ウォール伝、ディープWebアンダーグラウンド。

わたしがウォール伝を書くのは地上に平和をもたらすためだ、 と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために書いているのだ。

サイバーパンクについて。その2。

いやーもう相変わらず今行ってる道場は最高で毎回楽しいんだよね。この時期になると寒くて行くのが億劫になるんだけど行っちゃうとめっちゃ楽しいっていう。まぁ道場でどうのっていうのは自分だけではない話になるんであんまり書かないけど先生の影響もあってか当初は殺人術だの暗殺拳だの急所がどうのだの物騒なことばっかり聞いてたんだけど(笑)先生が理想とする「制する」っていうところに凄い共感を覚えるようになったんだよね。

 

なにしろ制しないと技もクソもないからね(笑)やれ関節技だ連続技だなんて見栄えが良いのは色々あるけど実際にかかるか?っていうと素人がやり方だけ覚えただけじゃまずかからないわけでどの道、何をやるにしても制するってことが重要なんだよね。相手を半分無力化してからほぼ抵抗がない状態でかけるっていう感じじゃないとほぼ無理らしいんだよねっていうかそういうことは一切教わってないけどとりあえず先生は関節なんてほとんどかからないか偶然関節っぽくなることがあるだけでそこに持っていくまでが大変で技自体を覚えるのはそんなに難しいことではないって言っててまぁ本当に奥深い世界だなっていうかまぁそりゃそうだよね。

 

ガッチガチに構えてる人間に関節がかかるのか?ってプロならともかく素人に毛が生えた程度のレベルだったらまず無理だよね。だから素人だからこそ相手を崩すってことがすげー重要になるわけだ。崩しちゃったらあとは楽だからね。ただまぁ戦闘的な太極拳ってあんまり見れないけどすんげーステルスな感じなんだよね。「とりゃー!」みたいな戦闘的な感じとは正反対で座った目をしてて動きが読めないって中でカウンターなり急に間合いに入って一撃食らわすみたいなそういう一瞬な感じだよね。

 

まぁそれが出来てる人がどんだけいるのか?っていうとほぼ皆無なわけだけどね(笑)ただまぁ先生の動きはマジでヤバいんだよね。「例えば・・・」って感じでデモンストレーションしてくれるときに一瞬で手が顎に来てたり顔面に来てたりっていう物質的ではない主観的に感じる速さだよね。全く予測できないから一瞬で来てるように感じるんだけどそれは視覚的だったり主観的なわけで物理的に速いか?っていうと速いだろうけど速さを求めるために訓練してめっちゃ速くしているという類の動きではなくて剣術の黒田先生の消える動きだよね。

 

普通数フレームある動きってのを1フレームでやっちゃうから「あれ?」って感じで一瞬でこっちが死に体になってるっていうね。でもその1フレームでやる動きに秘密はなくて基礎の積み重ねなんだよね。まさに功夫だよね。だから変な話、ああいう先生みたいな動きとか動きの原理の知識とかがあれば技とかどうでもよくなるんだろうなって気がするよね。武術っていうとかっこいい技を連想しがちだけど(笑)超絶的に地味な基礎訓練があってそれで自然とそういう動きができるようになるっていう感じだよね。

 

だからそういう基礎すらもままならないやつが殺人拳とか形だけ学んだところでまず決まらないから意味ないんだよね。んで殺人拳を使うのが当初の目的だったとしても基本をやっているうちに自ずと考えが変わるんだよね。別に制すればいいんでしょ?ってことになる。それは動けなくするとかダウンさせるとか転ばせるっていうことで格闘技ルールだとほぼ意味ないけどストリートで考えたらダウンって終わりだからね。

 

相手がマイクタイソンだろうが倒れている人間を暴力で体重と靴底で踏みつけたらもうそれは終わりですよね。だからまぁ倒す技とかが多いのかな?とかも思ったよね。別にトドメなんて任意だからそこからどうするか?までなんてのがマニュアル化されてないっていうね。

 

なんかそこがガチと格ゲーとかの影響の観念の武術の違いなんだろうなってのに気が付き始めたよねっていうかまぁここ数か月だけどね。だから例えば技というよりも特に力を使わなくても力が出ちゃう動きがヤバいってことになるんだよね。あとまぁ相手がガラ空きになっちゃうとかね。素人的な考えだと静的に考えがちだけどリアルは常に動いてるから力関係が相対的なんだよね。パンチングマシンで大した数値が出ないパンチでも状況とか当てる場所によっては相手が人間だったらそれで充分っつーのがあるわけだよね。例えば顔が拳に向かっていっちゃうような状態で殴られたら子供ぐらいの力でも相当痛いでしょ。それがまぁ相対的ってことだよね。

 

ようはおっとっと・・・っつって極端な話、顔から倒れそうになるぐらいのアンバランスな状態でその顔が倒れている方向から打撃が来たら単純にそれって威力が何倍にもなるじゃん?んでまぁ鍛えられない場所に当てちゃったらもう終わりというかもうすでにこの時点でやったらアウトっていうか正当防衛でも過剰になりかねないぐらいの致命傷になっちゃうよね。

 

だからまぁ「やっちゃダメ!」に尽きるね(笑)やればやるほど危ないことは教わってなくても応用すれば危ない使い方なんていくらでもできるからそんなのを追求しようとは思わなくなるんだよね。あとまぁある意味簡単すぎるからもっと奥深い功夫の世界を知りたいっていうベクトルになるよね。

 

って感じでいや、今日書きたかったのはサイバーパンクの話なんだけどなんかバグだらけでスペック的に無理があったのかPS4版とXBOX版だかの返金を受け付けるとかでまぁ大変なことになってるんだけどバグとかが改善すればこれは相当な神ゲーだと思うんですよね。

 

んでまぁ「神ゲーだ!」って確信したのがね、ストーリー進めないで前にも書いたけど最初は近接ステルスビルドを試してみて次のキャラでピストルアサシン型を試してみてんで次に試したのがってもうここですでにプレイ時間30時間とかいってるんだけど(笑)ハッキングビルドね。

 

で、まぁこれってのが凄いんだわっていうかこれが正しいサイバーパンクの遊び方かなってぐらい最高なんだよね。まぁデフォだと銃火器と同じくかすり傷程度のダメージしか与えられないクイックハックなんだけどクイックハックとインテリジェンスにパークとスキルをガン振りして銃すら持たないハッカービルドみたいなのにしたらもう最高なんですよね。まぁようはスキャンモードってスローになるじゃん?で、射線通ってなくても相手が見えればハッキングできるからそこで攻殻機動隊的な電脳を焼き切るぞ!っていう感じでクイックハックかますじゃん?

 

んでとにかくそのクイックハックの威力なり効果が上がることだけに全振りしたビルドにすると相当なぶっ壊れなんですよね。ある意味超絶なるイージーモードっていうか(笑)もちろんメモリとかをクイックハックに特化しためっちゃ良いやつを使ったりとにかく身体改造に金かけないと話にならないんだけどRAMとかもすげー上がるようにしたりリチャージを早くしたりするとハックしたい放題でなおかつ敵が格下とかになるとブリーチの時間が短いからハッキングしたら即「ビシャー!」って敵が感電して即死みたいなね(笑)攻殻機動隊新シリーズの例のアレみたいになるのよ。

 

まぁんで有効な距離とかも上げておくと相当遠くからでもハッキングできるから全く敵の場所に行かずに外からだましだまし覗く感じで敵を倒せちゃうから逆にFPSとかに飽きてる人はこれがおススメ!って感じなんだよね。シューター部分がチープっつってもまぁこれは電脳ハックして敵をファックするゲームだって思えば逆にもっと身体改造してクイックハックを限界まで強くしよう!とかね、レジェンダリーのRAMを装備してハッキング無双しよう!とかっていうモチベーションが湧いてくるんだよね。

 

武器とかってまぁボダランにせよ他のハクスラ系のFPS型RPGならまぁレジェンダリー手に入れたらこんな感じだよねっていうのが予測つくけどサイバーパンクのクイックハックの快楽っつったらこれ以外にここまでクイックハック無双できるゲームって無いだろ!って思えるぐらい最高なんだよね。

 

ピーキーにすればぶっ壊れるってのはゲームバランスは悪くなるかもしれないけど面白いよね。遣り甲斐あるっつーかね、ただまぁ全部捨ててますからね。他のスキル全く振ってないか最低限のしか持ってないからまぁでもダクソとかにしてもステータスガン振り系って面白いよね。力99にして超絶脳筋にするとか魔力上げまくってボスも一瞬で倒せちゃうぐらいにしちゃうとか、ようはやろうと思えばそれがプレイヤーの選択によって可能ってのが重要なんだよね。

 

ただまぁあれなんだな、まだ全然話進めてないから先分からないんだけど目の部分のMODでヘッショの威力が50%アップするっつーぶっ壊れMODがあったんであれをピストルアサシンキャラにつけたらえげつないことになるなとかって思ったりしましたね。レジェンダリーMODだからなんだけど50パーってヤバすぎでしょ。普通でもピストルなのに1000近く行くんですよ。それが50パーアップってもうヤバ過ぎだよね。

 

で、恐らくそれは近接ビルドでもまたぶっ壊れ仕様が可能だろうってことなんでビルドで超ピーキーな性能にしてヒャッハーするのがこのゲームの醍醐味なのかもしれない。今のところ俺が何十時間も費やして育てたってまだレベル的には14ぐらいだけどハッキング無双キャラはすでにスカイリムのエンチャで弓の威力上げまくったキャラ並の使用感になってるんだよね。スカイリムのエンチャをやり切ったビルドって例えばドラゴンとかも弓で一撃とかになるけど(笑)そういうぶっ壊れの自由度があるのがまた狂った世界観にあってるっていうか敵がサイコでマッドなやつが多いんだけどピーキービルドにした主人公が一番のサイコ野郎になるってところがいいよね。

 

そういう後のビルドの幅もあってか初期がクソ弱い仕様になってるんだろうね。あれで普通のFPS型RPGぐらいの通常攻撃の威力があったらぶっ壊れ仕様にしたときにぶっ壊れを超えてバランス完全崩壊になっちゃうからね。

 

ただまぁバランス崩壊の原因にもなりかねないからFPS型RPGとかだと抑えられがちな基礎火力が一気に何十パーセントも上がるってのが割と序盤からゲットできてどんどん強くしていけるってのは育成要素として楽しいと思うんだよね。ボダランとかだとスキルを振り切ってようやく基礎火力を数十パーセントアップとかにできるのがパークを一個振っただけで10%も上がったりするんで威力の差が凄まじいんだよね。

 

まぁそういうわけで電脳ハックビルドはおススメですよ。FPSに飽きてたらなお良いね。簡単すぎてつまらないだろうって思うかもしれないけど撃たれたら終わりっつーか見つかったら死ぬってぐらいにしておいたほうが面白いから基本的に敵のたまり場とかに行く場合は徹底的なステルスが必要なんだよね。敵に見つかるとクイックハックの威力とかRAMの使用量増えちゃうからカメラとかに気をつけて色々とスキャンしまくって攻略するってのは楽しいよね。

 

その点脳筋ビルドにするとまぁどのゲームもそうだけどブリックみたいに「ヌアー!!!ヴァイオレーンス!!!」とかって叫びながら突っ込んでいけば勝てるんですぐ飽きちゃうんだけど(笑)ハッキングビルドは徹底的なステルスとタクティカルな動きっていうと大げさだけど突っ込んでいけばいいわけじゃないんでいかに効果的に敵に悟られず敵の電脳を焼いていくか?っていうのとかね、あと全く銃すらも持たないで素手でいくとかね(笑)仕事の美学みたいなのを持ってると面白いかもしんないね。俺はそうしてるけどね。

 

ただまぁRAMの容量とかガンガン増やしていくと1ハック1キルできないような敵でも連続ハックコンボとかで瞬殺できたりして楽しいんだよね。電脳を焼くやつを放ちつつ同時に発火するやつも同時発動させてダブルコンボで敵を倒すとかってのもまた楽しいんだよね。んでクイックハックで倒すと自動的にRAMが2チャージされるみたいなパッシヴのパークとか人体改造があるんでそういうのを駆使するとすんげースピーディーに敵を始末できるようになるんで楽しいですね。マジで。武器を持たずにハッキングのみで敵を倒す!ってなかなかの美学でしょう(笑)

 

カメラをハックしてカメラ越しから敵をクイックハックして拠点の敵を全滅させるとかこれまた攻殻機動隊っぽい抹殺方法も相当クールなんだけどこれはウォッチドッグスとかでもう御馴染みかもしれないんだけど何が違うか?って直接的な攻撃ができることだよね。リモートハックして敵のグレネードを爆破させるとかってのはあったけど直接敵の電脳をカメラ越しにハックして焼き切るなんてのが出来るのは恐らくサイバーパンクだけかと思われるっつーかウォッチドックスにもあったかもしれないけどここまでアグレッシヴで暴力的ではなかったからね。間接的に倒すという感じだったのがウォッチドッグスならサイバーパンクは直に電脳で殺しに行くっていう電脳なのにある意味銃とかで顔をぶっ飛ばすより残酷でバイオレントな感じがするのが最高だよね。

 

クールになりがちな電脳ハックってのがすんげー残酷でバイオレントな殺傷方法になってるってのがいいね。あ、まぁ似たようなの思い出したなっていうかメタルギアではあったよね?色々混乱してるがまぁとにかく最高ですよ。電脳ファックプレイ。

 

まぁそんな感じでバグだらけで問題があるサイバーパンクだけどゲーム性はバッチリだと思うんでバグフィックスとかで動作がまともになってきたら是非やってみてほしいね。ちなみに俺がやってるのはPC版だけど変なグリッチはいっぱいあるけどFalloutとかで慣れてると気にならないレベルのものばかりで(笑)今のところ進行不可みたいなクリティカルなのには出くわしてないね。だからまぁPS4とXBOX版が相当酷かったんだろうなっつーところだよね。

 

まぁそんな感じでハマり倒してますね。まさに現実を忘れてサイバーパンク空間で生活してる感じよね。この没入感は凄いよ。やっぱ。

 

ってことでそんな感じでんじゃまた。