システム的な脅威。

mimisemi2008-04-24

昨日は凄まじい買い物をしたのは書いたよね。で、銀行の取引を調べたらさ、なんか一個腑に落ちないのがあってね、で、それについて調べたらなんか雑誌の定期購読らしいんだわ。で、俺はそんなのを頼んだ覚えはないし、なんだろうな?と思ってさ、んで電話してみたのよ。その雑誌の会社に。そしたらスカイプでしょ?で、リソースも凄く食うじゃない?これ。だから全然まともに繋がらなくてさ、だからしょーがねぇーなってことでペルソナ3を買いに行きつつ銀行行こうと思ったのね。そしたら駅前の銀行がもう閉まっててさ、まぁメール出しておいたからいっかとか思いつつすげー気になってるわけ。だって凄く嫌でしょ?実に覚えの無い支払いが記録に残ってて実際残高も減ってるんだから。


で、ペンステーションで有名な34thストリートの駅の近くのゲーム屋でペルソナ3をゲットしたんだけど、そしたらそのゲーム屋の近くに銀行があってね、あ、ちょうどいいやと思って行ったらさ、なんかまぁーあれよ、事情を話したらオフィスに通されて、んで銀行員が俺に対応してくれるらしく、まぁ色々と事情を説明したんだけど、どうやら銀行員の話だと、こういう見に覚えの無い雑誌系の支払いってのは結構流行っててっていうのも、フットロッカーとかバーンズアンドノーベルみたいな大手の小売店が商品を買うときに「三ヶ月フリーの雑誌はいかがですか?」なんて薦めてくるらしいのよ。バーンズは分からんけどフットロッカーは実際そうなんだけど。んでそれが凄くしつこいんでサインしちゃうと、三ヶ月だか六ヶ月ぐらいはフリーなんだけど、それ以降は解約しないとメンバー扱いされて勝手にカネが支払われちゃうらしいんだよね。俺の認証無しに。これって凄くない?大手が詐欺に加担してるってことだよ?俺はどうも信じられなくてさ。前に騙されたような胡散臭い電気屋とかでこういう勧誘があったんだったら分かるんだけど、フットロッカーなんて大手でしょ?日本で言うABCマートみたいなもんだよ。それがこんな詐欺に加担してるなんてさ、信じられなくて、俺は銀行員に聞いたわけ。フットロッカーとかバーンズは大手でしょ?って。でもこの銀行員曰く、この手の商法ってのはその辺に溢れているらしく大手だろうがそうじゃなかろうが全然やってるらしいんだよね。すげークレイジーな自体だって言ってた。だから対策としては「フリーマガジン」とか「お試し期間」みたいなのに勧誘されたら一切断るってことらしいんだけど、まぁこれは詐欺防止の基本だけど、それにしてもやっぱさ、シマンテックじゃないけど、大手って無批判的に信用しちゃうじゃない?まさかABCマートが詐欺っぽいことをやってるなんて思わないでしょ?でもやってるんだよね。タチが悪いのはフットロッカーとかでデビットカードで買ったら店がわが俺のPINナンバーを知ってるんで、それを雑誌社に横流ししてるらしいんだよね。だから俺の認証なしに店側が持ってる俺のカードの情報だけでお金が支払われちゃうわけ。それにしても支払いが21日になっててさ、21日なんて全然家で引き篭もってたから、そんなものにサインした覚えなかったんだけど恐らく一つだけ思い当たるのが半年前ぐらいにフットロッカーでスニーカーを買ったときにメンバーズカードを作ったんだよね。あまりにしつこいからんじゃ作るよっつって。で、メンバーの特典として3ヶ月だか6ヶ月の雑誌の無料定期購読が出来るとかいってさ、んでまぁ特に気にせずにカードを作ったんだけど、思うにこれしか思い当たらないんでこれだな。でも去年の夏ぐらいだからなぁー・・・。三ヵ月後ぐらいに請求が来るなら分かるんだけど、もう半年以上経ってるしなぁー。ってことでイマイチ原因が分からなくてすげー不気味なのよ。だってデビットカードなんてPINナンバー入れないと使えないわけでさ、クレジットとかとわけが違うわけよ。それを他人が勝手に使えるなんて凄まじい自体だよね?でも雑誌とデビットカードが自分の中で繋がるのってフットロッカーしかありえないから、フットロッカーなんだろうな。


でさ、それはともかくこの銀行員が凄いわけ。アメリカ人には珍しくすんげーテキパキと対応してくれて、んでこの雑誌社だかなんだかに電話して支払いの解除とかをやってくれたんだけど、途中で電話を変わって俺も相手と喋らなきゃいけないところがあってさ、で、俺はもうテンパってるわけ。冷静を装ってはいるけど、何より3ドルだった卵が実は2ドルだったとか、そんな話じゃなくて、もっとややこしいわけよ。で、まぁこの銀行員もプロセスを色々と説明してくれるんだけど、実際、電話の先で何が起こってるのか?ってのは完全に把握できなくてさ、で、その電話の相手から住所聞かれたんだけど、思い出せなくてさ、飛んじゃってて。別にラリってたわけじゃなくて、「えー!!俺が電話するの!!」っていう焦りからさっぱり住所が思い出せなくなっちゃってさ、んで最終的に俺が曖昧に思い出した住所にクレーム要望書みたいなのが送られてくるらしいんだけど、住所がうろ覚えだったからちゃんとした住所に送られてくるかが分からないのよ。まさか自分の住所を知らないなんてことが起こるわけないじゃない?でも起こるのよ。で、あたふたしてる間にも色々と話が続いて、んで銀行員の話曰く、支払いの取り消しとか定期購読の取り消しも出来たらしいんだけど何より俺は状況を把握してないわけじゃない?どういう経緯で俺が定期購読をしてしまったのかっていう原因も分からないし、その雑誌社が詐欺的なやり方をしてるのか、それともフットロッカーが詐欺的なやり方をしてるのか?とかさ、どういう経緯で勝手に支払いが済まされちゃったのか?とか全然分からないわけ。で、不安になるのよ。こういう状況って。卵が2ドルだった程度の話じゃないし、何より俺が凄まじいアメリカンキャピタリズムの陰謀に巻き込まれているような気分になっちゃってさ、冷静さを失っちゃうわけ。結局まぁ話は済んだんだけど、それにしても怖いなと思ったのがこれが定期購読ってことなんだよね。この支払い額ってのが59ドルぐらいなんだけど、まぁ一回で済んじゃえばさ、良くはないんだけど、まぁいいじゃない。でも定期購読ってどこだかの雑誌だかも分からないようなところから毎月自動的に59ドル引かれちゃうんだからさ、すげー怖いよね。これ。


で、もうさ、そんな陰謀に巻き込まれてた俺とさっぱりこういう状況に無力な俺と住所を思い出せない俺とテンパっちゃって英語が出来なくなってる俺ってのに本当に失望しちゃってさ、何よりヘコんだのがこれだよね。詐欺っぽいのに引っかかりかけてたっていうよりかは、この銀行員みたいに自分でこういったことに対応できないっていう自分の無力さというのが凄く痛かったわけ。こんなに100パーセント銀行員を頼らないと解決できないなんてさ、ヤバいよね。これまたこの銀行員の英語というか喋りが凄くてね、もうペラペラすげー確実によく喋るのなんのってさ、素人が弁護士を前にして唖然としてるのに似てるかもしれない。まぁネイティブの銀行員だから当然としてもこの銀行員ほど喋れなくても、せいぜい自分で対応できるぐらいの英語力が無いと今後ヤバイなって痛感したわけね。ましてや電話越しで話すのってすんげー大変なのよ。相手が何を言ってるのか分からないことが多いし、頭で相手の言ってることを整理するのに時間がかかっちゃって、会話がスムーズにいかなくなって、んで相手がイライラしてくるのが電話からも分かるんだよね。で、それを聞いて余計に焦るっていうさ。こういうのって日本語でやっても面倒だよね。なんたら相談センターとか銀行とかにイチイチ電話して状況を説明してさ、んで今後はどうなるみたいなのを相手から色々説明を受けて、んで後日手紙が届くとかさ、ホント、面倒だよね。いや、考えてみてよ。こういった日本語ですら面倒なことを英語でやらなきゃいけないわけよ?すんげー大変。こういうのは日常会話程度ができてもやっぱ全然ダメなんだよね。ましてや一年前ぐらいだったら、この問題に対処できてなかったに違いない。


とりあえずまぁーあれだ、アメリカでお試し期間とか3ヶ月フリーの雑誌とかって言われたら絶対断らなきゃダメってことだね。それにしてもなんかなぁー原因が分からないんだよな。フットロッカーしかありえないんだけど、さっきも書いたように半年以上前だからさ、なんで今更?って話でしょ?で、他に何かにサインをしたなんてことは自分の買い物以外は一切無いし、なんか怖いんだよね。見えない敵から攻撃を受けてる感じで凄く怖い。原因が分かっちゃえば対処のしようがあるし、今後も気をつけようとかって納得できるけど、今回はどういうところで自分がヘマをしたのかさっぱり分からないんだよね。で、こんな感じで色々な考えが頭の中でスキゾに溢れてたんだけど、まぁとりあえず銀行員の対応は終わってさ、んで、銀行員はもうキャンセルの手続きは完璧だから心配しなくてもいいって言ってたんだけど、なんかまだテンパってるっていうか、頭の中で整理しきれてないのよね。状況が。アドバンスなやりとりがずーっと続いたんでわけがわからなくなってたわけ。で、最悪な悪循環でこういう状況についていけていないっていう自分に物凄い嫌悪感が出てきちゃってさ、リアルタイムにヘコんでたわけね。詐欺どうのって話じゃなくて対応できてないっていう自分に本当にヘコんだ。で、そんなヘコんだままさ、「全ては解決できましたよ。では良い日を」なんて言ってくれた銀行員にまぁ礼は言ったんだけど、なんかすげー礼が足りなかったと思ってね、あんだけ色々やってくれたのに、低いテンションのまま礼をしてもなぁーって感じでさ、で、また帰りの電車でも嫌悪感よ。もっとオーバーに礼を言えばよかったと思ってね、それこそアメリカン英語でよくある「君は僕を救ってくれたよ」っていう決まり文句とかでもいいから、何か極端な礼の言葉を使っておけばよかったなと思って、これまた凄まじい後悔と自責が湧いてきちゃってさ、本当にダメだった。日本人って本当に感情を表に出すのが苦手じゃない?あとお礼とかさ、例えば誕生日プレゼントを友達から貰ったら、ちょっとオーバーでもいいからリアクションをすればいいのにやらないんだよね。まぁやる人もいるけどそれこそアメリカ人と比べたらリアクションは相当低い。アメリカ人の何かを貰ったときのリアクションとかさ、嬉しいときのアクションとかまぁ日本人から見たらオーバーなんだけど、でも嬉しいとか相手に感謝するって気持ちはいくらオーバー過ぎてもかまわないんだよね。感謝できるだけ感謝すればいいわけでさ、俺みたいに本当は感謝してるんだけど、ヘコんでてなおかつちゃんと対応できなかったっていう自己嫌悪感から相手にも申し訳ないみたいな気持ちがあってさ、そんなんでお礼の雰囲気が凄まじく地味というか、相手の仕事に見合ってないような礼だったんだよね。いや、もちろん相手には感謝の気持ちは伝わったんだけど、もっとやっておけばよかったなってすんげー思ったの。


ここで一貫して流れる自分への嫌悪感というのはやっぱり自分の英語力不足なんだよね。今回のことはほぼ全て自分の英語力が原因だったといっても過言ではない。いや、もちろんそのこれ自体はまぁどっかでサインをしちゃった無料雑誌定期購読の請求が来たってことなんだけど、嫌悪感の原因ってのは全部自分の英語力不足なのね。請求が来ちゃったのはもうしょうがない。これをレッスンにして今後気をつければいいだけの話でよい勉強になったと思えばいい。ただ英語力に関しては後悔しても後悔しきれないんだよね。テンパってて住所が言えないとか電話についていけないとかさ、それを補うかのごとく、やらなきゃいけないこと全てを銀行員にやってもらって尚且つオーバーな礼が出来なかったっていう、この自分全てに嫌気が指すんだよね。ホント、トラブルは面倒。ましてやそれを英語で対処しなきゃいけないとなると本当に大変ね。ましてや俺は電話が無いから余計に面倒で大変。ポジティブに考えれば、こういった面倒なことも一応はちゃんと説明して相手の言うことを理解して対処できたと言えるんだけど、自分は完ぺき主義的過ぎるのか、「べき」論が強すぎるのかなんなのか、この中途半端さが極めて許せないんだよね。状況を大体じゃなくて100パーセント理解しなきゃいけないし、ましてやお金に関わることだから重要なのよ。さっきも書いたけどこれが一回きりの支払いならまだいいのよ。問題は毎月来るかもしれなかったってことなんだよね。もちろん今後も頻繁にチェックして、その同じ相手からカネを盗まれて無いかチェックしなきゃいけないんだけど、それにしてもマジで怖いな。俺の認証無しに勝手に支払いがどっかで行われちゃうなんてマジでありえない。俺のカードが盗まれたとかそんなんだったらいいのよ。でも俺以外カードを使える人間なんていないのにも関わらずどっかで勝手に支払いが為されてるんだから、凄い自体だよね。で、そんな由々しきクリティカルな自体に俺は対応できてなくて完全に銀行員に頼りっきりっていうね、本当に情けないというかなんというか・・・・。もうマジでヘコむよ。せめて自分が思ってるぐらいの感謝がこのテキパキした銀行員に出来ていればなぁー・・・ってなんつーか自分のヘコんだ感情に振り回されている自分にも本当にヘコむ。自分のダメさ加減を実感するというかなんというか、お礼するためのだけに銀行に戻りたいぐらい後悔してるんだよね。まぁポジティブに考えれば最低限の御礼は言えたからいいとは思うんだけど、それじゃダメなんだよ。あんだけのことをやってくれたのに普通のお礼じゃねぇ。あーもう俺ダメだ。なんでこんなにダメなんだろう?亡命とか偉そうなこと抜かしてるけど、これじゃあ自分ひとりでなんてこっちでやってけねぇーよ。マジで・・・。せっかくペルソナ3買ってきたのに全然やる気が起こらない。もうヘコみ過ぎ。


まぁとにかくね、気をつけなきゃいけないのはネット通販なんかでも何ヶ月間の雑誌の定期購読とかね、支払うときにちゃんと見ないとそういうのに勝手にデフォルトでチェックボックスにペケが入れられてて、自分のオーダーと同時に雑誌の暫定無料定期購読を申し込んじゃってる場合があるってことなのよ。で、それは一時的に無料でその無料期間内に解約しないと勝手に定期購読メンバーになっちゃってカネが自動的にそのネット通販をしたときのカードに請求されるっていうね、凄まじいことなわけね。で、こういうのはこの勝ち組銀行員の話だと、フットロッカーとかバーンズなんかもよくやってる手法らしくて、小売店でこういう無料お試しなんたらみたいなのの勧誘があったら絶対断らなきゃダメだっていうことらしいのよね。ここでのポイントはしつこいようだけど、大手といえども信用できないってことなのよ。極端に言えばアマゾンがこんな詐欺に加担してるようなもんよ。まぁアマゾンも色々あって信用できなくなって久しいけど、それにしてもまぁ詐欺の片棒を担ぐことまではしないだろうって誰もが無意識的に思ってるよね?でも少なからずアメリカではそうじゃないらしいんだわ。アマゾンはともかくすげーメジャーなフットロッカーみたいなのがこんなことやってるんだから、もう何も信用できないよね。ってことで日本の人もアメリカ関係の会社が絡む通販には本当に気をつけたほうがいいよ。アメリカってのは日本とは比べ物にならないぐらい恐らく詐欺みたいなのが発展して横行してそうだからね。オレオレ詐欺とか架空請求なんて可愛いもんだね。今回の俺のケースは架空じゃないマジな請求が来ちゃって俺の認証無しにそれを払っちゃってるんだからさ、本当にハードコアだよね。アメリカはポルノもハードコアなら詐欺もハードコアだよ。マジで。で、まぁ俺は当然質問したわけ。こんな大手が詐欺に加担してたらまずいんじゃない?って。でもフットロッカーとかの言い訳としては、フットロッカーはあくまで雑誌の一時的な無料定期購読をメンバーズカードの特典として薦めているだけで、その後、定期購読をするかしないかはカスタマーに委ねられているから詐欺とは言えないってことらしいんだわ。ただまぁ当然ながら会社側が全ての従業員にこういう風にやれっていうディレクションを出しているわけだから、明らかに騙すっていう意志があってやってるわけだし、雑誌社からリベートをゴッソリ貰ってるだろうから、明らかに悪意がある行為なんだけど、そこでカスタマーがサインしているってことと、フットロッカーなり雑誌社側が定期購読を強要してるわけじゃないってことで、詐欺にはならないらしいんだわ。ようは対処としては最初からサインをしなけりゃよかったり、サインをしちゃっても「もういいです」って購読をやめるっていう手続きをすればいいってことなんだけど、それにしてもこれは完全にグレーゾーンだよね。大半の人が俺みたいにどこだか分からないところから請求が来てるっつって混乱するわけよね。ましてや自分の認証がない上で請求が為されてるわけだから怖いよね。ここで例えばダイレクトメールとかでさ、無料定期購読期間が終わったんで、定期購読をしますか?みたいなのが来てたらいいのよ。で、その手続きをしなかったら購読は消滅するっていうね。でもこれの場合、無料定期購読が終わると勝手に定期購読に移行するようになってるから、相当タチが悪いよね。で、誰が俺の情報を売ったっていうか、どっから俺が雑誌の定期購読にいたったかってのは調べても分からないらしい。まぁ俺の場合、恐らくフットロッカーしかないけど、正確には特定できないんだよね。アメリカ酷いな。さすが世界一の資本主義帝国だよな。金儲けのためだったらなんでも許されるんだもんなぁー。で、そういうので儲けた金を寄付とかして洗浄するわけよ。世の中腐ってるな。マジで。


Intellectual Self-Defenseじゃないけど、マジで自分の身は自分で守らないとダメなんだよね。現代ってのは過去に比べれば物理的な脅威が減ってきている分、こういったシステム的な脅威がいっぱいあるんだよね。で、それは体を鍛えても対処できないんだよ。もう知って気をつけるということでしか対処ができない。物理的な脅威も怖いけど、システム的な脅威はある意味でもっと怖いよね。目に見えない分、本当にアサシン的とでもいうのかな?で、法的にも対処できないっていうね、最悪だよね。マジで。

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↑マジで受ける。幸せモノの真骨頂。誰も彼らの幸せの強度を揺るがすことはできないね。