ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/Rockstaによる日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

ギターに没頭。

いや、ギターとか家から持ってきちゃったよ。で、かなり真面目に練習してたりするんだけどオーディオインターフェースが見つからなくてさっつーかすんげー古いUA-100ってやつなんだけど部屋が物置みたいになってて見つからなくてさ、んであとまぁあまりに古いしなんか買い替えるかーと思ってオーディオインターフェース調べてたらなかなかヤバくてさ、いや、機材系なんて全然チェックしてないから一気に未来に来たような感じなんだけど、AMPLIFi TTっつーやつがあってさ、動画貼るけどヤバいんだよね。ようはリグとかがクラウドになってて実質的に何万っつーリグがクラウドにアップロードされててそれを任意でダウンロードしたり自分で設定したのをアップロードしたりもできたりしてまさに次世代!って感じなんだよねっつってもまぁデフォがこれだと創造性ゼロじゃん!って気がするんだけどまぁそこはテクノロジーと自分との距離感ですよね。




俺はギター買ったときにgaragebandUA-100のエフェクターで音作りしてたからデフォでリグダウンロードしてそのまま使うみたいな思考停止的な感じにはなってなかったっつーかまぁ元々音作ってたから思考停止ってことはないんだけどね。ただまぁホントになんでもクラウド化って凄いよなーって思う反面、最初からこれだったら創造性ガリガリ削られるよなーとか思うよね。俺の世代みたいに自分でやるしかなかった人たちは今クラウド化されてても過去に作ってたっつー時期があるからそういうのが残ってるじゃん?でも仮にまぁ世代とか関係ないのか。今音楽始めたとしてデフォで色んなもんがダウンロードできて自分で設定したり模索するっつーよりかはダウンロードしまくって色々試すってことになるとあれだよね、結局やってることが模倣でもさ、俺のギターの場合、恐ろしいことにもう5年近く前の話になっちゃうんだけどアートリンゼイのギターの音を出したくてすんげー色々と調べたりエフェクトをいじったりしてたんだよね。で、色んなことを試しまくってんでまた死ぬほどアートリンゼイのギター聞いてさ、まぁ研究ですよね。そういうプロセスの中で得られるものってあるじゃん?ダウンロードの場合、まぁあとリグがなんでも載ってるって場合、それそのままコピーしちゃえばいいんだもんね。まぁアートリンゼイのギターリグがネットにあるかはともかくとしてなんでもダウンロードって本当に思考力っつーか創造力奪う感じがするよね。


まぁあとあれかまぁお手本みたいなのをダウンロードしてんでまぁそっからカスタマイズとかだよねっつーかまぁみんなそうだと思うけどね。でもまぁ実質的にリグがクラウドでシェアされるってさ、それこそすんげー微々たる差のものも色んなものとしてアップロードされるってことだもんね。ほぼ一緒だけどこっちは低域が出ててこっちはシャリシャリ系の音とかさ、そういうのも「2つのリグ」としてカウントされるもんね。まぁようはあれなんだよね、combinatorics的な考え方っつーかカウントの仕方っつーかこれ言い出すと音楽自体がcombinatoricsってことになってすげーつまらなくなるんだけどまぁでもこれって別にクラウド化がそういう構造の顕著な特性みたいなものを作り出すんじゃなくて炙り出す感じだよね。まぁだからようはその炙り出される要素は元々本質的に内在しているってことなんだよね。それがテクノロジー的なことで顕著に見えるようになるっていうね。


まぁだからこそなんつーのかな?まぁ俺は別にテクノロジーに振り回されたりしないけど体感的に自分がノイズとか作り始めてた頃の感覚でやるっつーのかな?ああいう試行錯誤の感じっつーかやってることはデジタルだけど作業的にアナログな感じっつーのかな?ソフィスティケートされないってことだよね。泥臭くやるってことなんだよね。あとまぁそういう組み合わせ論的なことが構造的に色んな意味で顕著になるからこそある種のスピリチュアリティってのがすげー必要になるんだよね。何がやりたいのか?とかどういう感じをそこに込めたいのか?っていうね、そういう意味で最近は灰野さんにすげー影響受けてさっていうか灰野さんだなーって思ってさ、音源聞いたり本読んだりインタビュー見たり読んだりしてる感じだよね。結局なんつーかアイデアをやり尽したら終わるからそれが嫌だっつーのもすげー受動的なんだよね。まぁアイデアがあること自体が受動的ではないんだけどでもアイデアをただ具現化するっていう意味だとただのマシンだよね。そこに徹底的な能動性を生み出すっつーのかな?作業をするんじゃなくてそれが演奏でもパソコンで音をいじることにしても魂を込めるっつーのかな?それがちゃんと音に反映されるかはともかくとしてただでもやっていけばいくほどどんどんのめり込んでいってシリアスになればなるほどこんな短期間にも全然音の聞こえ方とか考え方が変わってくるんだよね。だからまぁ最初の構想で作ろうとしてたもんがいかにただの継接ぎだったか?っていうさ、まぁだから今はそれを元にもっと作り込んで自分が出したい音に昇華させるっていうのかね。そこに妥協しないってことだよね。納得できるまで完成させないっていうね。


いや、なんかあれじゃないっすか?音をクラウド化する時代って数出してナンボみたいなところあるじゃん?数出して人に知ってもらうっていうようなやり方でようは一個一個にそこまで固執せずに7割ぐらいの出来でどんどんアップロードしてまた次作るみたいなさ、だからまぁあれなんだよね、みんなそれやってるかはともかくとして曲が短くなって短絡的なのが多くなるってことなんだよね。まぁだからすげー差別化は楽だよね。それこそ今の俺がやってるように生産性とは真逆だけど病的なぐらいディティールにこだわるっつーかそんなもん人はどんなスピーカーで聞いてるかもどんな環境で聞いてるかもわからないわけでそこまで死ぬほどこだわったところでもそんな細部まで聞かれてるかどうかわからないっていうことがあるんだけどそういうところにこそまさに影響されないってことなんだよね。逆にそういうのを気にするから表面的なインパクトとか聴覚上ほぼトリックみたいな形で「おお!」って思わせるようなものばっかが流行るっつーか多くなるんだよね。


だからまさに時代の逆を行くってことなんですよっていうか前にさ、時代に合わせて曲を長くせずになるべく短くして聞いてもらいやすくするようにするとかって書いたけどあれ一切無しね(笑)ポリシーは変わりましたね。そんなのマジでどうでもいいや。いや、じっくり没入して聞いてくれないとさっぱりわからないようなもんでも没入さえすれば他人でも何か見えてくるみたいなもんなんであればそれの尺が長かろうがなんだろうがいいんだよね。そこはまぁ古典的な音響派の考え方だよね。ぶっちゃけ一時間かかるなら一時間でもいいわけだしっつーか考えがもとに戻ってきたわ。色々とsoundcloudを活用しようとかって思ってたけどマジでただの置き場でいいやっていうさ、まさにそのアウトプットにフォーカスするってことだよね。もうそれだけでいいしそれだけやってればいいわけだ。だからそういう意味でどっかにデモ送るとかってのも考えてたけどそんなのもマジでどうでもよくなってきた。納得いくのが作れればそれでいいんだよね。


他はもうそういう意味で他の要素はほぼ雑音だよね。全く意味ない。まぁ当分はこれにフォーカスしていこうと思ったねっていうかすんげーメンタル的にヘルシーなんだよね。逆になんか納得がいかないっていうかイメージと違うっていう感じだとなんでそれがイメージと違うのか?とかなんか微妙なのはなぜだろう?ってことを音を聞きながら永遠と考えられるじゃん?その純粋さだよね。いや、そこにフォーカスしてるからこそ精神的に安定するってことはさ、それがデフォでいいってことだよね。まぁ昔に音作りしてたときは今よりもっとメンタル的に大変だったから余計に音楽に逃避してないと精神的に無理だったんだけど今はそこまで酷くないにしても基本的なダイナミズムは変わってないね。やっぱり没入を超えるものは何もないよね。


あとさ、大友さんがノイズ論みたいなことで言ってたんだけどっつーか後で色々と貼るけどさ、日本でノイズ音楽が生まれたのってロックとかの情報が歪んで入ってきてそれがノイズ化したみたいな話をしてたんだよね。ようは聞いてる人たちはロックってのはこれが爆音で流れてるんだろうなって勝手に妄想しててさ、で、実際に日本の狭いライブハウスで本物のロックのように爆音でやろう!って思ったら実際にアンプの音量マックスにしたらそりゃノイズになっちゃうよねっていうそういうことだったんじゃないか?って言ってたけどこれって前に書いたELMAのミュージックコンクレートの話とある意味同じだよね。情報が少なくて限られた断片的な情報の中ならどんどん妄想を膨らませていって自分の中でそれをエミュレートするんだけど妄想が膨らみ過ぎてそれが独特のものになっちゃうっていうさ、いや、それが結局創造性ってことなんじゃない?って思ったよね。完全にオリジナルなアイデアがあるっつーよりかはなんかをエミュレートしようとしてそれがやりたくて妄想を膨らませていくっていうこのプロセス自体が創造性なんだってことだよね。


いや、だからまさにこれだ!って思ったんだよね。今俺がブラックメタルっつってやってるのもまぁようは勝手な自分の「これだ!」って思うブラックメタルのイメージとか必ずしもブラックメタルを原理とするものではなくてもああいう暗黒とか中世的なもんとかゴシックとかあの辺をモチーフにするっていうさ、でもそれって音楽的な実体ってないよね。そこはまさにモンドと一緒なんだよね。宇宙の音楽だのエキゾ音楽だのなんつっても実際の宇宙の音楽なんてないし本当の意味でエキゾ音楽なんつったらそれって未開の地の民族音楽だったりするわけじゃん?それを勝手に妄想して作り上げちゃうってことだよね。だからまさにモンドなんだよなーってすげー思ったのね。で、それでいいんだなと。結果、全然ブラックメタルちゃうやんってことになってこそまさに良い!って感じなんだよね。


あ、んでギターなんだけどね、Rocksmithっつーリアルのギターを繋いでやる音ゲー+教則ソフトみたいなのがあってさっつーかこの動画に感動したんだけど(笑)



いや、志向性をそっちに向けると色々と情報が顕在化するじゃないですか?そういう感じでどんどん流れ込んできてるんだよね。だからまぁ普通の練習しててもつまらねーなーって思ってて「こんなソフトあんのか!」と思って即買いましたよね(笑)またケーブル届いてないんだけど届いたらもうみっちりやりますね。で、まぁブラックメタルってモノによるけど楽じゃないですか?超テクニカルなわけじゃないからそんぐらいは最低弾けるようになってからなんかやってみようかな?ってのがあるんだよね。何も弾けないままだとノイズ化させて音響化するみたいなのがセオリーみたいになっちゃって一辺倒になっちゃうからだからこそあえて基礎みたいなのを叩きこもうかなって思ってるんだよね。それがあってメタルっぽいリフとかコードを弾きながらも崩していくみたいなね、まぁ別にどの道音はノイズみたいになるんだけど(笑)そこを完全にノイズとしてやるか楽理というか音楽的要素を崩した上でのノイズなのか?ってすげー重要だからね。その辺を行ったり来たりしてる意味でのノイズとか音響ってのが一番良い気がするんだよね。ノイズ一辺倒だと大体形が決まってきちゃうしつまらなくなるしね。


まぁ理想を言えば前にやろうとして挫折したソニーシャーロックとか高柳みたいなギターを弾けるようになりたいんだけどそれはあまりにも理想が高すぎるからまずはすんげー単調なブラックメタルの曲ぐらいは弾けるようになるぐらいの目標でいいんじゃないかっていう感じになってますね。っつーか俺はギターを電子楽器として捉えててまぁようはノイズジェネレーターですよね。でもテクニカルな要素を加えることでより色々な音のキャラクターを生み出せるっていうさ、まぁようはシンセサイザーなんだよね。で、このギターの世界ってまた広いじゃん?ギターのメーカーからリグからアンプから何から・・・っていうまぁロックの独特の世界があるけどそれにハマってみるってのは全然アリだなって思いましたねっていうかすでにハマってるんですよね。それが曲作りに反映されるかはともかくとして単純に楽しいのとあとロックは全然聞いてこなかったからこれを機に色々と研究するのも楽しいなーと思ってね。ロックを音楽としてっていうよりかは録音物とかさ、いや、当時の録音の環境とかね、あとギターの音色とかっていうまぁ電子音楽的な捉え方だよね。もちろんそれとは別にロックカルチャーってのと歴史ってのもあるじゃん?興味出てくると止まらなくなりますよね(笑)まぁあくまでブラックメタルやる上での基礎作りではあるんだけどでも勉強っつーよりかはちょっと調べてみたら一気に興味が出てきちゃって・・・って感じだよね。もう夢中過ぎて止まらない感じで。ある種ロックに目覚めたってことなのかな?とか思ったりね(笑)バックグラウンドがノイズとか音響とかでそれでギターとロックに目覚めてブラックメタルとか属性的にbasass過ぎて最高だろ!って思ってますよね。いやーまだまだ覚醒の余地はあるんだなーと自分の可能性にただひたすら驚くばかりですね。これで向こう5年はやってけるなって思っててなんか安心(笑)


まぁそんな感じですね。んじゃまた。