ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/Rockstaによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

ブラックメタル情報満載な感じで。

おもろいの見つけた。クラシックらしいぜ旦那。



あと音源アップしたんでよろしく。


https://soundcloud.com/mimisemi/ancient-knowledge


あとヤバい本見つけたんで。




いやーKindleヤバいねっていうか本自体が好きだから高くてもphysicalで買ってたけどアマゾンの陰謀なのかマイナーな本だとphysicalの在庫が無かったりすることが多いんだよね。特に最近は顕著な気がしてさ、んで取り寄せて高い金払って読むっつーのもどうなのよ?って気がするしあとはまぁスペースの問題だよね。昔ほど買ってないにしてもやっぱり蔵書が2000冊とか超え出すともう無理だよね。収納が無理になってくる。で、後でアフィるけどブラックメタルの本があってね、それも取り寄せてたんだけどすぐ読みたいから思い切ってkindleのやつを買ったんだよねっていうか知らなかったけどkindleのソフト入れれば別にkindle持ってなくても使えるのね。で、試しに買ってみたらプロセスの簡素さに唖然としたっつーかまぁ音楽と同じなんだけど本もまぁ届いて包装から取り出して本の匂いを嗅ぎつつ読むみたいなのがあるじゃないですか?


でもまぁそういうの無しでワンクリックでもう全部読めちゃうってヤバいよね。本当に。physicalをわざわざ輸入して買ってたりしたけどマジで意味ねーなっていうかまぁそれでも本の良さはあるしっていうか俺は本が大好きだけどね、まぁでもこの便利さには敵わないなっていうかあとPCで読めるってのがこんなに便利だとは思わなかったんだよねっていうかリアルでもそうなんだけど基本的にマルチで読むのね。何冊も同時に読むんだけどkindleだとそれがよりやりやすいっつーのかな?physicalの本の場合、手に取るとかブックマーク挟んでなかったらどこまで読んだっけ?的なこととかあとなにより「どこやったっけ?」っていうことだよね。それが無いから速いんですよ(笑)あっという間に数冊読めてしまう。あと単語分からないのがあると一瞬でコピペして調べられるし言及されてるもの全般っつーようは学者でもアーティストでもなんでもそのままコピペして検索してそれを一瞬で聞きながらまた読み続けるとかね、ヤバいね。この速さ。


あと思うのが人間のadaptation能力ってのはどこまでいけるのか?って話だよね。プロセスが速くなると情報を入れる速度もめっちゃ速くなるんだけど頭はそれを歓喜しながら貪り続けるっていうさ、まぁジャンキーですよね。完全に。でもまぁずーっと本読んでる人ってそんなもんだけどなんつーのかな?本ってじっくり読む感じがするじゃん?あとPC操作しないからね。でもPCで読むとPC独特の速さで読めるっつーのかな?まぁ読んでるのが難しいやつじゃないからってのもあるんだけどさ、あとまぁ値段だよね。physicalだと2000円で邦訳だと3000円するのがkindleだと1000円。安すぎる!ましてや一回読んじゃえばオッケー的な本って別にphysicalにこだわる必要ないしね、ヤバいですね。逆に買う量増えそう。すぐ読めるのと安いってのがあって刺激ジャンキーの俺としてはより頭の電脳化が進みそうだなーと思ってなんか勝手に未来派野郎になってる感じですね(笑)


でも身体感覚ってのは凄く重要だからそこでマーシャルアーツがあって気功があってっていうなんかもう完璧すぎてどうしよう!って感じだよね。まぁある種仙人スタイルを確立したのかなとは思ったけどね。こんだけ知識欲を満たせて取り寄せだの郵便だのっていう遅さもないっていうかまぁそれが楽しくもあるんだけど郵便系って買い物中毒的な部分があるからね。「届かないかなー」っていうことへの中毒になっちゃうっつーかさ、そういうのの解毒ではあるよね。


あ、んでそのkindleっつーか電子書籍系なんだけどBlack Metal Theoryっていう面白い本があってね、まぁある種同人みたいなもんだと思うんだけどブラックメタル系をtheorizeしてるのねっつってもまぁ散々聞いてる人にとっては自明なことなんだけどまぁ音楽系の読み物ってまぁ大体そうじゃん?そのジャンルの特徴とか文化的背景とかさ、分かっててもまとまって文章になっててちょっとした学術書みたいになってるっていうフォーマットが面白いんだよね。あ、んでそれはフリーで落とせるんで興味あったら読んでみて。良ければdonateしてあげてください。


http://helvetejournal.org/


まぁそんな感じっすね。あ、あとそうそう、そのkindleで買った本の一つなんだけどなかなか面白いやつでさこれなんだけど



ファッション系とかが一流ブランドをそのままパクって安価でファストファッションとして売り出してるとかってのは知ってたけど料理の話とかもあってさ、いや、デジタライズされるとそういうことになるよねーってなるほどーって感じなんだよね。まだ読んでる最中なんだけどようはレシピもデータなわけでさ、ネットがあると一瞬で拡散するしその結果大量のコピーを生み出すっていうまぁようはすべては情報であるっていうことなんだけどその情報の増殖のプロセスっていう感じだよね。それは情報の自己生成と複製なのか情報自体が人間を介してバージョンアップを繰り返そうとしているのかまぁ攻殻機動隊みたいな話になるけど情報ってのを抽象化するとそうなるよね。もちろんそのエージェントってのは人間なんだけどでもそれはあくまで人間が中心になって考えた場合なんであって仮に中心を情報って考えると人間も情報にとってはただの媒体でしかないよね。バージョンアップするなり色々とミックスするなり拡散させるエージェントなわけでさ、それこそ情報にとって人間ってのもまた情報でしかないもんね。そういうある種形而上学的なことも含めて色々と改めて考えさせられる一冊なんですよね。


一体どちらが主体なのか?っていうね、まぁそういう意味で主/客みたいな分け方なんて本当に人間原理的で恣意的っつーかまぁ主観的なもんなんだよね。そういう意味であえて客観的って言葉を使うけど情報っていう単位で考えるとコピーもクソもないっつーかこの本でも書かれてるように大半はなんかのベースなりモチーフになるものがあってそこからのアップデートバージョンとかその人のバージョンとかだったりするってことなんだよね。あとまぁスタンドアップコメディのギャグのパクりの話とかも出てくるんだけど分野が多岐にわたってて面白いんだよね。こないだのガキの使いの新年会見てて思ったけど本当にマッシュアップの時代だよね。あとまぁ共通感覚によって「おなじみ」のものになっているものをメタ的視点でシミュレートして笑いに変えるとかね、お笑い自体が日常生活をメタ的視点で見て笑いに変えるっていうところはあるにせよそれとは別の時代精神的なメタ化ってのがあらゆるところに偏在してる気がするよね。カルチャー全般においてそうでしょう。ファッションとか映画とか音楽とか漫画とかアートとかね。色々とやり尽されてるから既存のもののいろんなバージョンとか組み換えとかリミックスなんだよね。それって既存のものが出尽くしたとか蓄積されているっていう結果なんだよねっつっても19世紀とかがそもそも過去のリソースに依拠して色々と作ってた時代だったりして別に今に限ったことじゃないんだよね。まぁ俺のやつもまさにラップトップオンリーのブラックメタルエミュレーションみたいなもんだしさ、まぁそこに自分のテイストってのが加わって自分のものになるんだけどそれがサンプルベースだろうが打ち込みだろうがブラックメタルっつー鋳型があってそれをモチーフにやってるって時点でもうコピーなんだよねって前にさんざん書いたけどだから別にソースがサンプルだろうが打ち込みだろうがそんなの抽象度の低い話でどうでもいいことなんだよね。


あ、あとブラックメタルのやつね。



あの例のBlood Axisの人の本以来のバイブルらしいんだけど歴史を知るのには最適!っつっても色々と調べたり読んだりしてると知ってることばっかになるんだけどね。




あとこれこれ。メランコロジーってのがなんとも言えんなっていう(笑)



ブラックメタルって本当にオツな世界だよね。質感を楽しむ茶道とか日本の庭園の美学みたいなのを感じるんだよね。もちろんそういう美学を兼ね備えているものがレアだからこそ面白いんだけどね。大半はダメなやつばっかだから。あとまぁ色々なスタイルがあってもいいと思うけどどこがブラックなの?っていうのも多いよね。特にメジャーになればなるほどそういうのが多い。まぁそんな中でこれなんかはめちゃめちゃいいねっていうかこういうのがある程度メジャーになってるってのはやっぱ凄い世界だなって思うよね。デス声とサタン声が両方出てるってのがいいしあとメジャー臭さが一切ないよね。まぁ普段聞いてるのは地下音源ばっかだけどたまにはこういうのもいいよね。あとこないだ書いたけどこのPVに見られるようなpossessed系女子っていうね(笑)すんげームラムラするんだよね。



いやー毎日充実しててなによりだわー(笑)音楽の力は偉大だ。本当に。


あ、あとドキュメンタリーをいくつか。





あとPaganismとか前にも貼ったけどsatanismのやつとかね。





まぁホントに子供誘拐するとか人殺すとかってのが一部の本当のキチガイの仕業ってのがよく分かるよね。あとまぁ反サタニズムのためのプロパガンダっつーかイメージだよね。実際にシリアスに追求してる人は本当に精神世界とか超越的世界観みたいなのを求道的にやってたりしてまぁ別に必ずしもサタンを崇拝している必要はないけどまぁでも厭世的な感じとかぶっちゃけそんなに仏教と変わらないんだよね。ただ仏教が解脱を説くのに対してサタニズムとかはwill powerとか超人的な意味での超越ってのを目指すって感じだよね。