ウォール伝、ディープWebアンダーグラウンド。

日々の鍛錬こそ頂への一歩なり! by Lee Sin

レコード徒然。

レコードハンティングのメインがテクノになってから思えば結構経つけど常に山ほどの未聴のヴァイナルがあってそれを聴くのが毎日楽しみ!!という常に傍らにドラッグがあって毎日ハイ!(笑)みたいな状態じゃないと日々がつまらなく感じてしまうっていうヴァイナルジャンキー具合でコロナ禍のダメージとか関係なくっていうかそこにフォーカスし始めたら何もならんから今の自分のメンタルをちゃんとさせてなおかつ強度の良いものにするための投資だ!と思ってレコ買ってますね。

 

我慢してメンタルやられたら終わりだからね。コロナって罹らなくてもメンタルもやられるからね。メンタルやられたら免疫下がるから風邪引きやすくなってコロナにもかかりやすくなるっていう、こんな状況だからこそ楽しみとか快楽とか喜びが必要なんだよね。逆に普段は分かり切ってることだもんね。快楽とか喜びとか楽しみが大事だっつーのは。

 

でも今みたいな状況になると切実になるからそれがめっちゃ大事になるっていうかキーファクターになるよね。でもまぁ地元の駅前とかも夜通ると居酒屋とかがいっぱいだったりすると心がほっこりするよね。なんかこれだけで違うんだよね。シャッター閉まってると世紀末感あるけど通常営業じゃないにしてもちゃんと営業しててお客さんが楽しそうに飲んでるのを見るとこっちまで嬉しくなるっつーかね、なんかそういう間接的な嬉しさの伝達の連鎖が必要よね。こういうときだからこそハッピーじゃないといけない。

 

あとまぁレコの話に戻るけど最近は安いしハウスだからとかテクノだからっつって分からなくても買うってのを辞めてて逆に若干高くても手堅かったり自分が集めてる90年代のテクノレーベルのやつとかを買っててっつーのも特価レコードとかをバンバン買ってもまぁ10枚に1枚当たりがあるとそれだけで元が取れるんだけど無駄に枚数増えますわな(笑)あとまぁ300円とかだとダウンテンポとかドラムンベースとか別に今レコで買ってないやつでも「お!」ってのがあると買ってたんだけどそれはやめてますね。

 

なんつっても場所が限界だし先鋭化させていかないと永遠と増えるばかりで、まぁんでレコの限界って3000枚ぐらいじゃん?それ以上になると何が何に入ってるとかっていう内容が完全に分かってるっていうのが難しくなってくんのよね。んで「こんなのあったっけ?」現象とか持ってたのに買っちゃうっつーダブり現象が起きたりするからもう先鋭化を始めてますね。

 

アホみたいな量を流すように聴くんじゃなくて先鋭化させたやつをディープに聴くっていう感じだね。なんかそれって普通クラシックとかジャズでやるんじゃね?っていう聴き方をテクノっつってもモロにDJツール的なものでやるっていう(笑)ただまぁこんなにテクノのヴァイナルが好きだとはね。バカみたいに集めてたのはジャズとかレアグルーヴだったけどテクノってまぁ特に昔のって前からちょっとしたリバイバルじゃん?

 

それを踏まえた新しいアーティストがオールドスクールなのを作ったりしててまぁ烏滸がましいけど俺もそんな感じだけどやっぱテクノは90年代のヴァイナルはモノにもよるけどやっぱり出音がいいねっていうか良い音というわけではなくて荒い音がするんだよね。逆に2000年以降は内容が良くてもヴァイナルである必然性が例えばマテリアル的に好きなのはヴァイナルで持っておきたい!とかっていう以外に必然性が無くてbeatportとかjunoで落としたやつとあんま変わらないっていうまぁ録音技術が良くなったりするとそりゃまぁデジタルっぽくなるよねっつってもまぁあれじゃんね?

 

昔のシカゴハウスとかってマスターがオープンリールじゃないテープだったりするのもあって(笑)それがさらにプロフェッショナルとは言えない良い意味での荒いマスタリングとプレスで絶妙なRawな感じが出てるっていう、この辺はジャズのオリジナルにこだわる人とある意味同じかもね。

 

まぁジャズでも盤の価値としてオリジナルを好む年収高そうなおじさんとかが買う感じだけどクラブミュージック系はまぁすんげープレミアついてるのもあるけどジャズほどじゃないからね、なんとかいけなくもないんだよね。

 

でもまぁ最近ダンスマニアがリスタートっつって7年前ぐらいに出し始めたリイシューのヴァイナルとか普通に良かったね。やっぱマスターがヴァイナルとの相性が良い音だからヴァイナルで聴くのが一番!ってことになるんだよね。でもまぁすげー買い方してるなとは思うよ。beatportとかjunoでは持っていたいやつは大体持ってるわけで、んでも持ってるやつを安い値段じゃないヴァイナルで買うってのはなかなかのマニアだなって自分でも思うけどね。

 

でもまぁ前にも書いたけど80年代から90年代のテクノとかあとまぁメインじゃないけどハウスとかって2000年前後ぐらいで完結してる音じゃん?「60年代のサイケロック」的な完結した世界観と音があるから逆にすげー絞れるじゃん?テクノなら何でも買う!じゃなくて初期から90年代メインに買う!ってことになると破産するまでにはならないからまぁ特定のジャンルを掘り下げるって感じになるよね。それをディープにディグる感じね。

 

まぁあとDJはやってないし一人会もコロナになっちゃったからやらないしって中でまぁ作るっていうベクトルになったんであれよね、まぁネタよね。レコって。使えるところは徹底的にサンプリングしまくる!っていう執拗なまでのサンプリング意欲だよね(笑)レコは聴くだけでもいいんだけどDJの場合、商売道具だし俺みたいにサンプリングする輩にとってもまぁある種のツールでもあるし、ただレコードを買うだけというのとは違うものがあるよね。だからまぁ大量に買って値が張っても埋没コストじゃないから躊躇しないってのがあるよね。これが聴くだけとなると違うと思うんだよね。

 

特価レコードとかを二か月ぐらい何百枚とか買ってたんだけど気に入らないやつでも一瞬使える場所があればそれってもうサンプリングソース用レコードになるからね。そういう意味で完全なミスが少なくなるんだよね。

 

まぁこんだけサンプルしまくれるのも今の環境があってのものだからトラックモノを作ってた何十年前とかだと容量的に無理ってのが可能になってるってのはデカいよね。容量気にせずにサンプルできるってのは何気に凄いよね。

 

まぁそんな感じですかね。んじゃまた。