マッチョマンの替え歌感覚で。

mimisemi2010-09-05

良い記事を見つけたので。


http://kashino.exblog.jp/9345489/


NHKのリーマンのやつに関することなんだけど「面白かったー」とかって思ってた俺にとっては割と衝撃だったけど、読んだら「なるほどなぁー」って思ってしまったっていうかなんていうか、追記も込みでなんていうか凄く学問とかテクニカルなものを扱うということのデリケートさっていうのを感じさせられるよね。啓蒙的に初学者にも分かりやすいように解説するのはいいんだけど、大枠だけ伝えればいいような内容ならともかくとして、ある程度のディティールも描くっつーつもりで作ってるならちゃんと作り込めよって話なんだよね。


テクニカルなものに対してチェックが入ってないか、まぁ入ってたとしても甘過ぎるっていうさ、それは多くの人が見るような媒体のものだからこそミスリードしたり逆に混乱させてしまうようなものを作ってはいけないってことだよね。まぁ作ってはいけないって言うのは大げさ過ぎるかもしれないけどさ、んでもまぁNHKっつー媒体でやるもんなんだからそりゃーちゃんと押さえるところは押さえておけよって話なんだよね。「貢献度」というのも凄く理解できる気がする。まぁ俺で言えば例えば哲学について熱く語ったとして、仮にその姿勢とか熱意ってのが凄かったとしても、哲学っていう学問に対しては何の貢献もしてないってことだよね。つまりはこういうのもアマチュアとプロの差っていうかさ、だからこそのまぁ専門性とかプロフェッショナルなRigorみたいなのが必要なんだよね。俺って人間的に甘ちゃんだし、学問的にもそうだから、だからなんつーかまぁハッとさせられた記事だったよねってことね。


所謂「言えてる意見」みたいなものは色々な「言えてる」要素を内包しているってことだよね。だからそのなんつーか番組への批判というよりかはさ、そこに色んな教訓とか一般的にも言えることってのが内包されてる感じなんだよね。いや、あと思ったのがさ、「楽しめるからいいじゃん」ってことの危険性だよね。いや、俺は学問にエンタメ性があってもいいとは思うけど、やはりそのベースは確固たるRigorと質に立脚してないと安易なものになるから危ないってことだよね。こういうのって俺みたいなアマチュアに起こりがちなことだと思うから本当に危ないなって思ったね。


俺が書いてるのなんてまぁNHKほどの影響力はないにしても、やっぱなんつーか文責っつーのかな?それがつまりはアップロードされてるんだってこととかさ、まぁつまりはresponsibilityだよね。いや、俺は無責任なことを書いてるつもりはないんだけどさ、ただやっぱ仮にそれが日記とかならいいんだけど学問のことを扱う時にはさ、絶対このベースのrigorと質ってのは持ってないといけないなって思ったのね。まぁ今更思ったというよりかは改めて思い知らされたってことなんだけど。俺って割と啓発系っつーかさ、一般の人が何かに対して配慮を配れるようになればいいっていうさ、そういうものに対する過大評価があるんだよね。そういうものが凄くいいものだと思ってるから、だから例えばまぁこのNHKのやつはともかく、こういう面白いっつーか誰でも見れるアプローチってのがなされているというだけで手放しに賞賛しちゃうっていう。


でもそれは何回も書くように押さえているところは押さえてないと評価できないんだよね。ディティールあってのエンタメ性とか啓蒙だろうっていう。あと俺のなんつーかリーマン予想をなんとなく知っている感にもイライラしたね。内省してみて俺はリーマン予想の何を理解してるんだ?って改めて思っちゃったっていうかまぁ4年前ぐらいの英語学校でのニーチェと一緒だよね。ニーチェとかって言ってるくせにあんま詳しくないっていう。つまりはリードするということだよね。いや、こういう番組が持つべき機能ってのは分かった気にさせるのではなくて、気になったら本当に専門的なディティールは自分で調べろっていうまぁ門に立たせるっていうかまぁ入り口までガイドするっていうさ、そういうことだよね。そうじゃないと恐らく高度なものなんてhandyな感じで紹介できないだろうっていう。


俺みたいな初学者がこういうのを見て例えば「素数の全性質」なんてのを語りだしたら最悪なんだよね。そういう意味でも思わせぶりなことを匂わせつつディティールは描かないとかさ、あとは知ったか君みたいなのを大量に増やしちゃうような副作用があるやり方はマズいってことだよね。こういう知ったか感ってゴダールとか見て「アートフィルムってのはさ・・・」とかって語りだすような青二才が持ってる知ったか感だよね。まぁかつての俺だけども。俺が10年前ぐらいの俺に会ったら多分撲殺しちゃうだろうな。知るということを何も知らないバカな感じに凄く腹が立つと思うね。だったら変に思想とかアートみたいなの下手に齧るなみたいなことなんだよね。


いやさ、あとまぁ知ったかぶりってのはさ、そういう風に見せるソフィスト的な胡散臭さってのもあるんだけど、知ってるように見せかけるっていうソフィスト術とかさ、あとはまぁ自己欺瞞とか虚栄心とかさ、なんつーか人間の負の部分がすんげー集約されるっていうかめちゃくちゃ出るところなんだよね。だからソフィスト臭いやつってのは大体まぁ人間的にクソな率が高いと思うんだけど。


このNHKの番組がそこまで悪いということではなくて、つまりはそのミスリードの危険さとかダメさ加減だよね。ソフィストを大量に生産するのは社会的にも最悪だしさ、つまりはそんな結果になるなら最初から何も作らないほうがマシなんだよね。それはまぁ自戒も込めて言ってることなんだけど。いや、んでまぁ俺はこのリンク先のエントリーにプロフェッショナルなrigorを感じたっていうことなんだよね。あとはヘタクソなドラマ性がダメとかさ、本当に言えている教訓になることが多いなって思って。なんつーか1エントリーの主張に内包されている有用な教訓が多いんだよね。それにまぁ本当に関心したってことなんだけど。だからまぁ貼ったのね。


あとこれは素人の俺でも言えることだけどカントールにしてもゲーデルにしてもこのリトルウッドにしてもさ、数学っつーややこしいものをやり過ぎているから発狂して死亡みたいなことを言う人っつーか書く人がいるじゃん?所謂、流布している風説だよね。リーマン予想とかフェルマー予想みたいな難問に挑戦すると人生がそれだけで狂うとかさ、すんげー風説だよね。なんつーか数学と狂気を結びつけようとするっていうかさ、つまりはまぁセンセーショナリズムだよね。ドラマチックに仕立て上げることで読者なり視聴者の関心を引くっていう。すんげー低俗なやり方だと思うんだけど。


いや、前にも書いたけどカントールにしてもゲーデルにしても谷山豊とかにしても別に彼らの精神的な悩みとか不調みたいなのって別に数学によってもたらされたもんではないからね。まぁ多少はそういうのはあるのかもしれないけどさ、カントールなんて元々まぁすげーセンシティヴな気質っつーかそれはゲーデルもそうだけどさ、んでも「無限」だとか「不完全性定理」みたいなのとかさ、Continuum Hypothesisとかにしてもそうなんだけどさ、一般的にまぁ考えてたら狂いそうになる感覚は分かるけど、んでも彼らは天才っつーかそういうのを考えられるマインドを持ってるわけでさ、それと狂気は関係ないんだよね。そこをドラマティックにさ、CHをやり過ぎて精神病院で発狂して死亡とかさ、神の証明をしようとして発狂して死亡とかさ、被害妄想に悩まされて餓死とかさ、そういうのと数学を結びつけようとするんだよね。ドラマティックに結びつく感じは分かるけど、全然事実と関係ないし、むしろそういうのもまたdramatizeすることによる副産物っていうかさ、つまりはミスリードする要素なんだよね。Fermat's Roomとかにも「数学と自殺」みたいな雑談が出てくるじゃん?なんつーか風説が常識化するってそういうことだよね。まぁそれってのが俺が普段から言ってる「労働=善」みたいなバカバカしい構図と一緒なんだけどね。


金ってのは何かの結果だったり副産物だったりするわけでさ、そりゃー必要だけどさ、だからといって別に労働に従事することが定言的に善だなんて言えないじゃん?その人にとってそれが善だったりさ、良いことっつーかやり甲斐があったり生きがいになってたりとかっていう主観的な価値観とかが問題なんであってさ、「あなたも頑張りなさい」なんて言われる筋合いは無いってことだよね。そりゃーおめーの価値観なんであって、俺は全然別に労働=善だなんて思えないってことなわけでさ、それこそパソコンを叩いて金作ってる銀行みたいなシステムとかスキームがあるわけでさ、何の説明にもなってないよね。金がついてこなくても自分としては価値があることだって言えるのか?ってのが決め手だと思うんだけどね。いや、金を得るって手段のためだけにやってるならつまりは他の金を稼ぐ方法があればそれでいいんであってさ、別に労働=善にはならないよね。


これで俺が何かで食えてたら最高に説得力があるものになるんだろうなぁー。それこそがエビデンスになるみたいな。そういうのってまぁある程度必要だよね。まぁこれが事実であることには変わりないから分かってる人にとっては俺が食えてるか食えてないかなんて関係ないんだけどね。むしろそれは事実であるけどもでも食うためには大抵の場合においてシステムなりなんなりっていうところにコミットするっていうかコネクトして金を得るしかないっていうまぁ「しょうがないけど」みたいなところでまぁマルクス的な疎外なんだと思うんだけどね。


あとはまぁなんつーか常識を疑うっつーよりかは再検討だよね。俺的に言えば流布してる常識の8割ぐらいがおかしいと思うからさ、自分なりの定義なり理解をして「そういうことか」って妥協してたりするんだけどさ、「そうだから」みたいな理由だけでそれを鵜呑みにするなんて最悪のことだよね。「カントールは実際、精神病院で死んだ」ってすんげーイメージじゃん?無限とか数学みたいなのはやっぱヤヴァイやつがやるもんなんだみたいなさ、まぁ別にこれについてはくだらないことだからどうでもいいんだけど、俺が言いたいのはなんかまぁ一般的になんとなく言われていることの根拠の無さっていうかさ、実際はおかしいとかね、ただみんな納得しているからという理由だけでそれがサポートっつーか成り立ってるとかさ、あとは過去においてはそれは言えていたけど今となってはさっぱり言えないってことも惰性で「そういうもんだ」ってそれが成り立ってしまうことの危険性だよね。労働=善みたいなのがまぁ最たるもんだと俺は思うんだけどね。それは前にニートのやつで色々書いたけどね、でもまぁこうやって書いてるとまた何か違うことが出てくるかもしれないから、前に書いたからいいかってのはやめようかなーとかって思ってるんだけど。繰り返しでもまぁ必ずしも完全に同じ意見が出てくるとは限らないでしょ?


まぁそれはともかくだな、まぁそういうことなんだよねぇ。マジで。「みんなそうだから」みたいな大衆の理論に抗うのってパワーがいるのかもしれないけどさ、そういうのに怒りを感じてるならまぁ抗わなきゃいけないよね。歩み寄ったり迎合したら絶対ダメだと思うね。そういうコモンセンスに対するレジスタンスだよね。ペインのコモンセンスだって人々のコモンセンスに訴えた政治的マニフェストみたいなもんなわけでさ、それがコモンセンスなわけじゃないんだよね。それをコモンセンスとしようっていう民主的な措定なわけで。あとはまぁ天の邪鬼なんであったらさ、逆らいつつそれを自分なりに理解して納得するってことだよね。まぁコモンセンス足りうるコモンセンスだなって納得するっていうか。いやね、その納得の基準が「それがコモンセンスとされているから」ってのが最悪なんだよね。「そんなの常識だよ」なんて言うやつには疑ってかかったほうがいいね。そんなのに流されちゃダメだよ。「常識だよ」って言うことで常識とやらに強制的にリードするっつーかさ、あとはその意見のエビデンスを「常識だから」みたいなことに置くっていうさ、これってのがつまりはまぁ大衆によるファシズムなんだけどね。


マジョリティの意見だからっつーのでなんでも許されるっつーかacceptされるみたいな。ナツメ社の図解雑学の「パラドクス」の最後のほうに民主主義のパラドックスについて書いてあったけどまぁまさしくあれなんだよね。俺が言うと説得力無いんだけど、数学的な本にパラドックスとして書いてあると説得力があるんだよねぇー。人権や愛みたいなのも人間によるイデオロギーであるって自明なことが書かれているんだけどさ、いや、良いパンチラインだよねぇーっていう。本自体はパラドクスについての本なんだけど、最後のほうに元来パラドキシカルなことなのにも関わらずなぜかそうとされないような風潮があるようなものに「パラドクスです」という客観的事実を提示するっていうことのまぁ説得力っていうかさ、まぁ置き方がいいよね。だからFactってのは強いんだよね。


無力な俺でもFactは述べられるけど、それが一般的にFactとされてないとニートの遠吠えみたいに聞こえるんだけどさ、んでも数学とかってそんなことないでしょ?俺のascribed/achived statusに左右されない事実ってのが提示できる数少ない方法みたいな。事実の強さっていいよね。それは俺が無力だからこそ強いものに憧れるのかもしれないね。それは弱いやつが強いやつに憧れて筋トレしたり空手を習ったりするようなもんだよね。Numbe3sのダサめなオープニングでチャーリーが言ってるように数学ってのはロジックだもんね。そのロジックの普遍的な強さに憧れるわけだよね。そういう意味でまぁロジックとかさ、ロジカルであるってことはまぁつまりは筋力だよね。そういう意味でのまぁ脳の筋トレっていうとなんかDSのソフトみたいになるけどさ、基礎体力っつーかまぁ腕力と一緒だよね。ロジックって。


仮に根本的にある程度言えていることを言っててもロジックの進め方がヘタクソとかさ、伝達が下手とかさ、そういうのもまぁ腕力っつーか筋力の無さだよね。だからこそ普段から鍛えておく必要がある。三島由紀夫自衛隊でトレーニングしてたようにさ、脳の筋力も鍛えておいたほうがいいってことだよね。まぁ別にクーデターを起こす必要はないけど、仮に必要があればいつでも決起できるぐらいの筋力だよね。まぁ脳力だね。それにまぁロジックとかまぁロジカルシンキングってのも含まれるわけで。何もまぁ筋トレが腹筋だけを鍛えるわけじゃないのと同じように脳力ってのもまぁ論理力みたいなのを鍛えるだけではないってことだよね。


ムキムキの筋肉とムキムキの脳力っていうさ、そういう健全な肉体と精神に良い魂ってのは宿るわけだよね。まぁ別に物理的にムキムキである必要はないんだけどさ、でもまぁ脳はもう限界を超えるぐらいムキムキでもまだ足りないぐらいだよね。普段から脳力を意識してさ、脳にいい食事とかをするわけだよね。逆を言えばまぁ脳に悪そうなことはしないっていう。ボディービルダーのプロテインが俺にとっては納豆ですみたいな話ね。あとはまぁ効くのか分からんけど脳系サプリとか。脳にいいことだけをやりなさいって茂木さんだったと思うけどまぁまさしくその通りだよね。まぁ俺はそんな理想的なブレインビルダーでありたいと思うんだけどさ、んでも本当に足りないよね。色々な本読んで色々考えたりしてもまだ足りない。だからやり続けることができるんだよね。まぁ永遠と足りないんだけど、まぁその永遠に向かう姿勢がまぁエロスってことだよね。


いや、ホントにさ、頭がすげー良い人って凄いじゃん?あんな風になりたい・・・みたいなのってまぁ身の丈に合わな過ぎるぐらいありえない高さを持った人がいいと思うんだけどさ、数学で言えばNumb3rsのチャーリーとか最高だね。ありえないけどまぁ永遠に到達できないだろうけどでも到達したいっていう目標だよね。馬鹿げてるけど苫米地さんとかも言ってるように夢はバカなぐらいデカいほうがいい。で、俺に言わせればロールモデルもありえないような人物のほうがいいわけ。卑近な人なんてダメよ。ありえない超人みたいな人に憧れないと。チャーリーなんてキン肉マンじゃん?色んな意味で超人だよね。だから俺の数学のロールモデルにはピッタリなんだよね。どんだけ数学について勉強してもチャーリーには追いつかない。でも追いつきたいからやり続けるみたいなさ、まぁ追いつくだけが目標ではないんだけど、措定する形としては最高だよね。これは本当に大きな夢理論とか孫さんとかが言ってる大志を抱くみたいなことと似てることだと思うんだよね。「志高く」だよね。で、それを俺のロールモデルの話にパラフレーズすると「ロールモデルありえなく」だね。語呂が悪過ぎて逆にいいなっていう。


あ、んでNumb3rsのコンプリートDVDボックス買ったって書いたっけ?アメリカのアマゾンで送料込みで13000円ぐらいだったね。激安だよね。定価が190ドルぐらいで元々安いのがさらに安くなってるっていう。コンプリートボックスは最近出たやつなんだけどね、エピソード6が最後だったかな?Numb3rsの本も買ったんだけどさ、あとでアフィっておくけど山形さん曰くエピソード3あたりから段々と勢いが無くなってきてるらしいけど、まぁあの本が執筆された時点では多分シーズン3ぐらいまでは出てたってことだけどまぁそれ以降は分からないよね。4以降グダグダとかだったら嫌だなぁーとか思いつつ、あとはまぁ途中でテリーの中の人が降板したのはまぁ非常に残念でしたねっつーかシーズン1だけど。役に不満だったとかなんとかなんだけど、んでもテリーの中の人すげー良かったと思うんだけどねぇ。


いやさ、んで脳力の話に戻るけどさ、筋力ってまぁやり過ぎると心臓とかに負担がかかって急死したりするじゃん?でも脳力はどんだけ鍛えても死んだりしないからいくらでもやれればやればいいんだよね。脳アスリート感覚っていうかブレインビルダーっていうかなんていうか。憧れはマッチョマンだよね。まぁこの場合、ゲイである必要はないけども。Village PeopleじゃなくてNET Peopleだね。いや、こないだのNETの話を読んでない人にはなんのことだかさっぱり分からないかもしれないけども。まぁそんなんでマッチョマンの替え歌の歌詞を作ったからそれを今回のエントリーの締めにするということでんじゃまたね。


NETの定義っつーかまぁNETについては以下のエントリーに書いてあるので。


http://d.hatena.ne.jp/mimisemi/20100825

NET Man by NET People


Brain...wanna feel my brain?
Brain...such a thrill my brain?
Brain...wanna touch my brain?
Brain...it's too much my brain
Check it out my brain, brain.
Don't you doubt my brain, brain.
talkin' bout my brain, brain,
check it out my brain


Every man wants to be a NET NET man
to have the kind of brain, always in demand
Reading in the mornings, go man go
works out in the library, brain glow
You can best believe that, he's a NET man
ready to get down with, anyone he can


Hey! Hey! Hey, hey, hey!
NET, NET man (NET man)
I've got to be, a NET man
NET, NET man
I've got to be a NET! Ow....


NET, NET man
I've got to be, a NET man
NET, NET man (yeah, yeah)
I've got to be a NET!


Brain, its so sharp, my brain,
Brain, love to pop my brain,
Brain, love to please my brain,
Brain, don't you tease my brain,
Brain, you'll adore my brain,
Brain, come explore my brain,
Brain, made by God, my brain,
Brain, it's so good, my brain


You can tell a NET, he has a funky knowledge
his strong lenses and round glasses, always look so intelligent
Funky with his brain, he's a king
call him Doctor Eagle, dig his words
You can best believe that, he's a NET man
likes to be the leader, he never works


Hey! Hey! Hey, hey, hey!
NET, NET man
I've got to be, a NET man
NET, NET man
I've got to be a NET! (all right)


NET, NET man (yeah, yeah)
I've got to be, a NET man
NET, NET man
I've got to be a NET! All Right!


Ugh! NET..baby!
Brain, brain, brain wanna feel my brain,
Brain, brain, brain gonna thrill my brain,
Brain, brain, brain don'tcha stop my brain,
Brain, brain, brain it's so sharp my brain,


Every man ought to be a NET NET man,
To live a life of freedom, NET make a stand,
Have their own life style and ideals,
Possess the strength and confidence, life's a steal,
You can best believe that he's a NET man
He's a special person in anybody's land.


Hey! Hey! Hey, hey, hey!
NET, NET man (NET man)
I've got to be, a NET man
NET, NET man
I've got to be a NET! (dig the books on my chest)


NET, NET man (see my big thick books)
I've got to be, a NET man
NET, NET man
I've got to be a NET! (Dig broad knowledge)


NET, NET man (dig my words!)
I've got to be, a NET man
NET, NET man
I've got to be a NET!


NET, NET man
I've got to be, a NET man
NET, NET man
I've got to be a NET! HEY!


元のやつがこれね。


http://www.youtube.com/watch?v=AO43p2Wqc08



これが本文中で言及してたパラドクスの本ね。このシリーズいいよねぇー。ゆとり以下の俺みたいな人間には本当に助かるっていうか絵が多いっていいよね。"挿絵が一枚も無い本なんてとても退屈だわ"だからね。



Numb3rsを見てなくても読めるようにはなってるけど、んでもやっぱ見てから読んだほうが絶対面白いわけよ。分かりやすくて面白い本ですよ。これは。山形さんの文章も面白いし。






シーズン3までしか出てないのか。なんつーかやっぱ英語で見れると経済的にすげーいいよね。なんか例えば文化的なものを享受しようとするときに圧倒的にアーカイヴへのアクセスが便利っていう。