類をチェックしながら雑談してるんだよね。で、雑談しながら仕事ならいいんだけど、雑談メインになっちゃっててさ、手が全く動いてないのね。これには驚きだね。だからいつもここのオフィスはっつーか郵便局とかアメリカってどこでもそうだけどすげー長蛇の列ね。
日本みたいに客第一で大急ぎしないで長蛇の列でもすんげーマイペースでやってるっつーの？で、あまりに酷かったから若干切れかけてたんだけど大事なことだし黄金律の話もあるから「しょうがないかー」と思って自分を押し殺してたのね。そしたらさ、まぁこの人とは若干顔見知りっつーかまぁ例の女の人じゃないんだけどまぁ色々あって政治の話になってねっつーかさ、「ADDって診断されるにはどこに行けばいいですか？」ってついでに質問したら色々話が発展したっつーかね、ADDの本を読んでさ、まぁ前にも書いたっけ？ようは学校側がアファーマティヴアクションを取らなきゃいけないので、ようは利用しない手は無いっていうね、まぁ仮病っつーとあれだけど、まぁ精神病みたいなもんで噓はつけるんだけどっつーかさ、アファーマティヴアクションを受けるために病人ぶるってことも可能だけど俺は少なくともそうじゃないっつーのは分かってるべ？アメリカはそういうのマジで進んでるからね。話を聞いたところプロセスはそこまで難しくないんだそうだ。
まぁともかくさ、ダメだ。暗記しなきゃ。手短に書くね。あれなんだよね、学生VISAの件についてはオッケーだったんだよね。再申請をしなくてもいいんだけど出入国手続きを授業を取る前にやらなきゃいけないってことでどの道帰らなきゃいけなくなるんだけど、それはともかくさ、なんつーかね、この人と話が弾んだっつーのもさ、まぁ話が弾んだおかげで見逃してくれたのか分からないけど、まぁ切れなかったっつーかブスっとしてなかったのが良かったんだろうねってまぁ分からん。全部を黄金律に繋げ過ぎかもしれないけど強引にいくぞ。さて問題のクリティカルのテストだが相変わらず視線は感じつつも当然テスト中なんで声をかけることもできずにさ、ただびみょーなんだよね。あの子が俺のテストが終わるのを待ってる感じっつーの？妄想かもしれないけどさ、そんな気がしたのね。でもまぁ俺は途中からやってたからさ、それでもまぁエッセイとかあった割に一瞬で終わった気がするけど、あの2人は先に帰っちゃったんだよね。意識してない感じじゃなくて待ってくれてる感じはあったんだけど、俺のタイミングが悪くてさ、んで「やべー！！！」と思ってすぐにエッセイを終わらせてさ、んで後を追いかけたんだけどいなかったんだよね。ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！水曜日は来ても来なくてもいい日だからもう会えないぢゃん！！！！とかもう絶望的な気になりながらさ、ただひたすら使命感に燃えてたっつーの？「愛されたのなら愛し返さなければいけない！」みたいなさ、とにかく説明をしたかったんだよね。無視をしてるとかそういうんじゃなくて・・・みたいな言い訳をダラダラと。でもはぁーダメだったね。黄金律のルールに背いた俺は神から見放されたんだ・・・・とか思いつつさ、んでもあまりに使命感に燃えてたからね、気持ち悪いんだけど学校の入り口にあるベンチで待ってたのね。2人を。
俺の目的は片方の子だけどさ、結構寒かったし呆然としてたらさ、去年に英語のクラスで一緒だった韓国人の女の子と偶然に会ってっつーかあっちから声をかけてきてさ、まぁ俺は正直相当落ち込んでたんだけど、「どう元気？」みたいな感じでさ、んでこの子はすんげー前に「哲学の日」みたいなタイトルのエントリーに出てきた子なんだけどさ、哲学の話っつーか「哲学のクラス取った？」みたいな話をしつつさ、タバコをもらったりして、んで彼女が言うにはイントロダクトリーコースなのにスピノザのエチカをやらされてわけが分からなかったとかって言ってたんだけどさ、韓国語では読んだらしいんだけど英語じゃさっぱりだったらしいんだけど酷い話だよね。哲学入門っつークラスでスピノザのエチカをやるなんて頭おかしいんじゃないか？で、全然成績はダメだったと。で、まぁお互い哲学じゃ食えないから身の振り方を考えなきゃねぇーとか言いつつさ、俺は政治学をやる！みたいな宣言をしつつ彼女はジャーナリズムだ！みたいなね、「まぁお互い生きづらい世の中を生きてるねぇー」とか言いつつさ、哲学者タイプは特に今みたいな時代は辛い時代だねとか言いつつさ、「もっと話したいからメールアドレス教えて！」とか言われつつさ、いや、脈ありとかそういうんじゃなくてね、まぁ偶然会ったにしてはなかなかの展開だなとか思いつつさ、いやー俺相当厭らしいな。展開っつーかまぁ素晴らしい再開だよね。
で、「んじゃまたメールするね！」とか言われつつ分かれてさっつーか結構喋ってたんだけどさ、俺はもうちょい待ってみるか・・・って座ろうとしたらえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！ってなったのが例の2人がちょうど学校から出てきててさ「こりゃヤバいな！」ってマジで思ったよねって感動し過ぎ？「神様ありがとうございます！」って無神論者でも思うはずだよ。マジで。俺はもう無神論者じゃ無いけどね。なんなのこの展開？2ちゃん風に言うと神展開？マジでありえねぇー。違う入り口から出てきたらどうだったの？韓国人の女の子と話してて気がつかなかったらどうだったの？っつーかさ、ちょうど「じゃーねー」って時に入れ違いのように来たのがマジで感動したんだよね。俺が黄金律を渇望しているからこうなったのだ！ってマジで思ってさ、んでもう恥ずかしさとか無いよね。全然。ダッシュで近づいて「あのーさ、あのーメールはくれた？」とか言いつつさ、まぁあとは色々と書くとマジで恥ずかしいからあれなんだけど、まぁいきなりっつーかまぁKYで押し付けがましいんだけど、下手すれば会えなくなるからさ、良くも悪くもまぁこんなやつですよーっつーのを分かってもらおうと思ってさ、一気に雑談とか飛ばしてAセクシャルの話をしたんだよね。恋愛感情はあるんだけど「セックスに興味が無い人」みたいなのを「セックス」とか「性欲」みたいな言葉を使わずになんとか説明しようと思ったんだけど、なんつーのかな？この説明自体がある意味で告白なんだっつーのを分かってほしかったよね。なんでわざわざそんな説明すんの？っていうさ、まぁそこまで深く考えないかな？「で、どう思う？そういうのって？」みたいな質問をしつつさ、ミックスの話とかもしつつ、まぁ結構会話が弾んだんだよね。あれからもう2週間ぐらい経ったけど、まぁ今思うのはもっと俺を好きになってくれた子のほうと喋れば良かったなっつーかさ、相方の方がおしゃべりで話が色々と弾んだっつーとおかしいけどさ、とにかくまぁ「きらいぢゃないからね！まぢで！」っつーのは全身全霊でアピールしたっつーのかな？
「いままでむししててごめんね！」みたいなさ、まさしく考えてた事を実行したわけ。もらってるだけで与えてないぢゃん！っつーツッコミね。で、付き合い始めるとしたら相当痛いことをさらけ出すっつーかさ「俺ってインポなんだけどいいの？」みたいなことを聞いてるようなもんじゃない？あっちが「こんな俺でもいいの？」って聞かれてるって思ってないかもしれないけど、まぁ俺としてのセクシャルインプリケーションだったんだよね。とにかく説明し切ったっつーかさ、「Aセクシャルについてググっといてね！」とか言いつつまぁ別れたんだけどさ「とりあえずやれることはやったって感じかな」っつー満足感はあったね。独りよがりかもしれないけど完全に無視で何も無いよりかは100倍よかったと思う。あっちも気持ち悪がってないっつーかまぁそこは俺の手腕もあるよね。まぁ面白いおかしく振る舞いつつっつーか調子が良い時のおしゃべりな感じでぶっ飛ばしてれば全部オッケーなんだよね。俺。相手も凄く笑顔だったしさ、「なんか良かったなぁー」とか思いつつ改めて神々しい気持ちになったね。完全に俺はもう聖なる力の御加護を得てるんだなってマジで確信に変わったねっつーかまぁやってることはナンパみたいなもんなんだけどね。いや、そんな穢れた気持ちはないんだけど、女の子と喋ってメアド教えて、んでまた入れ替わりに女の子に声をかけて・・・ってさ、今までの俺の行動力じゃ考えられないようなことをしてるけどマジでやってるんだよね。俺。凄いね。神の力。ある意味で愛ってのは凄いかもしれないね。鋼みたいに動かないやつをここまで動かすんだから。まぁ八方美人とも言えるけど、とにかくあんま無視したくないのね。まぁ愛もあるけどやっぱ神の力かもしれん。
ただまぁ楽しい事だけじゃなくてさっつーかまぁ俺が悪いんだろうけど英語のテストとか全然ダメだったんだよね。またテストの内容がふざけててさ、何かのストーリーからの抜粋を読んで、んでその抜粋から前後関係を説明して、んでキャラクターとかシンボルがどうこうみたいなのも全部説明しなさいみたいなさ、「これってオープンテキスト問題ちゃうの？」ってツッコミを入れたくなるような内容でさ、文芸系の用語のやつは全部答えられたけどストーリー系は全然ダメだったねっつーか先生は悪い人じゃないんだけど完全に教育ミスしてるね。完全にダメなやり方やっちゃってるっつーか俺が学長なら即変えさせるレベルね。そのぐらい授業もテストも全部意味ない。英語の1も酷かったけど、今回の英語も正直酷かったな。マジで。とか思いつつさ、「なんでこんな意味無い問題出すんだろう？」とかってすんげー鬱になりつつさ、結局まぁ適当に書いて出したんだけど、帰り際に先生に言われたのがさ、「テストの結果がどうあれあなたはもう一回このコースを受けなきゃダメよ」みたいなことを言われてさ、なんとなく分かってたけど「やっぱりそうかー」とか思いつつさ、でもさ、ストーリー系とかを読めないって人はどうなるんだ？って話だよね。俺って日本語でも小説とかダメだからね。まぁ例外もあるけど基本的にあんまダメなんだよね。ましてやさ、やらされるのが興味無いのばっかでさ、読もうと思っても内容が頭に入らないんだよね。「それって英語力の問題じゃない？」って言われそうだけど、そうじゃないのは分かるよね？ってだって英語で普段は本を浴びるほど読んでるわけだから。あと追加で言われたのが「ESLは取ったの？」って話ね。
いやーさ、どうなんだろうね？分からなくなるよね。政治学のクラスでペーパーで95点とか取ってさ、クリティカルでもグラマーエラーとかがありつつもなんとかBプラスとか取れててさ、んで英語のクラスになるといきなり「ESLは取ったの？」とかって聞かれるから分からないよね。マジで。まぁ英語のクラスだから文法とかに厳しいっつーのはあるかもしれないけどまぁ3年にしちゃー上手くやってるほうだと思うんだけどね。何しろ伝わってるからね。AとかBプラスとか他の授業で取れてたりさ、まぁソーシャルサイコロジーとかでもBプラスとかだったと思うんだけど、ペーパーで良い点取れてるんだよねってことは読み手が理解してるってことでしょ？で、なんで英語の先生はあそこまで俺の英語力についてツッコミを入れてくるのか分からないんだよね。少なくとも伝わらないレベルの英語を書いてるつもりは全くないからね、なんか全然分からない。落ちたっつーだけでショックは十分なのに「チューターを受けなさい」とか言われるとショックだよね。英語のクラスだからっつーのは分かるけどここまで差があるとなんだかねぇー。モダンアートとかでもBプラス取れてたからね、まぁ文法エラーが多いからっつーんでBプラスで文法が完璧だったらAプラスだって言われたけどってことはまぁ文法エラーが多いってことなんだけど、でも先生によって全然違うんだよね。文法エラーの直しとかも全然エッセイによって違うしさ、で、不安になるから「文法はどうですか？」って聞いたりするとさ、マイナーエラーはあるけど良く書けてるよとかって言われるんだけど、まぁしつこいようだけど英語のクラスとかだと「ESL受けたの？」って言われんのね。ESL受けたの？って相当だよね。高校は出たの？って大学で言われてるようなもんだからね。マジで。まぁ英語ってことだとそうなんだけどさ、でもそこまで酷いのかなぁー？っていうね、ESLが必要ってレベルじゃないと思うんだけどね。まぁいいや。
あと先生によって全然理解度が違う。これだけ言えば分かるでしょ？っていうようなところにさ「説明をしなさい」みたいなことを言う先生もいればさ、そういうところに関してはノータッチな先生もいるのね。ようはわざわざ書かなくても理解出来るような事まで書く事を要求する先生とそうじゃない先生がいるっつーね、まぁそんな単純な二項対立ではないんだけど、先生によってあまりに評価が違いすぎて自分の中で基準が分からなくなるんだよね。まぁ政治学とか他のクラスでは文法よりも俺が何を書いてるのか？っつーことに重点が置かれてるって意味で文法どうので色々と言われないっつーのもあるんだけどね、まぁそりゃー国語の先生が作文に対して厳しいのは分かるんだけどさ、そういう違いじゃないんだよね。全然先生によって評価が違いすぎるんで全然分からないのね。でも英語の先生には本当に失望したな。あんなバカバカしいテストが最終試験だなんて考えられないな。あれは本当に酷い。ストーリーを暗記してこいって言ってるようなもんだからね、ありゃバカバカしいでしょ。むしろ「このセンテンスは何を表現していますか？」みたいなのだったら分かるんだけどさ、長い文章の中から一部だけ取り出してきて、んでそれで前後関係とかキャラクターについてとか説明するのって無理じゃない？ジャンキーとか路上とかさ、太宰とかなら小説で読んだけど、でもバロウズでもケルアックでも太宰でもこんな問題出されたら俺は答えられないね。
小説って読んでもさ、ディティールまでそこまで覚えてないでしょ？それこそ誰々が車から降りてきて言った一言は何を表していて、んでそれがストーリー全体にどういう影響を与えてるか？とかさ、小説読んだだけじゃ分からないよね。なんかの小説読んだって人がその小説に関するそんな細部の問題を出されても答えられると思えないんだよね。それとも分かるもんなの？そういうのってあとはオープンブックでやるべきだよね。一回小説は読んでるっつー前提で細部に関してはそのパラグラフなりを読み返して、んで改めて説明するみたいなさ、それを本無しでやれって無理じゃない？ジャンキーの111ページにある何々は何を表していますか？なんて覚えてないよ。でも何回か読んでるから本を使っていいっつーなら思い出せるし前後を読めるし答えられるよね。あれを教科書無しでやれっつー話がさっぱり理解出来なかったね。いつも意味無いテストばっかりやらされる感じはしてたけどっつーかそれはどのクラスもそうだけど、でもホント、ああいうのもうやめたほうがいいと思うんだよね。何かのタームの暗記とかさ、登場人物に対する説明とかさ、それって全然作品を理解した事にならないよね？読むってそんなことじゃないと思うんだよな。芸術観賞に対しての変な枠組みを与えられて、んでその中で答えろって強制されてるような気がして凄く嫌だね。全然読んでて面白くないし。
こういうのって俺だけじゃなくてさ、色んなヤツに話を聞くとさ、変な先生っつーとあれだけど的外れなテストとか課題を出してくる輩ってのは相当いるらしいんだよね。俺ほどそういうのに敏感じゃないやつでも「何これ？」って思うようなのをやらされるっつーのかな？そう思うとまぁバカバカしいのも多いけど今セメスターは他のクラスは全体的に良かったねっつーかまぁ意味無いのも多いんだけどまぁまだマシっつーかっつーか俺ってマジで教育者に向いてると思うね。こういうやり方をすると生徒は学ぶとかさ、意味が無い時代遅れなテストのフォーマットとかさ、ある意味色々経験してるから知り尽くしてる感じはあるんだよね。知り尽くしてるっつーと言い過ぎだけど「ここをこうすればいいのに」って思うところが多いっつーかさ、フレーマー寄りだとは思うんだよね。でもこんな感覚不思議だよね。酷い言い方になるけど先生のほうがバカっていうさ、そういうのがかなりあるんだよね。バカのゲームに付き合わなきゃいけないっつーのが本当に多いね。それにお金と時間を費やさなきゃいけないのが相当痛いよね。
まぁADDとかADHDとか変わり者ばっかが行くような学校っつーのもあるらしいんだけど、まぁそれも検討しつつさ、大学のシステムダメだね。マジで。アメリカも全然ダメだわ。マジで。システムがアホ過ぎる。単位のために頑張るっつーそんなのばっかね。何かを得るとかじゃなくてみーんなグレード気にしててさ、んで意味無いことなんだけどグレードに関わるっつーんで盲目的にそれにコミットするのね。全く意味がなくてただの時間の無駄なのに必死にやってきてるんだよね。みんな。「凄いなぁーみんな真面目だなぁー」と思うと同時に正直「みんなばっかだなぁー」って思っちゃうよね。こんなのに時間費やしてるなんてバカじゃないの？ってマジで思っちゃう。まぁ落第した俺が言うのもなんだけどね、でもマジでバカだよ。ホント。こんなのが永遠とこの先も続くのかな。結構ダルいね。まぁ仕事だと思えばいいんだけどね。俺の研究を進めるために必要なごっこ遊びっつーレベルだよね。俺のステータスを維持するためには学校っつーあんま意味無いところにも行って学生ぶらなきゃいけないっていう感じね。まぁ英文法に関してはマジで頑張らなきゃいけないけどね。もうぶっちゃけちゃうとさ、ごっご遊びに疲れてるんだよね。俺は。
学生ぶるっつーかちゃんと授業を聞いてる感じに振る舞うっつーことに疲れるっつーかさ、「マジで意味ねぇーな。時間の無駄だな」って一瞬で分かっちゃうけど、でもさ、一応聞いてるフリとか参加してるフリしなきゃいけないじゃない？ようはこれに俺は疲れてるんだなって最近凄く思ったね。学校から帰ってきて疲れるのってこういう理由だよね。子供の遊びに付き合ってて疲れてるっつーごっこ遊びに疲れてる感じっつーのかな？逆を言えばそこまで俺って他の人と知能レベルが違うの？って思っちゃうんだけど、どうなんだろうね？まぁちゃんとした大学行けばそりゃーまともだろうけどさ、でも仮に底辺でもあれはないだろうっつーレベルのが多いよね。マジで。よくあんなのを続けてられるなっつーかさ、よく誰も文句言わないなって関心しちゃうことが多過ぎるんだよね。
この単位のためっつーか学歴のためにやってる感っつーのに相当疲れてきたってのはマジで実感としてあるね。かといって英文法とかがダメだったりもするからさ、レベルの高い学校にトランスファーは出来ないみたいなね、バカみたいなジレンマに陥ってるのが俺ね。英語力が中途半端だとこういうことになるからやっぱ英語力は留学前に完璧にしておいたほうがいいね。これはマジで言える。こっちに来てから英語力を磨くって相当時間と労力の無駄だよ。俺は無駄だとは思ってないけど、自習とか出来る人だったらマジで日本で頑張った方がいいと思うね。せっかくエッセイとか上手く書けてても文法とかで文句を言われて点数が下がるとかってマジでバカバカしいからね。でもまぁ俺って句読点とかさ、sの付け忘れとかさ、前置詞とかまぁそういうのばっかなんだよね。過去に比べたら全然酷くはないんだけど、当然、先生はネイティブレベルで採点するんでだから「酷いわね」ってことになるんだと思うんだけどね、そういう意味でまぁ英語は大学はいる前ぐらいにネイティブレベルになってないとダメだね。マジで余計な時間を学校で過ごす事になっちゃうからね。俺みたいなやり方は相当バカバカしいと思う。今の俺の状況っつーのも全部俺が悪いわけだしっつーか俺の英語力の無さが原因だからね。だから上に行けないのね。
まぁ留学生とかってそういうやつ多いけどね。地頭はいいんだけど英語でやるっつーのが大変でコミカレ通ってるってやつはかなり多い。アジア系とかに限らずね。だからやっぱ英語って磨き切らないといけないんだよね。マジで。俺の英語力は上達してると思うけど、でもやっぱ先生に文句を言われるレベルなんだよね。まだまだなんだよね。本当に。まぁ逆を考えて片言日本語しか喋れないアメリカ人が来日して1年ちょいで日本の大学に入ってんで大学の二年目で日本語でディベートとかプレゼンでブイブイ言わせてるとかさ、そこそこのエッセイ書くとかさ、絶対無理だと思うけどね。まぁそんなことを言ってもしょうがないんだけど「俺はたったの3年なんだぞ！」っつーのをマジで言いたいよね。言ってもしょうがないんだけど「3年にしては凄いだろ！！！」ってやっぱそこは自分でも思っちゃうっつーか認めないと自信がなくなるからね。ここがまぁ留学生の難しいところっつーか挫折するところだよね。相手は留学生っつっても特別な待遇をしてくれるわけじゃないからさ、あくまでアメリカ人として見られるからだからまぁ結構敷居が高いっつーのかな？ネイティブレベルの英語を授業で必要とされるっつーんでさ、だから大変なんだよね。やってることはくだらないしレベルが低いんだけど英語力が無いとやっぱ文句も言えないしえらそうなことも言えないんだよね。だから今の俺って英語力を磨くしか方法が無いのね。「くっだらねー！ばかじゃねーのか？！」って完全に言えるようになるためには英語を完璧にしないといけない。
とか思いつつさ、落ちたってことはまた12クレジット稼いでないってことで違法になっちゃうのかな？あー明日またオフィス行かなきゃ・・・・とか思いつつ凄まじい失意のどん底にいたときにさ、地下鉄の電車の中でね、本も読まずに鬱になってボーっとしてたんだけど、そしたらね、頭の良さそうな黒人のおっさんが俺のちょうど前に座ってさ、すんげー古くて分厚いポストイットだらけの本を開いたかと思ったらさ、バイブルがどうのって書いてあるのは読めたんだけど、「もしや！」と思って勝手に期待してたんだけどね、で、チラ見したらはいビンゴ！聖書のヘブライ語に関する何かの本でさ、トーラーではなかったけど、まぁそれ系のやつでさ、英語とヘブライ語で書いてあるやつでね、んでそれを開いて、んでノートに書き写してたのね。その人。すんげー目立ってたけどね、俺もノートに色々書いてるときはあんな感じなんだろうなとか思いつつさ、まぁ全然物腰はジェントルで変人ではないんだけどね、でもまぁ本が分厚過ぎるのとヘブライ語と英語っつーのもあってまぁ妙に目立つんだけどさ、なんかまぁまた勝手に色々と感じたよね。
昨日はテスト勉強をせずにカバラの本に没頭してたから余計感動しちゃったっつーかさ、これもまぁ神の思し召しだなとか思いつつさ、なんかドラマティックなことが今日の夕方みたいに起こらないかな？とかって勝手に色々期待してたらさ、電車の途中で貧困系の寄付を募ってる黒人のおばさんが乗ってきてさ、んで色々説明してるんだけど、おっさんも俺も何か聞いてるんで聞こえてないんだけどね、おっさんが「ん？」みたいな感じでそのおばさんのほうを見るわけ。で、恐らく「寄付か？」と思ったのかさ、何回かチラ見した後、内容は理解せずにただ寄付を募ってるおばさんに何も言わず財布を出してお金を渡しているのを見てさ、っつーか渡そうとしてるのを見て俺もすぐに財布を取り出したっつーのかな？俺が気がつかなかったっつーのもあれだけど、このおっさんのたたずまいと絶望の中にある俺の救世主みたいに見えてきちゃってさ、それこそミメーシスがそのまま起こった感じだよね。で、俺はこの黒人のおっさんと同時に寄付したんだけど、いや、分かるよ。言ってる事がセカイ系だっつーのは百も承知。全部を奇跡だのさ、何かに還元して捉えすぎてるっつーのは分かるけどね、でもまぁ偶然にしちゃー出来過ぎなことが多いんだよね。「あーこんなことってあるんだな」ってことが最近多過ぎるっつーかさ、偶然を必然と考える癖がついてきたというのもあることによって、まぁ偶然が必然に見えてきているというのもあってこういう世界観になってるんだと思うけどね。
奇跡ってほど凄くはないんだけど、でもさ、カバラではさ、全てが奇跡なんだよね。全てがすんげー確立で起こってるわけでさ、ありえないことがありえないことのフラクタルを作り出してるっつーのはラプラスの蓋然性の話と一緒ねっつーかさ、マジで思うのがさ、プライベートでかなり高度なの読んでて、んで学校のバカみたいなエッセイとかテストとか読み物で落第してたり低い点数を取ってるって本当にバカみたいね。まぁ必然なんだけどさ、ようは興味があることにしか集中できないっつーね、でもなんかこのギャップが苦しいわ。マジで。余裕とかじゃなくてね、学生としてやらなきゃいけない無駄なことが多過ぎて大変っていう感じだよね。やってることは全部たいした事ないんだけど、でも時間とか労力を必要するっつーさ、まぁバカバカしいことなんだよね。俺って放っておいても勝手に勉強するからさ、マジで学校いらないんだよね。本当に。でもそんなこと言ってるとこっちにいる滞在理由が無くなるし、ましてや学歴とか無いとアカデミックなやつとかに関わるとしても全然ダメだろうし、最低限のフォーマルな書き方とかは学んどかなきゃいけないってことでまぁ学校が必要でもあるんだけど大半が意味ないね。なんでこんなものにこれだけの時間と労力とお金を費やしてるのかさっぱり分からない。まぁこれは入学してからずーっと言い続けて来ている文句だけどね、でも問題はここにいるしかない俺ってのがあるわけでさ、これがクリアされない限りはやっぱダメなんだよね。
ってことでした。とりあえずまぁあれだ、ADDのテストを受けて、学生VISAの件とかクリアにして、んで両親とも話して帰国して・・・・っつーまぁ踏まなきゃいけない手順があるんでこういうのに関しては当然取り組むけどね。でもこういうのも全部がゴミカレのためとかってなると「は？」って感じになるんだけど、まぁアメリカでモラトリアム生活をするために必要なこととかって定義しないとやってられねぇーな。アメリカでモラトリアム説はまぁ昔から俺は唱えてるけどね。でも条件はあれなんだよね、ちゃんと学校のやることはやって出席もしつつなるべく多くの時間を自分の研究に費やすっていうね、英語でね、今はマジでそれが実行出来てる感じだけど、でもやらなきゃいけないことにエネルギーを奪われてる感じが結構辛いっつーのはあるね。システムとの折り合いをつけるために一喜一憂したりさ、鬱になったりしなきゃいけないっつーのが本当に面倒で疲れる。で、やっぱたまに死にたくなるね。っていうのはこんなバカバカしいシステムで何かが回っていてそれを疑わない人達ってのが大勢いるっつーこの現状に絶望するんだよね。コミカレだけで何もかもを一般化は出来ないんだけど、でもまぁ学校って大体そうだろうなぁーって予想はつくよね。
日本も同じでしょ？あるのはレベルの差だけであって、意味無い感じとか無駄が多い感じはどこも一緒っつーね、自分ではどうにもならないシステムへの苛立っつーのかな？俺が一人で文句を言ってもそれで回ってるものがあるんだからもうしょうがないっつーね、それに絶望するよね。まさしくマルクスの言う疎外の概念そのものじゃないか！とかって思っちゃうわけだけど、でもさ、ちょっと頭が良い人とかだったら大体みんなそうだよね。それは俺と同じような悩みを抱えてる大学生のブログとかって多くはないけどあるしさ、何かの伝記とかを読んでもちょっと頭が良い人とかってどの時代の人もその時代の学校のシステムに絶望してるんだよね。「くだらない」っつって行かなくなっちゃうとかね、やめちゃうとかね。でも俺って時代に名を残してる人達ぐらい頭が良いって自信が無いからやめれる自信が無いんだよね。やっぱ学歴みたいなのにしがみついて自分の能力の無さを誤摩化しつつアドバンテージを取っていきたいみたいなさ、パンピーがやるヘタレ手法みたいなのを俺もやっぱ取りたいっつーところはあるんだよね。だからそういう意味でさ、自分の中で知的に成熟してるのに学校に行ってるやつってある意味で負け犬なんだよね。中退して本を書くとかさ、そういう勇気がないやつっつーのかな？
ケン・ウィルパーってそういうタイプだよね。あのぐらい頭が良ければいいんだけど俺にはその自信が無いんだよね。あそこまでになるとレベルが高過ぎてどうも自分の自己像と合わないっつーかさ、ああいうのってああいう人だから出来るんであって俺には無理だろうなっつーのがやっぱあるよね。当然のことながら。だからスーパーレベルで頭が良い人とふつーの人の合間にいるしかないっつー中途半端なレベルなのね。本当にこの俺の中途半端な知的っぷりってマジで情けないと思うね。人に誇れるようなレベルじゃないっつーさ、ローカルインテリのレベルっつーの？いや、「凄い！」って言ってくれるのは嬉しいんだけどさ、でもねぇ・・・まぁ俺が言いたい事分かるでしょ？自分の限界を感じてるとかじゃなくて、今の自分のあり方を感じてるのね。この中途半端っぷりね。何かにしがみついて生きようとしてるんだから大学にパラサイトしてるダメなやつらとあんま変わらないね。あーそういう意味だともっと変わりたいな。「学歴糞食らえだ！」とかって言えるぐらいになるまで知的に自立したいな。学歴とかいらなくなるぐらいの知識とか能力を身につけるっつーのかな？すんげー大変なことだけどね、でもそれが俺の出来る唯一のくだらない大学システムへの反抗かもしれないね。ってことでやる価値はありそうだな。
ってことで今日はこの辺で。英語が落ちたのが散々だったんでさすがに他のやつに関してはちょっと頑張るようにするよっつーか天文学だけどね。逆にこれは英語とかと違って単純な暗記で済むんで楽だけどね。英語2は地獄だな。あれ。つまんねぇーストーリーを生徒の誰かが読み上げてさ、それについてアホ共がディスカッションするって最低だよな。いや、俺が最低なことを言ってるのは確かなんだけど、でもこれは実感としてあるよ。あまりにくだらなすぎてやってられないっつーかやってることのレベルが低過ぎるんだよね。いや、レベルが低くても面白ければいいんだけどさ、つまんねぇーんだなぁー。これが。パンピーが喜びそうな下手なショートストーリーとかしか読まなくてさ、全然集中出来ないしストーリーがつまらなさすぎて頭に入ってこないのね。でも付き合わなきゃいけないっつーんで一応参加はしてたけど結果は惨敗だったっていうそういう感じね。ああいうのを頑張れるやつの気が知れないよ。マジで。ああいうのをやらされてああいうのに時間を費やしてるってマジでヤバいと思うんだよね。エンプティな頭が余計ダメな教育によってエンプティになっていく様子ってのを生々しく見せつけられた感じがしてそれもショックだったね。マジで。レベルが低い場所にいなきゃいけないって辛いよ。マジで。だから頑張らないとな。「あいつは特別だからいいの」って言われるぐらいにならないとダメだよね。マジで。
ってことで今日はこの辺で。マジで頑張るよ。英語2のダメさ加減はマジで背中を押された気分だね。マジで。あ、んで明日は二股ってわけじゃないんだけどまぁこないだのことを説明としてまぁAセクシャルのウィキペディアのページを印刷したやつをお転婆娘に渡して意見を聞こうと思うのね。まぁもうどうでもいいって思われてるだろうけどね。あまりに失礼な断り方をしたような気がするからメイクアップっつーとあれだけど、まぁクリティカルの子と一緒でまぁ自分のありのままの姿をさらけ出すっつーと大げさだけど「まぁこんな感じだからゴメンね」って言う感じかな。お転婆娘はセックス大好きだから絶対無理だけどね、でもまぁ酒の勢いとかはあったとしても一応あそこまで行きかけた仲ってことでまぁケジメみたいな感じかな。これもまぁ俺の黄金律の一環だけどね。セオリーを実践したいっていう独りよがりな気持ちもあるけど、それと同時にまぁ一応分かってほしいっつー欲求もあるね。で、それは欲求のほうが強いね。理解してもらいたいね。付き合うとかそういうんじゃなくて。
はぁー毎日ドラマチックで疲れるよ。マジで。感性が揺さぶられ過ぎ。色々ありすぎだよ。ホント。まぁ楽しいけどね。強度が半端じゃないよね。こんなのが一生続いたらマジですげーなって思うね。これが一生続くんだったらある程度大変でも生きようって思うね。ジェットコースターみたいで楽しいからね。大変だけど。あとさ、思い出したんだけど、最終試験の内容がバカすぎて、人間的には良い先生に無愛想に当たっちゃったんだよね。テスト後。「アホなテスト作りやがって！」って頭に来てたのはあるけど、あの無愛想な感じはマズかったなー。先生は俺の英語力を心配してくれてるのにクラスのバカさ加減とかテストのバカさ加減とかに頭に来てた俺はああいう態度を取っちゃったんだよね。あーダメだ。これは完全に俺のセオリーに反してるよ。だからなんつーか電車であの黒人のおっさんと会えて本当に良かったなって思うね。心が元に戻った感じがしたね。
あとあれ、書き忘れた。チューターの話ね。前にも書いたけど「チューター受けなさい」っつってチューターにロクなやつがいないんだよ。それこそ教えるヤツが教わるヤツより頭が悪いっつーパラドックスがあるから少なくとも俺には全然意味無いのね。チューター。自分で色々やってたほうが全然いいわけ。でもああいうオールドタイプな先生ってさ、教師-生徒っつー関係性のあり方の固定概念が凄いんだよね。生徒は先生に学ぶものだっつー思い込みが激し過ぎる。心配してくれてるのは分かるんだけど「大きなお世話ですよ」ってハルヒの今泉みたいな口調で心の中で思ってたりする俺がいてさ、でもこれってしょうがないことだよね？事実を心で思っちゃうっつーのはしょうがないことだよね？クラスにバカが多いとかさ、ほとんどがナンセンスっつーのもまぁ他のクラスメートとかに悪いんだけど、でも事実だからやっぱ思っちゃうんだよね。それは。で、ここは俺が思ってることが出力される場だから書いちゃうよねっつーか書かないとスッキリしないよね。ホント、ダメなクラスとか教師を見るたびに俺の教育者への道っつーのかな？「俺だったらこうやるぜ！」っつーのをマジで実行出来るような人間になりたいっつーのかな？まぁ先生になるってことが夢の全部じゃないんだけど、少なくとも「俺にやらせて！上手くやるから！」って思っちゃうのね。で、それを実行したいっていう。逆を言えばさ、例えが悪いけどっつーか前にも書いたけどツヨポンがさ、韓流スター達をみて「あのぐらいでスターになれてるなら俺でも出来る」って言ってチョナンカンやってるっつーあのリアリストっぷりっつーのかな？ツヨポンってすんげー嫌なヤツにこの流れだと見えちゃうけどかなり打算的なやつだよね。俺もそういう打算的な計算をよくやるけど、そう考えると自動的に演算されるもんね。「あんなダメなのが教師になってるなら俺なんていくらでも教師になれる」ってマジでツヨポンみたいに思っちゃうんだよね。自惚れとかじゃなくてさ、「俺は凄い！」とかっていうことじゃなくて現状がダメ過ぎるから全然これならいけるなっつー低いレベルでの打算ね。俺はそんな低いレベルはもう狙わないことにしてるけどね。前は正直心の中では思ってたんだよね。教師がたいしたことないから俺も2流大学の教師ぐらいだったらいくらでも務まるっつーね、でもまぁそういう低いレベルでの考え方っつーのはもうやめたのね。それ考えてるとマジでそうなっちゃうからね。
で、俺の勝手な夢の一つにね、まぁ最も好きな映画のワンシーンでもあるんだけど、ビューティフル・マインドのジョンナッシュの授業のシーンでさ、ナッシュがテキストを見て「プー」とか言いながら投げ捨ててさ、「授業なんて君たちの時間の無駄だし、何より俺の時間の無駄だ」みたいなことを言いつつさ、課題だけやって後は考えてろ！みたいなああいう傍若無人な態度を素で取れるぐらいの度胸と知性を持った社会不適応者になりたいのね。ポーズとしてではなく天然レベルでそこまで行きたい。ビューティフル・マインドのジョンナッシュはパイのマックスと良い勝負なぐらい俺の中ではぶち切れてる天才タイプで本当に憧れるんだよね。あそこまで行けば誰も文句言わないだろうなってマジで思うのね。そういう人間に俺はなりたい。無理とか考えずにそういう高い目標を持って生きるのね。まぁ俺の目標が適切かは分からないけど、まぁあれは俺の夢だからね。マジで。精神病とかはすでにあるからいいとしてさ、あと俺に足りないのは知性だよね。追いかけてなんとかなるものじゃないのは分かるけど、でもそうは思いたくないんだよね。で、頑張りたいのね。「こうありたい！」って思えるような人のレベルって雲の上ぐらいがちょうどいいんだよ。そうなるとマジで自尊心とか全然無くなるからね。基準がマックスとかジョンナッシュだと自分がダメ過ぎて慢心とかしてる暇無いっつーの？ただ劣等感しかないよね。もちろん認めるところは認めるんだけど、でも根底では分かっているところがあるっつーかさ、全然ダメだな。今のレベルじゃっていう自己認識だよね。謙遜とかではなく目標ってのが高ければ慢心は出来なくなる。だから俺はいつまで経っても自信が持てないのね。良い意味でも悪い意味でも。でもこの劣等感は良いと思うね。病的でなければね。
PS
あ、んでさ、受験戦争に巻き込まれた人とかだったら自明の事かもしれないけど、暗記ってマジでバカバカしいよね。俺の明日の天文学の最終試験の対策っつーかさ、今までもそうだったんだけど、キーワード化するとかさ、イメージ化するんだよね。手元にある暗記のやつで言うと「演歌歌手、星花三郎のヒットソング33ライトイヤーディスタンス」とかね、OBKMは赤くてヤングな80年代のお笑いコンビとかね、パンクバンドRD Convectionとかさ、そんなのばっかね。あだ名つけるのは楽しいけど凄い虚しさがある。まぁ逆にこれで点数を取れるからありがたいんだけどっつーのは今日の英語のクラスの落第とかで思ったよね。パスできりゃくだらなくてもまだいいじゃんっていうね、点数が取れればいいかっつー打算的な考え方はあるよね。で、英語に関しては何もかもがダメだったんでイライラしてて個人的怨恨からボロクソ言ってるっつーのも分かってるけどね。でもまぁ客観的に見てもクソだけどね。マジで。俺の英語力の無さが本当に情けない。反面教師として見習ってくださいよ。マジで。これから英語頑張ろうって人はねっつーか留学しようとかって思ってる人はね、マジで日本で英語マスターしてから来たほうがいいよ。マジで。俺みたいになると悲惨だから。マジで。頭脳レベルもコミカレレベルのやつならいいけど、英語力の無さが足かせになって、んで能力が発揮しきれないっつーこのイライラ感は凄いよ。すんげーストレス。ありねぇー。マジで。英語力の無さのおかげでそういうところにしかいれないっつー悲しさね。これはストレスも凄いし無駄な労力とか時間とかお金の消費が凄いから、これを考えればマジでアメリカ来る前に英語をマスターしちゃったほうがいい。基本が出来てればリスニングとスピーキングなんて友達作ればいくらでも上達するからね。問題は基礎だよね。で、俺は基礎無しだったんで今みたいなアホな羽目になっちゃってるわけ。だから俺は何一つとして正当な立場で文句が言えないよね。ダサいよねー。マジで。
あと思い出した。聞いた話だけど「最終試験はこの範囲だからねー」っつってアナウンスしてる割に「気が変わった」とかで試験範囲が全然変わってて生徒ほぼ全滅なんてのもあったらしいよ。恐ろしいね。ゴミカレ。まぁ分からん。ゴミカレに限ったことじゃないんだろうけどね。あとあれ、例の音楽レーベルやってる人の話ね。最終試験の説明に30分時間かけてさ、んで本来1時間でやるやつを30分でやれとか言って生徒を焦らせてる先生とかね、ありえないよね。マジで。ようは生徒のテストの時間を無駄な説明に割いて、んでその残り時間で全部やれって投げ出してるのね。マジでありえねぇ。あと生徒にディスカッションだけさせて授業やらないとかね、ムーア先生も後半そんな感じだったな。ずーっと生徒のプレゼンだけで授業が終わっちゃうようなね、まぁ良い事だけじゃないんだよね。仮にあの伝説の政治学のクラスでもね、mother fuckin' bullshitだらけなんだよ。マジで。実際はね。人間って過ぎた事を美化したくなるけど、俺ってそれやりたくないんだよね。それって歴史のねつ造だからね。記憶のねつ造っつーかなんつーか。クソだったところはクソのまま残るんだよ。俺の記憶に。
