躁鬱！奇想天外さんへの返信。その3。

躁鬱さんへの返信のエントリーなんだけどノイズまとめたやつが出たんでよろしく。

J.K. Leg Worshippers [Explicit]

躁鬱！奇想天外

耳セミさん返事ありがとうございます！

その数学書をちょっと検索してみたんですが、よーわかりません。ハードコアすぎますよ。受験数学程度ならyoutubeとかにレクチャー動画があるんですが、さすがにその大学レベルともなるとなさそうですし、こうゆう難しそうなのはわたしには無理そうです・・・

「どこの大学で勉強したいんですか？」と聞かれてちょっと後ろめたさを感じたのですが、ぶっちゃけ勉強したいことってないですよ。やっぱ大学というより就職訓練校に行くてゆう意識の方が強いです。まあ普通のことですよね。時代錯誤の考え方になりますが、こんなに大学いるかな？と思います。

ほんとうに勉強したい！と思ってる人て周り見てても大学進学者の数%とかそんなもんだと思うんですよね。地方なら地方国立大だけあればいいんじゃない？みたいな。以前耳セミさんが書いてた村上春樹の時代て偏差値というもの自体なかったそうです。「偏差値というもの自体当時はなかったし、早稲田だから頭がいいなんてことはないです」となんかで書いてました。

大学って旧制高校くらいでいいんじゃないかと。耳セミさんも書いてますけど、大学で学んだことがそのまま直結する仕事て少なそうですし。なんなら広告代理店とか高卒でも全然できそうじゃないですか？「大学出てないとできないコト」って一部の理系学部をのぞいてそんなにないような・・・

あと漠然と「賢くなること」ってどう思いますか？宮代真司さんとか東浩紀さんとかめちゃ賢いとは思うんですけど、その賢くなった先が鬱やら冷笑系って救いがなさすぎますよ。「賢くなろう！」と思うことってわりと危ないんでしょうか？それこそ「バカ」が一番賢い、みたいな。

ビール5リットル飲んだのははじめて聞きました。なんか四畳半的なリアルですね。リア2000とゆう方を実際に見たことはないのでなんとも言えないのですが、ハリウッド女優より可愛いということですが、白人でルックス良い人はほんととてつもなく良いですよね。。。足は長いし背は高いし髪も茶髪だし顔は良いしで。いや、もちろんアジア人でも美人な方はいますけどね。

ニューヨークとか世界中から容姿に自信がある人が集まってそうですし。ああいうのを見るとKKKみたいな団体が存在するのも理解できなくはないんですよね。「ホワイトパワー！」とか。日本でいうネット右翼の最強バージョンみたいな。

あと思い出したんですが、ロシアの大学で現地採用されてそこで教えてた氷崎健人というロシア語が話せるAV男優の方がいるんです。よくAVで目にするし、たまに英語やらロシア語で女優の方にインタビューされているのを見て調べて見たら某動画サイトではONDISKという名前で有名な方だそうです。この人が「ロシアでは理系の学部でも女性が多かった」と言っていて。

昨今のフェミニズム？というんでしょうか、「日本の男女平等ランキングは低すぎる！」とか「日本の女性の貧困化が問題だ！」みたいな主張ではないんですけど、日本て理系になるとやっぱ女性の数が結構露骨に少なくなっちゃうじゃないですか？アメリカだと最近は学士の数が女性の方が多いらしいですし、本当か嘘かよくわからないんですが予備校の先生が言ってたんですが「医学部て女性差別がなかったらほんとは女性の方が多くなっちゃうんだよ」と言っていて。

そこで耳セミさんに聞きたいんですが、日本の女性が理系を毛嫌いする理由ってなんだと思いますか？男性が理系に行くのは、男性の方が理数系の科目が得意か好きだからって、いや得意とか好きとかじゃなくてそっちの方が食えるから渋々勉強してるだけじゃないかな、と思ったりもします。長くなってしまいましたがお願いします。

躁鬱！奇想天外

あと書き忘れてたんですが、耳セミさんのギターのジャガー見てみたいです！！！

数学ってハードコアになればなるほど面白くなりますよ。抜け出せなくなる「あっちの世界」の魅力があります。ただレベルが上がるにつれ自分の知の限界が露わになってくるとか、自分が数学を熱心にやっていたころに「やっぱり俺ってバカなんだろうか・・・・」っていう自己嫌悪とか、気持ちの良いインナートリップとヒューマンロストみたいになってしまう燃え尽きとが隣り合わせにある感じで諸刃の剣という感じですね。その点、抽象数学ではないファイナンスなどは勉強すれば誰でもできるので高レベルな抽象数学に比べれば楽ですが「あっちの世界」のトリップ感はあまりないんですね。

まぁ数学の話はこの辺にしておきますね。ただコルモゴロフの確率論の本は入門書で確率の基礎概念を知る上で重要で難しいものではないしちくま学芸文庫なので手に入りやすいので一読をおすすめします。

大学に学問的な動機付けで行く人が少ないというのは万国共通かもしれないですね。アメリカも結局は良い学歴を得て収入の良い企業に入って家庭を持って一軒家を買って・・・みたいな人生設計のスタートみたいな感じなので、だからまぁ借金してでも学校に行くんですよね。逆にまぁ学問真剣にやる！ってことになるとこれまた万国共通で分野にもよりますが永遠と貧乏な日々が待ってますからね（笑）

いらない大学が多いというのは躁鬱さんのおっしゃる通りで特に言うこともないので全くその通りです！って感じなんですが、ところで賢くなることについてですが、宮台さんと東さんの例が出ていますが、まぁ二人とも個性が強すぎる人なので賢くなること＝宮台さんや東さんのようになるということではないですよね。冷笑系は宮台さんですかね？（笑）ただ宮台さんのシニカルでイロニー満載の感じは賢いから「馬鹿どもめ！」と言っているのではなくて、宮台さん自体が若いころにグラムシの思想にどっぷりハマって真剣に革命家になりたいと思っていたということにもあるように、他のただの知識人と違うところは本当に世の中を変えようと思っているところですね。

傍から見ると冷笑系に見えるかもしれませんがご本人の仕事や行動を見ると社会変革に突き動かされていて、逆に冷笑系だったらあんな大量な仕事はしないで半分隠居みたいになって読書と映画批評をしながら過ごすと思うんですが、どんだけ日本が終わってても「日本を良くする」ということを諦めてないですよね。その上で「日本は終わっている」とかっていう冷笑系のことを言うわけですね。そういう客観的な事実を突きつけてんじゃあ我々はどうしていくべきなのか？ということを考えなければいけないという一貫したメッセージ性がある人だと思っています。

東さんはディスるつもりはないんですが評論家という感じがするのと一時期ウォッチしていた時期もありましたが、だいぶ昔なので正直あまり分かりません。

宮台さんの話が出てきているので宮台さん風に「賢くなること」についてどう思うか？ということを回答すると宮台さんがよくおっしゃるように仮に知ること、つまりは賢くなることを選んだ結果、自分が不幸にすらなってしまうような、それこそバカだったり無教養だったりしたら見えない嫌なことや絶望的な現実が見えてきても自分は真実を見て絶望的な状況などを知っても諦めずに行動するとか知を磨くということを選ぶということがつまりは賢くなることなんだと思います。

当然、勉強をすれば見えてくるのは絶望的な真実ばかりですね。まぁ真実という言葉には語弊がありますが「民主主義って無理じゃん・・・」とか「陰謀論説を唱えてる人も主権者の一人なんだよな」とか（笑）他にも考えたくもないようなことがどんどん分かってくるので賢くなることと幸福が繋がっているとは思えませんよね。

バカで鈍感であるほうが幸せで能天気に暮らせるので体感的にハッピーならいいじゃん！ってことになりそうですが、それはマトリックスやプラトンの洞窟の比喩で言うところの洞窟内とかマトリックス内でマトリックスに居るということに気が付かずに一生を仮想現実内で生きたほうが幸せだからということを選択するということになりますよね。

でもまぁそれを胸糞悪いと感じたり、それでも知を求めるという人にのみ知は開かれていると思いますね。まぁようは全ては意識ですね。宗教で言っても神の道は万人に開かれているけど求める人にしか実際は開かれてないわけですよね。僕は仮に知を手に入れることでどんだけ気持ちが鬱になってもプラトンのエロスのようになりますが、知を得ること自体に快感を得る人間でもあるので、ストイックに知を手に入れたい！って思っているよりかは半ばオブセッシヴに知を求めるという快楽主義的な面が強いですね。

何よりそれが生活の中で一番楽しいことなのでそれを選んでいるという感じで、別に高尚な動機付けとかないんですよね。まぁ社会を変えたい！とかクソみたいなキリスト教の誤った認識を正したい！なんては思っていますが（笑）実際の動機づけは卑近な「とにかく楽しいから」という快楽ですね。

賢くなることが危険というよりもどちらかというと危険なのは高い知能指数だと思いますね。知能指数が高すぎると生理学的な問題が出てくるとか精神疾患になりやすくなるとか、社会に出ても平均より高いので全く話がかみ合わなかったり音楽や映画といっても見るものが普通の人と全然違ったりで全く友達が出来ないという孤独を強いられるという意味で、結果的に精神が病んでしまうということが多いそうです。で、そういった知能指数が高い人は誰かに後押しされなくても勝手に物事を調べてどんどん賢くなっていくのでより世間とのギャップを感じるようになったり、なんか知らない方が良かったんだろうか・・・って思えるようなことを知ってしまったりという機会が多くなると思うんですね。

東大に入れる入れないの瀬戸際ぐらいの知能指数なら社会生活に問題はきたさないんですが、それ以上高くなってしまうとより精神疾患や世間とのギャップが大きくなって、一説によれば高すぎる知能指数は精神疾患のようなものであるなんていう言説もあるぐらいなので、そういった意味での危険性はあるでしょうね。で、まぁ彼女とか彼氏もできにくいですし自殺率も高いんだそうです。そういった意味での危険はあるでしょうね。ただそれは知識によるものなのか本来持っている知能指数によるものなのかはわかりませんが、大抵「危険」というレベルになる場合は両方なんじゃないか？と思いますね。

ただそれこそ宮台さんのように高知能で世渡りも上手い人もいるので、ああいう人が成功者になれるんだなと思いますね。ただ明らかに高知能の人はアンバランスで不器用な人が多いという印象がありますけどね。

で、最後に女性の社会進出という話なんですが、日本は先進国でも女性の社会進出率が一番低かったと思うんですが、相変わらず見えない差別があるし予備校の先生の言っている話は本当にそうだなと思いますね。色々なもので見かけますけどなぜかとりわけ医療に関しては男性社会なんですよね。海外ではそんなことないと思いますが、ただ女性が男性より知的に劣っているというような偏見はどこの国関係なく何百年前は当たり前だったので、全然そんなことないという事実が分かったのは割と近年になってからですよね。

昔の女性数学者や学者も女性であるということからアカポスを取れなかったとかっていう話なんかも伝記なんかでよく出てきますし、ただその一方でフェミ連中からボロカスに言われそうなこと言いますけど（笑）日本の場合、女性が結果的に職業において差別されることが多かったり、会社員としても例えば出産だの育休だの寿退社みたいなことがあるので、会社員一人を育て上げるコストが見合わないなんていう計算がされると思うんですね。逆に男は家庭を持ったらさらに会社に張り付いて仕事しなきゃいけなくなりますから会社に置いて起きやすいし辞める確率も少ないわけですよね。もっとも昨今では変わってきてるとは思いますけどね。

あとまぁ日本は異様に女性の社会進出が出来なかった結果、昔の名残である女性は旦那に献身して子供を産んで育てて家事をやる・・・みたいな文化が残っていて、だから例えば女性っつってもしょうもない宮台さんの言葉を使えばクソみたいな損得野郎が男性に求める条件が学歴とか年収とかどういう会社に勤めているのか？とかだったりするのは結婚すれば安泰みたいな安易な考えが女性にキャリアの機会が開かれているのにも関わらずそういう悪習のようなものが残っているというのはあると思うんですね。

アメリカなんかだと女性が男性と同じようにキャリアを求めてバリバリ勉強して大学院に出て良い就職先でなかなかの年収を得るなんてのは結構当たり前なことですしといってもそれが選択できる人に限りますが、仮に結婚をするにしても家庭重視なのかキャリア重視なのかで変わってきて、明らかに日本に比べればキャリア重視の女性が多いですよね。だから子供がほったらかしになる・・・みたいなモチーフが映画なんかでも描かれたりしてますよね。

いつもここでも書いてますけど結婚すれば旦那が食わせてくれる！的な発想ってパラサイトと変わらないですよね（笑）旦那をATM化する女性なんて言い方もありますけど同じことを男がやると「ヒモ男」と言われて非難されるのに女性はそうじゃないのはさっき書いた昔の風習が容認されてるからだと思うんですね。もちろん主婦でも旦那さんをサポートして子育てのためにパートに出て・・・っていう立派な主婦もいるのは分かるんですが、その一方でヒモ女みたいなのもいるわけですよね。

あと女性が理系を毛嫌いするということなんですが、理系の男性を毛嫌いするという意味ですよね？女性が理系の学科を毛嫌いするということではないと思うので、「理系の男性を毛嫌い」という話で進めますと、それは単純に男女関係なく人口の比率から考えてバカが多いので頭の良い理系だと感情論でモノを言ったりすることに対して冷静な理詰めで論破されるのが嫌だからっていう反知性的な理由だと思いますね。

でも男性って頭と下半身が別々な脳を持っていますから（笑）可愛い！あの子とヤリたい！と思ったら頭脳なんて考えないでナンパしたり関わろうとするわけですよね。でもそういったことがきっかけで関わり出して、ただ男のほうが割と頭が良くて論理的で女性が所謂バカでなんでも感情論でものを言うみたいな人間だとアソコの相性はいいかもしれないけど人間としての相性は最悪だったりするわけですよね。で、そういうカリの反りは良かったんだけど人間的に反りが合わないっていう理由で別れたときに男は「女ってああやってすぐピーピー感情論でモノを言うんだよな」っていう印象が残って女は「ああいう理系の理詰めでなんでも言ってくる男って本当にウザい」みたいな印象が残るわけですよね。

そういう女にとっては性的欲求も満たしてくれてわがままも聞いてくれてATM的に金も引き出せるっていう男の方が都合がいいから頭が良い理系はそういったことをさせてくれない可能性が少なくともそうではない男に比べると高いので毛嫌いするっていうことなんじゃないでしょうかね？

まぁ言い方を変えれば論理的な人間が嫌いってことですね。でもまぁ街で見かけるバカップルなどを見かけると凄く幸せそうですよね（笑）これも別に頭が良いとか論理的ということが幸せと相関関係にあるというわけではないということの例かと思いますね。まぁ躁鬱さんがおっしゃっているようなバカ最強！みたいなことですね。

女は男から狙われる可能性が高かったり可愛いとなおさらなんですが、女性でも頭が良くて論理的な方は当然いるわけでそういった女性から見ると「バカな男が多すぎる」って思ってるわけですよね。で、まぁセフレとかはいるけど付き合おうなんていう知的水準にある男なんて全くいないんで全く付き合うとか考えてないみたいな女性はいっぱいいると思います。

そういった男女が男女交際を避けるようになるので恋愛にコミットしなくなって恋愛離れみたいなのが起こるということもあると思うんですね。ただそこそこ頭の良い男も女も恋愛を心の底では求めているんだけど、現実的にそこらへんにいるのがバカばかりなので期待できないというところですよね。

逆を言えばその恋愛にコミットしない同士が付き合えば相性が良い可能性が高いわけですが、出会いの可能性が恐ろしく低いので出会う可能性が少ないということになってしまうんですよね。まぁこれは日本に限らずですが知能指数が上がれば上がるほどヴァージン率とか恋愛未経験率が上がるそうなので、これはしょうがないと思いますけどね。

あと男性と女性の違いに関して言うと僕みたいにマニアックに何かを追求して生活がそれ一色になる・・・というような傾向が女性には見られないというか、圧倒的に没入するタイプの人間に男性が多いのは生物学的な生殖にあるかもしれないというところですねって別に根拠がある話じゃないんですが（笑）女性は当然、原始自体から子供を産んで作って狩りは男性に任せて家事に専念するということをしてきたので、母性というのがDNAレベルで刻まれているので男性ほど没入の世界に浸れないということがあるかもしれないっていうことなんですね。

まぁ本能的に子供の有無関わらず子供を育てないといけないということがDNAレベルで刻まれているので何もかも忘れて没入するということが、例えばパチンコに没入して夏の車に乳児を置き去りにして死亡される母親とかがたまにいるようにそういう没入が危険ということがありますよね。

パチンコは極端な例ですが、基本、乳児の放置なんてありえないですよね。なんらかの形で常にケアしてないといけないわけですよね。で、男性は奥さんに子育てをまかせっきりで自分は自分の世界に没入するか、あとはこれは没入というより必要に駆られてのことですが、子供の養育費や家族を食わせるために仕事を頑張るっていう言わば分業ですよね。

それはジェンダーロールによるイデオロギー的な役割分担なのですが、歴史が長かったのでそういったものがDNAレベルで刻まれているのではないか？とは思うんですね。ただ今はみんな家庭を持って子供を作って・・・みたいな時代じゃないんで賢い人ほど子供を作らなくなるとか、仮に子供がこんな世の中に生れ落ちて来て幸せに生きられるだろうか？ということを考えるとそうは思えなので子供を作らないとかっていう配慮をするわけですよね。

恋愛離れなんかも家庭を持って子供を作って・・・みたいなビジョンがオワコンというか一昔前の幻想的な理念だったということが分かったので、より現実的になった結果、独り身で自分の好きなことをやったほうがいいとか、恋愛という煩わしいことをしなくてもいいなんていう価値観が蔓延してるってのはあると思いますね。

ただ究極の愛って色々なものを超越してますしお互いの多目的トイレ的な性処理ではない（笑）気と気が触れ合うみたいなタントラのようなお互いが変性意識状態になるようなセックスというのは非日常的な肉体と精神世界の出来事なのでそれがない人生というのは勿体ない気がしますね。だから良い恋愛が出来てお互いが変性意識状態に入れるぐらいのヤバいセックスが出来るパートナーというのは絶対必要だと思いますね。

・・・とまぁこんな感じで良い回答が出来たかは分かりませんが、また色々あったらガンガン返信ください！

あとジャガーなんですが今は父のところにあるので撮影が出来なくて、ただ買ったときのカタログ写真ではない自分の現物の販売店が売り出しように撮影したものはあったのでそれを貼りますね。お聞きになっているかは分かりませんが、僕の音源のページでのギター系のノイズは全部このジャガーでやっています。僕は指が短いのでフレットの幅が狭いのもジャガーとかムスタングのようなものの特徴の一つで一番弾きやすいのはこのジャガーですね。といっても今は全くやってませんが（笑）やっていたときは毎日触り倒してました。

というわけで今日はこの辺で失礼します。