行方不明の象を探して。その95。

新しいの出たのでよろしく。

 

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いいケツしてるな。こんなに硬いお尻は見たことがない。小さなおっぱい。男たちが待っていますよ。全員集合。いわゆる「乱交ルーム」にて。いわゆる乱交パーティです。交わり、絡み合い近親相姦する。姦淫やソドミー(性的倒錯)を行うこと。というわけで、毎日進めていきます。強迫観念の輪。

 

彼はズボンから巨大なペニスを取り出した。「教えて 」と言いながら、オナニーをする。「こんなの見たことある?」精液を発射するんだ。顔射がいい。これは僕の情熱なんだ。受け取ってくれ。真摯に。僕は一瞬、気が遠のくような感覚を覚えた。凄まじいオーガズムが全身に行き渡って野獣の雄たけびを上げながら少年の顔に射精した。

 

ベルトドライブも外れていました。吸気バルブが詰まっていたのかもしれません。でもそれは確認できていません。ドアのプランジャーの位置がずれてしまうことがあります。蓋のスイッチに原因がある場合が多いです。内槽がへこんでいる可能性があります。その結果、ベルトドライブが緩んだり外れたりした可能性があります。蓋のスイッチとそのアクチュエータ。モーターカプラーやドアロックアッセンブリー。アジテータードライブシャフトとスピンチューブ。トランスミッションと連動。ヘリックスがブレーキを解除しない場合、ベルトテンショナーがスリップを許さず・・・。

 

例えばもし今日が明日だったら、彼は覚えていないでしょう。借りた事すら。背筋が凍る思いでしょう。その悪魔のような心は企んでいるのか?んん・・・んん?そして、そこへ、そこへ。世界中に広がる。こんなの初めてだ。クソッタレだ!こんな女がモテるわけがない。嘘つけ!おい!ああ、君たちか。どうだった?僕があなたを殺さないなら彼女の夫が殺すだろう。認めざるを得ないな。いいケツしてるよな。彼女の作るカプチーノがうまいんだ。一杯どうだ?ありがとう。

 

でも彼とちょっと・・・。紅茶を。実は・・・ひどいお茶だったんだ。ひどいお茶だった。ひどいというのは・・・その表現は不適切だ。あなたが言ったことは真実じゃなかったのか?"そんなこと言ってませんよ。彼らは真実だったのか?なんだと?ああクソ! 誰なんだ?消えちゃったんだ。なかなか消えない。

 

話した方がいいんじゃない?今がその時かもしれない。え?どうしたんですか?酒に強い助手がいれば。はぁ!?エゴだ。とにかく、この小説は完成には至らなかった。小説が完成する前に何かが起こったんだ。何かが起こったんだ。よくわからないんだけど。なぜ完成しなかったんだ?でも僕は書けない。座ってくれ。では。どういうことなんだ?

 

そうだな。広大なネットワークがある。ネットワークがあるんだろ?可能性の海だ。犬が好きなんです。昔は象を飼っていました。昔から動物が好きで。僕は象が理性的であるのを見てきました。神経質なんだよ、俺は。

 

自分の行動には結果が伴う。暗い、そうだろう、そして・・・。逃れられないなぜ、苦しむ必要性を煽るのか?彼は・・・彼はそこにいるのか?ああ 聞いてるああ、もう辞めちゃうの?夕食を一緒にどう?これはいい酒だ。いい火ですね。コーヒーのおかわりは?ああ。コーヒーが来たぞ。なぜこの小説が完成しなかったのか。

 

さて、あなたはいくつかの物語を知っていますね。でも、ストーリーはストーリーだ。想像力から生まれた物語です。クソいい感じで全部しゃべってるやん。あの事について。あの時のこと?昨日あった話です。でも、明日になればわかるんです。それじゃ意味ないじゃん。金属にこんな文字が書いてあるんです。あの小刻みに震えるやつ。あなたは夢を見るでしょう。ある種の眠りの中で。腕時計をしてないとダメなんだ。そして・・・その穴から・・・。

 

Kの子供時代、と王子の学校の先生の回想

 

「彼は落ち着きがなく、しょちゅういたずらをしては同級生や先生を困らせていました。彼は思いやりがあるようで独善的で、自分が良いと思ったことを決して曲げない頑固さがありました。それが良い方向に向かう時もあったのですが、大抵は悪い方向へと向かいました。その結果、彼は彼のそういった性格のおかげで苦労することが多かったように思えます。本人はそれを苦労と捉えている感じは全くなくて、理不尽に感じていたようです。そういった怒りがまた彼をトラブルに巻き込んでいくという負のスパイラルに陥っていましたが、決して落ち込むことはなく、溌溂な子供でした。自己をコントロールする術を身につければ将来大物になるかもしれないと思ったものでしたが、あまりにも彼に関するトラブルが多かったので、そんなに期待はしていませんでした」

 

聞いてますか?今から出掛けるんだ俺は15歳の時、人の目をくり抜いたことがある。15歳の時だ。レイプされそうだったんだ。犯されてたんだ。俺の足を押し広げようとしたんだ。レイプなんて考えもしなかった。泣きながら。赤ん坊のように泣き叫んでいた。お前はなんてクソ野郎なんだ。そう言ったんだ。

 

タマを掴んでそして引き裂く。彼は泣き叫んでいた。赤ん坊のように。隅っこで泣いてた。泣いていた。クソだ。チャンスはいつでもある。君のようなおっぱいの持ち主ならね。ありがとうございます。おっぱいです。おっぱいとお尻。いいねぇ。見せてみろ。きれいだねぇ。いいね。かわいい。ありがとう、みんな。

 

追い出せ。この邪悪な夢を。あの子は誰?いや、でも・・・。じゃあ、小説家にならない方がいいのか?ホットドックを買ってきてくれ。アメリカンドックね。紙がないんです。


トイレ用です。流しの下です。食器棚の中です。え?じゃあ紙も買ってきてくれ。僕は象の世話をします。象のために。僕は象の扱いがうまいと言われています。動物との付き合い方全般。未払い請求の件で来たんだ。わかったよ。彼を知ってるんですか?そうです。どうしたんだ?何の用だ?未払い金です。払って欲しいんだ。象がさらわれた。コレクトコールが必要なんだ。そしてそれはマインドファックされた。