チャイティンのメタマス！にオイラーの素数が無限に存在するっつー定理があるんだけど、ユークリッドの素数の証明は簡単なんだけどオイラーのはすげー難しいんだよね。ってことで先生に聞いてみたのよ。嫌がられるかな？と思ったら大間違いで授業後にエクストラの授業って感じで空いてる部屋を利用して30分ぐらいマンツーマンで教えてくれたんだよねっつっても先生は知らなかったっつーかまぁ本を読みつつ考えながら説明してくれたんだけどまぁ楽しかったな。時間が無いから続きは次回にやろう！みたいな感じで終わったんだけど、その後も俺はまぁやり続けたんだけど、いやね、難しいんだわ。まぁ俺みたいなレベルのやつがやるようなやつじゃないんだけどんでも哲学とかと一緒でさ、初心者だからっつーので哲学入門とかから入るんじゃなくてとりあえず読みたいのを読むんだよね。
で、チャイティンの本とか高度な実験数学の本とかもさ、読みたいから読んでる感じなんだよね。フォーミュラが理解できなくても概念はなんとなく面白いっつーのが分かるから興味が持てるっつーかなんつーか逆を言えばテキスト的なのはさっぱりだからさ、だからまぁ自分の気の赴くままにやってるんだけど、まずね、1+r+r2+r3....(1-r)/1なんだけどね、2とか3っつーのはパワーでさ、んでrは-1
